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  2. #288 作品の幅と自分のスタイル
2025-08-25 06:58

#288 作品の幅と自分のスタイル


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サマリー

エアーアートの作成において、作品の幅を広げることと自分のスタイルを確立することの難しさについて考察されています。多様な体験を通じて得られる知識が作品に反映される一方で、独自のスタイルを持つことの重要性が強調されています。

00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマとニンジャダオで、やややとクリエイターとして活動しております。よろしくお願いいたします。
はい、今週も一週間始まりましたけども、頑張って参りましょう。
昨日と一昨日とね、土日非常に暑かったですけどね。
娘も普段はですね、外に出たいよっていうんですけど、あまりにも暑いんでね、
家でね、ぐったりしてましたね。ゴロゴロしてましたね。
一緒に過ごしてたんで、あまり昨日は、弟はね、
わーって出たいよっていう風に言わなかったんで助かったんですけども、
それぐらいね、暑かったですよね。全国的にもね、暑かったですし、
結構ね、体調崩されている方も多いかと思うんですけども、
はい、お気をつけてお過ごしください。日中続きね、暑さ続くみたいなんでね、しばらくはですね、
はい、私も気をつけて過ごしていきたいと思います。
作品の幅を広げる挑戦
で、今日のお題なんですけども、
はい、土日を挟んでね、土日は私、音声配信はね、できないのでやってないんですけども、
ちょっとね、思ってたことがありまして、何かというと、
エアーアートをですね、私、毎日、ほぼ毎日作って、生成して出しているんですけども、
投稿したりしてるんですけども、そのエアーアート、エアーアートに限らないかもしれないけども、
作品の幅と自分のスタイルを確立することっていうのは、難しいなあって思ってですね、
作品の幅って、やっぱり自分の見聞きしたこととか、経験したこととか、ひらめきとかによってその幅っていうのは変わるんですよね、変わるじゃないですか、
やっぱりそこには限界があって、どうしても同じような構図になりがちだと思うんですね、
それは人の経験とか、見聞した知識っていうのが限界があるからだと思うんですけども、
それを広げようとすると、いろんな、絵に限らずですね、いろんな体験をしたりとか、いろんなものを見たりとか、いろんな作品でね、他の人の作品を見て学ぶっていうところで、
知識の幅とか深さというのは広がると思うんですね、これすごく大事なことだと思うんですよ、
今笹金選挙の方でですね、俺らの笹金の関するファンアートをね、ずっと作ってますけど、これもいろんな種類、いろんな場面というのが考えられると思うんですよね、
その時代というかですね、その背景には、その本人のその時代背景にあったような、
行動はどういう行動があるんだろうというふうなこともできるし、なんか今の話題、カラオケとかね、水泳をしね、プールに行ってるとかいうのにね、そちらの方に期待してやるっていうのもあるんでしょうし、
いろんな方があると思うんですね、ただ、それとは反することじゃないのかもしれないですけども、自分のそのスタイル、
作品のスタイルというかキャラというか特徴みたいなのっていうのは、やっぱり決めないとこの人の作品っていうのがわかってもらえないと思うんですよね、
私、忍者ラオのファンアートだけじゃなくて、いろんな作品、いろんなところで出してますけども、
ミシュノユキさんの作品だよね、これっていうふうにな、わかるような特徴っていうのは、私の作品はいくつかあるんですけども、
それから外れたような作品をいろいろ作っていると、幅は確かに広がるんでしょうけども、ただそのスタイルというのは確立されないので、
いつまで経っても自分の作品に対するファンと言うべきなのか、好んでくれる層というのが定まらないということになるんで、
そういう意味で言うと自分の作品の作風というかね、スタイルを早く確立する、自分はこれで売っていくんだっていうのを確立するっていうのは大事かなと思うんですね、
それを変えてみるっていうのも当然ありだと思うんですけども、コロコロコロコロ変えているといつまで経ってもその
ケツが座らないということにもつながって、技術はいろんなことでトラネした方が深まる面もあるんで、必ずしもそれで深まらないとも思わないですけども、
自分の作品をブラッシュアップしていくという面では、自分の作風をコロコロ変えるというのはあまり良くないのかなというふうには思いますね。
そうそうそうそう、やっぱり見てもらって、これはダレダレさんの作品だよねっていうふうにして、わかってもらえるのが一番多分知ってもらう第一歩だと思うし、
それをブラッシュアップして技術を高めていくとファンの人も付きやすいのかなというふうに思いますね。
なのでそこは作品の幅と自分のスタイルっていうのは、相反するとは思わないですけども、どこで自分のスタイルを決めていくのか、作風を決めていくのか、そこにブレがないようにしてそれをブラッシュアップしていく。
ただしそのブラッシュアップしていくにあたっては、深みとかですね、幅とかいろんなシチュエーションとかを考えていかないとどうしても単調になりがちなので、
単調にならないためには、色使いとか表現方法も含めていろんな表現方法が取れるように、いろんなところを見聞きしたりとか勉強したりとか、人の作品を見て学ぶということは重要のかなというふうに思います。
自分のスタイルを確立する重要性
ということで今日は、表現の幅と自分の作品のスタイルということについて、ちょっと自分の思ったことをお話をしてみました。
今日はですね、ティーマ関連じゃなくて忍者ダオの方で、笹金選挙に立候補している立候補者さんの対談ライブがあります。
今日一発目はね、私が最初に立候補の手を挙げて、インタビューも対談も私が一発目というかですね、何の偶然かわからないですけども。
はい、ということで今日の22時からニンラジの方で、ジュニアさんが聞きたいということですね。対談ライブの方がありますので、ぜひそちらの方もお聴きいただければと思います。
はい、ティーマに唯一の規定があります。エンターテインロッドオンリアはセフバトル1。己だけでなく皆を楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは飯伸之でした。ほなまた。
06:58

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