寒い日の情景
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンやニンジャダウンで、AIアートクリエイターとして活動しております。
よろしくお願いいたします。
はい、水曜日ですね。一週の半ばまで来ましたけども、皆様いかがお過ごしでしょうか。ということで、
昨日は私の公式のね、ティーマンの公式のラジオの会議をしたけども、
最近、最近というかもうずっとですけども、
ティーマンに関する発信がですね、X上のですね、SNS上での発信が、
イルユキさんのね、告知ぐらいしかないんですよね。
そう、で、一日遅れのやつ、前日の分なんかはショーさんなんかは出したりでも、
されてるんですけども、それ以外の方がね、発信が少ないんで、
もうちょっとね、紹介してもほとんどすぐ終わっちゃうんでですね、昨日ももう30分ちょっとぐらいで終わっちゃいましたけども、
なかなかね、パーソナリティとしては厳しいなぁというところではございますね。
ネタがね、話すネタがだんだん少なくなってきて、しかも毎週やってるので、話すことも限られてるんですね。
ちょっと、コミュニティとしての情報がね、各校に比べると、一時期に比べるとかなり少ないので、
なかなか話題を見つけるのが大変だなぁという感じにね、いうのはね、ちょっとその前からずっと感じてるところではございますけども、
はい、そんな感じでございましたね。
北海道の思い出
で、今日の話はですね、それと全く全然違うんですけども、寒くなってきて、もうだいぶね、今日も10度ぐらいまで朝下がってるんですけれども、
寒い時期になってくるとね、私いつも思い出すことがあるんですけども、
何かっていうと、数年前とか10年ちょっとぐらい前にね、私が単身で2年ほど北海道にね、仕事で行ってた時期があったんですね。
札幌にね、いたんですけども、その時は。
その時のね、ことをね、いつも思い出すんですよね。
北海道、札幌も当然なんですけども、雪が少ないとは言いながら、やっぱり雪がね、結構降るんですよね。
この時期になるともう、まあまあ降ってくるんですよね。
だいたい10月の半ばぐらいかな、早ければだいたい10日、14、15日ぐらいから初雪も降ってくるようなところなんですけども、
朝起きるとだいたいどん天で、雪がね、ちらついてたり、もう12月とか1月になると朝からもうバンバン降ってたりとかね、して。
で、今日真っ白やなあと思いながら、私は生まれが九州なんでね、北海道の常時雪があるような環境で過ごしたっていうのはその時が初めてだったんですけども、
仕事でね、向こうに北海道に行ってるとは言いながらですね、そういう状況でずっと2年間過ごしてきてですね、やっぱり朝からね、どん寄りしてる気分なんですよね。
雲もね、どん寄りしてるし、雪もね、バンバン降ってると。
なんですけど、これがね、一点カラッと晴れるとね、キラキラキラっとしてですね、雪が、太陽が照らされてね、すごい晴れやかな感じになるんですよ。
透き通ったね、空気というかですね、不純物がないようなスキッとしたね、朝を迎えることができるんですよね。
これってやっぱりその寒い地方ならではのかなと思いますね。今私は単身で神奈川にいますし、自宅は東京ですけれども、こんな感じにはならないですね。
まあそれは当然なんでしょうけど。
これやっぱり寒い地方で雪がね、どかどか降って、普段はこどん寄りしてるけどっていうようなところを特有なんじゃないかなと思ってですね。
そのね、ギャップ、天候によるその感じがのギャップっていうのが、やっぱりあの北海道に住んでた時、仕事でね、住んでた時の一番の、寒い時期の一番の思い出ですよね。
まず起きて、パッて帰ってきたら、うわ今日も降っとるわみたいな、うわこれは今日もきついなーって思って、まあボソボソね、ストーブつけてですね、では寒いなーと思いながら、ボソボソ食事をして、出勤の準備をして、寒い中風かみながら歩いていって仕事場にね、出勤をしてっていうような。
まあそういうような時から、たまにさーっと晴れてですね、スキッとした青空が出ると、今日はいい天気やなーってね、すごい晴れやからね、心がすくような、そういう朝をね、迎えることができるっていう、このね、スカッと晴れた時のことをよく覚えてるんですよ。
なぜかね、よくわからないですけども、うん、そう、寒い時期になるとね、いつもスキッとした札幌のね、青空、当時ね、中央区の南の方に住んでたんで、もいわ山っていうところが近くにね、職場の近くにあったんですけども、そのもいわ山をね、見上げながら、真っ白になったもいわ山を見上げながら、あー今日もなんかいいことがあるといいなーと思いながらね、出勤して仕事をしてたのを覚えてます。
はい、もう私がね、北海道に行くことはおそらくない、まあない、ゼロではないと思いますけどね、この先仕事でまた行くことは、もうおそらくないと思うんですけど、希望もしてないんですね、うん、だけども、当時のね、思い出として、寒くなるといつもそのことを思い出すということでございました。
はい、ティーマーに唯一の規定がありません。エンターテインメントの通りは、セルフ、バッド、エブリワン、己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、安倍内閣総理大臣でした。