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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。
ではよろしくお願いします。
ファッションショーですね、予選会が今週の月曜日17日から始まっています。
参加方法はすごい簡単です。
ディスコードのティーマーズアナウンスメントというお部屋に、
ショーンさんが投票フォームを貼ってくれています。
それにアクセスをして、ポチをして、推しのティーマーズに投票するだけになっています。
非常に簡単ですので、ぜひ皆様ご参加よろしくお願いいたします。
前回は51名の参加者でしたが、今回は100名参加ということですね。
約倍ということですけれども、
今朝の時点でちょっと見たら43名の方だったので、
まだまだ倍以上のご参加が必要になっていますので、
ぜひふるってご参加よろしくお願いいたします。
ギリギリになって、参加忘れていたみたいにならないようによろしくお願いします。
まずファッションショーの告知については以上です。
今日何話そうかなと思っていたんですけど、
今日は一歩前に出ると自然と能力が上がるよということに、
自分の考えについてちょっと話をしたいと思います。
何のことかというと、私はAIアートを日々やっているんですけれども、
ティーマのファンアートを毎日投稿しています。
今日も早速朝起きて作ったやつを投稿してきました。
今回はダンテ、ライオンさんの幹部、一番ナンバーワンのダンテのかっこいいやつを投稿してきました。
それだけじゃなくて、いろんなところに手を出してみようかなと思って、
いろんな方のやられているやつに乗っかって、その人の作品に似たようなやつをやって、
もう一生盛り上がったりとか、いろんなことに手を出して、コンペに出てみたりとかしています。
私のXの固定を見てもらったらわかるんですけれども、そういうことも始めました。
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なぜ私が忙しいのでそんなことをやっているかというと、
ティーマの運営のお手伝いの活動もやっていて、
向井さんの発信とかを聞いていて、思うところがあって、
自分で積極的に前に出て何かをやるという、
毎日忙しい中で、いろんなことをやっている中で、優先順位がある中で、
わざわざそこまでやるのか、趣味とかですね、あると思うんですよね。
なかなかそこまで、いいや、とりあえずここまで頑張っているからという話で、
なかなか一歩前に出るということは難しい。
心理的にも難しい。時間的にも。物理的にも難しいというのはあると思うんですけれども、
そこであえて一歩前に出てみる。
今回私で言ったら、ティーマのファンアートを毎日わざわざやるんですかという話をあえてやる。
で、そのコンペに、わざわざ何でコンペに出なきゃいけないのというところをあえて出る。
そういう一歩前に出るということをするとですね、
自分では気づかないんですけど、いつの間にか能力が上がっているんですね。
なぜそれに気づいたかというと、毎日ファンアートを投稿したり、
それ以外にもマシンガンガールというコミュニティがあって、
そこのマシンガンガールのやつを投稿したりとか、
あと私自身でゴスロリパンクスサイバー女子というシリーズでXに投稿したりとかしてたんですよね。
それ自体今もまだ細々でやってるんですけども、
それをX上で見た知り合いの方が、すごい能力上がったよねって言われるんですよ。
ファンアートにしても、その他にしてもですね。
それ自分で全然気づいてなくて、初期の頃からは確かにちょっと良くなったかなっていうのは、
当然慣れてきているのであるんですけども、
そこまで劇的に自分の腕が上がっているという意識は自分の中ではなくてですね。
毎日やることでですね、少し自分の技術も磨かれるかなという思いはもちろんあったんですよ。
だけどそうやって改めてですね、それを見た人が、
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いやー全然違うよね、格段に腕上がったよね、すごいね、練られてきてるよねっていう風に、
感想を聞かせてくれると、自分ってそんなに腕が上がっているんだっていうことを自分で再認識できる。
これ前に出てみんなに投げかけているからだとは思うんですね。
正しいかどうか、本当に良いかどうか、そういうのは一旦置いておいて、
とりあえず一歩前に出て自分で発信する。自分発信をする。
これは昨日の配信でも言っているんですけども、自分発信をしてみる。
自分が楽しめないことは発信しても全然楽しめて良くないと思うんですけど、
自分が楽しんで発信をする。それによって他の人も楽しんでもらえる。
それを見た他の人が、すごい腕上がっているじゃん、技術上がっているじゃん、スキル上がっているじゃん、
というふうに思って言ってくれる。それをフィードバックを受けて、
自分の方でも悪いという場合もあると思うんですよね。
いや、あれはもうちょっとこうした方が良かったんじゃないの、みたいな。
そういう建設的なご批判も当然ある。
でもそれはそれとして、ちゃんと受け入れて、
じゃあこうしようという形でまた違う形で一歩を踏み出すということによって、
自分の能力というのは磨かれていく。そういう側面ってあると思うんですよ。
ティーマーでいろんな活動があると思うんですよね。
私のファンアートというかエアーアートの世界もあれば、
まとめた人たちみたいにまとめる能力というのもすごいと思うんですよね。
ムカさんたちがやっているのは、フィナンシーの運営とか、
ショーンさんがやられているディスコードのコミュニティの全般の運営とか、
いろんなことがある。ティーマーだけをとってもですね。
見えないところでもちろんやられている人たちもいるわけですよね。
そもそもあそこの仕組みを作っている裏方の人たちのご尽力もある。
そういう人たちって毎日少しずつ積み重ねていろんなトライをされて、
あそこまで国内の中でも有名どころという、いわゆる五三家と言われる
兄弟コミュニティの一つに挙げられるような成果を築いていっていると思うんですよ。
そこに自分も参画してさせてもらっている中で、自分が相手に一歩出る。
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それはわずかな一歩かもしれないけど、一歩出るということによって
自分の能力が拡大引き上げられる可能性が出てくるというのは、
非常にファンタスティックな話だと思いますよね。
そう思います。
今日はこのぐらいにしたいと思いますけれども、
明日の21時半からゆり子夫さんと雪ゆりスペースをやります。
ぜひそちらの方も聴いていただければ幸いでございます。
それでは最後に、ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインメント・オンリーはセーフ・パット・エブリマン
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは亜美正の雪でした。
ほなまた。