公務員の副業許可
はいどうもアメショのユキです。
ティーマやニンジャだわで、AIアートクリエイターとして活動しております。
はいよろしくお願いいたします。
今日は火曜日ですけども、今日はまたちょっと一時暫とね、冷えますね。
さっき朝のスペースを聞いてたら、栃木は8℃とか言ってましたね。
いやーもうすっかりね、冬模様っぽくなってきましたけど、もうすぐね、10月も終わって11月になって、もうそろそろね、年末も見えてくる頃ですけれども、
はい、だんだんもう冬っていう感じになっていくのかなというふうに思っております。
はい、それでですね、今日は何の話をしようかなと思ったんですけど、昨日の新聞を見てたらですね、昨日の新聞だと思うんですけど、公務員、
昨日は国家公務員の方だったんですね。副業をすることに関してその勧応します、みたいな記事が載っててですね、そのちょっと前には
地方公務員の方でね、副業の方をさせる方向で検討中、みたいなね、総務省だったかな、という記事が載っておりました。
で、なんで公務員なんだって話もあるんですけど、民間はね、副業が社族で禁止をされていない限りは、基本的には何をしようが自己自責にいいんですけども、
OKなんです。公務員さんはね、そういうわけにはいかなくて、身分保障されている代わりに副業は禁止をされているというのが一般的な理解ですけども、その辺が副業もOKになっていくのかな、
おそらくそれは民間に比べて賃金が伸びていかないということを示しているんだろう。国庫が限界があるんで、
副業もOKにして自分で稼いでくださいね、ということの裏返しなのかな、というふうにその記事を見ながら思ってたんですけども、ただね、私ちょっとそれを見てて思ったのが、
副業と本業のバランス
今日のね、それが話題でもあるんですけども、副業をやることの意味っていうことをね、今一度考えた方がいいのかなと思ってます。
Xなんかを見てもですね、副業をやることについてはポジティブな方も多いと思うんですけども、
もちろんね、副業をやること自体は稼ぎを増やす、手段を増やすということなんで、それはそれでいいと思うんですけど、問題は本業をおろそかにして副業をやっても意味ないよねっていう、
そういう話は基本的にあるかなと思ってですね、副業なんで、市民の延長線上とは言わないですけども、やっぱりそれなりに本気でやらないと稼げないことが多いと思うんですね、その楽して稼げるならみんなそれを本業にするわけで、そういうわけには当然いかないわけですから、
お金を稼ぐ限りはなるべく、っていう話はあると思うんですけども、問題はやっぱり本業があっての副業だと思うんで、そこに影響を及ぼすような形で副業に熱を入れ上げるっていうのはほんま戦闘なんじゃないかなというふうに個人的には思うんですよね。
私ね、エアアートやってて、エアアートで私は別に食べていこうと思ってないですし、あれって市民の延長線上、私にとってはね、延長線上なので、なんか商売系はあるわけでもないですし、昔はねちょろっと作品を安く販売してたりとかしてましたけども、今はもうやってないですけどね、この先もやらないかって言ったらそれはわからないですけども、基本的にはね、やってないですね。
そうなんですけども、それを本業と並び立つぐらいまでに副業をやりますかって言ったら、それはね、私は多分やらないと思うんですね。それだったら本業の方にもうちょっと打ち込んでですね、そちらの方でしっかりね、ポジションを上げるとかね、ボーナスを狙っていくとかして、本業の方でちゃんと稼げるようにした上で、
第2の選択肢として副業があるというのであればね、全然いいと思うんですけどね、なんか、そしてなんかそれが逆転してるような人が結構多いような気が、まあ見てるだけなんでね、わからないですけどね、Xとかで見てるだけでは、はっきり言って、X見てたらあのオクマン長者が山のようにいるような世界なんで、まあ本当ですかね、これって、副業に関してもね、思いますけども、ただ、やっぱり副業は副業であってね、本業があっての副業なので、
そこをね、取り違えてると、本業の方が結局、ダメになる、ダメにはならないでしょうけど、伸びずにね、中途半端な感じになっていくんじゃないのかなっていう風にね、個人的には思いますね。だから本業の方がうまくいかないから副業の方で一発逆転を狙ってやるっていう人が、まあまあ私はいると思うんですけども、それって本当にそれでいいのかなっていうのは個人的には思います。
それは転職すべきだと思うんですね、むしろね。本業を変えて、そっちの方の転職した先で成功することを目指すっていうんだったら、これはわかると思うんですけど、本業はあっての副業なので、あくまで副である以上は、副をメインに持っていくんだったら、それが本業になってしまうんですね。そこは、なんかちょっと違うんじゃないのかなっていう風に個人的には思うんでね、その副業を取り巻く議論を見てると個人的にはそう思います。
そしたら、これは実態として私が副業をやってるわけではないですし、ネットでの議論を見てるに過ぎないので、本当にそうなんですかっていうリアルがそうなんですかっていうことに関しては実態はわからない。
けれども、副業で一発当ててやろうという人が結構いるっぽいなというか、本音がどうかと言う風にしている人がいるんだろうなっていうのは思います。
でまたそれをね、副業で一発当たります、こういうことやったら100万になりますよみたいにして、そういうネタにして飯の種にしている人もいるっていうのがよくわかりますね、見てるとね。
それはそれで、好きな方はやれたらいいのかなというふうに思います。個人的にはね、私は本業で狙っていくところは稼ぎはしていくべきだなというふうに思うんで、今日はそういったお話をしてみました。
もちろんね、これは私の考え方なんで、そんな話し合うよねっていう方がどうしてもおられても当然だと思いますけれども。
はい、ということで今日はツラツラとそんな話をしてみました。なお今日はですね、夜22時から私の公式のティーマラジオの方がありますので、そちらの方もぜひお聴きいただければ嬉しいです。
では、ティーマニュースの規定があります。センター・ティー・ノットの理由はセルフ・パッド・エブルワン。己だけでなくみんなも楽しませる1日にしてまいりましょう。
それではおめでとうございます。