1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY05「コワイ話と一眼レフっ..
2022-04-25 55:26

DAY05「コワイ話と一眼レフって?、、、そして発表」

Timeline

★opening-発表が2つ!

★shooting talk-Kの怖い話と、あるのアートとは

★教えてあるさん!-みんな一眼レフって説明できる??

★貫け!今日のコトダマ-今回は初のKからのコトダマ、、、

〜個人ラジオNo-MAD さんのCM〜

★皆さんからのお便り-とても素敵な質問がきました!

★ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ

★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

CM→個人ラジオ『No-MAD』さん

こちらからどうぞ!↓

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#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ #怖い話 #のまらじ #一眼レフ

00:13
こんにちは、カメラマンのあるです。こんにちは、カメラマンのけいです。このラジオは撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントというていで、楽しくおテーマにしたラジオをお送りしていきます。
今日は、DAY5ですね。ついに節目の5というか、5、10とやっていきたいですね。2ヶ月目突入しましたけど。今回は重大発表というとあれですけど、発表することがいくつかあるので、最初にしていきたいですね。
まずは、前回のラジオを聞いていただいた方にはわかると思うんですけど、個人ラジオのノマドさんのCMを配信したと思うんですけど。
そうだね、途中でCMって形で入れさせていただいて。
今回もCM入ってるんですけど、そちらのノマドさんのラジオを聞いていただいた方はもうわかると思うんですけど、実はノマドさんとコラボすることになりました。
いやー、おめでたい。
嬉しいですね。
ねー。
結構ね、トントン拍子というか、割と早い段階でこういう話があるのはこちらとしてはすごい嬉しいことだろうね。
そうですね。やっぱり以前も話しましたけど、おいでよ、Rスタジオということなんで、いろんな人を巻き込んでやりたいっていうふうに言ってたので。
いやー、そうだよね。で、向こうのノマドさんの方は、コラボにあたって互いにメリットがないとあれだよね、みたいなことを言ってくれてたけど、もうね、それこそこっちとしては、こっちにメリットあるまくりの話だとするんで。
いやー、そうですよね。
はい。
いやー、ありがたいですね。
そのコラボの収録も、もう今収録している時点でもうすぐということで、打ち合わせとかも順調にしているので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい。
っていうのがまず1個なんですけど、実はもう1つ発表がありまして、発表があるというか、もうこの時点では配信は開始されているんですけど。
アルスタフライデーという新しい、これはね、何て呼ぶといいんですかね。なんか難しいですね。なんか新しいチャンネルではないじゃないですか。
同じこのアルスタのチャンネル内ではあるんですけど、いつも。
同じ番組の中の裏番組的なポジションってことだね。
03:02
っていうので、アルスタフライデーというものが始まりました。
一応僕らのこの普段やってる形っていうのは1時間ぐらいで、すごいラジオっぽいコーナー分けされてるものになってるんじゃないかなと思うんですけど、
アルスタフライデーは一番主流のポッドキャストの流れと同じで、10分とか15分とかちょっと短いスパンで1個のコーナーだけをやるというシンプルなものになっています。
やっていくうちにね、意見聞きながら色々変えられるようにフライデーっていう、どっちにも触れるような名前にしてね。
金曜にやるっていうのももちろんあるんですけど、
週1回だけだったのがこれから2になって、聴いてもらう回数とかも増えたらいいなとか、
あと金曜日、大体みんながそうじゃないですけど、お休みになるというか、そういうところでも聴いてもらえたら嬉しいかなって思うので、楽しいラジオにこちらもしてきれればなっていうふうに思っております。
ぜひお願いします。
ありがとうございます。
ということで、Day5ラジオスタートしたいと思います。
やっていきましょう。
シューティングトーク始まりました。
お願いします。
お願いします。
シューティングトークはカメラマンの僕らが、カメラマンとは関係ない話ですけど、雑談というか、普段ね撮影してる時のような楽しく話していくみたいな感じですかね。
この説明がね、ちょっと今まで定まらないんですけどいつも。
そんな感じで、ゆるく話していければなって思うんですけど。
やっていきましょう。
ゆるくと言いつつ、ゆるくと言いつつじゃないんですけど、いきなりなんですけど、ちょっと怖い話していいですか?
怖い話。
この季節に。
怖い話。僕からしたら怖い話というか。
どのジャンルだろうね。
ちょっと話さないとあれなんですけど、ちょっと聞いてほしいんですけど、僕の怖い話。
聞きましょう。
ATMにお金を下ろすことがあるじゃないですか、ATMで。
ATMで?あれ?
ちょっと怖いですよね。なんで今の感じだともう幽霊的じゃないんで、そういうの苦手な人も是非ね。
もうリアルな怖さを感じてるよ、既に。
僕よくお金を下ろす時に、コンビニのATMを使うんですよ、普段。
06:00
この前もお金を下ろしに行って、ATMで操作しようとした時に、あれ?
財布の中に銀行のカード入ってないってなったんですよ、まず。
あ、そっち?
ってなったんですよ。
で、ちょっとその時点で焦るじゃないですか、普段入ってるものが入ってなくて。
家で財布を触るってことはもうないんですよ、完全に。これはもう自分で言い切れるんですけど。
ってことは家の中で出してなくなったわけではないと。
もうそこの、だからもうATMの前でこの、頭の中で回転がグハッてなってるんですよ、もう。
で、自分が一番これだっていうたどり着いたのが、
ATMでお金を下ろした後にどっかで取らなかったんじゃないかと。
あー。
僕、普段もイヤホンしてるんですよ、だいたい一人で言うと。
だからATMとかで操作する時もイヤホンしてて、何も聞こえてなくて。
だからカードを取りくださいっていうのを聞こえないで、帰っちゃったんじゃないかと思ったんですよ。
で、その時点で、もう、
普段、お金を下ろすコンビニって決まってないんですよ。
なんかどっか行って、
あー。
だからそれこそ、
どこで下ろしたかははっきりしてないと。
だからあの、普通にあの、なんて言うんですか。駅の中にある、コンビニの中じゃないATMとかもあるじゃないですか。
なんか、駅にも付随して。
あー。
だから、あの、
おー。
あそことか、もうどこかもう、見当が全くつかなくなったんですよ。
だから問い合わせのしようもなくて、銀行に名前もか、カードにも名前かいてないんで。
うんうん。
で、もう終わったと思ったんですね、僕がそこで。
うそで。
いやぁもう、これはもう追いかけられそうで。
追いかけられるぶち込みですよね。
色々あるじゃないですか。
そうなんですよ。
ほんとに、
いやーもうこれはもう追いかけられ追いかけられないなカードと思ってしたら あの僕もその時点で
atm の中にカード入れてたんですよ
おーこわい
カードを入れてたのに なんか無意識でも多分入れてて
したらなんかわかんないけど 入れたのにカード入れなきゃって多分またなって
あーしたらカードないじゃないですかもうあの機械の中に入れてるんで それがもう怖くて自分で
たまに探してて手に持ってましたみたいなお茶やるけど そのところのちょっと違うやつが
しかもあのさっきの話も通じるんですけどイヤホンしてるんで もうそのなんか言ってくれてるんですけど例えば操作してくださいみたいな
それも聞こえないからそのカード入れなきゃっていう なんかマインドになってて
だからもう僕はの atm とかするときはイヤホンちゃんと外そうって 思ったのと本当にもう自分が怖いなというか
09:07
カードをねもうものの数秒前に入れてるのに なるほど全く忘れてるっていうのは本当怖くて
山まあ良かったんですよ結果カードはあったんでうん 普通にこれ怖いなって自分で思いました
いや確かにねー まあ僕なんかも結構物をなくしたいと言ってするのでそれはあるさんのキャラがよく
わかるよよくわかる いやー本当にマジで怖かったですこれはよくわかるし
何だろうなぁ 自分の場合は結構そのお金関連で言うと
だいたいもう電子マネーですべて済ましているところだって あの現金使うことがもう本当にほぼないんだよね
お金を下ろさない だよねだにあでも僕もそうで下ろすときも
あのなんていうのかな まあそれこそネット銀行とかを使ってたりするんでもうカードがなくてもアプリ
でできたりするんだよね うん
そういうのがあったりするから あの
逆にレアじゃないお金を下ろすことはそうですね僕もその なんかでも最低限こんくらいもっと期待ってあるじゃないですか使えない時のために
それを下ろそうとしてそうなったんでもうなんか どうしようってなっちゃって
いやー だからそれもあるかもしれないですねあの前
毎日のようにお金を下ろしている人だとそんな そんなわけないでしょってこれ聞いてて多分思ってんだろうけど
たまにしか行かないと あるよねそんなのですよ
そもそも何か手順を覚えてないからボタンを押してから入れるのか 最初に入れるのか そうそうそうそれあるじゃないですか
引き出しとかをしてから入れるパターンとかも あったりするかもしれないですか
だからそれで多分そうなっちゃってっていうのもあると思うんですけど いやー分かる分かるだから全然あり得るよね
いやほんとでもこれ皆さんもねちょっと気をつけてって言うのはあれですけど っていうちょっと怖い話でした
じゃあちょっと僕の方の話もしたいんだけど はい
撮影とは関係ない話をするシューティングトークと言いつつ ちょっと関係ない話しすぎなところもあるんで
ちょっとそれありましたね ちょっとねツイッターでもそういうお声いただいたりっていうのもちょっとあったりしてありがたい話でね
そうですね 僕の方から少しちょっと撮影系の話をしたいなと思うんだけど
いいですね そう 最近は僕がやってる活動として作品撮りっていうのがあって
作品撮りって言っても結構人によって全然形が違ったりすると思うんだけど
カメラを職業にしてる人には結構なじみのある言葉だと思うんでね
12:04
一般の人からすると作品撮りってなんだみたいなところもおそらくあると思うんで
そうですね その辺の話をちょっとしたいかな
いいですね
ポートフォリオって言葉は馴染みあると思うんだけど またそれこそ名刺代わりだよね
デザイナーさんだったりいろいろそういう仕事をしている人は
自分が作ったものを形として見せなきゃいけなかったりするんで それをポートフォリオっていう形でまとめるんだけど
作品集ってことですよね
作品集 まさにそれを作るために仕事とは別で個別でいろいろセッティングして
撮影すると それを一般的に作品撮りというわけだね
ですね 僕の場合は結構ファッションの撮影をメインにやってるんで
K君と二人で ちょっとアート寄りのブツ撮りみたいなのを撮ったりすることもあるんだけど
基本的にはモデルさんを呼んで服を着ていただいて撮ると
なのでメイクさんもそこにはだいたい入ってくるし 衣装を決めなきゃいけないんでスタイリストさんがいたりとかそういう形が一般的だと思うんだよね
うんうんうん そう ただ僕の場合は結構スタイリストさんの知り合いが少ないこともあって
あと衣装はそれ各々で準備したりすることもあったりするんで だいたい3人ないし4人で
モデルさんとメイクさんともう一人いるかいないかみたいな
感じでやってたりするんだよね
そうそうそうそう 結構一般の人からすると新鮮じゃない?こういうのって
まあそうですよね 外とかでやってると撮影の仕事なのかなって見えそうでもありますよね 作品撮りでも
でね今までは僕結構そういう形でやってたんだけど
まあなんて言うんだろうあんまり僕は積極的に営業とか行くタイプでもなくて ポート売り用とか言いつつ割と自分の趣味でやってるところも強くて
そう まあそういうのがあるんだけど
モデルさんからするとそれこそ自分の
なんだろう プロフィールとかに入れたいじゃない
まあだいたいモデルさんってブックっていうね 自分の作品を
15:02
本にまとめて現場に持って行って見せたりするんだけど そこのブックに入れられるように
ような写真を撮ってほしいとかね
まあそういう話があったりするんだけど 今回はねその
モデルさんが割と僕と仲良いってところもあって モデルさんの方からちょっと
あのアート寄りのやつやってみないっていう話を いただいてね
いいですね まあアート寄りってなかなか難しいんだよ
あの 変な話誰も得しないというかさ
アートって仕事につながりにくかったりするジャンルでもあるからね
まあ確かに想像はしにくいところありますよ 初めて今回少しだけアートを意識した
撮影っていうのを行ってみたんだけど 終わったんですねそれは終わったねー
でも今ちょっとその写真をどうしていいか悩みつつ どうしていいか
そのままだとね 素材は撮ったもののそのままただ撮って出しだとアートっていうもの
にはやっぱりなりにくくて 何かしらそこにあの写真の加工だったり見せ方で意味合いをつけていくというかね
そうそうそうそう あらかじめ一応頭の中ではこういうことしたいなぁとか決めてはいたんだけど
ちょっと畳まらず 今悩んでるみたいなとこだったりするんだよね
ああなるほど っていう話かな
難しいですよねそういうとこはまあでも楽しかったですごい うん
まあ確かにあるさんがあんまりアートっぽい写真を撮っているイメージなかったんで なんか気になりますねできたら見たいなっていうふうに思います
をアートって難しいじゃないすごい まあなんか完成その人の音完成で
好みもあるじゃないですか そうなので
でもこれ聞いている方もアートっていうものをどういうふうに捉えているかわかんない だけ
ねアートってまあ賛否両論あって 叱るべきというかなんかね
万人受けしないからこそアートだったりするだろうし
そうしよう あとそうちょっとだけ話したいのアートって危険性があると思ってて
はいそう 僕が勝手に何か黒魔術黒魔術的アートみたいにあの
区別して考えてたりするんだけど あのすごい力があるけどやってはいけないアート
で結構あるなと思ってて a わかりやすいのは
18:06
ちょっと前に話題になったんだけど 経験ともねあの喋ったことあるけどスナップ写真撮ってる人で
あー街中歩いてる人の前に急に飛び出して勝手に盗撮すると ですごい嫌がった顔をとってそれをまとめると
それが一定の評価を得る わけだねみたいな話があってまぁそれも一種のアートだと思うんだよ
で まあ分析すると非日常的なことに人は惹かれるから
はい 普段絶対見せないような顔をそういう手段で収めることによってそれがアート化するんだと
思うんだよね けど
やっぱり倫理的にやっちゃいけないじゃんそれって まあそうですよねその嫌そうな顔
アップされる側からしたら勝手にねだってその後に上げていいですかって言う言葉はロス じゃないじゃないですか
それは確かに 自分だったら嫌だなっていうふうに思いますと嫌な気もいい気持ちはしません
それはもうアート にはなり得ないというか
あのアートっていうものルールを踏み外しちゃってるものだと僕は思うんです だけど
うん あとはまあ他に例を挙げるとすると廃墟だったり
あの立ち入り禁止エリアとか 踏切の中に立ち入って取るとかね
まあそういうのもたまにあの話として聞いたりするんだけど 絶対ダメだよね
ダメだけど写真だけ見たら確かにいい写真ではあるよなって思ってしまうと思うん だよ
何も知らずにそう子供みたいにポケット考えてその写真だけ見たら だって
ねそんな写真普段見ることないし 見たことない
絵がそこにあるはずだから
その倫理とかすべて取っ払って考えたらいい写真だなって思う人も大部分いると思うん だよね
ていう話そうだそういうことをしない けど
a まあ変な話ギリギリを責めるって言うとちょっとあれだけどね
やっていい範囲である程度突っ込まなきゃ 真のアートっていうのは見つからなかったりもするかなぁとかも思ったりするから
うん 回答が難しいよねあとって
うんそうですね 確かに写真の後だけで言うと確かに難しさは
21:04
またきっと a のアートだったりとかね作るアートだとまた話は違うのかもしれない けど
確かにまあ写真の後っていうのはそういうところは難しいかどうぞ まあ特に人物を撮る場合はねあの皆さん気をつけていただきたいですね
そうですね はいって言う感じかな今回はおいでよあるスタジオ
カムティゲーザー l スティリオ
はい教えてあるさんのコーナーではい押します はい
早いじゃあの説明させてもらっていいですかああああああああ あのねガジェット好きなあるさんにまあおすすめのね機材とかソフトだったり
まあ知識だったはいまあ幅広くまあなんか教えていただけたらなっていうはい まあコーナーでございますけど
まあ教えてくれるということなのではいおねえ まあちょっとシューティングトークでも今日は撮影関連の話をしたんだけど
せっかくながら流れで教えてあるさんコーナーもちょっとカメラ系の話をしたいなと 思いますいいですね
で何でしょ a
まあ わかりやすくちょっと一眼レフっていうものを
ちょっと考えていきたいなと思ってて 一眼で一眼レフって言うさ
はい言葉は多分多くの人聞いたことあると思うんだけど そうですね
よく言いますよね一眼レフカメラ 多分カメラ全然やったことないよって今聞いている方も一眼レフっていう言葉
自体を聞いたことあると思うんですよ はい
a けど多分一眼レフっていうのが何なのかってわかってないんじゃないかな 僕も
カメラ始めるまでは あその名前を知ってましたけど
なんか 一眼レフっていうものを多分勘違いはしてましたねあの
なんて言うんですか ああいうポンデジって言うんですかああいう
ああいうのと全部 なんか
バラなんかまとまってぐちゃぐちゃで一番かというふうにそう捉えてたというかなんか ちょっと
なんとしたカメラ全般を一眼レフカメラというのかなと思ってました僕はずだよね そう
って思うんですよあの全然もちろんわかってるよっていう人もいると思いますよ聞いて いる中で
だよねそれはでもあの割と勘違いされやすい分野かなぁと思いまして 少しそのあたりは触れたいなあっていうとこですね
はい お願いします
まず一つ明確にわかりやすいのはレンズ交換式カメラっていうここですね うーん
24:06
a 結構カメラ好きな人がレンズがすごい高くてさあみたいな話を聞いたりとかお店に
行ったらなんかレンズだけで何十万みたいなのが売っててなんだこりゃって思った ことはある人いるかもしれないんですが
そんな感じで
カメラボディとレンズっていうのが分離してるっていうのが一つ 特徴して特徴としてあげられるんですね
で それがいわゆる一眼って部分なわけですよ
はい一眼て言うけど一眼レフってついてるよね うん
レフっていうのもちゃんと意味があって レフっていうのは中に鏡が入ってて
ミラーで反射させてそれをファインダーで見ることができるっていう仕組みが レフに当たるんだよね
なんでそういう形のカメラのことを一般的に一眼レフと言うわけですね うん
ただ 財布か考えないそうですね
あのさっき言ったレンズ交換式っていうところだけで 一眼レフと全部くくりたくなりがちなんだけど
まあ近年むしろそっちの方が主流になってるっていうものがあって それがミラーレス一眼って言うんだよね
うん それは見た目は結構似てるものもあったりとかするんだけど
そうですね レンズは交換できるんだけど中にそのミラーが入ってなくて
電子的にファインダーっていうものがついてて そちらで撮れる画を確認すると
そういうものをミラーレス すごいですよね
普通にあのカメラのあのちっちゃい覗き穴に 液晶が入ってるって感じですもんね
そうそうそうそう すごいって思いましたね最初
で言うんで大体ミラーレスと一眼レフっていうものが 今は割と一眼界では主流になってると
そこは結構わからないって人もいると思うんですけど
さっきK君が言ってくれたコンデジっていう言葉なんだけれども
それは結構レンズ一体型カメラでコンパクトなものを コンパクトデジタルカメラ略してコンデジって呼ぶことがよくあって
それなんか比較的安いものは多いんですよね
もちろんあの高級路線のコンデジみたいなのもあったりするんですけど 基本的には比較的安価で
27:04
別にレンズを別に買わなくても ある程度ズームできたり広くも撮れるっていう便利ズームカメラみたいなのが
本体に内蔵されているパターン それをコンデジと言うと
みたいな
いやそのとねいっぱいありますねカメラっていうのは
それと別にフィルムカメラっていうのもねありますし
今は結構デジタルカメラの話してたんですけど
それこそフィルム時代に遡ると
割と僕自身もちゃんと使ったことないんで
そんなに堂々と話せるものじゃないんですけど
二眼レフカメラっていうのもあるんでね
えー二眼レフ
二眼ってちょっとおしゃれな人は興味持って知ってたりすると思うんですけど
レンズが2つ付いてるカメラがあって
それはあのそもそも形もね結構
何て言うんだろう長方形みたいな形してて
上から覗いて撮るんだよね
ここを上から覗いて撮る
はいはいはいはい分かります分かります
結構そのなんだろ撮る時の姿勢だったりとか
その操作感が好きで今でもファンがいたりするんだけど
あれ二眼って言うんですね
なるほど
で二眼レフって言うから
じゃあなんだ今流行りのスマホのそのiphoneとかに
付いてたりとか
と思うと思うんだけれども
二眼レフは実はの片方のレンズは
それこそファインダー用のレンズらしくて
そうそうそうそう
実際にそのセンサーの方に光を送るレンズっていうのと
何だろう撮れる画を確認するためのレンズっていうのが
2つ付いてて二眼レフなんだよね
なるほどそれ知らなかった
今その流行ってるスマホに複数カメラ付いてるっていうのは
あれはどっちかというと広角で撮れるレンズと
望遠ちょっと遠くが撮れますよっていうレンズと
2つ付けることによって
何だろう
まあ遠くも綺麗に撮れるし
広くも撮れますよみたいな
だからあれですよね
2つ一緒に使ってるっていうんじゃなくて
切り替わってるっていう感じですよね
付いてるものが
そうそうそうそう
その辺はねちょっと以前の教えてて話した
ズームの話と少し繋がるんだけど
ちょっと説明が大変なので
また時間があったらその辺は
別の回で話せたらなと思ったりするんですけど
そんな感じで
戻ると2眼レフっていうカメラもあったりします
すごい本当にたくさんありますねカメラっていう
30:04
っていうんで一眼っていうものが
そもそも何を言うのかっていうのが
分かって少し分かってもらえたかなと思ったりするんですけど
そうですね
分かってもらえたんじゃないでしょうかね
でまあちょっとこっから先は
またすごい長い話になっちゃうんで
ちょっと次回話せればなぁとは思ったんですが
教えてあるさん前編後編っていう感じ
そんな感じかな
いいですね
次回はレンズってものに関してちょっと話したくてですね
いいですね
レンズも結構いろんな種類があるじゃないですか
いわゆるレンズ沼っていう言葉がありますね
カメラ界では
レンズもメジャーな超有名レンズもあれば
カメラマンでも知らないちょっと変わった
変わり種レンズみたいなのもあったりするんで
その辺もちょっと触れつつ次回話せたらな
と思うので
ぜひお楽しみにっていったところですかね
じゃあぜひ来週も聞いてくださいということで
じゃあ教えてあるさん今回は以上になります
ありがとうございました
あるスタジオ
つらぬけ今日の言霊
はい
始まりました
今日の言霊です
今日は普段僕が言霊っていうものをね
セリフとして紹介するコーナーだったりするんですけど
けい君がなんかどうしても言ってほしい言葉があると
はいあの前回ねあるさんが
言霊を持ってきていただいたじゃないですか
ハンターハンターですね
僕もちょっとアニメ好きなんで
あるさんに言ってほしいなっていうのがあったんで
今日はなんと
今までずっとあるさんが持ってきてくれたんですけど
僕の言葉をちょっと紹介したいなと
なるほど
ただ言霊を読んでもらうのはあるさんに読んでもらう
まあいいでしょう
なんかのアニメのセリフってこと
はい
ちょっとあるさん知ってるかわかんないんですけど
はい何でしょう
あのワンピースって
ワンピースね
ナイツみたいな感じ
ナイツみたいな感じになっちゃったんですけど
ワンピースからね今日は持ってきたんですけど
ワンピースって言っても結構長いからね
ワンピースって知ってる人は知ってると思うんですけど
名言がたくさんあって
そうだね
名言の本というか名言集みたいなのもたくさんあると思ってて
その中にも絶対入ってる言葉ではあるんですけど
33:06
最初にあれですよねちょっと話しておいた方がいいですよね
どういうモチベーションでこの言葉かっていうのは
そうだね
僕が今回持ってきた
どうなんだろう
言った後に言った方がいいですかねこれ
なるほど今送られてきたこれを僕が読めばいいんだね
読んでその後に
読めます
はいじゃあ行きましょうか
はい
今回の今日の言霊です
生み出した船が誰を傷つけようとも
世界を滅ぼそうとも
海の親だけはそいつを愛さなくちゃならねえ
生み出した者がそいつを否定しちゃならねえ
作った船に男はどんと胸を張れ
はいいいですねあるさんが読むとこれ貫きましたね
今日も貫きましたね
そうかな
これ知ってるよ
ワンピース知らない人は知ってますか
僕知ってます
よかったです
ワンピースのあれはウォーターセブン編というところになると思うんですけど
知らない人のために説明しますと
全然これ麦わらの一味関係ないんですけど
フランキーっていう一味の中にフランキーという船大工がいて
それが仲間になる前のその途中の話で
フランキーの師匠にトムさんという船を作る造船技師
ゴールドロジャーっていう海賊王になったゴールドロジャーの船を作った
そうかそうだったんだね
そのトムさんがフランキーに言った言葉なんですけど
これは本当にこれは今船に例えて言ってますけど
その船が一応海賊の船を作ったりするんで
善でも悪でもっていうか
それがどうなろうと作るということに対しては罪はないというか
そうだね
しかもその作ったものを自分自身が敬意するのはダメだよっていうか
自分自身が愛さなきゃ
そこからじゃないと始まらないというか
作ったものが愛されないとどうするんだっていう言葉だと思っていて
これはもう船とか関係なし
誰にでもこれは当てはまるというか
例えば僕とかあるさんで言うと写真だったりすると思うんですよ
作品とか
それが意図した広がり方とは違う評価のされる方をしちゃう場合もあるもんね
36:03
写真とかだとね
そうですね
あともちろんこの僕らがやっている
このアルスタジオというラジオにも言えると思うんですよ
やっぱ始めたてっていうのもありますし
他のポッドキャストやってる方とかでも
なかなか評価されるっていうのは大変なことじゃないですか
そこまでいくのが
なんでやめたくなったりとか
なんて言うんですかね
やめてしまおうかなとかそういう風に思っちゃうこともあると思うんですけど
まず自分自身が自分の作ったものを愛してあげれば
そこから広がっていくんじゃないかなというか
確かに
自分自身がそれを否定しちゃったら
誰も愛してくれないと思うので
そこから始めてくださいという
素敵な言葉なんですよ
なかなか胸を張るって難しいことじゃない
そうですよね
なんですけどちゃんと胸を張って
行こうよと自分の作ったものに対して
確かにいい言葉だね
バンピースって言ったら結構他の名言ね
僕なんかはチョッパーの仲間になるところが好きで
あの辺の名言も思い浮かんだりするけど
確かにいい言葉
確かにちょっと渋い
渋い調子だよね
なんですけどやっぱり僕は何かを作るっていうものに対して
一番根本になきゃいけないものなのかなと思ったんで
知らない人にも知ってほしい
見たことない人は見てください
ありがとう
ありがとうございます
ということで今日の言霊は以上になります
ありがとうございます
ありがとうございます
お悩みだって解決しちゃいます
毎週月曜朝に配信中です
皆さんの隙間時間にフラッと立ち寄らせてください
お邪魔します
皆さんからのお便りのコーナーです
このコーナーは主にTwitterの質問箱だったり
マシュマロだったりメッセージをいただいたコメントに対して
僕たちが2人でお答えするというコーナーになっています
ということなんですけど
今日3つほど質問を答えようかなと思ってるんですけど
39:01
まず1つ目の質問
あるさんにも見ていただいたと思うんですけど
普段は
ちょっと話が前後するんですけど
普段はこの質問っていうのはあるさんは
ラジオで初めて知るというか
リアルタイムで答えると思うんですけど
今回の質問に関しては
ちょっとすごいとてもなんか
丁寧に書いてもらって
感想とかもいただいてたんで
事前にあるさんにも見ていただいてたんですけど
ちょっとそちらをね
まず読んでいきたいかなというふうに思います
あるさんKさんはじめまして
はじめまして
Day1拝聴しました
ダイアログin the dark行ってみたいと思っていたので
興味深いお話でした
企業の研修で活用されているという記事を見たことがあったのですが
一人で訪れた方の体験談は初めて聞きました
暗闇で初対面の方とどんな話をされたのか
90分後に相手への印象が変わったかなど
もっといろいろ聞きたくなりました
今後も番組楽しみにしています
お名前も書いてあって
国枝ラジオで経営学という
ポッドキャストをされている
この人もされているんだと思うんですけど
本当に素敵な
国枝さんありがとうございます
本当に嬉しかったですね
こんなに長文で書いてもらって
なかなか名前入れていただいたりってないじゃないですか
そうだね
そういうのもあって
すごく本当に
感想もあって
質問もあって
本当にもう
素晴らしい質問をいただいたんですけど
そうね
すごいありがたい
ありがとうございます
そうですね
ということで
これはDialog in the Darkについての
質問なのかなというふうに思うんですけど
まず暗闇で初対面の方と
どんな話をされたのかっていうのは
まずあると思うんですけど
Dialog in the Darkっていうものを
僕が初回のラジオでね
いっていろいろ説明してるので
ちょっと分からない方はそちら聞いていただきたいんですけど
そうだね
どんな話をされた
基本的には
最初の方はお互いで話すというよりは
案内役の方がいらっしゃるんですけど
その人を
手動のもとなんかいろいろ
こういうことやってみませんかとか
企画を用意していただいて
それを一緒になってやっていくような形なんですけど
そうね
Day1の時もちょっと話してたかもしれないけど
最初は名前を呼び合うっていうところを話して
あるさんがもう名前を
そうそうそうそう
42:00
聞いたけど一瞬で忘れたんでまた聞き直すってやつですね
人の名前の話をまずして
そっから少し雑談
その名前に対する話とかして
ちょっと部屋を移りましょうって言って移動するんだよね
移動すると
なんか床の感じが変わってきてみたいなことがあって
なんかちょっと芝っぽいとこに移動して
そこで
僕の時はボールを転がして
キャッチボールを暗闇の中でしようみたいなことをしたんですが
そんなことをやったね
その後にまた移動するんだけど
電車で移動するからっていう話をしだしてね
もちろん実際にないんだけど
電車のセットが暗闇の中に置いてあって
そこの電車が発車するまでにまだ時間があるから
ちょっと少しゲームというかお話ししましょうかみたいな感じで
そういう流れで話したね
そこではどんな話をしたんですか
その時は直接日付は言わないで
誕生日を当てるゲームやりましょうみたいなことをして
僕の時は4人しかいなかったんだけど
大体なんかなんだろう
雪が降りますねみたいなそんな感じ
祝日が多いですねみたいなそういう話しながら
生まれの話とかしたり
その流れで電車で移動した後に
家みたいなとこに入って
昔小さい頃育った
自分たちが育った場所とか
昔こうだったよねみたいな話を
その流れで自然にする感じかな
なるほどなるほど
結構じゃあプライベートというか
おいたちとかそういう話もできたってことなんですね
そうだね結構そういう話の方が多いかもしれない
いいですねなんか素敵ですね
あれだよね終わった後印象が変わったかっていうところだと思う
変わったよね
最初は見た目の印象が強くて
勝手に見た目でいろいろ判断しちゃうところがあったりするんだけど
やっぱり声だけでその人っていうのが印象ができてくるんで
どっちかというと声ベースでその人を見るようになったかな
なるほど
やっぱりあの差別とかそういうつもりはないけど
見た目ありきでさ見た目からこの人は大人しそうな人とか
45:03
綺麗好きなのかなとかお金好きなのかなとか
そこの前情報が手前にあってからの
その人の性格みたいなところが少なからずあったんだけど
見た目が遮断された分最初にその声の印象っていうのが手前に来るようになったかな
そっか
そうですよねなんか第一印象っていうところが声になりますよね
実際は入る前に顔は見てるんだけど真っ暗になった段階でリセットされるから
って感じかな
なるほど
すごいですねやっぱし普段
視力があるというかね見えてる人だと感じないところではあると思うので
そういうふうにね
見えない人にはやっぱし声の感じでこうやっぱし印象が決まるんだなとか
っていうのはすごい分かりますね
そうだね
いいお話ですね本当にじゃあありがとうございます質問もね
本当にクリエイザーさん是非一人でも楽しんで是非興味持ったら行ってみてください
是非ねアルスターの方にも来ていただいて
もう全然いつでも
直接聞いてくださいっていうね
ありがとうございます
ではじゃあ次の質問に行きたいと思います
作業してる時ってどんな音楽を聴きますっていう質問が来てます
なるほどね
確かK君は結構なんかそれこそね仕事であの画像処理とかする時に音楽聴くって言ってたよね
そうですねちょっと前回のにつながってくるんですけど
あるさんどうですか
僕はねあんまり作業してる時かは音楽は聞かないかもしれないね
もう無の感じで
無っていうのもそんなかな
割と雑音っていうのがそこまで僕は
あのネガティブだけじゃなかったりするんで
それこそラジオみたいな人の話し声とかをかけてたりするかもしれないね
あーなるほど
いいですねそういうのがあると
なんかね聞いてるわけじゃないんだよ
だから本当に全然興味ないやつとか
ただ流しておくとかはあるかもしれないね
そう
なるほど
変に何にもないよりかは話し声とか
こうあった方がやりやすいみたいなとこはありますか
あとはそれこそ
ここ最近急になんだけど
クラシック系
48:01
僕が趣味でバレエ習ったりみたいなことも少し繋がるんだけど
とかね
撮影中に結構モデルさんとそういう話になって
あの曲何でしたっけみたいなさ
クラシックって歌詞がないから
どの曲がどれかって分かんなかったりするじゃない
確かに難しいですね
リズムだけ分かってるんだけど
何の曲か思い出せなくてもやもやするっていう回があってね撮影中に
それを当てるのにいろんな曲を聞いたんだよ
大変だな
その流れで聞くのがちょっと習慣になっちゃって
たまに最近散歩中とか作業中にクラシックかけたりとかしてる
いいですねクラシックかなんか大人な感じしますね
全然ね詳しくないんだけど
いいですね
そんな感じですね
ありがとうございます
ではでは次の質問にいきたいと思います
年の離れた友達とはどんな話をしますかという
なるほどね
年が離れてるってどれくらいから言うのかっていうところもあるかもしれないですけど
上も下もあるしね
そうですよね
それこそK君とか前にラジオで結構年下の子と撮影でアニメの話で盛り上がったって言って
はいはいはい
そうですね全然やっぱし共通の趣味があるといいですよね
話しやすいかなと思いますね
だからアニメの話とか僕はね映画好きなんで
映画の話映画とかはね上の方とかでも見てるのが一緒だったりするのが多いんで
そういう話が僕多いかもしれないです
なるほどね
僕も近いって近いけど
何だろうあんまり何か会話で考えることがなくて
僕は割と即興的なあれなんだよね
結構その人に合わせてね春さんは話したりとかも
やっぱりその会話のスタートっていうのがあんまり僕得意じゃないんで
どっちかというと3人で話してて
質問が飛んできたらそっから広げるとか
2人で話してる内容に僕が入ってくるとかそういうことの方が多いかな
なるほど
だから年あんま年って関係ない気もしますね
なんとなくね
そう特にこういう仕事してると結構いろんな
モデルさんだけでもね
51:01
上の人もいれば下の人もいればなんで
そうですね幅広くね
いろんな人と話すけど
お互いが話したいって気持ちであれば別に
なんか変にちょっとぶつかっちゃったとしてもね
話し始めがぶつかったりしても別にそんなに気にしないし
そんなに盛り上がらなくてもなんか
広い心でお互いにさ
話したいと思ってればうまくいくと思うけどね
そうですね
いやなかなかねちょっと難しいところではあるかもしれないですけど
そんな感じですね
ありがとうございます
ありがとうございました
ということでまだまだ質問だったりね
感想だったり何でも報酬してますので
ぜひツイッターだったり概要の方からいただければと思います
はい
てことでありがとうございました
ありがとうございました
アルスタジオ
Day5エンディングの時間でございます
K君不在の中
僕一人で少しだけ
ちょっと振り返りの話をさせていただきたいなと思ってます
そうですね今回は一番最初に
オープニングのところでね
ちょっと少しだけ発表を長めにさせていただいたんですけど
まずコラボのとこですよね
本当にありがたい話で
結構
なんて言うんですかね
僕なんかはそんなにこういう活動をしてはいるものの
自分のそのおしゃべりだったりとかには
自信を持ってるわけでもなくですね
とりあえずやらないよりはっていう気持ちで
結構前向きに挑戦的な部分でやってたりもするんですけど
そうやってまた別の人とねやるってなると
すごい刺激なんですよ
僕はね
結構周りからは
落ち着いた感じのしゃべりがいいよねとか
その空気感がいいよねって言っていただくことが多くて
それは本当に嬉しかったりするんですけど
僕自身の感じとしては
やりたくてやってるわけではないんですよね
これしかできないから落ち着いてしゃべってるっていう
54:03
僕の理想は落ち着いてしゃべりたいんですけど
ちゃんと明るくしゃべれた上で落ち着きたいんですよ
ここ結構難しくて
ただこのラジオを通して幅を広げたいって気持ちは結構あるんですよね
それで結構
初回から明るいラジオっていうのをあえて言ってるのはそういうことで
僕自身は結構この落ち着いた感じが性に合ってるし
そこを変えようとはそこまで思ってないんですけど
皆様にこういうおしゃべりを届ける以上は
明るい風にもできなきゃいけないし
そういう意味でも挑戦していきたいなって思ってます
ありがたいことにK君が僕に付き合ってくれて
こういう活動ができてるので
できるだけ長い間多くの人を楽しませるために
引き続き頑張りたいと思ってますので
また今月もよろしくお願いします
こんな感じでDay5以上になります
また次回おやすみなさーい
さようなら
55:26

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