親しい方とのお茶の立て方
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマや忍者ダオで、エアアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いします。
えー、金曜日ですね。
うーん、皆さんお日がお過ごしでしょうか。
暑さ、相変わらず変わらないですけどね、昼間はですね。
ただ、朝晩は、まあ、ちょっと和らいできたかな、暑さも。
えー、だいぶですね、暑さ、朝晩の暑さっていうのは、
あー、落ち着いたかなーと思うんですけどね。
一時期は、朝も起きてもすごかったですけども。
うーん、まあ、そんな感じですけどね。
はーい、今日はですね、えっと、
昨日の仕事終わってから、昨日はお茶のね、
えー、お稽古ごとの日だったので、
今日はですね、お茶会ってことですね。
ちょっとお茶の話をしていこうと思いますけれども、
昨日のですね、お稽古は、
親しい方に対するお茶の立て方ということで、
えー、習った、初めてのね、スタイルで勉強したんですけども、
お茶っていうのは、通常お客様を横に見てね、
えー、まあ、右かな、
えー、に、見て、えー、
まあ、右か左かね、で、見てですね、
そちらの方に、まあ、通常右かな、
右手で出していくから、
右側に見て、自分が正対押しないで、
えー、お客様にお茶をお出ししていくというようなスタイルが、
これが正義ですよね。
うーん、あの、よくお茶で見るスタイルはそれだと思うんですけど、
親しい方に対して、えー、話ししながらですね、
えー、お茶を出す。
まあ、普通は、あの、お茶を立ててるときは、
あまりお話、まあ、するはするんですけど、
あの、そんなベラベラずっと喋ったりとかしないんですけども、
親しい方とお茶をお出しするときは、
お話をね、しながら、
あー、リラックスした雰囲気でお茶をお出しをしていくっていうスタイルですね。
通常とはちょっと違った形で、
えー、お茶を立てるということをします。
えー、どうするかというと、
通常、おー、正対せずに、
お茶の文化と歴史
右、右横に、えー、というか横にね、
えー、まあ横に、そのー、お客様を見ながら立てるところを斜めにする。
若干、その、若干というか、うん。
45度ぐらい、えーっと、お客様の方を向いて、
斜めになった形で、右斜め前に、
お客様を、おー、向かい、あのー、
見ながら、お話をしつつ、お茶を立てる。
左側、もしくは右側かな。
えーっと、釜がね、あって、風呂があってですね。
えー、そこを、それと、えー、
お茶碗がその、斜めにこう並ぶような形で、
えー、お台場を立てる、
あのー、立てていくというようなスタイルですね。
うん。やるんですけども。
まあ、当然の、
普通は、それでお話をしながら、
和やかにお茶を立てるんですけども、
おー、初心者というかですね、
まあ、慣れない我々は、
お茶を立てることにどうしても一生懸命になってしまって、
無言って言うんですね。
先生に、あのー、ゆきさん、
えーっとね、これお話しをしながらね、
お茶を立てるものなのよ、って言われるんですけど。
まあ、そうですけどね、って言うんですね。
まあ、ただね、そういうスタイルでやる、
お茶っていうのもあるんですよっていうのはね、
分かったっていうのはすごく新鮮でしたし、
うん。で、
あのー、
正規のっていうかね、
あのー、なんか固いというかね、
そのー、
通常のお茶の立て方、
薄茶の立て方ではなくて、
そういう砕けた形での、
そのお茶の立て方というのもあるっていうのが、
すごく新鮮でですね、
おー、なるほど、そういうやり方なんだってですね。
お茶の立て方そのものはね、
ちょっと変則的であるんですけども、
普通の、
横にね、お客様を置いて、
お茶を立てる、
その立て方、そんなやり方そのものは、
そんなに変わらないんですけども、
その向き方、
お客様に対する向き合い方というのが、
変わる。
それはお客様との距離感とかですね、
お客様との関係によって、
お茶の立て方そのものも変えるという、
スタイルが変わるということがあるというのをね、
知れたというのは、
非常になんかこう、
あー、そういう風なこともあるんだと思うんですね。
うーん、
なんか一つのやり方ではなくて、
相手との関係性において、
やはり立て方そのものも、
変えることができるというのがね、
うーん、なんかすごくね、
あのー、
新鮮だったですね。
昨日だったですかね、
一昨日だったか、
あのー、ちょうど終戦のね、
もうちょっと前ですかね、
8月の頭ぐらいの時に、
終戦のね、
記念日の時に、
特攻隊に行かれた方で、
結局ね、もう行く直前かな、
で、終戦になっちゃったんで、
その方は行かなかったんですけど、
あのー、ね、あのー、
生き残っちゃったんですけど、
生き残った方なんですけども、
あのー、家元なんですね、
その方。
で、家元が、
この間亡くなったんですよね、
前代の家元かな、
その方が特攻隊のね、
基地で、
準備をしている仲間がね、
ぜひ立てて、お茶を立ててくれないか、
最後に言って、
あのー、
お茶を立てたと、
席を設けですね、
そのお茶を飲んで、
亡くなっていったと、
いう話が載ってましたけども、
非常にね、
元のね、
前代の家元は、
非常に聡明な方だったそうですね、
そういった強烈なご自身の体験もあって、
お茶を
立てて、
みんなで平和にね、
楽しんでもらいたいという思いがあって、
勢力的に広められた、
世界に広めていかれたというような、
カリスマ的な
応援元だったというふうに、
私のお師匠さんから伺いました。
そういう側面もあると、
いうことはね、
分かったというのも、
お茶はね、
ならではのことだなというふうに思いました。
今日はね、
親しい方に対してのお茶の立て方というのは、
スタイルそのものもね、
変わるんですということが分かったという、
新しい視点を得たので、
ニンジャダウンの選挙活動
ちょっとその話をしてみました。
なかなかね、
お茶を立てるって見ないと思うんですけども、
もし何かね、
お茶を立てる機会、
飲む機会があったらですね、
正式のお茶室でですね、
普通のやり方でだいたい立てると思うんですね。
右に、
真横を見ながらね、
お茶を立てる方の姿を、
真横を見ながら普通が飲むんですけども、
そうじゃない、
斜めでやることもあるんだということを、
ちょっとご紹介しておきます。
はい、
あとですね、
ニンジャダウンの方でね、
笹金というニンジャの、
女性選挙の方にね、
立候補をトップアッカーでしてましたけども、
昨日のね、
23時59分で締め切りになりました。
昨日、
最終的にもう一人ね、
飛び込みで、
ギリギリで来られた方がおられたんですけども、
その方を含めて、
7名かな、
で、
選挙戦をやっていくということになりましたので、
ぜひね、そちらの方も応援と、
9月の5日からかな、
投票の方が始まりますのでね、
そちらの方の投票の方もね、
ぜひお願いしたいと思います。
はい、ということで、
今日も、
花銀ですけどね、
頑張っていっていきましょう。
おいていまには、いずれの規定があります。
エンターテイン、ノットオンリーワセルフ、
パッドエブルワン、
楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、アベンショニックでした。
ほなまた。
