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はい、どうもおはようございます。アメショのユキです。
TマンDISCOードをカノコの喫茶店でAIアートを投稿したり、
Tマンファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
まず最初に告知ですけれども、
今週の月曜からですね、
11回目のファッションショーの予算を受付しております。
予定エントリーを受付中です。
2月7日までということですね。
今回のテーマは、あなたの一番大好きなTマンソウジャーズということで、
もう春夏秋冬全く関係なくてですね、
どんな格好をしても全然問題なくて、
何を持たせても着替えガチャの範疇であるならば全く問題ないというですね、
非常に重要なテーマとなっておりますので、
一番あなたがかっこいい、かわいい、素敵だ、いいねと思うお着替えに、
華麗にお着替えしていただいて、
ぜひですね、積極的に皆さん、
こどってエントリーいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、まずそれですね。
今回は予選通過する4体なんですけど、
その4体に関して決勝戦をするとともにですね、
1ヶ月間の期間を確保して、
4体のファンアートを1体1体でもいいですし、
組み合わせてもいいですし、全部でもいいんですけども、
ファンアートを受付をして、
そのファンアートのコンテストを決勝戦と同時に走らせるというような、
意欲的な取り組みをしているんですよね。
そこで一挙に知名度を広めてもらえればと思うので、
ぜひまずはエントリーしないと、
そもそも決勝戦に残るかどうかというのは、
エントリーしないと残らないわけなので、
まずそこにチャレンジしてもらいたいなと思います。
できるだけ多くの方に参加してもらって、
こういうふうな人がいるんだねとかね、
素敵だね、このティーマ・ソルジャーズみたいな人たちで、
ぜひコソテイスに参加いただきたいと思います。
みんなで盛り上げていけたらいいなと思うので、
ぜひお祭りなので積極的にご参加ください。
というのがまず冒頭です。
今日の話題は何にしようかなというところで、
昨日エクセ結構話題沸騰でした。
メルカリNFTを見てて思うことということですね。
結構あれ、批判的なトークも多かったですね。
肯定的な反応も多かったですけど、
かなりの数が売れている。
服とか女神とかね、かなり売れているというところで、
すごいよね、こんなに売れるんだっていうところが、
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肯定的な反応がある一方で、
いわゆるプライベートウォレット、
メータマスクとか自分で持っている人多いと思うんですけど、
プライベートウォレットとはつなげられない。
そちらには送れないというのを見て、
これってどうなんだっていう否定的な意見と、
両方あるなあというふうに思ったんですね。
アメジョニックさんはどう思っているんですか、これに関して。
私は肯定的ですね。
とても肯定的。
なぜかというと、
この売れ方を見てわかるように、
魅力に気づいていない人がこれだけいたんだっていう。
メルカリを利用している人たちがポンポン買うのを見てて思うのは、
この魅力に気づいていない人がまだ日本にこれだけいっぱいいたんだねっていう。
当然NFTに触っている人が数万人しかいない。
これだけ日本に人口がいる中で、
たった数万人しかいないという、
すごい小さいパイの中で、
パイを奪い合っていたような状況の中で、
メルカリという非常にリアルな世界にアプローチする、
巨大なパイを持っているような企業が、
NFTという世界を改めて、
これだけ冷え込んでもNFTは絶対に売れないと言われていた中で、
そのNFTの魅力に、
ライト層に対してアプローチしているっていう。
ここにすごく、
これだけ実は重要な発掘ができたんだねっていうのを、
気づかせてくれたっていう、
そういう人を掘り起こしてくれたっていうことに関して、
すごく画期的なことだし、
素晴らしいことだと思います。
私はそう捉えています。
他方、
これまでの我々のやってきたことを、
振り返るに、
そういうライト層に対してのアプローチが、
できてなかった。
もしくは、できなかった。
なぜなら、
あまりにもライト層の人たちが、
気軽に買うには、
技術的とか、
テクニカルなハードルとかが、
あまりにも大きかった。
プライベートウォレットを作って、
仮想通貨を買ってきて、
そこをウォレットに入れなきゃいけないけど、
ウォレットに移すにあたって、
変なものを入れちゃうと、
どっかに消えてしまって、
あっという間に自分の買った仮想通貨が、
どっかに消えてしまうっていうような、
危険性の話とかで、
その時点で普通の人たちは、
そういう意味で言うと、
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そこが全自動できていない、
もしくはワンタッチで、
ワンタッチ、ツータッチで、
自分のこれいいよねっていう作品に、
アプローチできない。
そのハードルっていうのが、
改めて再認識されたんじゃないかな、
というふうに思いますね。
現在の技術って、
それが残念ながら、
乗り越えることはできていないんですけども、
将来的には、
例えばAIとかを使って、
今持ってる日本円から、
ガス代、作品代用の日本円を用意して、
それをAIに与えることで、
AIが必要な仮想通貨を買ってくれて、
指定するNFTを買ってくれて、
それを自分のプライベートウォレットに
ちゃんと送ってくれて、
それが見れる。
なおかつセキュリティもやってくれる。
引っこ抜かれたりとかね、
スキャンされないように管理してくれる。
こういうサービスができるのであるならば、
おそらくまだ爆発的に広がる可能性があると思うんですね。
これは今回のメルカルNFTの動きを見ていて、
売れ方を見ていて、
自分自身が思ったことです。
おそらく同じことを思ったような人が
いっぱいいると思うんですけれども、
我々が今までやってきた、
既存のディスコードとかの世界で、
Xの世界とかでやってきたNFTのやり方というのは、
ライトソンの人たちには残念ながら届かない、
なかなか届かないような、
クローズなコミュニケーションのやり方だったんだな、
改めて痛感したというのが、
今回のメルカルNFTを見た私が感じたことでした。
じゃあどうすればいいの?
先ほど言ったような話も一つでしょうし、
アプローチの仕方もあるんでしょうね。
ティーマーの可能性という意味で言うと、
昨日仕組みさんもスタイフで話してくれていますけれども、
ノンホールパークに我々ティーマーは寄付をして、
我々のティーマーソルジャー、
ザ・マフィア・アニマルズのロゴも使ってもらえるということで、
リアルの世界に我々は認知をしてもらえる可能性がある。
それは動物園支援ということを掲げているがよりに、
リアルの世界に子どもたちもそういうふうに含めて、
リアルの世界に私たちの世界観というのが知ってもらえる可能性がある。
ただ残念ながら、NFT界というのはテクニカルなところで、
非常にライトスにハードルが高い。
特に子どもさんなんかは絶対とは言わないですけど、やはり難しい。
あまり難しい。
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結構お金を飛ばしてしまうという危険性も一瞬でなくなってしまうんでね。
そういったところがある中で、それは自己責任になっちゃうんでね。
そうすると、怖いからいいよというふうになっちゃうところはあるんですけれども、
ただそこは技術的に、将来的にもし乗り越えるような技術が出てくるのであるなら、
例えばAIが一括管理してくれるとか、
購入からNFTの送付管理まで一括したサービスしてやってくれるような形に
今後なっていくのであるならば、爆発的に広がる可能性はまだあるというふうに思います。
そこまで今が残っているんですかという話はわからない。
わからないけれども可能性はあるねということで、
今回のメルカルNFTを見てて思ったことであります。
本日はこんな感じで終わりたいと思います。
それでは、アベノシューリキでした。
ほなまた。