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はいどうもアメショのユキです。今はニンジャダウンでAIアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。今週も1週間始まりましたけれども、はい元気に行ってまいりましょう。
週末はね、例によって自宅のほうで娘の面倒を見ておりましたけれども、週末は寒かったです。寒いし雨がね、どんにちとも降ってね、結構
娘はいつも外に出たがるんですけども、今週はね、結構鼻風邪をひいて、ちょっとかわいそうだったですね。でも外に出たがるから出してあげられないし、みたいな感じでね、
結構ちょっと不機嫌な感じでなだめるの大変でしたけども、はいそんな感じで週末を過ごしておりましたけれども、
ミュージックビデオのリリース
今週の週末にですね、ようやく渚綾ミュージックビデオの第2弾の方をリリースいたしました。はい土曜日の方にね、
19時半にリリースいたしました。まあね、反応はぼちぼちって感じですけども、
今回もね、池谷さんにフィードバックのお願いしておったんですけども、
まあいいですね、という形でね、反応いただきまして、まあただ単調に見えるところもやっぱり多少あるので、その辺は
こんな感じにしたらどうですか、みたいな感じでね、またアドバイスをもらいましたけども、やっぱりフィードバックをね、もらういただくのはね、
第三者的な視点でもらえるっていうのはね、非常にありがたい話だと思いますし、
まあね、そうか、そういう風には発想はなかったなぁという、やっぱりね、これまで見てきた作品とか、漫画とか映画とかね、
いろんなものに触れている、あるいは人によって全然違うので、自分では思わなかった、思いつかなかったような発想をいろいろ、こうすると
より魅力的になりますよ、という観点でもらえるというのは非常にありがたい話だと思うんですよね。
今回のアドバイスに関しては、ああ、そういう、確かそうなると、それは確かに魅力的だね、というようなご意見が多かったので、
だから非常に良かったですね。第三弾を作るのに若干時間がないんでね、
そう、来月の2日かな、来月の2日で今やっているAIで触ってみようチャレンジが終わってしまうので、
まあ1週間あるから、できなくもないかなと思うんでね、もうちょっと、とりあえずチャレンジしてみようかなと思ってるんですけども、
そう、どうなるかっていうのはちょっとまだわからないですね。はい、そんな感じでございますけれども、
とりあえずやってみようかなというふうに思っているところでございます。
制作の挑戦
今回のミュージックビデオを振り返って思うのは、今回はね、作ってとりあえず繋げて作るんだっていう、これまでの発想からも出してですね、
楽しい、とりあえず見て楽しく感じてもらえそうな感じに仕上げれたらいいかなと思ってですね。
歌詞とね、まず歌詞と画像が全く合ってないというのは、まず避けたいなっていう話が一つあり、もう一つは見てて、見てる人が楽しいというふうに感じれるような、
ノリノリのね、結構楽しい感じに仕上げたいなっていう思いがあり、その2つは大体おむね達成できたかなというふうに思うんですよね。
ただ今見返しても、もうちょっとこの部分はなんとかなったかなと思う部分はありますね。
それは池早さんの指摘を受けても思いますし、自分で見返しても思いますけども、そこは沼なのでね、結局どこまで行っても納得というのができるのかというのはありますけれども、
まあだけど今回は1回人に見せて、そこからもう1回、2回作り直して、それから出しているので、そういう意味で言うと、まあ大体やりきった、現段階で自分で思いつく限りではやりきったかなという感じではありますよね。
そこまでやれたから、とりあえず今回のチャレンジについてはOKというふうに考えています。
池早さんのフィードバックなどを含めて、今後こうしようという話については、今考えたところではありますので、そうそうそうそう。
今回やりたくてできなかったのは、曲の冒頭に怪しい影が2人を誘うという写真があるんですけれども、
それをね、リゾルブで抜いて、キリアで抜いて、後ろに街並みを入れて、その影が怪しく寄っていくみたいな感じのことをしたかったんですけど、
なんかね、影がね、背景の一部と認識されていたから、うまく抜け出せないというですね、そういう状況が生起しまして、結局諦めたという背景があります。
そこはね、密に言うと抜き出せないこともないんですけど、かなり細かい作業がいるので、そこまではやりきれませんでした。
前回の第1弾の時にね、渚ちゃんが走り去るGT-Rの前で競りをするみたいなシーンがあるんですけれども、
その時はね、キリアを抜いて、上に重ねるというリゾルブの機能を使っていたので、それができればよかったんですけどね、
なかなかね、難しいところもあったんでね、そこも技術的にはまだ発展途上かなと思っているところでございます。
はい、ということでね、今週も頑張っていきたいと思います。
明日はね、私の公式の会ですけども、ティーマーのね、ラジオの会ですけども、またそちらの方もやっていきたいと思います。
はい、ティーマーにニュースの規定があります。
センター店の通りはセルフパッドエヴルワン。
己だけでなく皆も楽しませる。一員して参りましょう。
それでは飯伸木でした。ほなまた。