今回は、元フルート奏者で、現在はハリウッドで俳優活動などされているマルチクリエーター RiRiaさん(@RiRiaOfficial_)に、そのキャリアの遍歴と現在の活動について伺いました!
👉 インスタもチェックしてね!
📖 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/RiRia
4月のアメゴーは「LAからこんばんは! in UJA Gathering 2026 後半戦」をテーマに、2/28、3/1にLAで開催された海外日本人研究者ネットワーク UJA Gathering 2026での公開収録の模様をお届けします!
▶️ UJA Gathering 2026
https://manager58896.wixsite.com/uja-globalgathering
ーーーーーーーー
🗽トピック🗽
音楽家としての輝かしいキャリアと葛藤/世界大会優勝と単身渡米/ハリウッドでの俳優活動と日本人としての戦略/ブランディングとしての日常/マルチクリエーター/今後の展望
ーーーーーーーー
✏️参考✏️
- 題名のない音楽会:リリアさんが10歳でオーケストラと共演し、プロとしての第一歩を踏み出したテレビ朝日系の長寿音楽番組です。
- 仮面舞踏会:バンクーバー五輪で浅田真央選手が使用した楽曲のことで、当時14歳だったリリアさんがそのフルート演奏の録音を担当しました。
- エミー賞:アメリカのテレビ業界で最も権威があるとされる賞で、リリアさんが出演したドラマ『ハックス(Hacks)』も多くの部門で受賞しています。
- ハンズオン:マネージャーが常にタレントに同行して細かく世話を焼くような、日本特有の手厚いサポート体制を指す言葉です。
- ハックス(Hacks):リリアさんがスタイリスト役で出演している、HBO制作の非常に高い評価を得ているコメディドラマシリーズです。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
元フルート奏者で現在はハリウッド俳優として活動するRiRiaさんが、そのキャリアの変遷について語りました。10歳でプロのフルート奏者となり、浅田真央選手の五輪曲の録音も担当しましたが、表現の幅を広げるため17歳で単身渡米し俳優の道へ。HBOのドラマ「ハックス」などに出演する傍ら、日本人俳優としての固定観念を打ち破る独自のブランディング戦略を展開。マルチクリエイターとしても活動し、常に学びを深めることで今後のハリウッドでの活躍を目指しています。
自己紹介と番組紹介
アメリカからこんばんは、NAKAMURAです。
この番組では、アメリカ研究留学4年目を迎えた私、NAKAMURAが、ゲストとお話しながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにおそわけすることを目指しています。
7月の雨後は、LAからこんばんはin UJA Gathering 2026 後半戦をテーマに、2月28、3月1日にLAで開催された海外日本人研究者ネットワークUJA Gathering 2026での公開収録の模様をお届けします。
それでは、どうぞ。
この配信は海外日本人研究者ネットワークUJAの応援でお送りします。
アメリカンナイト.GOLD
じゃあ、改めまして、ゲストを来ていただきました。自己紹介をお願いします。
リリアと申します。現在ハリウッドで俳優。もともとは日本でクラシックのフルートソーシャルをやってたんですけども、17歳の時に端子で渡米して、今、LAを拠点に仕事しています。
フルート奏者としての輝かしいキャリア
すごいよね。めっちゃ若い時に投影してますね。
そうですね。高2の終わって、休学してこっちに来て、高校もこっちで修了したんですけども、なのですごい早い時点でこれがちょっといいことでもあり、なんか日本での大人になる過程っていうのがなかったんで、そこを今ちょっと日本人のコミュニティと通して補ってるかなっていう感じです。
もともとフルートソーシャルで楽曲とかそういう音声とか提供とかされてたんですよね。
そうですね。10歳の時にプロになったんですけども、プロになるっていう過程が音楽とかアートの分野ってすごくモヤモヤとした辞任でもあり、例えばテレビでオーケストラと共演したりするとプロってみなされたりすることがあるんですけども、
私の場合は10歳で内名のない音楽会っていうテレビ朝日さんの番組でオーケストラと共演して、それがデビューというかプロになる一歩で、
それから14歳の時にバンクーバーオリンピックの浅田真央選手のショートプログラム曲、仮面武道会の演奏というか録音をさせていただいて、その曲で彼女は滑られて銀メダルを取られました。
すごい、昨日たまたま飲み屋に行ったら、やっぱなんかキラキラした人がいるって思って。
ありがとうございます。
フルート勝者としてもう成功してるじゃないですか。
いやいやいや。
俳優への転身と単身渡米
でもなんかそっから急に俳優になりたいみたいになったんですか?
そうですね。やっぱり表現者としてフルートっていうのは始めた時が7歳で、フルートを始めるっていう前提で3歳の時にリコーダーを始めたんですけども、それはまあ母きっかけで。
母が本当は中学生の時に吹奏楽でフルートをやりたかったんだけども、トロンボーに回されちゃって、子供ができたらフルートやらせよっていうのがずっと頭の中にあったみたいで、3歳の時にフルートやらないって聞かれて。
なので自発的ではなかったということからも、でも表現することっていうのがすごく好きだったので、フルートって両手塞がってる、声を出すこともできない。
すごく表現の方としてリミットがかかってしまってるなって思って。
しかもクラシックっていう音楽っていうのも、何百年も前のものを自分たちの解釈で演奏するスタイル。
自分で何か新しいものを作るっていうスタイルではなかったので、表現者としてもうちょっとスケールの大きいことをやりたいなってなった時に、俳優かなっていうふうに思って、俳優になりました。
高2で中退したんですか?
中学して、日本では東京芸術大学の音楽学部の付属の音楽高校に行ってたんですけども、結局学校も音楽になっちゃった。
学校こそが私の逃げ場というか、フルートじゃない時間を持ててたところだったんですけども、中高一科の高校に行ってて。
中学終わったところでその学校に転入して、それから音楽詰めになってしまったのもすごく自分の中でもやもやしていて。
16歳の時に両親とお話をして、その次の年にある世界大会で優勝すれば好きなことしていいよっていうふうに言われて、すぐ両親もぐるぐる。
多分、優勝するって思ってなかったと思うんですよ。だからこそ、そういう提示してもらったんです。結局、優勝しちゃって。
すげえ、かっけえ。
じゃあ、もうなんも言えないよねっていうので。
もやとしても、もう行っちゃったしなって。
感動できないから。
もう有言実行なんで。
もう単身で、17の時に。最初、ニューヨークとロサンゼルス、両方、政策しに来たんですけども、やっぱりこの気候と、今2月の、あ、もう3月か。
ですけど、もう80度、何だろう、32度とかですから、もうこの気候に、何だろう、やられてしまい、LAに来ました。
で、今18に来て、そんだからもう英語とかペラペラだったんですか?
いやいやいや、もういつも、think it till you make itって言ってるんですけども、もう最初は、何だろう、しゃべれなくてもいいから、しゃべれるふうに、ノリよくやってったら、やっぱり友達も増えるし。
で、環境的にも、最初は音楽学校に通いながらビザを取得してたんですけども、その時にほぼ日本人がいなくて、なので一緒に寮生活してたんですけども、子供たちはみんな海外の子だったりして、それで覚えていて。
17歳なんで、まだね、脳がスポンジのように吸収してって、っていう感じでした。
ハリウッドでの俳優活動と日本人としての戦略
で、そこで、そういう、なんか事務所とかに入っていくんですか?
そうですね、もう本当に事務所がなければオーディションも来ないし、PRとかも全部事務所がやるので、日本の事務所とちょっと立ち位置が違って、日本の芸能事務所って本当にマネージャーがタレントについていって、すごいハンズオンな感じがするんですけども、
こっちは本当に、タレントはもう行っておいでっていう感じで、オーディションだけ送って、何かプッキングがあったら裏の手配とかをして、とかそういう感じなので、でも必須ではあると思います。
これ、ポップキャストは事務所通される必要がありますよね?
全然そんな大丈夫です。
よかったよかったよかった。
そんなそんなそんな。
今は俳優としてどういう活動されてるんですか?
そうですね、昨今だと、HBOのハッキスっていうME賞を今年、9巻取ったのかな今年で、第3シーズンにクラウデッドっていう役で出てます。スタイリストの役です。
すげー。
昨日、あれですね、お仕事終わったんですよね。
そうですね、昨日、トム・ホランドっていう現在のスパイダーマンとの共演、またスタイリストの役で、彼の専属スタイリストの役で撮影してきました。
じゃあ、結構成功してる感じですか?
いやいやいや、もうどこをもってね、成功っていうのが正解なのかわからないところもあるんですけども、やっぱり主役を張れたりはまだなので、そこを今ちょっと目指して。
今の時代って、映画スターというよりテレビスター、ドラマスターのほうが多くなってきてて、それも時代の流れというか、やっぱりソーシャルメディアをみんな見て、長いコンテンツっていうのに集中することが難しくなってきてるんだなって思って。
だから、2時間3時間の映画で主役を張るのって逆にすごくレアなことでもあるんですけども、それでも認知度を上げたりとか、活動の幅を広げるっていうのはドラマなのかなっていうふうに思ってて。
ネットフリとかそういうのに?
そうですね。私はまだネットフリされてたことないんですけど、HBOとHuluの作品にちょいちょい出てたりします。
この職業で活動の幅を広げるには、どういうことが求められるんですか?
日本人の場合ですか?
自分自身のケースで、これからいろいろやっていこうと思うと、全然仕事がつかなくてどういうことをしたらいい?
そうですね。これは日本人の場合になっちゃうというか、私の自分の視点になっちゃうんですけども、今まで日本人像っていうのはよく言うんですけども、
アメリカだと侍、ヤクザ、芸者とかもすごくオールドスクールな日本人像っていうのが求められてきて、
それにみんな寄せていっちゃうんですよね。やっぱり俳優で成功したい日本人っていうのは。
でもそれだけをやってしまうと、日本人のアメリカでの俳優としての立ち位置っていうのが本当に広がっていかないなというふうに思ってて、
だからこそ私は金髪なんですけども、見えないですもんね。
これは仮爪な姿ってよく言ってるんですけども、
金髪でアニメから出てきたような日本人っていう像を撮っていきたいというか、土の分野でも最近ワンピースとかが実写がされてて、
日本人がマッキーンさんしか出てないんですよ。っていうのもちょっともったいないなって思って、
日本は本当にアニメとか漫画とか、仮装的な像っていうのをすごくうまくエンターメーカーできる国じゃないですか。
だからそれを実写ができるような活動をしていくことで、幅が広がっていくんじゃないかなっていうふうに思って今やってます。
なんかバック柄でうまく活かした?
そうですね、はい。
なんか確かにワンピースいけそうですよね。
もうキャスティングディレクターに言ってください、それは。
なんか髪伸ばせばViviとかいけそうな気がしますけどね。
確かにそうなんですよ。もこもと長かったんですけど、去年ちょっとダッサイ時。
それからちょっと色んな役また変わってきたりして。
トライアンドエラーなんですよね、本当に俳優って。
日本ってこういうイメージ、正当派とか個性派っていうのに枠に入ってしまうと、それでスーッと売っていく風潮があるじゃないですか。
でもアメリカって本当にまだ駆け出しだったりとか、何か契約がない限り自分で髪型決めてもいいし、自分でブランディングをするっていうことができるし。
だからすごく活動の幅っていうのは大きくて。
だからこそ定期的にルックスを変えて何が勝ちってはまるのかなっていうのをちょっと試してるところもあります。
マルチクリエイターとしての日常と今後の展望
今もう服装もやっぱすごいおしゃれじゃないですか。
そういうのも日々しっかり気をつけて生きていくっていうのが重要なってことですか?
そうですね。何だろうちょっと日常が何かの役をその日によって違う役を演じてるみたいなところもあって。
今日こういった学会に来るときはやっぱりちょっとプレザーを羽織ってみたりとか。
そういうTPOとCに合わせた服装を普段からしてることで、そういう役のオーディションが来たときにちょっとスッと入れるのかなって思ったりして。
SNSの活動も結構大事だと思うんですけど、どういう服装とかされてるんですか?
SNSの方も自分のギャラリーっていう風に私は言っていて。
実は私は俳優のほかにコンピューターグラフィックスとかそっち系のクリエイターとしても活動していまして。
なので、そういったビジュアルで発信することは本当に自分のアイデンティティもあるので、
ギャラリーのように自分の脳の中を応援するようなフィード投稿だったりとか、そういったもので自分のブランディングをソーシャルメディアではしてるっていう感じです。
しかもめっちゃ生物にも精通してるんだよ。
そうですね。
もう知識の幅がすごい。
知的探求心がなくなったら、もう人間終わりなって思ってて。
やっぱりアメリカにいるからこそ、本当にいろんな分野で長けてる方に出会うことが多くて、
だからそれを活かしていろんなことを学びたいし、それを役に反映できることもやっぱりあったりするので、
普段からいろんなところに足を運んで学びを増やしているっていう感じです。
じゃああれですね、今後もしかしたらハリリット映画でどんどん出てくるかもしれないですね。
いいですね。がんばります。
日本の人とこれを聞いて、そんな俳優さんがアメリカで頑張ってるんだっていう風に知ってほしいですね。
ぜひぜひ。
近々ちょっと1つ決まってるやつがあって、まだちょっといろいろお話できないんですけれども、
数ヶ月後に発表とかがあるので、ぜひぜひ動向をチェックしていただけると嬉しいです。
ではまた作品見るのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
この配信は海外日本人研究者ネットワークUJの応援でお送りしました。
14:13
コメント
スクロール