ミュージックビデオ制作の挑戦
はいどうも、アメショのユキです。
ティーマやニンジャダウンで、AIアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
昨日、私、ティーマの公式ラジオのパーソナリティの回だったんですけど、
びっくりしましたね。最初ね、立ち上げた時、誰も、ほんと珍しくね、誰もいなかったですね。
これは、すぐに終われるかなと思ってたんですけども、
そうそうそう、いつもだとね、ゼロサイザーさんとかね、ポッて出てくるんですけど、来られるんですけど、
昨日はね、珍しく誰もしばらくいなかったんで、
まあ勝手にね、初めてペラペラ喋ったら、そのうちね、ユキさんとか来られてましたけどね、
そうそうそう、なんですけども、最終的にはリス先生も来ていただいて、
1時間弱ぐらいおしゃべりをしましたけれども、
まあね、そういうこともね、ありますよね。
そうそうそう、やってるとね。
で、その話はそれで終わりなんですけども、実は。
ここ最近ね、またミュージックビデオを作っているんですよね。
渚ちゃんを題材としたミュージックビデオを作っています。
今回はね、走り山をテーマとしたやつをやってるんですけども、
今ね、字幕を歌、曲の字幕をどうしようかっていうんで、
前まではね、1回1回セリフのテキストプラスってやつを枠に入れて、それに文字を入れて、
尺を自分で調整して、ちまちまやってたんですけども、
バイブコーディングの再挑戦
さすがにね、結構面倒くさいんですよね。
で、尺の調整も、切り替えのところが難しかったりして、
で、これなんとかならないかなと思っててですね、
自動で入れる方法もあるらしいんですけど、
ちょっとね、私が編集で使っているダビンチリゾルブっていうやつも、
自動文字起こしっていうか、自動で字幕を入れる方法があるらしいんですけども、
どうもね、それ有料版しかないみたいで、
有料版がね、5万円くらいするんで、
さすがにちょっと有料版にする気にはなれなかったもんで、
どうしようかなと思ってですね、バイブコーディングサロンの方で、
AIサロンの方でね、
どんなのか知らないですかって話を聞いたら、
レビューっていうアプリがありますよって、
それ無料でも使えるんでって教えてもらったんで、
で、早速試してみたんですけどね、
いやー、ちょっとね、精度が悪すぎて使い分けにならなかったですね。
最初のうちに曲の半分ぐらいの歌詞が詰め込まれちゃって、
これはダメだみたいにして、
その修正する方法もちょっと分からなかったんで、
もうしょうがねえなっていうことですね。
はい、結局それは使わずに今に至ってますけども、
今日朝ね、そこのところで問い合わせした、
お部屋を覗いたらね、
池早さんがリモーションでやった方が、
バイブコーディングリモーションでやった方がいいよっていう話をされてたんで、
これを機にコーデックスCLIを使ったバイブコーディングの方に
もう一回トライしようかなと思ってですね。
これまでね、
ジェミンCLIでバイブコーディングをするところで
ちょっと止まってたんですね、数ヶ月も、
さっきの話なんですけども、前の話なんですけども、
バイブコーディングやってたんですけども、
特に作りたいものがそれほど思いつかなかったのがあって、
バイブコーディングの方はね、ちょっとしばらく触ってなかったんですよね。
そうそうそうそう。
そうしてるうちに笹金の選挙とかが始まっちゃったんで、
もうそっちの方でかかりきりになっちゃって、
バイブコーディングは一旦お蔵入りになってたんですけども、
ここに来てね、再度バイブコーディングに立ち戻ることになるとは思わなかったんですけども、
でもね、またやらなきゃと思ってたんで、
今回はコーデックスCLIでやることになりそうな感じなので、
これを機にコーデックスCLIの方も勉強して、
バイブコーディングでREMOTIONというサービスの方を使ってやろうかなという風に思ってます。
あれ確かにウィスパーっていうやつを使って取り込んで、
でもう文字起こしさせて、それをリモーションで曲に乗せるっていう、
そういう手順だったと思うんですけども、
それに今回はちょっとトライしてみようかなと思います。
うーん、そうそうそう。
ちょっとやっぱり分かりづらいっちゃ分かりづらいんですよね。
いくつかの手順があるんでね。
昨日その手順をノートに起こしてらっしゃる方がおられたんで、
その手順通りにやったはずなんですね。
ちょっとエラーが出ちゃったんで、
昨日公式の終わった後の遅い時間で始めちゃったんで、
新しい編集手法の学び
もうエラーが出た時点でもうダメだと思って一旦やめたんですけども、
今日、明日、今日もちょっとお茶のお稽古があるんであれですけども、
そうそう、今日、明日、今週、来週ぐらいで
リモーションの使い方についてマスターをして、
文字入れをして完成を図っていきたいなという風に思ってます。
うーん、正確的にね、早く作ってしまいたいっていう羽根が強いんで、
できるだけリモーションも早く身につけたいんですけど、
どうしてもリアルの方との接調もありますので、
そちらの方を今見ながらまたバイブコーディングの方も
やっていきたいなという風に思っているところでございます。
うーん、でもやっぱね、なかなか楽しいですね。
今回新しい試みとして、
何かっていうと、
編集のやり方をね、これまではただ繋いで
ちょっとエフェクトをかけたりとかしかできなかったんですけども、
実際に結構難しいんですよね。
ダビンジリゾルの機能を全部使いこなせても
結構プロ向きのところもあるんで、難しいんですけども、
それを専門にやられている方にね、
いくつかの機能をこういったやつ取り入れたら面白いんじゃないの?
っていうのを教えてもらって、
黒巻きっていう方法で、
黒巻きというかキイヤかな?
キイヤという方法で背景を抜いてね、
後ろでR35のGTRが走っていく前に
女性の姿を入れて、その女性が真ん中に
生成しているようなやつでは真ん中にいるんですけども、
その女性を左右どちらかに寄せた上で
背景にGTRが走っていくっていうようなシーンを入れるという
そういう手法でですね、今回作成してみました。
この方法で実際にやっている
エアアニメとかミュージックビデオを作られている方って
ほとんどいないらしくて、せっかくだから
そういった方法でやるといいですよっていうことね。
なかなかね、やってみたらちょっと難しい。
それも難しいんですけども、
細部のところも気になるところは気になるんですけども、
出来上がりとしてはすごくいい感じになりましたね。
あとはディモーションで字幕を自動で入れるところまで
身につけられると、今後の作成が楽になるなと思っているので、
これを機にまたトライしたいなと思います。
もう実際にダベンチリゾーブの機能をある程度使いこなせるようになったのは
すごい収穫でしたね。
特に今回は黒マキーというか
キーヤーの使い方をマスターして
背景抜きして重ね合わせるという手法を身につけられたのは
良かったなと思いました。
これは大きいなと思いましたね。
いろんなところに使えるので。
実際に今回は使わなかったんですけども、
自動で拡大から一気に元に戻るような
手動でやる効果の作り方も教えてもらったので、
今回はあまりうまくいかなかったので取り入れなかったですけども、
それもそのうち使いこなせるように
うまく調整していければいいなと思っています。
どうなんだろうな。
ひょっとすると、
起点の打ち方の問題なのかもしれないですけどもね。
いまいち自然な感じにならなかったので。
ということで、
いろんなところにこれを大きく挑戦しているところでありますけども、
楽しんでやっていきたいと思っております。
今日はこれくらいしておきたいと思います。
ティーマーについての規定があります。
エンターティーンの音に言わせることは、
おのれだけでなく、みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、三島由紀でした。
ほなまた。