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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコードをかのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ファッションショーで動画やバナナの作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
今日はですね、昨日の夜にあったやり取りを通じてちょっと感じたことということでですね、
まあ崇高な理念というのは時に自らを縛ることがあるということについてちょっとお話をしようかなと思っています。
何のことかというとですね、
昨日ティーマーズのちぎりトークンのですね、リブランディングについて、
もともとティーマーズは理念として動物園支援をやっていくということで、
理念として打ち出していたという側面があるんですけれども、
それをこの間の池早さんとの対談を通じてお話をご意見をいただいたりとか、
現状の動物園支援に関する状況、要は50箇所前後に持ちかけたけれども、やはりなかなか厳しい。
現実はね、動物園というもののあり方というものが強く関わっているんですけれども、
それが故にね、現在のティーマーズからの支援というのをなかなか受け入れることがしてもらえないという現状があると。
だからといってやらないという話ではもちろんないという中において、
そこを強く主軸として打ち出すということが本当にティーマーズの将来、
当面の将来というべきなのでしょうけれども、
にとっていいことなのかということをね、
向井さんが運営として強く悩んで深く考えた結果としてリブランディングというので、
主軸を今までの強く理念として打ち出していた動物園支援ではなくて、
サードプレイスとしてみんなで楽しく過ごしていく。
その中において、もしやると決して忘れるわけじゃないんですけれども、
動物園支援も当然、それは司会の説明には当然一つの選択肢としては、
重要な選択肢としては置いておくんでしょうけれども、
それは引き続きやっていく。
ただ、現状としては目の前の面としては厳しいよねということを踏まえて、
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一旦下ろしますという結論に達したということで、
それは従前からずっと話をして、
みなさんにもいろいろ話を聞かせていきながら決めていったことであるんですけれども、
昨日の場合にある方がそれに対して厳しいからってやめるのみたいな、
じゃあ別にティーマンズって単なる自分が楽しければいいような理念に変えたのねみたいな、
こういうことを書かれてたんです。
それは単なる誤解だったんですけれども、
ただそのティーマンもね、結局WEB3のディスコードとフィナンシーを
普段の活動の主体としてやっていっている、
音声とかフィジカルのことをやると言いながら、
常時それをやっているわけではなくて、
普段はテキストベースの説明に趣旨しているという特性から、
趣旨が伝わってないですね、全然。
一面を見てそれが全てというふうに思い込んでしまう人が結構いて、
その方も結局向井さんが、
私も含めて他のメンバーがいろいろ話したんですけど、
なかなか通じなくて、
トップにそれを持ってきた、強い理念として持ってきたのを一旦おろすけども、
別にそれが忘れられたわけじゃなくて、
方向転換をしただけで当面の状況を見てという話をしても、
なんでトップじゃないってどういうことみたいですね。
ちょっと見方が狭いって言えば狭いんでしょうけども、
ワンのゼロみたいなね、
1か10かみたいな、ゼロか10かみたいな捉え方をされている方がいて、
いろんな人がいるんだなというふうに改めて思いましたね。
ただその方も最終的には理解をされて、
なるほどねっていう話はされたんですけども、
みんながみんなね、全員がOKと言ってやっているような、
世界というのは世の中にはないですけども、
ちょっと時としてはそういった極端な捉え方をされている方がいるという現実を見るに、
これはリアルの世界も同じことではあるんですけれども、
理念が崇高であればあるほど、強い思いがあればあるほど、
それは時に自分を縛りつける。
方向変換は時には当然、状況の変化とか環境の変化とかね、
そういうことを考えながら方向変換というのは逐次変えていかなきゃいけないと思うんですけども、
そこがね、強く素晴らしい理念であればあるほど、
自らを強く縛りつけてしまうんだなというふうに感じましたね。
しかしながらね、それって別に不思議なことでも何でもないんですけどね。
簡単にはいそうしますって言っているわけじゃなくて、
それが強ければ強いほど、それを下ろすにあたっての決心というのは非常に重いものですし、
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当然その決断しようとしている人自体がそれを掲げると決めたときに、
強く自爆されている話なので、
下ろしていいんだろうかという葛藤というのは当然リーダーとしてはあったと思うんですよね。
でもそこに思いが至らないというのはやっぱりね、
立場がその立場になっていないとわからないというのもあるし、
そこまで思いが至る人ばかりではないという個性というか、
それぞれの特性というのもありますし、
一部を切り取って見てしまう人間というのは、
それが自分の見ているすごい狭い範囲が全てであるというふうな捉え方を人間というのはやっぱりしてしまうので、
視野を広く持つべきだとは思うんですけども、
なかなかそういうふうにはならないとこがやっぱり難しいよな、
それが組織運営の難しさだなというのを、
昨日のやり取りを見ていて強く感じましたね。
だから向井さんも相当やっぱり悔しい方だろうなと思うんですけども、
しかしながら組織運営というのはやっぱりそうだと思いますね。
そしてそれが最終的に決められるのは、
リーダー、指揮官であるリーダーであるトップの人、
向井さんと正確に言うと、今は理事先生にやってという形で運営の、
一人で切り戻されているという意味でのトップなんでしょうけど、
それでも実質的なトップですね、今はね。
決心ができるという立場においてはリーダーだし、組織の指揮官でトップだと思うんですけども、
そのトップの人しか分からないし決められないというものがある。
みんながいろいろ意見を言うことは自由だと思うんですけども、
最終的に決まったらその方向に従っていくということを決める立場というのはやっぱり孤独だし、
なかなか理解されづらい。
それ以外の人には見えてない部分が見えているが故にですね、
それ以外の人は見えてない、見ない人もいるよね、たまにいますけどね。
意図的に見ないわけじゃないけども、見えてない人は自分の見えている範囲、狭い範囲でしか、
世の中がすべてだと思っていないという人間の特質をよく表しているなと思っています。
今日はちょっと重い話になってしまいましたけども、
収穫の理念というのは時に自らを縛ることがあるということで、ちょっとお話をさせていただきました。
テーマには唯一の規定があります。
エンターテインメント、オリアルセーフ、パッドエヴィリバン。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それではアミューショニックでした。ほなまた。