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どうも、アメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
今日からファッションショーの予選投票が始まりましたね。
参加方法はとても簡単で、
ディスコード上のティーマズアナウンスメンツのお部屋に
ショーンさんが投票フォームを貼ってくれておりますので、
これをポチってもらって推しのティーマズに投票するという簡単な仕組みになっています。
ぜひご参加いただきたいと思います。
前回参加者が51名だったのが、
今回100名参加を目指していますので、
皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。
今日はですね、先ほどムカイさんが朝のスタイフでお話しされていた
ロックアップ会場ですね。今日の19時2分ですかね。
ロックアップ会場を迎えてなお、
ちぎりトークを持ち継げる人に対しては感謝です、
感謝の意を表すためにいろいろなことを考えています、
お話しされたことを受けてですね、
私からは信用されるということがどれだけ大切なのかという、
その大切さということについて、
自分のお考えを少しお話をしたいと思います。
フィナンシートークンに代表されるトークの売買というのは、
売ることができるという、買うことができるもしますし、
売ることができるということも、
そういう制度設計されている以上、
売却されること自体が完全に否定されるのかと言ったら、
まあそうではないというのは事実ですよね。
ただ、トークン自体の最初の大きな目的は、
基本的にそこのコミュニティを応援する、
応援したいということに対して、
トークンという金融的な価値を伴うもので投資していく、
という性質のものだと思うんですよ。
だから投資する以上、投資回収したっていいでしょ、
という人ももちろんいると思うんですけど、
ティーマズーに関して言うと、
最初の段階で、
向井さんが売ることを前提で考える人は来ないでください、
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そういう人に来てもらいたいと思って立ち上げたものではないです、
ということを反逆から宣言をされていたわけですよね。
そう言わないところもあるので、
売却益を得たい方はそうじゃないところに行かれればいいと思うんですよ。
そこは別に否定されていないと思うんでね。
ティーマズーに関してはそういう前提をおいて、
ALという制度を導入したと。
そういう状況において、
ALを分かりましたと言って、
応援しますから売りませんと言っておいて、
売却益が上がるから売りました、
理由は趣旨が合わないからと。
全く言ってる意味が分からないですね、何言ってるのか。
何を言ってるんですか、あなたかという思いですよ。
はっきり言わせてもらってね。
これは私はネット上での活動のみならず、
リアルな世界においてもそういうことを言ったりやったりする人は
信用というのは絶対やられないですね。
これはただのトークンでしょって思うと思うんですけども、
ただのトークンでそういうことをする人って
リアルな世界でもそうやりますよ、たぶんね、おそらく。
そうそうそうそう。
いわゆるすごく守ることって簡単?
簡単な言うで簡単じゃないと思うんですよね。
すごく簡単に買える。
売却することも簡単。
だけど売却をしたときに信用というのは失われる。
少なくともそこのコミュニティやそこのコミュニティを見てる人たちにとってみれば
その行為というのは、いわゆる約束を違えるという裏切り行為というかですね、
そういうことになるわけで、
それはまさにその瞬間に信用というものが失われる行為だと思うんですよね。
社会において信用をなくすということがどれだけ恐ろしいのかっていうのは
年齢を得るだけですね、リアルな社会でも
そこで修羅場をくぐればくぐるほどそれがどれだけ大切なことであって
どれだけ簡単に失われるものであって
それを得るためにみんながどれだけ苦しんでいるのかということを
分かっている人は、絶対そこに飛びつきは、その一時的な利益に飛びつきはしないと思うんですよ。
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そこはね、やっぱり分かってほしい。
特にティーマーにコミットしている人たちには
その短期的な利益に目が眩むという気持ちは分かるんですけれども
それでは測れないものが世の中あるんですよ。
それは漠然としか分からないかもしれないけれども
ことずっと社外でこのWEB3の活動だけじゃなくて
いろんな面で皆さん、社会で苦労されたり審査舐めてられたりする中で
信用を得るというのがどれだけ大変なことかというのは
その一度得たものというのがどれだけ心強いものかというのは
よくお分かりだと思うんですよ。
それを簡単に捨てるような真似はしてほしくない。
まさに今日ロックアップ会場というイベント
一つの山場を迎えるイベントにおいてそれが試されている。
あなたたちの、我々の端力が試されている。
信頼をあなたは簡単に捨てるんですか?どうなんですか?
ということを誰にも聞かないけれども試されている。
それはみんな見ているということを
今一度我々は認識しなければいけないと思います。
楽しくやる活動ですし
あれもダメ、これもダメという話でもないと思うんですよ。
そんなことだったらそもそも向井さんも言ってないと思うんですけどね。
だけどことをチリトークに関しては
もともと売却を前提としないような制度としてやっていきたいと
強くずっと訴えてきたが故にですね
なおさらそのロックアップ解除などのタイミングで売却をするという行為が
どれだけ信用を失うものなのか
しかも失われたものはそういうように返ってこない
ということであろうということについて
私のお考えをお話をしました。
いやこれ本当に強く思いますね。
信用を失うということがどれだけ大変
恐ろしいことなのかっていうのは本当身に染みてよく私は思いますので
これを機にそのことについてお話しさせていただきました。
はいでは最後にテーマには唯一の規定があります
エンターテインメントオンリアセーフバッドエブリマン
己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう。
それではアミューションの雪でした。
ほらまた。