正式なお茶の立て方の学び
はいどうもアメショのユキです。今やニンジャダウンで、エアアートクリエイターとして活動をしております。
はいよろしくお願い致します。木曜日ですね。なんかどんどん週末に向かって寒くなっているような感じですけれども
結構世の中ではね、風邪とかインフルエンザが流行って学級閉鎖とかもね、なってるっていうことですけども、うちの職場でもね、かなり
最近、風邪患者とインフルエンザの患者さん出てますね。
会社の寮が併設されてるんですけど、そこの中でもね、結構流行ってて
そうそうそうそう、手洗う会とかね、みんなしてると思うんですけども、なかなか社員さんがね
そんな感じで 罹患してるんですね。ちょっと私も気をつけなきゃなぁというふうに思っているところでございますが
はい今日はですね、昨日の夜に
お茶の稽古がありました。
中級に進んでですね、まず11月になって、フローからローっていう、ロバタのね、
練習の方法の要領が変わっているんですけども、昨日はね
正式なお茶の立て方ということで、コイ茶のね、ローのコイ茶の立て方の方を
お稽古の方をいたしましたので、ちょっとその話をしたいと思います。はいお茶会でございます。
なんですけども、お茶のね、お稽古の基本はですね
ローデンはなくてフローなんですね。夏のね、5月から10月かな、9月かな間でやるフローでやるのが
基本のキーっていうことですね。 あとはそのお客さんとの距離によって薄茶で気楽に飲んでいただくのか
それからコイ茶を飲んでもらうのかっていうのはあるんですけども、一番面倒くさいというか、一番やることが
作法がちょっとね、ひと手間かかるのがローのね、コイ茶が一番ひと手間かかるって言うんですね。
というような内容になってまして、何が手間がかかるかというとですね、ローなので寒い時期にやるんですね。
寒い時期にお客さんがわざわざ来てくれてお茶を楽しみに来てくれたということに対して、寒い思いをさせない、もしかするとお茶を冷まさない
そういう心遣いを書座の中に取り込んでやっていかなければいけないというところで
普通だったら入ってきてお茶を立てますと言って、お茶を立てて出して飲んでいただいて、あとは茶器とかを見ていただいて
というような流れで終わっていくんですけども、その間に中締めというのが入るんですね。
これはずっとローの茶瓶をね、沸かした茶瓶を開けているとお茶が冷めるので一回蓋を閉めてですね、冷めないようにしながら
お客さんと問答をして、会話を楽しんでお茶を楽しんでもらいながら
お茶の種類とか、茶器の種類なんかも、問答なんかをするというシーンが入るんですけども、それが普通のローでも
薄茶だとまずそういうことで、その場面は入らないですし、プロでは中締めはないですね、そういった心遣いをする必要がない時期にやるので
初めてローの小居茶の立て方をお稽古したので、こういう方法があるんですねっていうね
お師匠さんからね、中締めっていうのがあって、ちょっとそこの部分がね、一手間かかるんだけども、それ以外は他の立て方とあんまり変わらないよって話をされたんで
小居茶の細かいところは共通なんですけども、ちょっとそういったね、ひと手間が入るということね、ああそういうふうな正式なお茶の場っていうのは
こういうふうにしてやるんだなっていうのをね、学ぶいい機会になりましたね
稽古の振り返り
なかなかね、そこまで進むにも1年半以上かかりましたけども、茶名を就名するのにも最短でもやっぱり4年から5年ぐらいかかるということで
そうまだ道半ばですけどね、このまま続けていって、茶名を就名するところまで行ければいいかなっていうふうにね、思って続けてやっているところでございますけれども
はい、ということでね、今日は昨日の夜にね、お稽古した正式なお茶の立て方である、お茶のセッティング仕方である
炉の小居茶の立て方ということについて、ちょっとお話をさせていただきました
年末年始に向かって、もうあと1ヶ月ちょっとですかね、もう実際
来月の末はね、もう年末年始のお休みに入っていくんで、実質仕事をするのはもう約1ヶ月ぐらいになってますけども
お茶の練習ももうあと3回かな、2回かな、年内2回ですけども
そこでね、また炉の小居茶とかね、薄茶の方もまたやらしくいただけると思うんですけども
年度の方を高めていきたいなというふうに思っているところでございます
はい、ということで今日はお茶会でございました
ティーマニア有実の規定があります。エンターテインメントの利用はセルフパッドエヴィルマンオンラインだけではなく、皆も楽しませる1日にしてまいりましょう
それでは飯伸木でした。ほなまた
