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アメリカンナイトゴールド
はい、こっからこんばんは。今回、ポッキャバトンというポップキャスターが答える質問バトンという9日末企画に参加させていただく、アメ号のNAKAMURAです。よろしくお願いします。
また、水城誠さん、推し活2次元、プラス喫茶小原氏さんには、このポッキャバトンをオーガナイズしていただきありがとうございます。
このポッキャバトンでは、5つの質問をいろんな全22組のポッキャストの人たちが答えていくという感じなんですけれども、答えていこうかなというふうに思います。
なかなか、この5つの質問がポッキャストの基礎的な質問にもなってくるので、改めて考えてみて、僕はこういう気持ちだったんだなというのも、こういうふうにポッキャストを始めたんだなというのも思ったので、
もし今、ポッキャストを始めたい人、始めたいなと思っている人、いろんな人がいると思いますけれども、少しでも参考になるかなというふうに思います。
アメリカンナイトゴールド。
まず質問目の1つなんですけれども、ポッキャストを始めたきっかけと、始めてから自分が変わったと感じたこと。
始めたきっかけ、まずそもそも始めたのが、僕と浦畑さんちょうど同じ時期に入学し始めたんですけれども、
入学本当に2年目が終わって、3年目おきに2人でポッキャストを始めました。
始めるまでの2年間で、いろいろやっぱりサンフランシスコは日本人が多いんですけれども、いろんな日本人と会ってきて、ほぼ全ての人がユニークで、かつ何かしら高い志を持っている人ばっかりだったんですね。
ただその伸びの場だったり、日常会話で、やっぱりそこまでその人が何でユニークなのか、何で志が高いのかっていうところまで深掘って話すことはやっぱりなくて、その人の人生を知れないなっていうのが若干心の中で思ってたところがあって、
そこを知るためにはポッキャストっていうのを口実にしてやったらいけるんじゃないかっていうのを浦畑さんとともに考えて始めた記憶があります。
実際にその目標は達成できていて、今までに多くのゲストさんに出てもらってますけれども、そのゲストさん、日常生活で話したことないような、聞いたことないようなことも聞けたり、その人が何で今こういう志高いのか、何でそのユニークな考えを持っているのか、
そういうのを知る、自分たちが知るきっかけにもなりますし、視聴者さんたちにとってもこういう一つの例ですけども、こういう考えを持って留学してるんだとか、こういうきっかけがあったんだ、こういう挫折があったけどこう乗り越えたんだとか、そういうのを知る放送になっているかなというふうには思っています。
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自分がポッドキャストを始めてから変わったところはあまりないかなと思ってるんですけども、実際に喋ってみて人との対話って意外と難しいんだなっていうのは思いました。
始めるこの答えを考えているときに浦勝さんと話してたんですけども、浦勝さん曰く自分中村が僕喋りうまいですよって浦勝さんに言ってたらしくて、自分の今思うと自分の喋りに自信を持っていた傲慢さを見直すきっかけになったのかなというふうに思いますし、今後もうちょっと話がうまくなっていければなというふうに思っています。
2つ目の質問。この番組の見どころ、こだわりや他と差別化するために工夫していることは?というところなんですけども、この番組の見どころっていうのが、留学している人が今に至る過程にフォーカスしているところだと思っています。
その方々が今やっていることっていうのは、Googleで調べれば出てくるんですけども、その今やっていること、今の現状に至るまでの苦労だったり、努力だったり、楽しさ、悲しさ、いろんな喜怒哀楽っていうのを知るにはその人の人生を知らないといけないんですね。
その人の人生というのは一つしかないんですよ。そのN1の人生を参考にして、自分と似たような人のやつを取ってきて、今から留学を目指す人だったり、今知っている人にとって有意義な留学生活を送るために重要な番組になればなというふうに思っています。
アメリカンナイトゴールド。
3つ目は、今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はあるかということなんですけども、今だいたい初めて4ヶ月ぐらい経ったんですかね。
4ヶ月ぐらい経って、私たち自身は生物学研究者として日々研究しながら、傍らでこのポッドキャストをやっているわけですけども、このポッドキャストでは学生時代の留学だったり、社会人でのアメリカ移住だったり、いろんな留学経験のある人の人生を深掘っていきたいと思っていて、
この収録の直前ですね、11月の末の配信だと思うんですけども、初めて僕の分野じゃない、生物学の分野じゃない実業家の人とお話しさせていただいて、そういう多様なという観点では目標にどんどん近づいていっているのではないかなというふうに思っています。
この番組は別に研究者とかそういうのは特に関係なく、その人がどのようにして留学に至ったのか、そして留学後、どのようにして今のポジションにたどり着いたのかっていうのを聞きたいなというふうに思っているので、分野問わずもしアメリカ留学だったり、もちろんアメリカじゃなくても留学経験がある方は、ぜひ番組までご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。
夢としてはまだ4ヶ月なんですけども、もう少し続けていければなと思いますし、この番組が留学するきっかけになったって言ってくれる人ができたらいいなというふうに思っています。
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4つ目なんですけども、初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった?またこれから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
というところなんですけども、自分語の第1話目は一人で喋ってたんですけども、浦川さんは笑ってくれたりしてたんですけども、自分の話が果たしてうまくできてるのかなっていう心配ではあったような気もするんですけども、むしろそのゲストを今後でゲストを呼んでどうなるかっていうワクワクの方が勝ってた記憶があります。
この番組は多分他の番組と若干違うかなって思ってるところが、中村が話だけを担当して、浦川さんが残りすべて全部を担当しているっていう感じで、自分の立場からすると、これからもしポッドキャストを始めたいっていう人がいるのであれば、浦川さんのように全部やってくれるような人を見つけるか、それか複数人で仕事を分担して無理なく続けていくという感じで、
無理なく続けられる環境を作るのが重要かなというふうに思います。
自分自身は編集とか何もできないですけど、ポッドキャストをどういうふうに宣伝していくのか、人脈をどうやって広げていくのかっていうのは、浦川さんが今やってくださってますけど、浦川さんからいろんなことを学んでますし、自分としてはいろんな人と話せるので楽しくやっています。
ただ、やはり本業は研究者なので、僕と浦川さん両方にとって負担にならないようなシステム作りっていうのを今後も作っていきたいと思ってますし、今からやる人も最初から多分負担にならないシステム作りっていうのを考えて始めたらいいのかなというふうに思います。
ここの質問のサブタイトル的なやつに、収録環境は個人的に編集ソフトなども気になりますって書いてあるんですけども、収録自体は僕らゲストさんを呼んで話しているので、Zoom の録音機能でやっています。
たまに Audacity っていうアプリを使ったりしています。
Zoom なので、中村自身はいつもラボの建物にある紹介技術でやっています。
マイクは最初1回目から6回目くらいまではAirPods 使ってたんですけども、第4回目のゲストの池田さんにオススメマイクを教えてもらって、買っちゃえと思って。
だいたい5000円くらいだったので、それで買ってよかったなと今となって思っています。
個室もいいですし、単純に僕はもし研究者としてプレゼンがオンラインであるときも使えますし、5000円くらいの価値は結構あるかなっていうマイクなので、いつかきっと浦和勝さんがノートにあげるのかなって思っています。
編集は僕何も本当にゼロ、何もやってないので、浦和勝さん曰く Audacity で編集しているらしいです。
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編集用アプリは結構いろいろ種類があって好き好みがあるらしいんで、いろいろ試してみたらいいかもしれないですねっていうことです。
アメリカンナイトゴールド
最後の質問で、自分が聞いている他の番組やオススメある、もしくは気になっている番組、憧れている人がいればっていうことなんですけども、
僕の場合はBotcastで聞いているのは、今までコラボさせてもらったひよこ研究者のサバイバルニッキさん、また現在収録中のコラボ先の番組さんはある程度聞いています。
ちょっと長いやつは最近のやつを聞いたり、ちょっと歴史をたどりたいなと思ったらどんどん最初の方に遡って聞いたりしています。
この番組で自分自身が一人パーソナリティなので、似てる番組としてサイエンマニアさんの番組をちょっと最近ちょろっと聞き始めさせていただきまして、
自分に特に足りないのは、合図値の仕方が、Botcastなんか正直初めてやってるっていうのもあるんで、合図値の仕方が全然わかんなくて、そこをちょっと学びたいなーって思ったので、ちょっと聞かせていただいてます。
で、Botcastを僕あんまり正直これ始めるまでほとんど聞いてない人間だったんですけども、聞き始めるきっかけっていうのは、これ始めたのがきっかけですけど、今きっかけがない人でも自分の分野に近い人っていうのを聞いてみたら結構面白いと思うので、
もちろんその聞き流し程度でももちろんいいと思うんで、軽い気持ちで何かご飯食べながらとか、なんか酒飲みながらとか、本当に聞き流し程度で一回聞いてみて、面白かったらその後聞いてみればいいし、面白くなかったら聞いてみなくてもいいし、そんな感じで軽い気持ちで一回聞いてみたらいいのかなっていうふうに思っているので、ぜひうちの番組も聞いてみてください。
これで5つの質問の話が終わったんですけども、というわけでポッキョパトンの話をクリスマス企画ということで終わりたいと思います。
ポッキョパトン企画者の水城まことさんのおしかす二次元ライフラジオは12月24日の朝7時に配信されるそうです。
浦和さんも楽しみにしているということですので、ぜひ皆さんも聞いてみてください。
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本日紹介したPodcast番組は概要欄にリンクがありますので、よろしければ聞いてみてください。
さて、アメリカンナイトゴールド、スポーティファイ、アップルポッキャスト、アマゾンミュージックにて、日本時間の金曜0時、本日はポッキャスト番組考える脳みそアバトークとのコラボ会を配信しています。
番組のご意見・ご感想は、Xの番組アカウント、atmarkangunderbar2024や、メールフォンにお寄せください。
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皆さんからのコメントをお待ちしています。
ここまでのワイプはなくむらでした。
