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どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコードかのこの喫茶店でエアイアートを投稿したり、
ティーマのファッションショーで告知話や動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
今日はですね、実は1日に1回オペーストしてスタイフやってたんですけども、
今日の昼間のムカイさんのスペースを聞いてちょっと思うところがありましたので、
2回目ということで、お話をさせていただきます。
内容はですね、祭りは中心で踊る方が楽しさは倍増するよっていう話で、
前も似たようなこと私言ったんですけども、
もう一度ですね、ムカイさんの放送を聞いた上で私の考えということでですね、
お話をさせていただきます。
それに先立って、今日ですね、
今日までエイムの復撃じゃなかった、
エイムの祭りやってますね、イベントやってます。
あと明日からファッションショーの予選会投票が始まります。
参加方法は非常に簡単で、
ディスコードのティーマーズアナウンスメントに投票フォームが貼られますので、
こちらの方にポチって、
推しのティーマーズを決めていただくというだけでありますので、
ぜひですね、皆さんふるってご参加ください。
前回から50名、51名ですかね、程度の参加で、
今回100名を目指しておりますので、
ぜひ皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
ということで、それと関連してですね、
祭りは中心に踊る方が楽しさを倍増するということなんですけども、
要は向井さん言われてたように、
今ティーマーのイベントって、
向井さん運営の中心におられるからっていうのも当然あるんですけども、
向井さん発信のイベントが多いねっていう話で、
それを受けて、他のメンバーがですね、
いやそれについてはこうだとか、私は同意するなぜならこうだから、
じゃあ私はこうするっていうような、
そういう発信っていうのが、
CNPとか、
井上さん周りの方とかですね、シャックさんとか、
あの辺の、いわゆるインフルエンサーというか、
トレンドを作っていくような人たちのコミュニティに比して、
ティーマーはちょっと弱いよねっていう話をされてました。
私もですね、それはそう感じるところがあり、
体調戦を通じて始めたこのスタイフですけれども、
やっていくうちにですね、
トレンドって、
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人から持ってきてもらうものも当然あると思うんですけども、
自分で怖いですけども飛び込んでいく、
まさに中心に踊り出て、
自分がその旗を振るということもですね、
やっぱり必要なんじゃないのかなと、
当然それ苦手な人もいるでしょうし、
始めたばっかりでそんなことできないよっていう方も当然いる中で、
まあ差はされるですね、
イベントはそういう一部の人だけが引っ張っていく、
運営の人が盛り上げれば自分たちは見て楽しむ、
それもいいんですけども、
それだけじゃないよねっていう参加の仕方が、
コミュニティの強さというか、
力強さにつながるというところを聞いて、
私はまさにその通りだと思いました。
私が毎日やっているこのスタイフもそうですし、
ファンアートも何のためにやっているのかといったら、
自分が楽しむためというのも当然あるんですけれども、
それを見てそのテーマの活動を知っていただく、
こんなことをやっているんだというふうに見ていただいて、
ファンを増やしていくとか、
イベントに関して告知のバナーを打っていって、
それを見た人がそういうのをやっているんだったら、
じゃあ参加しなきゃねというふうに思っていただく。
また私が作っているバナーやファンアート、
音声配信を拡散していただくことで、
自分から発信しないにしても、
それをまた他の人に聞いてもらうチャンスを広める、
そういうこともいわゆる中心で旗を振るということの
一種じゃないかなと思うんですよね。
だから必ずしも何かを自分で起こす必要はないんですけれども、
起こすとそれは一番自分の手動性を持って
物事が進められるからいいよね、
自分のペースで進められるからいいよねという話もありますし、
そういう意味で中心に出して、
旗を振っている人と一緒に横に来て旗を振ってあげる、
拡散してあげるということも、
またその中心で踊る、踊り方の一つだと私も思うんですよ。
何もしせずに見ておくよりかは、
そうやって少しでも中心に踊り出て旗を振れば
三角意識も生まれますし、
盛り上がれば僕自分を少しは貢献できたかなという
満足感も得られますし、
それをもってテーマのコミュニティの力強さというのは増していく、
そういう良い循環というのが生まれるんじゃないかなというのを
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今日の向井さんのスペースを聞いて思いました。
ですので私としてはこれからもファッションショーのみならず、
テーマのコミュニティ全体にコミットしていけるように、
いろんなイベント、
自分からイベントを仕掛けるような立ち位置にあるのかといったら
なかなか厳しいところはあるんですけれども、
そのイベントに積極的に絡んでいけるような、
要するに自分でこんなことをやりますといって、
少しでも自分が中心で旗を振れるような活動をしていければ、
より盛り上げることができるかなと思っております。
今日の向井さんのスペースを聞いた私の思ったことを
お話をさせていただきました。
祭りは中心の踊る方が楽しさ倍増するよというお話でございました。
それでは最後にエンタルティーンの踊り合わせるパッドエブリワン
己だけでなく皆も楽しませる活動にしてまいりましょう。
それではアミューショニックでした。
ほなまた。
