2024-08-13 06:10

【仕事】入社(パート)後、時給の交渉をした話

定年延長したくない私が、50才で7桁自己投資をして自由きままなお局ライフを送れるようになった姿をお送りしてます。


🎙️オススメ・人気配信🎙️
【初セミナー!】誰かに伝えたい事は自分に伝えたい事でもある!
https://stand.fm/episodes/66a5f3d788e251f4f723fed2

【お金】カフェに行って罪悪感…
https://stand.fm/episodes/66a321a30622f6c2e1cdb69c





🌺アメブロもやってます🌺
アンバー@沖縄のお局会社員
https://ameblo.jp/kikkihopper/entry-12861070951.html



#自分らしく生きる
#働き方
#会社員
#アラフィフ
#自己投資
#自己実現
#沖縄
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6502732a81469ca10d1c0cf4
00:06
こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
今日はですね、私のことを話そうかなと思います。
今回ね、話す私のこととは、私の過去についてです。
過去、何があったんだって話ですけども。
最近のね、この財布の配信では、私がですね、自己投資をしてから、私がこういうふうに変わったっていうのの、
本当にこのごく最近の話を主にしています。
本当にね、この自己投資を始める前の私と、始めて今どうなっているっていうところを話をしておりますけれども、
今回ですね、7月の末に、
ILスパイダーコンサルの江原氏美智子さんのオープンチャット、
マイビジの方でミニセミナー、働き方についてのミニセミナーをさせていただいたときに、
自分の過去をね、振り返ったんですよ。
会社の中で、私が何をやってきたんだっていうのを、いくつかね、自分の中でも見つけることができまして、
その話をしようかなと思います。
私が一番最初に、やったことじゃないかなって思ったのが、
給料の交渉なんですよね。
給料の交渉というかですね、私が今の会社に入社したときは、
パートだったんですね、19年前。
それも時短で、6時間ぐらいの勤務でした。
その当時の沖縄の最低賃金が、ちょっと今いくらか覚えてないんですけれども、
確かその時の時給ってね、700円ぐらいで、
思い出してみると700円いってなかったんじゃないかなと思っています。
そんな中でも、仕事があるだけいいよなと思ってやってたんですよね。
人間関係もすごく良かったし、
最初の1年ぐらいは残業とかがめっちゃ多いというわけでもなくて、
時間通りに帰ったりとか、当時息子も長男しかいなかったんですけれども、
2歳ぐらいでまだ保育園とかに行ってるような時代だったので、
すごく働きやすかったんです。
だけど1年後ぐらいに、フルタイムに変更をしないかという風な打診を受けまして、
それを受けることにしたんですけれども、
その時にあまりの時給の低さ、
時給が低い上に時短なので、手元に入ってくるお金が本当に数万円だったんですよね。
その当時は夫の扶養に入ってたりもして良かったんだけれども、
フルタイムになるとそうもいかなくなるかもしれないなという懸念もあったので、
その時に一緒に働いていた、同じようにフルタイムに変わらないかと言われていた方と一緒に、
時給の交渉をしました。
その時、定期的に上がっていく時給が1年間に5円ぐらいしか上がっていかなかったんですよ。
03:01
それでも700円くらいかないかだったと思うんですね。
だけどこれはあまりにも安すぎるし、
私たちもパートだけれども、ある程度の戦力にはなっているはずなので、
そこをどうにかしてほしいというような話を上司としまして、
その時は50円の時給のアップに成功しました。
それと同時に50円は5円からしてみれば10倍なのですごく上がったんですけれども、
それでもあまり納得はいかなかったんですよね。
もうちょい上げてほしいな、できたら100円ぐらい上げてほしいという感覚だったんだけれども、
それがもうできないということだったので、
なんとか手当てというのを作ってもらって、
そこに何千円かを付けてもらうという形で、
今までよりも手取りを10%ぐらい上げることをしました。
その時に私が思ったことは、
一緒に上司に交渉した同僚がいたんですけれども、
その方が私より少し年齢が上の方で、
この方がすごくいろいろ上司に意見する方だったんですね。
もう今はいらっしゃらないんですけれども、
その方のやり方とか、
ちゃんと自分たちはこうやってるからこうしてほしいという言い方を、
すごく勉強させてもらったなと思います。
そのあたりから私も自分たちがやってることはやっぱり仕事であって、
ちゃんと働いた分に対しての対価をもらうべきだとかという考え方とかに、
結びついてきたような気がしています。
人間関係も良くて、仕事が忙しかったりきつくても、
なかなか辞めたくないなという状況に、
いくら給料が安くても、
そういうふうに踏み切れなかったんだけれども、
そういうふうにちゃんと自分たちがやってることとか、
自分がやった仕事に対して、
ちゃんとお金をくださいっていうのは、
全然悪いことじゃないんだなというふうに思うことができたのが、
このきっかけになったんじゃないかなと思っています。
その辺から私はどんどん、
いろいろ会社に対して不満というか、
ちょっと違うんじゃないのとか、おかしいんじゃないのということを、
話せるようになっていったんじゃないかなというふうに思っています。
まだまだ私が過去に入社してからやってきたことっていうのは、
まだまだありますけれども、
また別の機会に別の話をさせていただきたいなと思います。
今日は私が会社に物を言えるようになったきっかけ、
受給の交渉をしてみて、
自分のやってきたこと、
働いてきた対価をきちんと正しくもらうっていうことの大事さっていうのを、
実感したエピソードを話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
06:02
ありがとうございました。
今日は以上になります。
ハンバーグでした。
06:10

コメント

スクロール