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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマン・ディスコードかのこの喫茶店で、
エアイアートを投稿したり、ファッションショーで、
動画やバナーの作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、今日はあいにくの雨ですね。
最近やっぱ朝晩、特に朝ね、めっきり寒くなったんで、
風邪ひかないようにしないとなぁと思いながら過ごしてるんですけど、
はい、もうオフだけじゃ寒いですね。
そうそうそうそう。
かけ布団を着て、がっつりかけ布団を着て寝てます。
そんな感じの朝なんですけれども、
今日はですね、何の話しようかなと思ったんですけど、
気軽に応援する気持ちを表現できるツール、
っていう内容でお話ししようと思います。
今朝のスタイフで、
むかしさんが、フィナンシアルの千切りトークンについて、
トークン一般についてね、
その千切りトークンの性質っていうものについて、
お話をされてたんですけども、
買い回しするにもリスクがあるよっていう話でね、
当然ね、ボラテリティの高いものなんで、
当然そういう意味はあると思うんですけど、
一にやっぱり応援するというツール、
もともとが池谷さんが言ったんですけど、
1年半前には何もゼロで、今5億円ぐらいの規模があって、
人が価値を決めていくっていうのは、
まさにそれを体現するようなツールだと思うんですよ。
そこにね、みんなで価値基準を決めていって、
価値の投票みたいなね、人気投票みたいな形で価値を決めていって、
それが流通して、流動性によって価値が上下するという、
そのボラテリティがかなりでかいっていうのが、
フィナンシーのトークンだと思うんですけど、
池谷さんなんかはね、これから来ますよと、
フィナンシーはかなり来ると思うって、
まだみんな気づいてないけどっていう話をされてたんですね。
で、こないだボイシーでも話してて。
他方、売買の陶器的なものとして、
やっぱりあまり抜かないよねっていう、
初期投資して価値覚みたいな案件、
例えば今レイワン虎の社長さんたちがどんどん入ってきてますけども、
これからも大物の人たちが入ってこられるんでしょうけども、
それでポーンと上がったところで売り抜けてっていう、
その陶器的な話もあるんでしょうけど、
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そもそも買うのに10%、売るのにも10%っていう、
非常にね、ちょっとこう、
履歴としてはあまり良くないっていうね。
昨日もスペースで向井さんそのことを言われてましたけども、
儲けるためにやるのはちょっとね、
あまりこれって良くないよねって話はやっぱあると思うんですよね。
私が自分自身で一番チーリートークン、
チーリートークンに限りはないけど、
トークンの意義というか、使い方というか、
それがああなるほど、そういうふうに使うと、
確かにすごく気持ちがストレートに表せるツールとしては良いよねって思ったのは、
先般の土曜日に私が幹部の黒江をお迎えした時に、
良いねっていう、投稿に対して良いねっていうのをエクスを教えてくれたと、
同時にフィナンシーで、向井さんをはじめとして、
いろんな方がチーリートークンをボンボン投げてくれたんですね。
その額が大きかったっていうのもあって、
もちろんチーリートークンから投げていただいた方もいますけども、
結構大きな額を投げていただいた方もおられて、
それが気持ちの表す、小さかろうが大きかろうがっていうのもあるんですけども、
素早く自分の気持ちを応援の気持ちとか、
素晴らしいよねっていう気持ちを形として相手に伝えることができる。
しかも価値基準を持っているから故に、
嬉しい、もらった方も嬉しい、送った方も気持ちが表せるという、
そういうツールとして、本来そういう使い方をする一つの使い方としての側面があると思うんですけども、
そこを体現したものだったと思うんですよね。
ティーマソルジャーをお迎えした時もみんなでいいねいいねして投げ合うものなんですけども、
あれもそうだし、今回の私が幹部の黒井をお迎えした時も同様の話があったんですよね。
だからそういう使い方でいいよねって思うんですよ。
売買する。
そもそもチリトークンはね、売るんだったらやめてください、持つのやめてくださいと言ってAL配っているのに、
それでも250名だったっけ、売り抜けている人がいるっていう話だったんで、
それはどうかなと、そういう人はどうかなと思うんですけども、
ツールとしての使い方としては、
気持ちをストレートにその瞬間タイムリーに表すことができるために活用できるというツールとしてすごくいいなというふうにやっぱり思いますね。
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それを自分で実感したなという話をさせていただきました。
そんな感じですが、
ファッションショーエントリー受付機能で終了いたしました。
これから予選となっていきますけども、どんな答えが出てくるでしょうかね。
秋コーデということで楽しみにしております。
ティーマニア誘致の規定があります。
エンターテイン、ノット、オンリー、アッセルフ、バット、エブリワン。
己だけでなく、みんなも楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、アメシアのユキでした。
ほなまた。
