エアアートとクリエイターの考察
はいどうもアメショのユキです。今ニンジャダウンでエアアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願い致します。
昨日の夜22時から私の担当会の公式ラジオでしたけども、久しぶりにお客さん多かったですね。
たまにねそういうことがあるんですけども、普段はね、ゼロサイザーさんだけとかね。
ゼロサイザーさんはいつも来てくれるんですけど、ゼロサイザーさんとユキさんだけとかね。昨日はユキさん来られてなかったですけど、昨日はね
それ以外にね、ショウさんたちも来てくれて、ニンジャダウンの方からね、来てくれてましたけれども、
まあ非常にありがたがってですね、そろそろエミさんも来ていただいてましたけど、
まあそれは良いとして、その中で話をしたんですけども、
クリエイター、どこまでをクリエイターと捉えるべきかっていうのはあるんですけど、私もエアアートやってて、エアアートをやってる人がクリエイターなのかっていうのに批判がある人は当然いるんですけど、
クリエイターの端っくりだとしてですね、作品の表現方法っていうのは手書きじゃないとダメとかね、なんかその手を動かして創作してないとクリエイターではないっていうふうに、何か一定数半AIの方とかもおられるんですけど、
何を使って表現するかっていうのは、センサー満別あって、要は形に出てきたものそのものがクリエイトであるっていうふうに捉えるならば、
それがAIであろうが、手書きであろうが、粘土であろうが、刺繍であろうがね、それはクリエイトじゃないかっていうふうに個人的には思うんですね、こういうふうに言うとね、
一般AIの人たちがね、真ん中ドラゴだなんじゃって言ってサーブするような気もするんですけども、それはね、それで触っていただいていいんですけども、個人的にはそういうふうに思いますね、ただ、今、結構ね、批判、3年級も池谷さんがAIアニメの件で大炎上してましたけども、
そこでね、よく言われる、そのAIは自分で何かを生み出しているわけじゃないじゃないかっていう話からすると、特性がね、違うと思うんですね、私、AIアートをずっと2年ぐらいやってて、いつも思って、最初の頃からずっと思っているのは、
いわゆる手で、自分でね、手で創作活動をする人とAIで創作活動をする人の違、決定的な違いは、AIはゼロからは生み出せないっていうことですね、ゼロからものを生み出すことはできない、なぜならば、大規模言語モデルで学習したものの中から組み合わせて創作をしていくので、まあそういう意味ではそこからゼロかもしれないですけども、元々が何もない状態で、その発想っていうのはAIはできないっていうのはね、
そう、今の現状のAIの能力からでは、ゼロからは発想はできないっていうところが大きな違いだと思うんですね、まあ手書きをされている方とかね、そういう意味だと、何もないところから自分の世界、自分の作品の発想を得て、手書きで書いて形にしていく、それが決定的なAIでの創作活動、クリエイターとの違いは決定的にはそこだと思うんですね、
それはAIにはできない、それは手書きとかで自分の手で作られている方しかできないっていう、そこが大きな魅力でもあり、またその決定的な違いでもある、ただAIは手で作るならば膨大な時間がかかるようなものが、すごい細かくて綺麗なものが大量に短時間のうちに作れる、
だからその中から着想を得ることができる、たくさん作れるんでね、時間が短い間にですね、手書きに比べてですよ、それが大きな利点であって、たくさん試せることができるっていうね、失敗もできるし、本当気に入るまで何もでもやり直せるっていうのがやっぱりAIで作っている大きな違いだと思うんですよね、
そこの違いを同じ土俵に乗せて批判をしあっても何の意味もないと思っていて、それは結局ツールで何を使っているのか、自分の手と頭を使っているのか、AIでやっているのかっていうだけの違いでね、でお互いにできないことがあるんで、そんな手でAIクラスの決め細やかなやつを同じスピードで作れますかって絶対作れないんでね、それは当たり前なんですけど、
逆もしっかりですよね、ゼロの段階からあなたの独特的でないやつを作ってくださいって言われたって、何作っていいかの指示もないのに、AIが勝手に作れますかってそんなことはできないわけで、現段階においてはですね、そこを同列に集まっているような気が、昨今の議論を見ているとするので、それは勝ち目というかね、それぞれの利点があってやっている話なので、
そこをお互いにダメだダメだって言っていることそのものには何の意味もないんじゃないかなと思うんで、それよりもそれをどうやって使って活用してうまく取り込んでいけばいいのかなっていうふうに思って、いいところをどんどん取り入れて消化させていく、作品のレベルをどんどんどんどん上げていく方が、
AIによる創作の特性
よっぽど効率的というか生産的じゃないかなというふうに思うんですけどね、なかなか世の中そういうふうに捉えられない方も多いみたいなので、今日はちょっと愛でその話題をしてみました、だからといって否定する人の気持ちも当然わかりますし、お気持ちもわかりますし、だからといってそれには賛同はしないですけども、
今回はそういったふうに昨日ちょっとね、公式の方でもそういったお話ししましたけども、個人的にはその議論を見ててね、何か方法論の違いであって、特性が違うからそういうことが起こるわけであって、それ自体を非難することには何の意味もないんじゃないかなと思ったので、そういったお話をしてみました。
はい、今日起きたら非常に寒いんですけども、はい頑張ってまいりましょう。
朝の放送は明日まではやるかな、明後日からちょっとしばらく山西ばかりに行っちゃうので、朝の放送はやらなくなりますけども、その次はですね、再開は17日かな、月曜日から、来週、来週の月曜日から再開することになると思いますけども、無事に出張から帰ってきたらという話ですけども、
はい、よろしくお願いいたします。
はい、Tマイニー日の規定があります。エンターテインメントの利用はセルフパッドエヴィルマン、それだけでなくみんなを楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯伏でした。
ほなまた。
