今回は、オルタナラジオ初のゲスト回!
株式会社Progmat(プログマ)代表取締役の齊藤達哉さんをゲストにお迎えしました。
前半は、MDMの上野と丸野がProgmatの事業と目指す社会について伺います。
Topics・・・
仕組みづくりがやりたい!齊藤さんの就活事情/信託銀行で何してた?/転換機能を担う信託銀行の面白い/Progmat立ち上げの秘話を語る/Progmatってズバリ何をしている会社?/齊藤さん「権利記録装置の提供をしています」/基盤レイヤーを担う事業…既存の証券保管振替機構(ほふり)ではダメなの?/既存インフラでは手付かずだった領域の基盤を作る/社会全体の目線で物事を見る人が求められている/ブロックチェーンの会社と認識されがち…実際にはその他のビジネス要素がメイン⁉︎/お金と証券をシームレスに繋ぐ/Progmatが道を作りMDMが車を作っているという関係です
🗣️出演
上野貴司(三井物産デジタル・アセットマネジメント代表取締役社長):
2000年三井物産入社。日本初の物流REITを2005年にIPOさせ、初代CFOに就任。2012年よりシリコンバレーにてクリーンテック系企業へのスタートアップ投資に従事。2016年に2社目のREITをCFOとして立上げ、IPOに成功。2020年より現職。
丸野宏之(三井物産デジタル・アセットマネジメント取締役):
大手総合商社に新卒で入社後、スタートアップ・独立などを経て、2018年よりLayerXに参画、2020年より現職。MDMでは、機関投資家向けの商品組成などを経て「オルタナ」の事業責任者。2児の育児に奮闘中、趣味は登山。
🎙️進行役
南麻理江(株式会社湯気 代表取締役)
📩番組への感想や質問は以下までお寄せください。
https://forms.gle/d2hRhWqhCjStVfFT7
🏖️『ALTERNA(オルタナ)』について
オルタナは都心の大型不動産や物流施設、発電所など安定的な賃料等収入が期待できるオルタナティブ資産に、スマートフォンで簡単に、利回りを目的に投資できる個人向けの資産運用サービスです。個人投資家のみなさまに新たな投資の選択肢を提供し「貯蓄から投資へ」を後押しします。
🌲三井物産デジタルアセットマネジメント(MDM)について
「眠れる銭を、Activateせよ。」
創意工夫とデジタルの力をもとに、資産運用の様々な「負」を解決し、 預金のまま活かされない、膨大な「眠れる銭」を経済活動に還流することで、人々に新しい選択肢をもたらし、社会のポテンシャルを解放する。 私たちは、そんな未来を創るためにチャレンジし続けます。
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企画・制作:株式会社湯気
<ディスクレーマー>
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サマリー
今回のオルタナラジオ特別編では、株式会社Progmat(プログマ)の代表取締役である齊藤達哉氏をゲストに迎え、新しい金融インフラ構築への挑戦について深掘りしました。齊藤氏は、就職活動で「仕組みづくり」に魅力を感じ、三菱UFJ信託銀行に入社。信託銀行の持つ多様な機能とライセンスに、特にデジタルアセットとの掛け合わせで大きな可能性を感じていました。その後、金融インフラというより公共性の高いレイヤーで、中立的な立場でビジネスを展開するためにProgmatを設立。Progmatは、セキュリティトークンやステーブルコインなどのデジタルな財産権の発行や移転を支える「権利記録装置」を提供しており、既存の証券保管振替機構(ほふり)や全銀ネットなどが担うレイヤーとは異なる、新たなインフラ構築を目指しています。 Progmatの事業は、単なるブロックチェーン技術の提供に留まらず、社会全体の目線で物事を捉え、関係者間の合意形成を図るビジネス要素が中心です。特に、これまで手つかずだった不動産などの資産を小口化し、個人投資家へ届けるためのインフラ整備に注力しています。MDM(三井物産デジタル・アセットマネジメント)との関係性は、「道を作るProgmat」と「車を作るMDM」に例えられ、互いに連携しながら新しい金融サービスの実現を目指しています。齊藤氏は、利他精神を重視するカルチャーを大切にし、社会全体の最適化を目指す人材を求めていると語りました。