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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でエアイアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで動画やバナナの撮影をしております。
よろしくお願いいたします。
昨日はちょっと朝、放送できなかったんですけど、
昨日、実は仕事の関係でかなり早出だったんです。
4時半起きで早出出勤だったんで、できませんでしたよね。
昨日は結構ハードスケジュールでしたね。
4時半起きで仕事に出ていったのに加えて、
ちょっといろいろ仕事関係で、
丹心先と都内を2往復したんですけど、
1日150キロぐらい車で走りましたね。
あー疲れた。
全部終わって落ち着いたのが夜の11時ぐらいだったんで、
結構疲れましたね。
音声配信ちょっとやる気にならなかったんで、
昨日はやらなかったんですけども、
今日はちょっとそれも踏まえてやっていきたいと思います。
今日の話題については何かというと、
ティーマー、先週かな、
向井さんが池谷さんと対談されて、
ティーマーズーのリブランディングの話をされて、
そのティーマーズーの話もそうなんですけど、
ティーマーのあり方というかですね、
CNCじゃなくて忍ダオ、忍者ダオの方とティーマーは、
リッツ先生が同じくキャラを作られているという意味で、
言うて兄弟会社みたいなもんだっていう話なんですけども、
そんな中で忍ダオは専業にしている方もいるんですね。
モノリスのようにね。専業にして、
それを専門の活動としてやっている。
アニメの会社で、
シノバナイ忍者作家を作られている会社の方も当然そうでしょうし、
今回CMPトレコード作られているモノリスの皆さんもそうですし、
専業でやられている方も多い。
シャックさんとかもそうですよね。
そんな中でティーマーは違うよねって話になって、
ティーマーはみんな本業があって、
サラリーマンとか自営業とか、
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いろいろ自分で仕事を持ちながら、
サードプレイスとしてやっているところなので、
忍ダオとは違うんだよと。
同じリース先生の作った、
関わっているコミュニティとは言いながら、
性質が違う方や、
それを専業にしている、
専門家部隊というか、
そういうコミュニティで、
方や本業は別にちゃんとあるながら、
サードプレイスとして、
大人の楽しみ、社交上みたいなね。
そういう存在として、
ずっとあり続けているティーマーっていう、
全く性質が違うから、
それはその良さを生かした方がいいんじゃないか、
という話を池早さんがされて、
リブランディングもね、
ティーマーズは、
我々メンバーが、
ティーマーソルジャー、
私は幹部の黒井ですけども、
をPFPにして、
キャラになりきって、
アニマリアで活動する中においての、
共通的な価値観を持つ通貨というのが、
ティーマーズのトークン、
地理トークンであるという、
そういう位置づけで活動していく、
日々のマフィアとしての、
それぞれの活動をしていくという、
そういう世界観をして、
大人の社交上として、
発展していくのがいいんじゃないかと。
その中で、公式ラジオの中は、
言うておっさんの流れを、
おっさんの流れをって、
すごく言えてみようと思うんですけど、
我々本業があるだけに、
本業でこんな話があってさ、
そういうのを、
実はウェブ3専業でやる人たちは、
分からない。
当然ですよね。
サラリーマンやってるわけじゃないから。
分からないから、
それを話してみたら、
いいんじゃないっていう話があって、
なるほどねって思いましたけどね。
それを端的に言うと、
おっさんの長電話っていうね、
ブチブチブチブチ。
さっきね、私が言った、
都内と単身作にね、
150キロを爆走して、
2オフしましたみたいな。
疲れましたよねみたいな。
私とかはね、
なんとなくね、
話して、
皆さんそういうのあるよねみたいな。
上司がね、
無茶ぶりして、
無茶ぶりしてあげる成果だけね、
俺が言っとくわみたいにしてね。
で、あのおっさんみたいな。
そういう感じのね、
愚痴でもいいし、
今日は嬉しいことがあったんだよね。
なんとか部下が表彰されて、
頑張ってたのが身を結んでね、
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いや本当に良かった。
涙出ると思いましたよって。
それでも良いと思うんですよね。
そういうおっさんのね、
サラレイマンのね、
赤調沈でなんか飲みながら愚痴るみたいな。
そういうね、
そういうのが
今あってもいいんじゃないって。
それが一つのブラウンドだし、
コミュニティのね、
本業をもって、
サードプレスでやってるであるからこそ、
成り立つっていうかね、
公式ラジオのね、
性格っていうのは、
そういうのでも面白いんじゃないかって。
で、先ほど言った
チリトープンの
世界観のね、
リブランディングの話とかね。
なんか聞いてて、
なるほどなと思いましたね。
そうそうそうそう。
それがね、魅力でもあると思うんですよ。
今のね。
ある意味、
なんだろう、
自分が本業があって、
ウェブスインの活動をしているがゆえにね、
今回のリブランディングっていうのは、
ああ、なるほど、
そういうね、
そういうのを実は求めてたのかなと。
社会的になって、
真面目にやることも
当然必要なんですけど、
チリトープンの話とかね、
AIの話とかね。
私であれば、
クリエイターなんで、
動画先生の話とか、
画像先生の話とか。
そこに社会的になって
突っ込んでいくのもいいんですけど、
実はね、
本業の方の、
うちの家じゃないけど、
そこに
みんなでね、
ああそうだよねみたいにして、
その日を振り返るみたいな。
そういう世界観があってもいいんじゃないか
っていうリブランディングのやり方に
今回は分かりにくかった
っていう話でございます。
はい。
今日は私、
公式の回ですけども、
どうしようかなと思って、
一人でね、その話をする
っていうのも
どうだろうな、
できるのかもしれないけど、
二人いるとね、そういった話はしやすいですけど、
向井さんみたいにね、
一人で
ああじゃあこうじゃ
なかなか話しづらい
とこがあって、
そういう中でね、結構ペラペラ
喋ってますけど、
向井さん結構ペラペラ
長く話してますよね。
言うてね、
そんな感じもありますけどね。
そこは
また今日もね、
ぜひお聞きいただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
テーマには唯一の規定があります。
エンターテインの通りは、
それだけでなく、みんなも楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは飯野由紀でした。
ほなまた。