00:03
こんばんは、邦訳雨あられです。
早速、お便り紹介したいと思います。
あめこみAさん、あめこみBさん、こんにちは。
はい、こんにちは。
ちょっと待って、どっちがAでどっちがBだよ。
大文字と小文字なんでね。
本当だ!Aの方が大文字で、Bの方が小文字だ。
これはまあ、器のデカさでしょ。
もうこれ、完全にBがサブじゃん。
そうね、サイドキック感高まえですよね。
なんでさ、そういうさ、序列みたいなのを付けようとしてくるわけ、この人は。
まあね、やっぱり言語ってさ、どちらかを先に言わざるを得ないところあるじゃないですか。
いやいや、よくないよ。だって今までは、我々の特徴に合わせて、特撮オタクさん、カンフーマニアさん、会社みたいなこと言ってきたのよ。
AとBってさ、どういうことだよ。
まあ確かに、最初と2番目っていうイメージはどうしても付きまとうしね。
俺たちはドラクエのモンスターか、マドハンドか。
マドハンドAです。
え、俺がBなの?
俺はオルガチでしょ。
えー、納得できない。やっぱこの番組のメインパーソナリティじゃないですか、我々。
まあね、他者がいない場所だけど、メインパーソナリティとは言える。
このお便り1通で、今メインメインパーソナリティとサブメインパーソナリティに格差がね。
格差が生まれましたよ。
格差が今世界的に問題になっている時期に、ここにまた新たな格差が。
これ良くないですよ。
これは良くないお便りですね。
お便りくださるだけでありがたいんでね。
MCUにはまって、アメコミにも手を出し始めました。
が、1人で集めても膨大な量のアメコミ。
何か道しるべはないかと検索していたら、ここにたどり着きました。
お2人の拙い掛け合いにほっこりしつつ。
拙い?
拙い掛け合い。
ディスってるよね。
愛情表現。
冷静な指摘が我々の成長に繋がっていくわけですからね。
掛け合い拙いか。
ほっこりしつつ。
ほっこり。出ましたよ。ほっこり。
ほっこりってなんだよ。
あったかい気持ちに。
こっちは激尖りラジオだと思ってやってるのに。
すでに全身トゲだらけでやってる。
気持ちを揺さぶるね。
山嵐ラジオとしてやってる。
拙い掛け合いか。
気になったコミック何点か買い満足させてもらいました。
嬉しいですね。
満足したそうです。
それはコミックに満足した。
我々のやつを聞いてね。
アメコミ買ってくれるっていうのが一番嬉しいですからね。
何点か買ってますからね。
いっぱい買いましょう。
マリファナマンかな。
マリファナマンも面白かった。
あれはあれで良さもありましたしね。
さて質問とリクエストがあります。
質問はデジタルで買った際に
丁寧すぎる解説はつくのでしょうか。
あれには助けてもらうことが多いので気になります。
丁寧すぎるとかさ。
丁寧なでいいじゃん。
03:00
丁寧なね。ありがたい。
すぎるって言うと余計なっていうか過剰な。
やりすぎみたいな感じがありますけど。
まあでもきっと
価格に対して
あまりにも良すぎる。
丁寧すぎるっていうことか。
想定よりもさらに上きたって意味の
丁寧すぎるということだと思いますね。
どうしようかと。
助けてもらうことが多いので気になります。
ついてきます。
デジタルというか電子書籍で買っても
ついてくるね。
本編の後に続けて
いわゆるいつも皆さんが見る
挟まっている紙が
そのままついてきますね。
あれはあれで読みやすくていいですよね。
嬉しいよね。ただやっぱこう
参照したいときは
同時に読むとかすると
でも大丈夫。スマホとタブレットで
2つで読めばスマホで
解説書を見つつ
タブレットで読むのは何の問題もありません。
なので電子書籍で買って大丈夫ですよ。
紙で買って電子で買っても何の問題もないですからね。
そうそうそう。何でもいい。
リクエストは
ワールドウォーハルクをお願いします。
何かと不遇なハルクですが
ガチ勢やぞってことが分かるので
お気に入りです。
何ガチ勢なんだろう。
この方がハルクガチ勢なんだと思います。
そういうことか。
ツッコミどころの多いお便りでした。
ありがとうございます。
ワールドウォーハルクね。面白いから
一体やろうかなみたいな話になったことは
そうね。噂というか話だけはちょっと出て
面白そうかなと思ったけど
シビルウォーの直前にね
アイアンマンとかドクターストレンジとかが
ハルク宇宙に
追放しちゃおうと
その追放されたハルクが
シビルウォーとかが
終わった地球に
帰ってきて
自分を追放した奴らに復讐を
挑むという
なかなかでしょうね
という感じの話ですね。確かに。
なかなかでもね面白いです。登場キャラクターも
多いし。
MCUなんかだとあんまりハルクって
ベイン・ハルク機会少ないというか
全員集合映画とかで
活躍って感じのイメージですよね。
正直ちょっとこうやっぱ強すぎるが
ゆえに
お手余し気味なところもあるかもね。
物語作りにくくなっちゃいますよね。
博士の内面に関する問題
とかになりがちだもんね。
怒りを制御みたいな。いいですね。
ワールドウォー・ハルク機会あったらやってみたいですね。
ぜひぜひやりましょう。リクエストありがとうございました。
いつでもリクエストのお手紙あるいは
質問のお手紙お待ちしております。
いやーでもやっぱ最初の
我々がね
パーソナリティーネームを
名乗らないから
みなさん勝手にいろいろ呼んでくれてるわけですけど
ABがやっぱ気になるなぁ
例えばですけど
こう
ベノムとかを語るときに
エディとベノム
どっちがメインでどっちがサブかと
いうことを
考えるかっていうと
考えないじゃないですか。
私はベノムが主だと思うんですけど
あ、そう?
別にエディの活躍は見なくてもいいかな
でもさ
06:01
ベノムの正体は?って聞かれたら
エディじゃん
あー
今日は使う作品でも出てきますけど
結構いろんな人にベノムって
取り付くイメージがあって
エディですけど
スパイダーバルと
イチャコラしてるイメージが強いし
というわけでですね
今日は使う
作品は
アブソリュートカーネージ
そしてちょうど今
劇場で公開されている
ベノム
レッドゼアビーカーネージ
ですね、こちらの方の
話をしていけたらなと
カーネージ2本立てでやっていきたいと思います
まずはちょっと映画の話なんかしないかな
と思うんですけど
びっくりしたね
私ちょっとギリギリに映画館
入ったんですけど
終わって明るくなって
ふと隣の方見たら何席か先に
いたよね
何の打ち合わせもしていないのに
全く同じ映画館、全く同じ時間
同じ列でしたね
時間はかぶるかなってちょっと
薄ぼんやり思ってたんですけど
この収録会場の近くの
映画館ってあたりでかぶるかなと思ったけど
列まで一緒だと思わなかった
結構空いてたんですけどね
びっくりしたね
ちょうどF列私よく撮りがちなんですよ
ちょっとわかるわかる
ちょうど真ん中のいい
ラインよりも前の方が良かった
ちょい前の方が私も好きなんで
E、Fあたりが多いですね
なるほどね
明るくなってめちゃくちゃびっくりしました
おーいるじゃんみたいな
ということで
ネタバレもしていきますし
今回やっぱちょっと
見る前に
聞きたくねーなっていう内容あると思うんで
そうですね
これも普通に見ていただいて
それから聞いてほしいなと
こちらとしてもちょっと思うところありますね
なのでまだ見てない方は
ぜひご覧いただいて
またこちらの方聞いていただけると
ありがたいです
では今日も元気よく
やっていきましょう
さて映画どうでした?
今日見に行ってきたんですけど
さっき見たんですけど
昨日アマプラでベノム1を見て
予習してから行きましたね
完璧ですね
1作目はどちらかというと
このベノムとエリーの関係が
どういう風に構築していくか
みたいなお話でしたよね
まあそっかそうだね
人間関係というか
共生関係か
共生関係を作っていくかみたいなお話で
ストーリーとしては1作目は
エコロジー思想というか
地球環境がやばいから
心理応答を研究して
宇宙に飛び出していこう
あらすじ説明するとめちゃくちゃな話ですよね
確かに
ライフ財団結構
ストーリーとしては
割と
寄生獣っぽい作品でしたよね
そう思った
ベノムのキャラクターも含めてね
エコロジーがテーマってのも似てるし
09:01
外部からやってきて
人間に共生する存在
ミギーみたいな感じで
結構かわいいというか
いいやつだったよね
形自由に変わるしね
コミックでそんなに
あんまり見たわけじゃないんだけど
コミックで見るベノムってさ
あんな風にさ
よきって生えてきてさ
エコロジーそんなになかったから
肩からかわいく出てきて
女人向けアニメに出てくる使い魔的な存在ですよね
いやだ
2作目の今回でも
仕事中には出てくるなって言っただろ
あれだよね
学校では喋らないでってやつね
どうしたお前が
先生に言われるやつだよね
急に立ち上がって
言われてみたら
ちょっとかわいらしい感じのキャラクターでしたね
2作目は
どちらかというとエコロジーというよりは
私の
解釈ですけど
報道とかエディアっていうものの
存在に関するお話かなって思いましたね
確かに環境ではなかったね
アメコミのキャラクターのこととか
私よく知らないし
映画の今後の伏線みたいなものは
もしかしたらあったのかもしれないんですが
単純なこの今回の
映画のあらすじだけ見ると
落ち目の記者であるエディが
連続殺人鬼クレタスを
取材することで
クレタスがカーネイジになってしまい
そこのカーネイジと
ベノムの対決に
流れ込んでいくっていう感じの
ストーリーじゃないですか
これってさ見てるときすごい思ったんですけど
カポーティが書いた
冷血っていうノンフィクションがあるんですよ
全然知らないけど
カポーティってあれですよ
ピファニーで朝食を
アメリカの小説家なんですけど
彼の書いた冷血っていうノンフィクションがあって
ノンフィクション
今回のエディとほんと
めちゃくちゃ似てることやってるんですよ
カポーティってもともと
すごい売れてるアメリカの小説家で
初代アメリカのアイドル作家
とか言われてて
めっちゃ美少年の写真を
表紙に載せたりとかして
1950年代
ではもうおじさんかな
お前かな
その人が
若い頃はそういうイケメンで売れてたんですけど
当然年を取れば
誰しもおじさんになり
年を取って顔も変わってきてしまって
なかなかね
誰しもねあると思うんですけど
売れなかった人なんですよ
その時にどうしようか
カポーティがやったのが
実際の殺人事件の犯人を取材して
それを本にしよう
また随分思い切った企画を
今であればノンフィクションって言われて
よくあると言えば
取材大変らしいんだけど
当時はまだなかったから
かなり新しい手法として
注目を浴びたらしいんですけど
彼が取材したのはどんなやつかというと
カンザス州で起きた
殺人事件
スーパーマンで有名なカンザス州
カンザス州のイメージはスーパーマン
12:01
原産地
ある一家が
原産地はクリプトン製だ
カンザス州って
農村っていうか
農村の街で
ある一家が皆殺しにされてしまうんですよ
全員彼ら族が
体を縛られて頭を一発ずつ銃で
撃たれて死んでしまう
周囲の話を聞くとどうやらその一族は
誰からも恨みを買うような人たちではなかった
まさにスーパーマンの義理の良心のような
なるほど
家を調べてみると
金品を奪われた形跡もない
恨みを買う人でもないし
しかも金品も奪われてない
強盗でもない
というふうに捜査を進めていくと
犯人がわかると
その犯人が一体
なぜその人たちを殺すことになったのか
彼らはカンザス州から
事件現場から遠く離れた場所に暮らしていた人たちなのに
殺人を犯した
なぜなのか
っていうのをカポーティが取材をして本にしてるんですね
これすごい面白い本なんですけど
個人的にすごい
今回の映画と似てるなって思ったのが
そのカポーティと犯人
取材を繰り返すうちに
すごい変な
友情みたいなのがだんだん生まれてくるんですよね
なるほど
例えば幼い頃
虐待を受けていたとか
その後預けられた修道院ですごく苦労したとか
同情というか
なんとなく自分と境遇
似てるなみたいなのを
カポーティがだんだん感じるようになるんですよ
まさに今回のお話と似てるじゃないですか
カポーティが言うには
俺たちは同じ家に生まれたんだと
一人は表玄関から
裏口から出てきただけなんだと
はー
と言ってるんですよね
それを取材して
冷血っていう本にまとめてるんですよ
この本が出た後に
批判がやっぱ
されたんですよね
カポーティ自身もそういう思いがあったらしいんですけど
思いとしては
加害者を長生きしてほしいんですよ
友情を抱いてるから
助かってほしい
弁護士費用とか出したりしてたのかな
一方で早く死刑が
執行されてほしいっていう思いも
ある
やっぱ執行した後に本出したら売れるじゃないですか
はっはっは
だから弁護士費用出してたんだけど
本がある程度書き上がってきたら
弁護士費用を出すのをやめて
手紙がその人から来ても
それを無視したりとか
結構やばいよそのカポーティ
していたらしい
カポーティっていう映画には
そういうことが書いてあるらしい
本当かどうかはちょっと微妙なんですけどね
報道というものが抱えている
現在というかさ
仕方ない問題というかさ
悲しい事件を伝えることが
仕事なんだけど
悲しい事件を伝えることでお金を稼ぐわけじゃないですか
そうだね
倫理的にそうせざるを得ないところがあるんですけど
今回のエリーですよ
関係ない話長くしちゃったんだけど
今回のエリー何があったかっていうと
初めの記者のエリーがクレタスを取材する
15:01
なんで取材したかっていうと
クレタスが殺した遺体が
まだ見つかってないのがある
それを見つけてほしい取材を通じて
その情報を引き出してほしい
という風に警察の依頼を受けてエリーがクレタスを取材する
なんだけれども
ベノムと一緒に当然独房に行くんですけど
面接の途中
取材の途中で偶然クレタスの独房の中を覗き込む
その結果ベノムが
あの落書きしてるってことは
死体あそこにあるんじゃね
ってことが分かって死体が見つかってしまう
ベノム優秀だなぁ
すごいよねあれ
その結果何が起こるかっていうと
クレタスの死刑が聞こえるんですよね
そうですね
だからエリーが
クレタスを死刑にしたようなもんだっていうような
話になってたよね
それも一つ一つの報道の
結果としてメディアっていうものを
生み出した結果でもあるわけじゃないですか
後半さクレタス言ってたじゃないですか
お前の取材のおかげでは死刑が決まった
お前が殺したものなんだ
って言ってたしあるいは
俺は実は昔虐待を受けていたんだと
復讐として
お前の記事では全然伝わってないじゃないかと
結局
報道ってやっぱ
単純化した情報しか
載せられないっていう
メディア上の
一つの切り取り方だもんな
分かりやすくしないと
読者にも伝わらない
結局そこに至るまでの細かい物語とか
その人の気持ちとかが
報道に出ることはないわけで
捨てられてしまうものがあるんだ
ってことをクレタスが言ってて
なんかめっちゃこれはこれで
メッセージ性が強い
メディアとか報道とかの
話を
一つ描いてるのかな
と思いましたね
ドン卿典の銅像が出てきてさ
ドン卿典の作者のセルバンティスの
事実は真実の敵である
なんてセリフも引用されてたじゃん
あれセルバンティスの
言葉だったんだ
確かに
ラマンチャの男だったかもしれない
さっき見たばっかりだけど
ウロウボエだから全然違うかもしれない
言ってた言ってた
確かに言ってたよね
事実は真実の敵である
っていうセリフも
メディアっていう切り口で見た時に
その報道で伝えられる事実っていうのは確かに事実なんだけど
それが真実か
って言った時に
趣向しがたい部分はやっぱり出てくるんじゃないかな
なるほどね
っていうストーリーとしても
という映画としても見れるのかな
って思いましたね
なるほどね
ストーリーだけ見た時ですけどね
もちろんやっぱりベノムとカーネジオンの対決とかは
めっちゃ良かったですけど
スタンドバトルっぽいよね
まあそうね
身に纏うタイプのスタンドっぽさはあるかもしれない
戦いみたいなイメージがありましたね
あのさ
1でエリーが
虐待を受けてたっていう
話は出てきたっけ
1だとね
出てなかった気がするんだよね
2でクレタスに煽られた時に
18:01
初めて出てきたんだ
初めて出てきたんだっけ
ベノムリーサルプロテクターっていう
セリフあったよね
そう今回ね
めっちゃリーサルプロテクターって
言いまくってたよね
そういうタイトルの
アメコミが
90年代に出てたんですよ
スパイダーマンの
敵キャラとして登場した
ベノムが
アンチヒーローというかダークヒーロー化していく
作品なんだけど
リーサルプロテクター
それ翻訳されてて
こういうあれだから
読んだんだけど
リーサルプロテクターってお話自体は
1のストーリーに近い感じで
ライオットっていう
ワンのボスキャラが出てくるのも
リーサルプロテクターなんだけど
その中で
やっぱりエディの老いたちが語られて
自分が生まれる時に
母親が亡くなってしまって
逆再生じゃないんだけど
そこから父親はエディにあまり
関心を向けることがなくなってしまったっていう
ことが語られてたから
なるほどね
今回の
クレタスと
エディの関係性みたいなところは
俺たちは
家族だなとたまに言ってるなみたいなことを
言ってたのも
クレタスのコミックス偉いである話だった
そうだね
元ネタありの話かななんて思いましたね
映画見て
これは何だろうって
思ったことがあるんじゃないかなと思うから
その話を
しようかと思うんだけど
刑事さんいたじゃないですか
マリガン刑事
なんか不自由な
今回
人質にされてしまって
かなりひどい目に遭ってましたね
ひどい目に遭ってましたね
なんかろくなことになってもらったけど
全然いいことなかったですが
最後なんか目が
めっちゃ光ってた
光ってたじゃないですか
実はパトリック・マリガンという警察官は
原作に登場するキャラクターで
トキシンっていう
これまた神秘王党に
規制された
一応ヴィランじゃなくて
ヒーロー
ビジラント扱いかな
キャラクターになるんですよ
原作の中では
カーネージに卵を埋めつけられて
みたいな感じで
トキシンっていうキャラクターになるんですけど
ベノムから
トキシンが生まれるんだ
そうそうそうそう
ベノム毒って意味でね
そういうこと
だからベノムから見たら孫
ベノムからカーネージが生まれて
カーネージから完成して
トキシンが生まれるっていう感じかな
なんだけど
神秘王党由来の
破壊衝動とか
暴力衝動みたいなもんだけど
警官ゆえの正義感で
うまいことやっていく
なんかいい感じのキャラだね
21:01
なので
続き作る気は
満々だったなっていう
感じはしましたね
ベノムというか
神秘王党めちゃくちゃ簡単に感染するんだな
ってことが多かったので
今回さこの後
アメコミの話するけどさ
家でした
ベノムがね
街行く人に寄生しまくってましたもんね
あれはちょっとやばい感じしますよね
すごい軽い気持ちで
感染した人は
心みたいなことも言われてましたし
ベノムバース?
ベノムバースというか
そういう
バースとかの話をし始めると
今回
クレジット
クレジット5
クレジットの真ん中らへんに
衝撃的なシーンがありましたね
めっちゃびっくりした
ベノムであることが警察にも
知られちゃったんで
逃亡者として生活を送ることになったんですよね
で
なんやかんやと
ベノムとエディが話してたら
カサカサカサっと
世界が急に変わって
でテレビで
なんとスパイダーマンの報道がされて
そして映された
スパイダーマンはトム・ホランドでしたね
つまりよく知る
MCUのスパイダーマン
だから
何が起こったかわからないけれども
時空が
歪んでか変わってか
一応この
ベノムっていうのは
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース
そういうのもあるんだ
一回やったじゃん
いっぱいやってるから忘れちゃうんですよ
復習しないと
ちょっと
さっと説明すると
スパイダーマンの映画化の権利は
ソニーが持ってるんだよね
ソニーというかコロンビアって
アベンジャーズは
ディズニーというか
マーベルエンターテインメントみたいなのが持ってるんだよね
だからスパイダーマンは
今ちょうどその2つを
行き来できる関係がある
っていうことですね
ソニーとしては
自分もX-Menとかも
作る権利あるから
ソニーのマーベルユニバースを
作りたいと
そのソニーが作ってる
ユニバースがソニーズ・スパイダーマン・ユニバースと
名付けられたんですね
今度の
新しいスパイダーマンの映画で
マルチバーフがどうやら
関わってくるような
ズグズグしてますよね
ひしひしと感じますね
その事件をきっかけに
このベノムのユニバースと
くっつくんじゃないか
こっちに
トム・ホランド・スパイダーマンが来るんじゃないかな
ということですね
そしたらX-Menも登場させられるもんね
そうですね
スパイダービュースっていう
吸血鬼のキャラクターの映画も
来年かな
予定されてますし
クレイヴン
24:01
ハンター
スパイダーマン
至高の獲物を殺したみたいな
あの人の映画なんかも
予定はされてるみたいなので
この後ベノム
スパイダーマンと絡んで
どうなっていくかというのはね
見るべき映画が増えていきますね
どんどんチェックしなくちゃいけないものが
すごいね
途中から追っていく人はもう大変ですね
どっから楽しめ
見たい映画を見ればいいんだけどね
ソニーは
アニメ映画の方のスパイダーバースも
作ってるんで
確かにまるで見れば
1作目のベノムの
エンドクレジットのロールの途中で流れたのが
スパイダーバースの映像だったね
だから無限にね
スパイダーマンだけでも
どんどん広がっていきますね
どんどん広がっていきますよ
ファンとしてはさ
夢の共演見れれば見れるだけ嬉しいから
そうね
団体というかね
ヴィニバースが増えれば増えるほど
夢の共演も増えるわけで
マーベルだのソニーだの言ってないで
お互い行き来してくれたらそれでね
どんどん行き来してくれたら
あとは
その小さな滅茶苦茶感もやっぱ
アメコミの楽しさだと思うから
映画がアメコミ化していくのも
一つの良さではあるかもね
良さではあるよ
でも本当にね
どうなっていくんだろうね
やっぱ
今日さ
公開初日だからさ
トム・ホランドが出てきた時はさ
心なしかその
映画館の中の空気も
ああそうね
精神世界が繋がった気がしたね
ザワッザワッ
みんなそもってるなって無言で伝わるものがあるよね
オッていう感じがね
伝わってきましたね
そもそも
めちゃくちゃそもそもなんだけど
ベノムってコミックスでどうやって登場したか
歴史的にね
どうやって登場したかっていうと
シークレットウォーズっていう
一大クロスオーバーイベントがあったんだけど
その時
マーベルはヒーローのコスチューム
ちょっとずつリニューアルしようぜ
的なことをやってたらしくて
でスパイダーマンはそこで真っ黒い
スーツを手に入れるんですね
これは物の出し映えとか
できるし
糸が切れる心配とかないし
めっちゃ便利って思ってたんだけど
実はその便利なスーツは
生命体だったと
え?
言うことがわかるんですよ
スーツ型の生命体
でだんだんこれに依存してると
やばいなって思ったスパイダーマンは
鐘の音で
そのスーツを引き剥がしてですね
へー
だからこれが神秘王党だったわけですね
その剥がれた
神秘王党が
エリーと
合体して誕生したのがベノムなんですね
だから最初は
最初の宿主はピーターパーカーだった
27:01
そうなんだ
だからなんとなく
スパイダーマンっぽさあるよね
スパイダーマン感あるもんね
壁登ったりとか糸履いたりとかね
そうそうそうそう
一応エリーは
コミックスの方でも記者で
殺人鬼の
犯人を
見つけた
っていうことで
報道するんだけど
スパイダーマンが
実は別に真犯人がいて
エリーが犯人だって言ってた人は
ただ自分が殺人犯だって
言ってただけの奴だったんだってことが分かっちゃって
失脚したの
それで
エリーは
スパイダーマンを恨むよ
なるほどね
いいオリジンだ
恨んでるエリーと
スパイダーマンに捨てられてスパイダーマンを恨んでる
神秘王党が合体してベノムになって
二人ともやっぱりスパイダーマンへの依存があった
だから
スパイダーマンに
元々別に悪い人じゃないの
自分は正義だと思ってるんだけど
スパイダーマンは嫌い
あいつは悪い
だから
たびたびちょっかいかけてたんだけど
なんやかんや言って和平条約を結んで
ベノムは独り立ちした
リーサルプロテクターに
そういう歴史的な経緯が
あったのか
なるほど
今回
アブソリュートカーネージというアメコミ
ライターは
ドニーケイツ
このラジオでもお馴染みですね
シマシマ登場
サノスウィンズ シルバーサーファーブラック
コズミックゴーストライダー
そうかそうか
今
バリバリマーベルの真ん中で
やってる
ぜひ名前覚えてほしいライターですけど
このドニーケイツが
語っていったお話の中で
ベノムのこのオリジンが
少し拡張されましたね
シンビオートの由来が
実は
シンビオート
っていうのは
邪神
邪神じゃなかった
虚空の神 ヌールが
作り出した
シルバーサーファーブラックで出てきた
ものだったってことがわかるわけですね
あの
エターナルズでも出てきた
超デカ神様 セレスティアルズ
あれは
作る神ですよね 創造の神
ほき食べて作っていくのが
彼の仕事でしたね
作る神であるセレスティアルズと
無の神である
虚空虚無の神である
ヌール
名前ヌールだもん
エクセルでしか見たことがないヌール
この二人はもう
セレスティアルズと戦うときに
武器が欲しいなと思って
作ったのが
シンビオート
30:01
なるほどね
私そのエピソード読んでたっけ
読んでないかも
そういうわけなんですね
なので
ただその戦いの中でですね
逆にそのシンビオートが
無本を起こして
ヌールを封印する
巨大な星になるんですね
なるほど
というわけで
シンビオートは実は
お互い群れだと
軍隊生物だと
更新していて
今回アブソリュートカーネージでは
カーネージが
その軍隊
シンビオートのカケラみたいなのを
集めていくことで
軍隊との通信を取り戻して
ヌールを復活させようと
軍隊全体を支配できるようになろう
というお話でしたね
今回その
映画の方のベノムの
ラストでも実はやっぱ
出てた
シンビオートは共通意識を
持っているんだと
宇宙の彼方に800万体くらい
いっぱいいるんだみたいな話してたよね
高校年先に群れがあるんだみたいなこと
言ってましたよね
そこと繋げてやろうみたいなことで終わってたもんね
なるほどね
だからもしかしたらですけれども
ソニースパイダー
ソニーズスパイダーマンユニバースで
アブソリュートカーネージ的な
ヌール
出てくる可能性ありますよ
なるほど
そしてもしかしたら
MCUのセレスティアスと
巨人対決だ
めっちゃ熱い
どのスケールで
我々は見ていいかわからなくなるような
すごい
めっちゃ面白そう
すごいな
今回のアブソリュートカーネージの中でも
あったんですけど
スパイダーマンは
ベノムを自分が連れてきちゃったと
自分がスーツを着たから
そいつが生まれてしまったという意識が
あったよね
そしてベノムからはカーネージが生まれ
またベノムの派生キャラクターが
いっぱいいるわけだから
この神秘オート絡みの
事件って自分が地球に持ち込んだんだって
言ってたね
なんか責任感じてたよね
それは今回の話でもあるし
結構たびたびそういうこと言うんですよ
さっき言った
リーサルプロテクターでもそんなこと言ってた
だから
責任を感じてるっていうようなストーリー
ずっと来たんだけど
ここに来てね
実は
宇宙に昔から結構いた
スパイダーマンは対して責任は
なかった
昔からいたみたいなこと言ってましたよね
地球に飛来した
ベノムよりも先にいた
神秘オートもいたっていう
ことでしたね
かわいそうなスパイダーマン
スパイダーマンはいつでもかわいそうですね
スパイダーマンってやっぱ責任だからね
なるほどね
そこに繋がってくるのか
なるほどね
33:01
スパイダーマンの戦う理由はやっぱ責任だからさ
自分が
そうか
おじさんを亡くしてしまったのと同じように
彼が連れてきてしまったんだということか
ということですね
今回メインとなる敵はカーネージ
映画と同じくね
今回このコミックスの中で
カーネージが何を狙っているかというと
ベノムというか
神秘オートが
規制された人たちにはコーデックっていう
何
なんか謎の物質が
積追に溜まっていくらしいですね
これをたくさん集めることで
その虚空の
神ヌールとの
行進を
できるようになろうと
たくさん集めれば
行進ができるようになるんだっていうような話ですね
カーネージというかクレタスなんですけど
コミックスでも
死んでるんですが
カルト教団によって
生き返らせられた
生き返らせられた
生き返らせられた
ということが
書かれてましたね
今回映画の中でも
クレタス
ベノムに脳みそをあげられて
死んでましたけど
全然復活の可能性がある
黒魔術すげー
わけですよ
アブソリュートカーネージあるんじゃないかなと思うんですよね
映画で実写で
復活
確かにベノムの
完成者めちゃくちゃいるからやりやすい
今回も
そうやって感染すごく
させられてたから
あの辺の人たちがね
コスプレパーティーの人たちとかやばいじゃないですか
しかもヒロインも
ベノムとやってた
合体してた
Cベノムになってましたので
もうここでもヒロイン要素
バッチリですよ
あれいくらでも広げられますね
そうなんですよ
今回エリーは
クレタスにはめられて
追われることになるんですが
なんかベノムと
別れてたんですね
合体してなかったらしい
物語の序盤で
再び合体
力を取り戻す
俺たちだ
今回のこの話すごく面白くなかった?
正直ベノムのこと
私全然知らなかったんですけど
これで生んで初めて
彼のオリジンというかストーリーを知ったんですけど
めっちゃ面白かった
これから読み始めると全然楽しめる
そうだね
なんとなく黒くてちょっと悪いやつ
ぐらいのイメージじゃなかったんだけど
スパイダーマンとの因縁とか
一切知らなかったんですけど
それでも普通に楽しめましたね
今回アブソリュートカーネージ
っていうタイトルで
表紙はカーネージと
ベノムが激突しているような
表紙なんだけど
ヒーローみんなが知っているようなヒーロー
めっちゃ出てきた
いい意味でのびっくりがいっぱいあって
36:01
そういう結構クロスオーバーイベントなんだって
読んでて
初めて知った
思った
もちろんスパイダーマンも出てきますし
スパイダーマン出てきたことにすら私びっくりしましたね
スパイダーマンはね
因縁深いから出てきてもいいかなと思うけど
まさかキャプテンアメリカ
ウルバリン
ハルク
人気キャラ勢揃いですよね
人気キャラ勢揃い
というのもみんなやっぱ
長いマーベルユニバーサルの歴史の中で
誰しも一度は
神秘王国と一体化していた
これ面白いよね
みんなベノム化したことがあるキャラクターが
多すぎて
黒を基調にしたデザインかっこいいしね
そうだよね
ベノム化した何々っていうのがやっぱり
熱いよね
みんな大好きデッドプールも出てきますし
出てきますしね
実はデッドプールは
スパイダーマンと
エディの
間に神秘王国に
観戦してたっていうのが後付けで
出てきたらしいですよ
そうなんだ
ということもあったりなんだりしてですね
本当にお祭り騒ぎですね
お祭り感ありましたね
カーネイジのこと全然知らなくて
今回の映画見て
漫画読んでから
映画見たんですけど
私カーネイジ見たのって
スパイダーマンアンリミテッドっていう
アニメ
ディズニープラスで見れるやつ
90年代に確か公演してたのが
第1話でこのベノムカーネイジが
大活躍するんですよね
それだけ知ってたんですよ
あの話だと
ベノムとカーネイジが
スペースシャトルを乗っ取って
宇宙に行くっていうことですよね
それをスパイダーマンが止めようとするっていう
はちゃめちゃなストーリーですよね
しかもさ、カウンターアース
っていうのが
地球とちょうど反対側の
光転軌道上にある
太陽の向こう側にあるらしいと
そこまでの話は冒頭10分くらいで
全て説明していくというとんでもないアニメだったんですけど
あれテンション高いからぜひ見てほしいよね
あれ面白いですよね
あれだとベノムとカーネイジがめっちゃ仲いいんですよね
2人で協力して
スペースシャトルを奪って
カウンターアースに行こうみたいなことをしてて
でも敵に仲間だと思ってて
2人も似てるし仲良しキャラなのかなと思っていたら
まあ親子だしね
どうしてどうしてよもやよもやですよ
よもやよもやですか
今回の漫画でもね
まあ戦ってましたね
今回のカーネイジはベノムとの戦いで
自分の数を増やすっていう戦法で
はいはいはい
自分の細胞をいろんな人に
植え込むことによって仲間を増やして
その仲間を力を借りて
ヒーローにも
観戦していこうと
そしてスパイダーマンを倒そうと
なんか戦闘員みたいなのもね
作り出してますね
雑魚戦闘員みたいなのを大量に作って
どういう奴らにその
種を植えるかというと
囚人に
そうだったね
39:01
今回映画見てる時も
あ、刑務所出てきた
絶対これ全員に観戦させるわって思ったら
謎の竜巻で終わった
あのシーン
お前あんなことできたんだって思ったよね
クラッシュバンディングみたいな
お前クラッシュかよっていう
特にその後の伏線でもなんでもなかった
一発の技でしたね
意外な得意
コミックスでは
戦闘員たちを使って
さっき言ったキャプテンアメリカとかウルバリンとか
そういったヒーローたちに
戦いを挑んでいくと
この辺のキャラクターの戦闘員の多さ
みたいなのもお祭り騒ぎ感を
高めてくる
ヒーローいっぱいいる分
物量がないとね
確かに数がいないと熱くならない
ドニーケイツといえば
キャラクターの要素を別のキャラクターにくっつけるっていうのが
ハンマーを持ったシルバーサーファーみたいな
そうそうそうそう
ハンマーを持ったシルバーサーファー
コズミックエネルパワーを手に入れたゴーストライダー
こういうのが大好きじゃないですか
マシマシ大好き
マークのうち弁当作るよねみたいな話を
今回もそうでしたね
今回は何と何を足すかというと
ハルクとベノム
いやー
好きだよね
ベノムってドニーケイツにちょうど
合ってるのかも
全部乗せをするときに
ベノム化っていうのがもう一つの要素だもんね
確かに
ハルク似合いますよね
逆にこのお話まで
ハルクってベノム化してなかったんだよね
多分
そうだよねきっと
意外な感じしますね
それからエディがキャプテンアメリカの盾を
持ってみたりとか
あったあった
あなたこういうことをするんだっていうのもね
ありつつ
そういうところもやっぱドニーケイツ節であり
お祭り的楽しさ
確かにそうか盾のことちょっと
見落としてたわ
確かに途中でエディがね
神秘王道と別れた後に
盾を使って
キャプテンアメリカ盾を使って
時間稼ぎをするっていうシーン
ありましたね
確かに
みんなキャプテンアメリカのことは
好きというか尊敬してるというか
リスペクトしてますよね
なんですねさすがだぜキャップ
10分だけなら
ヒーローの振りくらいはできるさって言いながら
キャプテンアメリカの盾を借りて
戦いに行くんですよね
このシーンの前にさ
スパイダーマンとベノムビシャライア
エディが話すところで
ヒーローっていうのは倒れた数よりも
1回多く立ち上がるやつのことなんだ
倒されたって必ず立ち上がる
倒れる回数より多く立ち上がるのが
ヒーローだぞエディ
スパイダーマンに言われて
昔からお前のそういうところが鬱陶しいんだ
というようなやりとり
あってからの10分間だけなら
ヒーローの振りができるぜっていうこのね
伏線というかね
仕込みの良さですよね
仕込みの良さいいですね
42:01
ストレートなヒーローではないけれど
ベノムのかっこよさみたいなのが
ちゃんと描ききれてますもんね
最高ですよ
エディからキャップへの
縦の受け渡しの技ですよね
よくやったぞブロック
キャップに褒められるっていいよね
褒められたいもんねキャプテンアメリカに
ちょっと頑張ったところを
よく頑張ってくれた後は
こっちに任せてくれって言われたいよね
ウルバリンに褒められても
ちょっと嬉しいけどキャップに褒められるのとは
違うよね
その褒められ方はやっぱりキャップじゃないとね
正しいことをしたって自信が持てますよね
そんななんやかんやあって
ヒーローの力をね
使ってキャップの盾もあり
ウルバリンの爪もあり
どうにかこうにかカーネイジたちを
打ち倒すことが
できたんですが
衝撃的な事実が明らかになるわけですよね
さっきも言ったように
コーデックスっていうよくわからんが
心病棟に寄生された人に
たまる何かしらが
集まれば
自動的に
封印されている
ヌールと
繋がってヌールが
解放されてしまう
ことになるんで
カーネイジを倒したはいいが
倒すと
集まっていたものが全て
ベノムの方に入ってしまい
どうしたところでヌールは
復活するんだ
ということで
次元は解決するんだが
遠く離れた星で
ヌールは復活
という終わり方ですね
ここからキングインブラック
また大きなクロスオーバーイベントに
繋がっていくんで
ここまで来たら多分それも
翻訳されるだろうと思うから
楽しみだな
楽しみですね
またソニーズスパイダーマン
ユニバースでも
その展開なぞれそうだということが
そうね
ちょっと見えてるんで
じゃあ
ソニーの方でヌールが復活し
そうですね
それとスパイダーマンの
入ったXメンが
戦うことになるのか
ファンタスティック4はどっちが持ってるんだっけ
ファンタスティック4は
ソニーかな
シルバーサーファーは出てくるよね
シルバーサーファーは
ファンタスティック4チームだろう
ということは
シルバーサーファーかつスパイダーマンかつXメン
ファンタスティック4が
ヌールと戦うのか
ちょっと面白そうですね
妄想が広がりますね
でもやっぱ
ヌールとセレスティアルと
戦ってほしいんだよな
対決をね
あとXメンVSアベンジャーズも
めっちゃ見たい
アベンジャーズVSXメン
大理戦争からじゃない
セレスティアルとヌールが戦う前哨戦として
45:01
アベンジャーズとXメンが戦う
めっちゃ見たい面白そう
またスパイダーマンが悩んじゃうわ
俺はどっちにつけますか
コミックス読んでるとですね
そうやってちょっとちょっと
この後の実写
妄想も広がるんで
ぜひみんなもアメコミを読もう
はいというわけで
アブソリュートカーネージでした
今回の内容では取り上げなかったんですが
エディの息子が
登場したり
スパイダーマンと同居する
グリーンゴブリンの孫が
登場したりとか
子供世代の活躍もちょろっと出てくるのは
面白いところですかね
人間関係すごいことになってたよね
あの解説のところに
書いてあったんだけど
ピーターパーカー
今ルームメイトに
ヴィランのブーメランいるらしいんですよ
マジで
見落としてたわその解説
すげー
知らん間にすごいことになってるな
歴史がありますからね
個人的によかったのが
エディの息子が
初対面のスパイダーマンめっちゃ嫌ってる
ってのがすげー面白かったです
親子ですね
似てますね
やっぱなんやかんや
このエディは
スパイダーマンに対しては
あんまり
ニッククーを持ってるというか
なるべく頼りたくねーみたいなことを
思ってるんだけど
なんだけどこの2人の仲が
若いとは言わないが
少しこう
ちょっと良くなるっていう
そういう
人際な部分というか
人間関係の部分も面白い
確かにスパイダーマンとベノムの関係性に注目しても
変化みたいのは面白いよね
面白い面白い
なので本当におすすめの一作ですね
面白かったです
電子版ありますしね
そうです電子版ありますしね解説もちゃんとついてますから
解説は一番最後についております
いつものお願いします
リクエストあるいは質問のメールありましたら
いつでも送ってください
お待ちしております
ご意見ご感想何でも待ってます
ハッシュタグ
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メールをお待ちしております
メールアドレスは
あめこみあめあられ
あめこみあめあられ
あめこみのこみは
comi
今日ねマスタードに
メールを送ってくださった方のやつ
めっちゃいじっちゃいましたけど
別に本気で怒ってるわけじゃない
ジョークですべて冗談ですので
本当にメールありがとうございます
AでもBでも1でも2でもね
何でも呼んでください
学生時代わりと私よくある身余地なんで
クラスに同じ名前の
子がいて
自分がBに呼ばわれてたんで
その頃のトラウマが
蘇ってちょっと過剰に
反応してしまいましたけど
誰しも触れてはいけないものがある
48:01
ということで
ということで
また来週
さよならメール待ってます
さて今週は
映画ベノムに合わせて
ベノムやりましたけど
来週はいよいよ
バットマンデスメタル
年末にふさわしい
対策ですね
2021年我々もだいぶ
関連作を追ってきましたんで
集大成となる
そうですね
そういうわけなんで
僕の考えたバットマン
募集中ですんで
来週の水曜日ぐらいまでだったらね
そうですね
来週の水曜日だと全然間に合うかなと思いますんで
ぜひいろいろ送っていただければ
どんなバットマンがいいかな
なんだろうな
やっぱ
バットマンの魅力って
準備万端なところだと思うんですよ
ただ既に死んでるバットマン
こういう事態が起こったら
この箱を開けろっていうメモだけ残ってるの
なるほどね
開けると指示が書いてある手紙があって
その通りに動けばビランを倒せる
なるほど
アドベントバットマン
クリスマスにね
1箱ずつ開けていく
クリスマスにふさわしいバットマンですね