#135 研究室づくりと脳の情報処理 【ノースウェスタン大 千歳さん 後編】
2026-10-02 59:24

#135 研究室づくりと脳の情報処理 【ノースウェスタン大 千歳さん 後編】

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今回は、ノースウェスタン大学で研究室を立ち上げた千歳さん (@yutasenzai) をゲストにお迎えました。


🗽トピック🗽
・千歳さんがノースウェスタン大学とシカゴを選んだ理由

・シカゴの暮らしやすさ、生活費、治安、冬のリアル

・研究室のリノベーションとラボ空間の設計

・PI1年目のリクルート、採用、人集めの工夫

・スタートアップパッケージと立ち上げ期の資金感覚

・家族と研究生活の両立

・千歳ラボが取り組む「脳の情報処理」とは何か

・外界入力と内的な予測をどう脳が結びつけるのか

・REM睡眠と頭部方向細胞を手がかりにした研究戦略

・これからの千歳ラボの展望と長期的な問い


✏️参考✏️
・ノースウェスタン大学:シカゴ中心部とエバンストンに拠点を持つ研究大学。神経科学や医学分野でも大きな存在感を持つ。

・PI: Principal Investigator。独立して研究室を主宰する研究者。

・スタートアップパッケージ:新任PIが研究を立ち上げる際に大学から提供される予算・設備・空間支援。

・REM睡眠:夢見と関連が深いとされる睡眠段階。外界入力が少ない状態で脳内処理を探る手がかりになる。

・頭部方向細胞:動物がどの方向を向いているかを表すとされる神経活動。睡眠中の脳状態を読み解く鍵として使われる。

・内部モデル:脳が世界を理解する際に用いていると考えられる、予測を含んだ内的表現。

・ニューロピクセル:高密度に神経活動を記録できる電気生理計測システム。


(2026年9月13日収録)


🔬 Senzai lab page

https://sites.northwestern.edu/senzailab/



▶️ 千歳さんの研究についてもっと知りたい方は

NeuroRadio

#75 Dreaming of dreams



#科学系ポッドキャスト #Podcast #ノースウェスタン大学 #シカゴ #留学 #海外研究 #ポスドク #PI #研究室立ち上げ #神経科学 #脳科学 #REM睡眠 #情報処理


————


本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。


★パーソナリティ ⁠⁠⁠⁠NAKAMURA ⁠⁠⁠⁠

1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。


★アシスタント・雑務 ⁠⁠⁠おニューのわら人形⁠⁠⁠

★番組のX ⁠⁠⁠⁠@ANG_2024⁠⁠⁠⁠

★⁠⁠⁠⁠メッセージはこちら⁠⁠⁠⁠

★オープニング: ⁠⁠⁠⁠Trick style(まんぼう二等兵様)⁠⁠⁠⁠

★エンディング: ⁠⁠⁠⁠Night trip(Make a field Music様)⁠⁠⁠⁠

★ジングル:

⁠気分一新 (otologic様)⁠

⁠OP/EDジングル41 (t12ya様)⁠

感想

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サマリー

千歳さんがノースウェスタン大学とシカゴを選んだ理由として、都市の便利さ、自然へのアクセス、比較的抑えられた生活費を挙げ、治安やマイナス20度にもなる冬の暮らしを語ります。大学にはエヴァンストンとシカゴ中心部の拠点があり、神経科学や工学、コンピューターサイエンスなど幅広い研究環境がある一方、研究者同士の統合にはまだ伸びしろがあると話します。 着任前後には、文化財の古い建物でラボをゼロから設計し、オープンなオフィス空間、3Dプリンター、自動撮像装置などを配置しました。初年度はポスドク、テクニシャンらを採用し、知人や学会経由で積極的に人を集めましたが、スタートアップ資金を機器と人件費にどう配分するか、グラントをどう獲得するかが課題になっています。立ち上げ期は実験、解析、装置の組み立てやトラブル対応に追われ、家族との時間を確保しながら効率を上げる必要もありました。 千歳ラボの中心的な問いは、脳が外界からの入力と内部モデルによる予測をどう結びつけ、世界を表現するかです。外界の影響を避けて脳内処理を調べるためREM睡眠に注目し、睡眠中にも動物が向いている方向を示すように活動する頭部方向細胞を、覚醒中の視覚や運動に対応するアンカーとして利用します。まずは覚醒時とREM睡眠時の神経活動の共通点と違いを調べ、将来的には睡眠の役割や脳のワールドモデル、行動と知覚の相互作用を長期的に解明したいと展望を述べます。

シカゴの暮らしやすさと冬の現実
アメリカンナイトGOLD!
マックスはマックスに慣れておこうと思うので、マックスを買いました。
それまではマックスを使っていましたが、
今までマックスを使っていました。
しかし、マックスを使うと動作が変化しました。
他にも、
GPUやメモリなどの
パワーに
負担があります。
その理由は
最近、
マックスを使うと
AI がだいぶ発達して
僕が最も苦手とするパソコン関係 コーディングとか
そういうのがほぼ AI がやってくれるっていう風になったので
自分のパソコンでもそれこそ今やってるのが
マシンラーニングとかを
自分でコードを書いて回してやってるんですけど
それが前のパソコンだとできないってなって
そこで自分のいるラボで学部生の子がたくさんいるんですけど
その中でもコンピューターサイエンスメジャーとか
データサイエンスメジャーとか
そのパソコン得意な学生たちが結構集まっているんですね
その子たちはマシンラーニングとかをバリバリ使って
バイオロジ生物学をやってるんですけど
その子の僕は謎にメンターになってしまって
でちょっとまずいなと思ったのもあって
まずパソコンをどれを買ったらいいかっていう話をその子たちとして
その子たちに聞いて予算はこんぐらいだみたいな感じで
それで一番最もAIとかマシンラーニングとかに適したパソコンを買ったんですけど
やっぱり全然パワーが違って
今までなんか寝てる間にすら終わらなかったやつが
ほんと1時間とかでパッと終わるようになって
すごい快適すぎて逆に怖いなっていうぐらいに
快適なパソコンを手に入れたんですけど
それで最近マシンラーニングを自分でコードを書かせて
AIに書かせてそれを自分なりに読んで
マシンラーニングを回したところ結構いいデータが出てたら
僕は何も知らない人間なので
マシンラーニング得意な子たちとコーディングを一個一個チェックしていったら
AIが書いたコーディングがほぼほぼ100%正しいっていう風になって
ちょっとAI最近すげえなと思いつつ
パソコンも新しくなったのでどんどんそういう
AIとかマシンラーニングとかそっち系を今後進めていければなというふうに思ってます
というわけでアメリカで研究室を立ち上げた若手研究者たちと対して
博士号を取得後検査を積んで
アメリカで自分の研究室を立ち上げるに至った先輩研究者さんたちの奇跡を追っていきます
4週目のゲストはノースウェスタン大学の千歳優太さんをお迎えします
今週もよろしくお願いします
改めましてNAKAMURAです
それでは今回のゲストも千歳さんですこんにちは
よろしくお願いします千歳です
簡単に自己紹介で
ノースウェスタン大学のアシスタントプロフェッサーを
2025年の初め頃やっている千歳優太と申します
よろしくお願いします
前回ノースウェスタン大学を選んだって話で終わったんですけど
そこを選んだ決め手というか
それはやっぱりシカゴっていう都市もあったんですか
やっぱり大都市の一つであると思うんですけど
そうですねやっぱりシカゴはすごく大きい町で
すごく便利なとこだと思うんですけども
なおかつ水墨がもう近くにあったり
結構なんか自然なそうなイメージだったんですけど
結構周りもいろんな公園とか林とかもあったりして
そういった自然への程よいアクセスと
あと大事なのは結構生活費も
比較的アメリカの大都市に比べたら安いという風な感じで
結構総合力の高いバランスの取れた町だと思います
なんかホームページで関西エリアのことを
シカゴランドオブジャパンっていう
関西とシカゴに似てるんですか
そうですねおそらく大阪に言った方がもっと近いと思うんですけど
でもやっぱり関西ってお二人関西じゃないですよね
僕岐阜ですね東海ですね
なるほどなるほど結構関西とシカゴの共通点としては
両方ともこの大都市ですごく便利で
比較的低い生活コストで便利な生活を共有できる一方
結構それ独自の誇りというか
文化食文化の誇り
むしろ誇りというかむしろ逆に
第一都市に対する一方的な
大阪の場合は関西の場合は東京に対しての一方的な
ライバル心
シカゴの場合はニューヨーク例えば
関西って結構いろんな町によって結構バラバラだと思うんですけど
関西を一つにするには東京の我が家を言うことだと思うんですね
そういう感じで結構なんか
半分冗談で半分結構真面目なんですけど
結構やっぱりその
だから言ってもそういえば東京の関東は別にそんな気にしてないと思うんですね
そういうなんかこの非対称的な一方的なライバル心
っていうのがその独自の文化でガルチャットとかもあと
なんか若干悲哀も入ってるというか
その一番じゃないことの悲哀というか
そういう関西の場合は一番だったのにみたいなそういう
そういう悲哀みたいなも含めて
でも一方その一番じゃないけども
すごく大都市歴史も文化もいろいろあって結構心地よい
そういうふうなもちろん誘いに誇りを持ってるみたいな
そういうなんかいろんなことが絡み合ってるのが関西だと思います
もうシカゴも結構ニューヨークに対しての一方的なライバル心が
あるんじゃないかなと思いますね
結構シカゴはセカンドシティって呼ばれるんですけど
実際は現状の人口動態で考えると
ニューヨークロサンゲルスシカゴで
押さえればヒューストンかダラスかシカゴ追い抜く
時間の問題だと思うんですけども
と言いつつもやっぱりその
町の中心部の境ではやっぱりセカンドだと思うんです
結構セカンドシティって結構呼ばれるんですけど
それはニューヨークの次っていう意味で
でもそれに誇りを持ってってある意味
- 結構ニューヨークで悪口言ったりするんですか
- いや分かんない
僕はそのあんまり悪口を聞いたことがあんまりないんですけど
まだその5人分は短いですし
しかも結構日々インタラクションするのは
トランスプラント
シカゴ出身の人じゃない人が多いんで
ですけど例えばそのシカゴって
夏にこの公園でコンサートとかあるんですけど
コンサートでこの知識者がなんかいって
みんながわーって言って
わーって言って声がちょっと小さかったら
知識者がえちょっとそんな声って
ニューヨークの人全然聞こえへんでーって言ったら
みんなわーって
- マジ関西だ
ほんと関西っす
- そんな感じで煽ってくることも煽って
それ実際すごく効果的なんで
実際そのシカゴ出身の人に話してると結構やっぱり
シカゴの誇り
ニューヨークは道も狭いし汚いし
人も冷たいし
- マジで関西の人だな
関西だなほんとに
実際千歳さん的にはどこがいいですか
ニューヨークサンフランシスコシカゴこの3都市
- ぶっちゃけどこも僕は好きですね
ポリティカルコレクターの答えになってしまいそう
やっぱなんか全然違う
シカゴの一番いいのはやっぱりその
総合力の高さというかその
あと生活費も比較的安いっていう
- 安いってどんぐらい安いんですか
- どんぐらい安いんでしょうね
- 例えば今たぶん2ベッドか1ベッドですよね
- 僕が
僕購入したのでちょっと
レンタルわかんないですけど
ラブの人のレンタルの相場とか
- 購入できるレベルの場所なんですね
- そうですね例えばサンフランシスコとかだと
例えばタウンホームとか
タウンホームとかでも1億1.5億
1ミリオン1ポイント
1.5ミリオン
2ミリオンぐらい言うと思いますけど
その半分あれば結構
サイズここ2年でちょっと
段も上がってるらしいですけど
その半分半分以下でも結構
オプションがあったりしますね
- それは安いですね
- だからスタジオとかでも
場所見ると思うんですけど
3000とか全然ないですね
おそらく2000あればちゃんとしたスタジオができるんじゃないかと
わかんないですね
あとなんかラブの人で
高級アパートでシェアをするみたいな
だから自分の部屋を持ってるけども
ミッションで寝るような高級アパートに住める
それ1400ドルぐらいの
- 高級ですもんね高級でそれですもんね
- 高級でシェアだと他にルーメンとか2人いてでも
それで一応会社から毎週キッチンとかの掃除が入るみたいな
それで1400ドルとか
- だってもう僕らのハウジングは1300ドルですからねシェアで
- だから3番室くんはちょっと異常ですけど
- 確かに確かに
- ニューヨークとか京都とか安いと思いますね
- ご飯とかはどうなんですか
- ご飯はやっぱ外食をすると高くなると思う
高くなるといつもやっぱり3番室くんが多少安いですね
- シカゴピザ食べたいんですよね
- シカゴピザは一回だけ食べましたね来てから
来る前に一回 二回食べた
いやいやその前にも食べたことありますけど
あれピザというかパイとして食べると美味しい
パイとして食べると美味しい
- 生地が厚くてチーズがいっぱい入ってるような
中に入ってるんですよねなんか
- 中にチーズとトマトが大量に入ってる
- ピザじゃねえな確かにそう考えると
あとなんかシカゴって
マフィアのイメージがあるんですよ
- あ、そうですね
- 多分ゴッサムシティとかはシカゴを参考にされたと思うんですけど
そのイメージがあるんですけど
そこら辺どうなんですか
- 統計上の支援は悪い
ただ体感上はあんま悪くない
結構変わりがあって
場所によるすごくネイバーフッドと悪いネイバーフッドの差が激しくて
でもやっぱりそのマフィアとかの活動はあって
都内中心部でも
なんかその深夜とかになると
時々そのマフィア同士の
放送での衝突が
大規模じゃなくて一対一とか商人っていうのがあったりとか
おそらくその中心部とか商業地中心地とか
午前2時とかに運転すると
ガンポイントでカージャックされたり
これもたまにあったりする
やっぱりその治安がいいとは
完全にいいとは言わないんですけども
でもそのネイバーフッドで暮らす分
もしくはその中心部でもその普通の時間帯に
うろうろしたり仕事したり
晩御飯食べたり飲んだりしてる分には
オッケーだと思いますね
なんか僕らとかサンフランシスコで平和模型してるんで
いやあのサンフランシスコの平和模型で
あのところに住んで
街の中心部になんか
午前2時とか3時に繰り出したりしなかったら
大丈夫だと思いますね
じゃああとあれですね冬
あれですよねシカゴって五代湖の近く
そうですねモミメシアの真っ前にですね
激寒っすよね
激寒ですね
マイナスいきますか
マイナス20とかマイナス
マイナス20ぐらいは結構普通にきますね
やば
入浴だとマイナス20いったらすごい
マイナス10以下やったら結構
寒いなって感じですけど
シカゴってマイナス20ぐらいでいいのか
マジかフリーザーいらないじゃないですか
そうですね
結構大変っすね雪も降るんですかね
雪も降るけどそこまではそんなに降らないですね
じゃあ凍結なんですかね
やっぱり雪はやっぱり海岸部とかよりちょっと
湿気とかが少ないので
特に冬場はだからそんなそこまでは降らない
でも降ったら結構大変やけど
でもやっぱシカゴ慣れてるんで
雪かきとか潮を巻いて凍結を防止したりするのは
結構しっかりしてるんで
雪が予報にないのに突然とか雪が降ったとか
結構混乱しますけど
そうでない場合は結構粛々処理されてますね
じゃああんまり研究とか
自分の生活にあんまり影響ない感じですか
そうですね去年最初の冬は
冬場でも自転車で通勤しましたけど
ひっくり返る中ですか
だから雪が降ってすぐの2,3日ぐらいは結構危ないんです
その時は車か電車かで行ったんですけども
雪が降ってすぐの2,3日を外せば
あとは普通に自転車でも通勤できるくらいにはなってます
じゃあ結構意外と住みやすいんですね
いや住みやすいですね
冬のベイエレーから直に来ると結構心が折れるかもしれないですけど
まあそうですねニューヨーク経験されてますからね
ニューヨークで経験してるんでニューヨークでちょっと寒いぐらいなので
そうですねサンフランシスコしか経験しないとちょっとしんどそうですね
まあでもマッチ自体は結構やっぱりサンフランシスコもだいたい怖い感じがあるので
マッチでやることはたくさんあると思います
ただマッチで行くときにちょっと寒さに仕方ないといけないですけど
しっかりコートとかに投資をして
これもうウーバーで直に1回も出ないそんな感じですね
ノースウェスタン大学の研究環境
ノースウェスタン自体はシカゴのどこら辺にあるんですか
ノースウェスタンの本部キャンパスは医学部じゃない方のキャンパスは
シカゴのちょっと北にあるエバンストンっていう町にあるんですけど
シカゴのキャンパスとそのシカゴのど真ん中
本当にニューヨークのミッタウンに匹敵するぐらいの
結構ハイレーシーのエリアに
ああそうか医学部だから
そこに医学部と法学部と
経営とNBAみたいなそういうのがシカゴキャンパスにあります
研究自体はノースウェスタン強そうですけど実際行ってみてどうでしょう
そうですねおそらくUCSFとかに比べるとやっぱりギラギラ感はないとは思うんですけども
でもやっぱり神経科学に関しても
ラボ数は多くてしかもエバンストンもたくさんあるし
エバンストンは特に神経だけじゃなくて
工学系とかコンピュータサイエンスとかあとまたリアルサイエンスとか
結構強いですし
シカゴキャンパスだと
基礎神経科学やっぱりトランスレーショナリサーチとか
人を用いた神経科学とか幅広くて
でもそれでも150とか以上のニュロサイエンスラボがあったりして
いい環境だとは思いますね
じゃあ結構UCSFともそういうバイオエンジニアとか
そういう系だったら全然匹敵するぐらい活発にやられてるって感じなんですかね
おそらくマテリアサイエンスとすごく強いらしいですね
僕自身はインタラクションしっかりしてないですけど
でもやっぱり神経科学者とかの在籍の度合いとかでは
やっぱりUCSFはちょっと頭抜けてるんじゃないかなとは思いますね
逆に若手が多いみたいなのはあるんですか
うちのデパートメントはちょっとそんなにわかっていないんですけど
でもいろんなデパートメントごとに結構若手もいて
そこの若手同士でのコミュニケーションとかインタラクションを
もっと活発にしていけたらいいなと思ってます
じゃあコラボみたいなやつも
なんかそういうインシュート内で結構されてる感じですか
やってる人結構あったり結構あると思いますね
僕はまだちょっと自分のラボの1年半ぐらい2年目なので
まだそんなにコラボは走ってないんですけど
NYUとUCSFと比べてみて
千歳性的には研究環境としては満足というか
ここがいいなみたいなやつありますか
NYUもUCSFもすごくいいので
確かにそうですよね
そのラボの数とかやっぱりその
NYUとかに比べてその
ユーロサウスコミュニティのインテグレーションは
ちょっとまだバハインドかなっていう気は若干しますね
やっぱりエヴァンサーの地下もちょっと遠いですし
でもあとシカゴの土地の地のりも多少あるかな
シカゴってやっぱり人口集中地域とか大学の集中してる地域の中心部に
やっぱり結構いろんな人が来やすかったり
あとSFNも3年3回あったりするんで
人がここで来やすいっていう
そういう集中のりは重要かなと思います
ハートアソシエーションもシカゴかな
意外と大きい学会シカゴかもしれないですね
そういう点ではやっぱみんな集まるところですね
なのでそういう集中のりもあるかなと思いますね
あとそうですね
Northwesternもシカゴキャンパスの近くに
NITMB
National Institute of Theoretical and MathematicalBiologyとかいう
そういうなんかインスティチュートが
グラッドストーンみたいな
いやそれは結構コンピテーショナルな
またマゼマティカルなことをやってるんですけど
そういう中にもいろんなやつやってる人もある
むしろグラッドストーンとかに
インレジデントなサイエンスがたくさんいるというより
多少はいるけども
結構全国からもしくは国際的にも
そういうナチュラル
メインはNorthwesternとUniversityのシカゴ大学ですけども
そういうところで
バイオロジーと数学もしくはコンピテーショナルな
協会をやってる人をつなぐようなインスティチュートを
新しいので方向も錯覚してるところもあると思うんですけど
そういう心もあったりして
あと結構シカゴ行きやすいんで
結構いろんなシカゴ以外からも結構いろんな人が集まったりして
結構いい
正直に言うとやっぱりNYUとかECSFに
特にECSFにはちょっとバハインドかなって思うんですけど
もっとポテンシャルはあるんじゃないかと思います
じゃあ結構いいですねシカゴ
シカゴの街みたいな感じで
超トップっていうわけではないですけど
いい塩梅いい感じで
いい感じでバランスも取れてるというかそんな感じかなと思いますね
ラボをゼロから設計する
実際そのアメリカでシカゴで研究室もって
採用されるじゃないですか
その着任までにどのくらい期間ってあったんですか
僕の場合は結構もう本当に
サインしたのは3月の末か4月になったのぐらいむしろ4月になったのぐらいかな
で着任が1次の年の1月で
ほぼ1年
もっと早くて良かった
おそらく8月9月からはいけた
ですけどそもそも僕自身がまだ生きる状態じゃなかったというのと
おそらく
ラボのリノベーションがおそらくそんなに早く終わらない
というので
なので1月にしました
2月でも良かったなっていうのは2月まで
ラボは完成しなかったので
そうなんですね
だから実際1月は着任はしたけどもずっとサンフランシスコにいました
そうなんですね
サンフランシスコからリモートで
そもそもラボも公営中だったし
行っても現地でやることがないので
物品購入リクルートとか
あとプロトコルとか
全然リモートでできることだったので
そこはもうリモートで
1月はリモートでやっていました
その期間はもう独立に向けてずっと研究されてたんですか
独立用の予備データ取ったり
独立用の予備データそんなに取ってなかったですね
どういう研究やられてたんですか
パソコンの仕事を終わらすっていう
もう一歩を出すっていうことですか
そうですね
今bioRxivに出てるやつですよね
bioRxivに出てるやつですね
bioRxivをまとめてたっていうのが
1月のやつで
それと並行して準備
なんかデータよりもまず
ラボを作ることを優先してましたね
っていうのはやっぱり
まず最初にエネルギーを使って
ラボの設計
っていうのも
設計
オファーの一部として
場所をラボスペースを
スクラッチから
ガッドリノベーションするっていう
その予算もついていて
その予算は
スタートアップパッケージの外側
だったんですけど
そういうのが
購入もできたので
すごいですね
購入もできたんですけども
そもそもそんなラボの設計って
トレーニングがされてないですし
それは結構大変だったんですけど
どういう風な
色を自分でも考えたり
実際に
インプレメントするのが
ノースウェスタン側が
契約している
一緒に働いている
建築士とかと
ディスカッションして
こうした方がいいんじゃないか
これはできる、これはできない
ディスカッションしながら
決めたっていう感じですね
一室みたいな感じなんですか
それかオープンスペースみたいな感じ
それすら
自分で決められるっていう
なんでもありなんですね
それ楽しいですね
本当になんでもありだったので
ここにスペースがある
一つの制約は
一部屋ベストのラボに上げる
それ以外は
全部なんでもOKっていう
壁とかも作れる感じですか
壁全然
外壁はもちろん
なんもできないですけど
もし僕は外壁すら
変えようとしたんですけど
それはダメだと
っていうのも
その
結構古くて
100年くらい前にできた建物なんですけど
できた当初は
今スペースの
3歩全部窓があった
でも僕が入った段階では
3歩のうち一つが窓がなかった
僕は5階なんですけど
5階だけ窓がないけど
他の階は窓があるし
窓開けられないですかっていうのを
頑張って考証したんですけど
っていうのもやっぱり
後々理解分かったっていうのが
建物は古いので
市の文化財に登録されていて
外壁を
そう簡単に変更はできない
なるほど
たとえその最初の最初の
建設に窓があったとしても
その向き
その窓が閉じられて
窓が閉じられた状態で
文化財に登録されているので
そんなに買いやすく買えられない
っていうんでそこは断念しました
なるほどな
逆に文化財じゃなかったら
それワンチャンいけるってことなんですね
それも結構お金も高い
すごいな
予算があったらできたかもしれないですけど
それ千歳系の
ホームページに出しておいてくださいよ
どういう設計図
書いたみたいな
もうちょっと時間があれば
書いてみます
この時期の
千歳さんって本当にずっと
机とか色々計測したりとか
配管とか書いてるとか
そうですね
設計師ですね
本当に設計師
結構そういうの好きだったっていうのが
やってみて分かったんですけど
楽しいですよねそれ
楽しいですよね
絶対楽しいですよね
今ならAIとめっちゃ遊びますもん
そうですね
AIでいけたかもしれないですね
その当時は全然なかったんですけど
でも
それでいかに
ある程度広いけどやっぱり
アシスタントプロフェッサーなんで
相当にどでかいスペースではない
なので
いかに欲しいものをすべて
詰め込みつつ
やっぱり
ラボメンバーたちの
オフィスの
共有性も上げたり
いかに
ラボでのコミュニケーションとか
活発するような構造を考えたりするか
そういうのを色々考えて
最終的には
うまく
設計師さんとかの助け回り
なんとかうまくいったんじゃないかなと
思います
ここが気に入ってるポイントみたいなところってありますか
ここが気に入ってるポイント
うまくデザインできたっていう
やっぱり
オフィススペースを
オープンオフィススペースを
このラムのど真ん中に置けて
なおかつ
ダメ物って聞いてみたら
この天井
取れますかって聞いたら
いや取れるって
っていうのは
建物というか
1階この専門の間に配管スペースの下に
天井があって
その動物実験をするところは
サニタイズをするために
天井は空けられない
むしろ天井があっても
天井をほんまにサニタイズするかっていう
問題はあると思うんですけど
お察ししないと思うんですけど
でもサニタイズ
サニタイズアビリティって言っている
天井は必要
オフィスエリアでやったり
あとは
ハンダゴジェとか
そういう作ったり
ハードウェアを作るような
アクションもあるんですけど
そういうところは天井を取っても
いいっていうことらしくて
そこをうまく取れたのがよかった
そういう建物で
窓は大きく作られてるんですね
やっぱり
昔は電気はあったんですけど
強くないですし
外光取り込むための
窓は大きかったんですけど
天井を低くする制約で結構窓が
古では使ってなかった
半分ぐらい確実だったんですけど
それをメインの
教室空間で
広い窓が
見えるようになったのは
よかったと
開放感増しますね
全くサイズとは関係ないんですけど
やっぱりそこまで
考えなくちゃいけないですよね
職場環境だから
居住制を上げるっていう
やけすごいな
そこまで完成形を見えるっていうのがすごいですね
これ開けてって言って
開けた後考えれてないってやっぱ
最初に行って
窓が結構隠れてるんだけど
あれこれもしかして開けられんかなと思ったんですけど
すごいな
聞いてみたら結構いけた
いけるんですね
他に何か大きい買い物したとか
何かあるんですか
ここがすごい迷ったとかこだわったみたいな
そこは
それ以外はそんなに
ほんまに建物の
ラボの設計はめっちゃこだわりましたけど
それ以外は
特にこだわってないですね
まあ
大きい買い物ってやっぱり
電気設計とかは結構
高いですけど
高いって
マイクロソフトとか買ったらそんなに全然
安いですし
でも何でも全部
ラボでできるように
3Dプリンターを買ったりとか
まあその
パーフュージョンとかは全部
自分のラボでできるようなセットアップを
設計段階でやったりとか
あと
そのヒストを自撮るのも
ちょっと高かったですけど
KeySとかの
自動映像をラボに置いたりとか
コアも使えるんですけど
まあやっぱり
デスクから10秒のとこで
撮れた方が
インタラクションとか
他の仕事との
並行で話したりとか
あとラボの中で人として
教え合ったりする上でも
どこかに行って教えるよりも
ラボの中で全部完結して
教え合えた方が便利じゃないか
っていうので
一通りのことは全部
オフィスから
20歩以内にできるように
なってるっていうのは
いいポイントじゃないかと思います
初年度の採用とスタートアップ資金
実際なんか千歳研の
ラボを見てると結構
ラボメンバーいるんですけど
こういうリクルートメントとか
やっぱり頑張ってやったんですか
1年で5人ぐらいいるんですか
6人ですね
リクルートを頑張りました
でも
結構いろんな外適教員
数が増えたのは
外適教員もあったりします
外適教員以外の話でいうと
やっぱりリクルートを
頑張ったけど
頑張っても
新しいラボに来よう
って人あんまりいないと
そんな客観いないと思うんですけど
いろんな話を
聞いてるとやっぱり
一つでリクルート
アプリカントっていうのはやっぱり
どうしてもやっぱり
ほんまに来たいっていう
意志の点でもいいんじゃないかっていう
アドバイスがたくさんあったので
とりあえず知ってる人に
片っ端にノースウェスタンに
独立します
ポストク学生
テック応募してるんで
いい人がいたら教えてくださいっていうのを
もちろんラボのラムナにも
送ったし学会で
何回か話してる人に
一回話してる人にでも
送ったし
会ったこともなくても
分野で何か言ってる人にはとりあえず
メール送ってみて
って感じでいきましたね
その結果
テック2人は
所有経路でファイヤーして
ポストクは
PHDのラムに
応募があったけど
PHDのラムがいっぱいだから
っていうのを転送してくれて
採用したっていう
基本
一つで採用になりました
ポストク1
テクニシャン2っていうのは
想像してた通りですか
そうですね
ポストクと
テクニシャン
一人はエクスペリメント系
一人はデータナリスト
データパイプラインの
作成する
電気生理のデータ
もちろんコードデータの解析とか
データ解析結構
ヘビーなんで
なおかつ電気生理の
高密度の3コンプロードを
使うこと自体には慣れてるんですけども
ただ
どこから
PHDに変わったって
種類を変えた
ニューロピクセルっていう
いろいろ新しいシステム変えたので
データストラクチャーとかも結構変わるんで
いろんなもの
パイプラインを再構築しないといけない
なるほど
千歳さんだけでやるのは
結構時間取れるんで
だから
それをやってくれそうな人
を取ったり取ったり
あとは実際に手を動かして
リーグを作ったり
実験をしたり
エレクトロの組み立てをしたり
そういう
そういうファンクションを持った2人と
実際にプロジェクトをする人というのは
最初から思ってました
それは
Postcodeでなくてもいいですし
大学院生でもいいんですけど
結果的にはやっぱり
Postcodeの方が
プロジェクトを
マネージスする力が多少
高い可能性が高いっていう風
大学院生に比べてっていうのは
あと大学院生って結構
授業とかも忙しいんで
大学院生3人っていうのは
一応想定の
2,3人の大学院生
最初の2,3年で取れたらいいなと
思ったんですけど
上限に近いんですけど
大学院サラリーは出るんですか大学から
最初はちょっとだけ出て
だからその
1年生の
2年生の
3月までは出る
だからジョインしてから
半年くらいは出るって感じですかね
じゃあ結構大変ですね
お金大変ですね
だからグラント頼んだといけないですね
いわゆるスタートアップパッケージと
スカイドウシップとかで
スタートアップがあるか
でも
スタートアップは
結構エクリプメントをたくさん買う
って結構
要求してもらえたので
で
エクリプメント買うのをセーブしてるんで
そうすれば人件費に当てたりという感じですね
実際にオファー
もらった時と
今1年くらい経ってみて
全然違うじゃんみたいなことって
起こりうるんですか
いい感覚で
まあ結構ハッピーだと思うんですけど
全然違うっていうのはやっぱり
オープンとか
3,4人くらい抜けちゃったっていうのが
ファカルティーかですか
ファカルティーか
テニアプラックスさんと
リサーチアシスタントプロフェッサーが1人
それはみんな
僕のスイートマニュアルサイエンスに
おそらく一番近い
3,4人だったので
それたち結構
衝撃
ちょっと誤算だったんですけど
まあまあ
それでも家族の事情とか
いろんなのがあったので
まあ分かるんですけど
まあそれでも
デパートメントの
若い質問を許さない人も
たくさんいるので
そういうクロスデパートメントの
分岐を
立ち上げられたらいいなと思います
今日はやっぱりそうやってコラボして
申請書とか一緒に出すとか
あるじゃないですか
そういうなんか
ここからスタートアップも徐々に減っていって
R00も
なくなっていくわけじゃないですか
資金調達っていう観点では
何か戦略とか
あるんですか
いやー戦略は
できることを
全てやっていくって感じですかね
そうか
千歳さんって今
給料って
千歳さんの給料って
大学からももらってると思うんですけど
ティーチングデューティーとかあるんですか
ティーチングデューティーはないですね
大学院
いいのか悪いのか分かんないですけど
ただその大学院の
ティーチングは
一コマ来年から
入れてないといけないかもしれない
大学院生が一人
T32っていう
グラントが
エデュケーションのトレーニンググラントがあるんですけど
それを大学院生が一人取って
T32ですか
そうそう
T32取るとメンターが
そのT32に関連した
ティーチングで
一コマ教えないといけないみたいな感じで
そうなんだ
大学にいると思うんですけど
そのT32は
そういう姉妹らしいんで
じゃあやるっけないか
来年から
2年に1回なんで
そんなに
したんじゃないですか
PIの立ち上げ期と家族との両立
やっぱ一番
千歳さんって今
1日の中で実験とかしてるんですか
最近してないです
もう
何をやられてるんですか
結構フェーズによって違って
最初の1日には結構実験とかのして
やっぱり人もいないし
お金もありますし
やっぱりラボの立ち上げ
って
いかに
プロボ組み立てるかいかに解析をするか
解析は結構今でもしっかり
マネージしますけど
あといかにサージングするか
いかに電極組み立てるか
いかにリコード作るか
結構全部
自分に寄ってるんで
新しい技術とかと
ちょっとこれ試してくれるみたいな感じですけど
あと3Dプリンターが動かないとか
トラブルシュートとか
それもう
トラブルシューティングとか
全て結構来るんで
もう最初の1年は
全然ほぼラボ付けで
それ以外の時間
甘くですね
一応空き時間にフィローシップとかも
ちょっと書いたりしましたけど
それで実験立ち上げ
トラブルシュート
で時間が
溶けていく感じですね
僕最近結婚して
来年
ありがとうございます
奥さんが来るんですけど
PI
家族と
どういう過ごし方を
されてるんですか
時間とか家で仕事やってるのとか
どういう風にやってるのかなと
その場合は
犬のたんぽとかもあったので
子供を産まれる前で
5時、6時くらいにはやっぱり
6時くらいには遅く帰って
ご飯食べて
仕事は
会席とか
パソコンのときは会席とか
ゲームやってない会席とか
何か書いたりとか
そういうのは
ちらほら
やってました
それって家に持ち帰って
言われませんでしょ
言われることも
多いですけど
妻も
大学院の同級生だったということもあって
まさかわかってるか
大学院は
そういう
研究者はそういうワークアホリック野郎が
多いっていう
でもやっぱり
甘えずにしっかりと
それだけうまく
いろんなものを回すようには
努力はしてたと思うんですけど
なんか先輩としてアドバイスないですか
ここだけは
ここだけは気をつけろみたいな
ここだけはしっかりしとけみたいな
いやもう
やっぱりパートナーを大事にすることじゃないですか
それは
そりゃそうですね
でも
おそらくフェーズなんて変わると思うんです
最近子供も生きてる
おそらく将来
子供大きくなったらもっと仕事も
家でできるかもしれないですけど
なかなか
家で仕事がしづらい
いやむしろ
日々サバイバルみたいな感じ
ただ現状は
偽良心がいるんで
結構助かってるのはいるんですけど
でも子供が生まれる前は
ごちごち
いい家でもしてましたね
大学院の頃よりは
多少セーブはしてるかなとは思う
なるほどなるほど
効率を上げないといけないってことですね
効率上げて
ですかね
PIになってからは
9時、6時くらいでやってるんですか
数週間で
子供ができないと
そしたら
5時くらいに出ないといけない
5時、5時15分くらいに出ないといけない
と思うんですけど
そんな感じですね
やっぱプライベートでは
お子さんできて嬉しい
かつ忙しくなってる感じですよね
そうですね
PIとしては
やっと
自分がやりたいことを
やれるようになったわけじゃないですか
あとちょうど
最初の1年の
セットアップとリクルート
が終わって
最初のDT2
を書いて
ちょうど今年の8月くらいから
本を読んだり
新しいことを考えたり
っていう感じですよね
やっとPIとしての楽しさが
出てきたって感じですか
立ち上げも楽しかったんですけど
立ち上げも含めて
全ての
大変だったけど楽しかった
楽しかったですけど
現状としては
立ち上げがある程度
一準して
これから
いろんなインプット
もしっかり
やっぱりアウトって大事ですけど
インプットの時間もほぼなかったんで
最初の1年
1年半くらいは
しっかりインプットして
しっかり考えて
プロジェクトのマネージとか
あと非常に重要な
シンセーションをたくさん書いたりとか
そういうのを
本を教えてやっていこうっていう
フェーズに差し掛かりつつあるっていう感じですね
なるほどな
僕ら多分聞いてる人
ポスドクの人が意外と多いと思うんですけど
PIになる前に
ポスドクの時にやっとけばよかったなみたいな
なんかありますか
いや
ちょっと若い世代へのアドバイス
いやちょっと若い世代
いや
必要になったらやざるを得なくなるんで
なんとかなりますかね
なんとかあるし
むしろ
この上の人も結構言ってる
ポス独の時は
実験楽しんでねっていう
そんな感じ
実験研究
いや特に
ポス独の後半は結構
ジョブアプリケーションとか
研究以外のことも
結構多かったんですけど
その後の前半は
研究三昧
研究実験にほぼ全フリ
そんな時にも
おそらくもっと早く
研究を考えたらよかったなと
そうですね
できるだけ経年期内のこと
早めに考え始めるっていうのが大事かもしれないですね
おそらく
タイムリミットがあるから
あと結構経年期内
めっちゃ重要ってのは分かって
だいぶ変わりましたもんね
もしかして
外的要因の影響かもしれないですけど
まあその
そうですね
ブリッジ
できればその
ブリッジ
グラントに戦略的に
アプライできるようにするっていう
あとはまあ
研究フルで全フリできるときは
楽しむっていうと
頑張ります
脳の内部モデルとREM睡眠
アメリカンナイトGOLD
最後のトピックですけど
千歳ラボですね
どういう研究をしているのかっていうのを
僕でも分かるように
説明をしていただきたいんですけど
真経験は全くちょっと分かんなくて
千歳ラボは今
何を目標に
何を得られているんですか
最終的な目標っていうのは
いかに夢を見る仕組みを
いかに成功
その他にあるのは
脳の中にある内部モデル
私たちが世界を見るのは
目に来る情報だけでなくて
それを常に
その内部の
世界はこうあるであろう
こういうふうな行動をしたら
こういうことが来るんじゃないかっていう
そういう内部的なモデルと常に照らし合わせて
視覚をしている
のはいろんな方面から
言われていると思うんですけども
じゃあそういう内部モデル
そういったのがどういうふうに脳の中で
形成されているか
与えているかっていうのを理解したい
それを理解するためにチャレンジとしては
例えば顔を
30度動かしたらこういう景色が
来るんじゃないかっていう
予測があるとすると
最中に
それを迫ろうとすると
活動数の変化
っていうのが
内部モデルには
実際に歯を動かしたから
センサリーインプットが変わったり
してそれによる変化の方が
ちょっと分かりにくいっていうのがあるんで
そういうコンプリケーションを
完全に回避するためには
脳が
ギアス的に
視覚を作り出すというような
脳状態
そういう現象っていうのを
理解すればいいんじゃないかということで
レムセミン順に
人の場合では
視覚的に鮮明な
ビビッドな意味を見る
脳状態である
レムセミンにフォーカスをしよう
っていうのが大まかな
リリージョンですね
なるほどな
なんか不思議なんですけど
マウスがまずそもそも
夢を見ているっていうのは
どういう、夢見てるんですか?
マウスって
夢を見てるって僕は言いたいんですけど
夢の定義によりますよね
意識の定義とか
まあ確かにそうですね
両方とも
夢を見ているっていう
のはどういうことを調べることによって
夢を見ているっていうのを言えることになるんですか
具体的に
表としていうのは
視覚に関連したものを見るような
視覚に関連した
能力とか運動に関連した能力とか
でその活動パターンが
覚醒中とレムセミン中で
どれだけ近いか
もしくはどれだけ違うか
ってことを調べていくっていう
がまあその
メインの方向なんですけども
ただそれをいかに
解くかかるかっていうのはやっぱり
難しいところで例えば
闇雲にリコーディングして
レムセミン中にこうなったとき
まあそれもすごく面白いんですけども
まあそれだと
その意味を見出すぐらい
いないかっていう
っていうのもその覚醒中に
このニューロンが視覚に重要だ
このニューロンが運動に重要だ
このニューロンがオーディトリー
聴覚に重要だっていうのは
調べるためにはやっぱり
覚醒中の
多くの神経科学での
戦略としては
視覚刺激のタイミングだったり
運動の開始の
タイミングだったりそのタイミングっていうのを
アンカーその怒りとして
覚醒の意味を理解しようとしている
人が多いと思うんです
ただそのセミン中っていうのは
ほぼ労働の方というのは
大体覚醒されていくので
じゃあそれをどうやって
アンカー
怒りっていうのを
探すかっていうのが
視覚刺激のタイミングとか
運動の開始のタイミングとかに
匹敵するレムセミン中のアンカーとして
頭部方向細胞で睡眠中の脳を読む
この頭部方向細胞
っていうのを
使おうと
頭部方向細胞をヘイディレクションにするっていうのは
どんなかっていうと
その細胞が
覚醒中は
このマウスがどの方向
どの方向に動いているかっていうのが
レコーディングできます
同じことを睡眠中にすると
特にレムセミン中にすると
このマウスが眠っていて
動いていないにもかかわらず
頭が動いているような
レコーディングができているっていう
のが10年前くらいに
見つかっているんですけども
じゃあこの
もしこれが
夢でのヘッドパンみたいなことを
意味しているんだったら
じゃあこの頭部方向細胞の記録によって
レコードされたその頭の
ほんまに意味がわかんないんですけども
夢のような状態で
頭を動かしているかもしれないタイミング
っていうのをアンカーにして
視覚に関連した能力とか
運動に関連した能力で
どんなことが起こっているかっていうのを
理解できるんじゃないかっていうのが
実際の戦略です
寝てるから
外界からの光とか
景色とかの影響を受けずに
その神経が
そういう視覚とかどういうのと
繋がっているのかっていうのを
ピュアにその神経の
繋がりっていうのを見れるっていうのが
レム睡眠の時にやる
意味なんですかね
そうですね
どの領域の段階で
同じような
もしくはどの細胞群の
段階で同じような
レム睡眠中と覚醒中どのような
似たようなことがあって
どの細胞群の違いがあるかっていうのが
記述していくことによって
どこまでこの
現実的な
脳の表現っていうのが
脳のどこであるのかっていうのを
理解していこうというのを
最初のステップにしようと考えています
逆にその方向細胞
以外を見つけよう
っていうのが
近い将来の目標だったりするんですか
方向細胞
方向細胞を使って
別の脳領域の
活動を理解しようっていう
のが一つなんですけど
その一方この頭部方向細胞
自身が
視覚の影響を受けるっていう
覚醒中そういう仕事も
そういうことも分かっているんで
先ほど言ったのが一応
グランドゴールなんですけど
グランドゴールにいく前には
覚醒中にどんなことが起こっているかっていう
視覚と頭部方向とかの
サーキットはどのような方に
インタラクトしたいかっていうのを
詳細にする必要があると思うので
そういったことも
ラボのメインプロジェクトで
やっています
なんかできそうな
気がしますけど難しそうですね
なんかマウス
寝るときにやってるんですよね
そうですね
でも結構案外簡単じゃないですか
インプラントしてしまえば
あとはマウスに動いたり
ヘッド
なんか帽子みたいなのつけるんですか
電極を埋め込むんですか
電極を埋め込んでマウスは
どんどん起きるもちろんヘッドフィックスも
できるんですけど
一度埋め込んだら
あとは結局これだけ楽っていう
そうそんな実験ですね
しかもマウスは昼に寝るからちょうどいいんですね
そうですね
時期によってはリバースサイクルにして
より行動みたいに
しますけどもその場合は
昼の実験が終わった後に
マウスをホームケージに入れて
出ちゃうと
人間がどっか行ってる時に
マウス持って
別のことしてる間に
出てはできるみたいなそんな感じになって
なるほど
千歳ラボの長期的な問い
実際その
それを分かって
多分それが近い未来
近い将来の目標じゃないですか
千歳ラボがまだ
何十年と続いていくわけですけど
その最終目標値はどこなんですか
結構それはきっと
5年とかでは終われない
そうなんですね
さすがにやっぱ難しいですね
その領域とか
どの細胞種とか結構
やることはたくさんあると思うんですけど
まあ私はそれが
今言ったとおりはもう10年
10年調ぐらいで見えてくれば
いいかなとは思っています
逆にその30年40年
スパンで見たら
何を解き明かして
やっぱり一番は
睡眠っていうのはやっぱり
レム睡眠っていうのは
あくまで方法論であって
もちろんその
睡眠っていうのは
例えばなぜレム睡眠とノンレム睡眠って
別の睡眠のセットがあって
しかも
本当にいろんな動物学で
見られて
学習とかに大事そうやけども
いかにその違うフェーズが
オフラインでの学習に
効いているかというと
睡眠自体のクエスチョンもあるんですけど
やっぱり一番のクエスチョンは
脳のライフモデル
特に最近の
マシンガーニングとかの
ワールドモデル
結構10人人がいれば
違う10人
違うワールドモデルを想像すると
結構必ずしも統合された
パスペクティブがあるとは
わからないですけども
でもそういったのが脳や
いろんな
知見からもそうだろうとは
思うんですけども
行動とその近く
インタラクションをして
それがいかに記録に
インベーダーされているかという
そういうのを理解できればいいなと
思っています
やっぱりそういう
基礎系のところに
戻っていくわけです
戻っていくというか
基礎系のところにずっと興味があるんですね
そうですね
グラウンドとかを取るためには
やっぱり美容品を
つなげないといけないと思うので
僕も基礎系好きなんで
なんか
良かったです
根本にはそういう生物を楽しんでいる
先生さんが見れて
いや、もちろんそれしかない
気もするんですけど
それだけだと
飯を食っていけないので
頑張って
それ以外の
衣をまとえるように
頑張っていきます
というわけで今回は
千歳さんにシカゴでの生活と
千歳ラボの研究、展望について伺ってきました
今回2回に
渡ってアメゴを参加していただきましたけど
いかがでしたでしょうか
非常に
良かったです
色んなことを振り返ることができて
しかも
展望が良かったです
一応
きっと8月
以前だと
本当に時間がない
来月
以降だったら
医療師さんが帰っちゃうんで
子供の方
世話になる
本当に良かった
ちょうどいいタイミングでありがとうございます
こちらこそ
千歳さんには僕も経営をお世話になりましたし
こうやって
また繋がれて良かったです
ありがとうございます
また今後ともよろしくお願いします
よろしくお願いします
最後に千歳ラボ関連で
お知らせしたいことなど
ありますか
募集とかあれば
海外ワクチン取ったら来ていいぜみたいな
そうですね海外ワクチン
の人だったら
興味あればいつでも
連絡してください
若干ファイナンシャルにはちょっと
パイプなんですぐに
ポジションが
変わらないですけど
でもどんどん出てくると思うので
また
流行りに
し始めることはあると思うので
もし興味があればいつでも
ご連絡ください
また研究関連では
2年前のニューロレディオを
聞いていただけると
更によく分かると思います
僕も今日予習で聞いたんですけど
僕には話せない
内容でした
確実に無理な内容でしたので
詳しくは
研究以外の
振り返るので非常に良かったです
ありがとうございます
研究も含めて
僕も
改めて千歳さを知れて良かったです
さてアメリカンナイトGOLDは
毎週日本時間の金曜0時に配信をしています
番組のご意見ご感想は
ハッシュタグアメ語をつけて
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皆さんからのコメントをお待ちしています
ここまでのお相手は
NAKAMURAと千歳でした
また来週
59:24

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