1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY45「K流、冬サウナの入り方..
2023-01-30 1:11:08

DAY45「K流、冬サウナの入り方/今年の抱負とあるの悩み」

Timeline

★opening-冬サウナの入り方

★みんなのあるポスト「23年の抱負・目標」

★貫け!今日のコトダマ-今回はいつもと違う角度から

★shooting talk PART-あるの悩み

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス #サウナ

00:00
あるさん、冬のサウナはいいっすよ。
あー、すごい言ってるんだね、最近。
冬のサウナはいいっすよ。
あのさ、サメシって言ってカツカレーあげるのやめてくんない?
いやー、本当に冬のね、サウナはいいっすよ。
いつも何、カツカレー食べてんの?
いやいやいや、違いますよ。
一番最近食べたのがカツカレーで、その前は麻婆麺ですね。
麻婆麺もいいね。
僕が引っ越して、今ホームサウナとしているところがですね、すごく大きいスーパー銭湯でですね、めちゃくちゃメニューもあるんですよ、食べ物。
そう、だからいつもね、それも楽しみなんですよね、サウナ。入るときのね。
そうそうそう。
なんかいいよね。
いや、最高っす。
あんまりその、なんだろ、ツイッターとか見てて、あの飯テロってあるじゃん。
はい。
あの、夜中に画像見てみたいな。
あーはいはいはい。
そういうのって今まであんま思ったことないけど、けい君のカツカレーで初めて思ったね。
ふざけんなって。
ふざけんな。ふざけんならないでしょ。
ふざけんな。
何あげてんだよって思ったよね、初めてね。
時間も結構いい時間にあげてますからね。
うん。
いやー。
ってくらいちょっと羨ましいよね、少しね。
いやそう、そう思ってね、もらえてるかなとも思いましたけど、
うん。
あのね、冬のサウナっていうのはですね、
うん。
すごくね、僕的にはね、初見殺しだと思ってて。
初見殺し?
はい。
ほう。
あのー。
どういうと。
冬のサウナは、
うん。
ちょっと、
はい。
うまく伝えるのは難しいんですけど、
うんうん。
夏に比べて、
うん。
マイナスポイントが大きいんですよね。
おー。
なるほど、マイナスポイント。
はい。
はい。
あのね、いつかね、ちょっとサウナスペシャルやろうかなと思ってはいるんですけど、
まあまあまあ。
これは冬のうちに出しておきたいと。
あのー、冬のサウナの入り方、この系流の、
ほう。
僕が編み出した冬のサウナの入り方を今日は伝授したい。
なるほど。
と思ってます。
っていうのもですね、僕は夏にねサウナを始めたんで、
うん。
冬に入ったからこそ、
03:02
うん。
あーちょっと冬のサウナはって一瞬思う時期がありまして。
えー。
それを乗り越えてきたんですよ。
乗り越えて、この今毎週毎週サウナにまた通って、
やっぱサウナは最高だなっていうところにたどり着けたんですよ。
うんうんうんうん。
冬を越してきたんですね、僕は。
OK。
はいはいはい。
だからみんなにもね、
なんていうんですかね、冬に始めてはサウナ嫌だって思ってほしくないんですよ。
うん、それはそうだ。
はい。
うん。
と思ったんで、冬のサウナの入り方を今日ちょっと話したいと思うんですけど。
なるほどね。
えーとですね。
まだね、ちょっとマイナスポイントはまだピンときてないね。
聞いてて。
はい。
その辺も含めて。
はい。
一番大きいところで言いますと、
うん。
うーん、あのー、まあこのラジオを聞いてくださってる方ならね、
もう皆さんわかってると思うんですけど、
サウナに入るというのはイコールですね、
サウナ、水風呂、外気浴を指しているんですね。
はい。
間違いない。
はい。
これをサウナに入るという風に、
えーと、基本的には呼ばれているんですけど、
えーと、冬にサウナに入るということはですね、
つまり外気浴を外でするとなると、すげー寒いんですよ。
なんで、水風呂から出て外気浴ってもう寒寒じゃんみたいな。
いや、まあそうだけど、なんかサウナ上がりだとその寒さが逆にいい気がするんだけどね。
どうなのか。
僕もそう思ってたんですよ、最初。
ね、なんかそういうイメージあるよ。
夏よりむしろ冬の方がより気持ちいいっていうイメージがある。
僕もそう思ってました。
で、えーと、過去回でも話してるんですけど、
僕んとこのサウナは温度があまり高くない割に水風呂が冷たいと。
あー、そうだ。
はい。言ってましたね。
言ってた。
なのでちょっと微妙だなと思っていたという話をしたんですけど、
今の僕のこの現状ですね、
もう本当に大好きなサウナの一つになってるぐらいになったんですよ。
それはもう僕の取り組みの代わりによって。
要はホームサウナっていうのはその、もともと自分の中で評価が低かった。
はい、低かったんですよ。
ですけど、そこは僕のその捉え方というか取り組み一つで、
最高のサウナの一つになっていると。
えー、これはちょっと聞きたいね。気になる。
っていうのもですね、僕が一番サウナに入るときに好きなポイントがですね、やっぱ外気浴なんですよ。
これは人それぞれあると思うんですよ。
やっぱサウナに入ってるのが気持ちいい人もいるし、水風呂が気持ちいい人もいるしってあるんですけど、
06:01
僕は全部好きなんですよ。
一番って言えるとやっぱ外気浴を楽しみたい。
その風を感じる時間が好きなんですよ。
なるほど。
はい、ただ冬のサウナを始めたての頃の僕はですね、
外気浴寒っていう。
全然ゆっくりできない。夏に比べてみたいな。
夏ってもう、あー風気持ちいいみたいな。秋とか。
うん、そうだね。
もう最高だったんですけど、冬はもう座って結構もう1分ぐらいで、
もうちょっと寒いなーみたいな。
っていうのがあったんで、すごく僕にとってその一番好きなポイントがすごいそがれた感じがして、
嫌だったんですよ。
だからこれをもし冬に始めた人っていうのは、その外気浴の良さを知らずにサウナが嫌いになってしまうかもしれないという懸念があるんですよ。
僕の中で一つ。
で、これを僕がどう乗り越えたかっていう話をしたいんですけど、
難しいね。
まず、一つの知識として、人というのはですね、寝るときに手袋とか靴下を履いて寝ちゃダメというのがありますね。
あるね。
っていうのも、人というのは手と足から体温を逃がして、体温を低くすることによって眠気とか、自然に眠りに入れるという効果があると言われてるんですけど、
つまりですね、手足が冷たくなっていくことによって、外気浴してるときに寒くなっていくんじゃないかと僕は考えたんですよ、そこで。
はあ。
はい。
なので、水風呂から出ます。
はい。
で、体を拭くんですよ。
外気浴するときに体が濡れてると一気に冷めちゃうんで、体を拭きます。
ここまでは今までやってました、僕。
うん。
はい。で、ここで一つやることがですね、足だけ湯船に入るんですよ、10秒ぐらい。
ああー。
あ、はあはあ、外気浴行く前にね。
行く前に、もちろん行かれるとこによると思うんですけど、僕のとこ足だけ入れるとこが何箇所かあるんですよ。
うんうんうん。
足湯みたいになってる。
足湯。
そこに入りながら体をまず拭くんですよ、速攻で。
はあはあはあ。
はい。それで足湯から出て、その足も拭いて行くとですね、あのーこれ僕の個人的なあれですけど、今までそのやんないで外気浴してたときは1分で寒くなってたんですけど、えー8分ぐらい持つようになりました。
8分間寒さを感じなくなりましたね。
気持ちよさで、そのあーちょっと寒くなってきたなっていう感じが8分間延長されたんですよ。7分間か。
09:07
8分あればもう最高だよね。
はい。
で基本的にですね、あのーちょっと専門的な話ですけど、人がそのいわゆる整うっていうゾーンに入れる、あのーサウナに水風呂出て外気浴の整うの、えーと気持ちいいというかいわゆるその一番体感できるのって2分間しかないんですよ。
うんうんうん。
2分間しかないんで、あのーゆっくりとまあ悠長に足にお湯を入ってる暇はないんですよ。だから体を拭きながら、
拭いてる時間ももったいないと。
そうもったいないんで、だからもうなるべく早くっていうのを意識して、えーといわゆるどこか休んで座って休んでもらったら、もう最高ですよ。
え、これって結構そのーなんだろう。よくあのー言われる方法論だったりするの。俺的に結構びっくりなんだけど。
どういうことですか。この足を入るってことですか。
いや他のサウナも実は後で調べたらやってる人いましたとか。
いやわかんないです。これもう完全に僕の自分で編み出したんですよ。
いや、だとしたらさ、すごくない?これ。だいぶなんかね、想像してたとこと違う角度で来たから。
あ、ほんとっすか。僕結構なんか、特にサウナだと感覚的なとこ、特に結構神経質なんで、その足が寒くなってきた自分にすぐ気づいちゃうというか、
そこを我慢していられないんですよ。だからどうにかこれを乗り越えなきゃいけないと思って。
いやこれはすごいね。神回かもしれない。
そう、だからこれで同じ人いると思うんですよ。もちろんその人によって、僕どっちかっていうと、多分その、末端冷え性な方だと思うんですよ。
あー、はいはいはい。
だからそうじゃない人もいると思うんですけど、僕みたいにちょっとそういうとこの神経質というか末端冷え性とか持ってる人は、このやり方試してもらうともっと外記憶をゆっくり楽しめるようになるかもしれないです。
いや素晴らしい。
これはね、ちょっと伝えたかったんですよ。皆さんにぜひ。
これはもうちょっとスペシャルだよね。
いやー、そうなんですよ。
これはね、ちょっと早く話したくて、この寒いうちに。今一番寒いじゃないですか。
確かにね。しかも発見して、今一番興奮して、一番熱があるときにやっぱ喋りたいっていうね。
一週間寝かしましたけどね、自分の中でこうどう伝えようかっていうのはあった。
なるほどね。
寝かしましたけど、本当にね、やっぱ夏はこれを感じなかったんですよ。この寒いっていう感覚が、寒くなるっていうのがなくて。
12:06
やっぱずっと15分ぐらいもう外記憶してても、夏だからなんとも思わないんですけど、冬はどうしてもそこがちょっと気になっちゃうというか、寒いって思う感覚が嫌だったんで。
これはね、やってほしいみんなに。
いやいや、本当にいい話聞けたね。
はい、ぜひ。
本当はね、もっと交換神経とか副交換神経とかね、その辺の切り替わることでどう体に影響があるかとか、本当にもっと話したいんですけど。
学問だね。サウナ学だね、これはね。
いや本当にサウナはね、健康にマジで慣れるんで。心もそうですけど。身体も健康になるんで。その辺はもうちょっと僕が勉強して、スペシャルにしたいと思えるタイミングでやりたいと思いますんで。
これは楽しみ。
はい、ぜひそれも楽しみにしつつ、僕はもうちょっとサウナの修行をしていきたいと思います。
はい。
はい、ってことで。
いやー満足。
始まったばっかなんですけど、アルスターの。
そうか、エンディングいかないね。
いかないです。これからまだまだね、アルポスとかあるんで。
はい。
はい、ってことで今日もよろしくお願いします。
はい。
アルポス。
アルポス、ありがとうございます。
本当にありがたいです、これは。
やっぱ不安はどっかにあってね。
アルスターの方から発表とかも。
神回かもしれない。
カメラマンのKです。
はい、ってことで今日も楽しく雑談していきたいと思うんですけど。
はい。
はい、今日は月末ですね。もう2023年もあっという間に1ヶ月。
早い。
終わろうとしておりますけど。
早いね。
はい、月末の月曜日ということなんで、アルポス。
アルポス。
はい、アルポスです。
アルポスです。
はい、アルポスです。
はい、月末の月曜日ということなんで、アルポス。
アルポス。
はい、やっていきたいなと思うんですけど。
はい。
覚えてますか、あるさん。
はい。
今月のアルポス、何する?
はい。
まあね、新年なんで。
はい。
ちょっと普通ですが。
うん。
みなさんのね、抱負みたいなのを。
抱負だったり目標っていうのを募集させていただきまして。
はい。
本当にね、ありがたいことに今月も何通かいただきました。
本当にね。
ありがとうございます。
本当にありがたいです、これは。
ね。
もう、正直これいつも来なくなったらこのコーナーなくなるなって思いながらやってるんですけど。
まあね、うんうんうん。
ありがたいことにね、今んとこ本当に毎月いただいていまして、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ってことで、まあそちらもね読んでいきたいんですけど、まず僕らのね、目標だったり抱負っていうのも話していけたらなと。
15:06
確かに確かに。
それはね、先に言った方がいいよね。
そうですね。
うんうんうんうん。
まあ本当でも斬新ですよね、この12分の1が終わりかけて、この発表するっていうのをタイミング的にね。
でもね、やっぱりあのアルポス発表するときも言ったっけね。
ね、言ってました言ってました。
そうそうそうそうそうそう。
結局1週間とかでその抱負って、なんかね、冷めちゃうから人って。
ね。
こんぐらいのタイミングで発表した方がね、やっぱいいんだよね。
いや、なんかそんな気してきました。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
はい。
っていうことで。
っていうことでね。
はい、発表していきたいと思うんですけど、どうですか?
はい。
アルさん。
あ、僕から。
うん。
どっちでもいいんですよ。
そうね、あの、まず。
うん。
去年、悔いを残してますね。
おお。悔いを残していたんですね、アルさん。
そう。
ああ、あの、なんか知んないけど。
はい。
達成できなかったことがあって。
なんか知んないけど。
そう。
なんか知んないけど。
でね、本当に、正直真面目にコンプレックスで。
おお。
あの、それを断ち切るっていうのが去年の目標だったんだよね、実は。
はいはいはい。
はい。
で、それがですね、それこそ僕がもうずーっと話してる。
うん。
まあ、ベッドを変えたりとか、板で寝るとかね。
はい。
あの、ダンスするとか。
はい。
なんかヨガやりますとか。
うん。
なんかバレエやりますとか。
うん。
そういうコンプレックスの行動が、実はもうそれを、そのコンプレックスを片付けるための行動だったりもするんだけど。
すごいですね、壮大ですね。
うん。
まあ、要はね、一番自分の中でいろいろ嫌なとこあったけど、一番気にしてたのは実は猫背なんだよね。
ああ、でもちょくちょくやっぱり言ってましたよね、そのベッドの時とかも。
そう。
姿勢が良くなるっていう。
ずーっと言われてて、猫背に関してはね。
はい。
でも直したくても直せなくて。
うん。
もうそれをもう完全に片付けるっていうのがもう去年の目標だったんだよ、実は裏テーマとしてね。
はい。えー、知らなかったそれ。
うん。で、正直、もう外から見た見た目に関しては克服しました、完全に。
おおー。
もう胸を張って自分は猫背ではないと言い切れます。
はい。でも姿勢良いですよね、あるさん。
うん。ここはいいんだよ。
はい。
ここはいいんだけど、あのね、お腹に残ってんだよ。
お腹?
18:00
はい。
はい。
分かるかな。あの猫背の人ってね、お腹に猫背線っていうのがついてんの。
えー。
ずーっと猫背で生活してきたせいで、お腹にね、シワがピーって線が入っちゃってんだよ。
えー、どこっすか?
あ、でも普通の人にはないの、それが。
あ、そうなんですね。
猫背の人だけにある猫背線っていうのが実はあって。
俺めっちゃ自分で確認しちゃいましたけど。
そう。
えー、どの辺にできるんですか?あの位置で言うと。
あ、もう思いっきりお腹の真ん中にね。
へそより上の真ん中ってことですか?
体の真ん中?
そうそう。へそより上。
えー、確かにないっすね、それ俺。
うん。
それがあるんだよ。
それってしょうがないんじゃないですか?そんなことないんですか?
それを消す努力をずーっと実はしてまして。
はい。
あのー、ね、ちょっとアルポスなのに長くなっちゃってすいませんね。
うん。
あのー。
確かに。はいはい。
あのね、ちょっとだけ話させてください。
あのー、まあうちに来た方とかはね、一部の人気づいてたと思うんだけど。
はい。
実はね、あのー、妊娠してる人の脂肪洗っていうのができんだよ。肉割れで。
あー、はいはいはいはい。どうしてもね。
そういう、そうそうそうそうそう。
妊娠された方とかが使うクリームが実はうちにありましてですね。
それをもう毎日塗ってんの実は。
ここ半年ね。
あるさんが?
そう。
なんとかそのお腹のシワを消すためにね。
うん。
で、痩せれば消えると思ったんだけど消えないのよこれが。もう頑固なもんでね。
あー。なるほどね。
で、今はもう毎日実は塗ってんだけど、実はもう2本使い切って。
1本1万円くらいするんだけど。
えー、高っ。
もう2本使い切ってもまだ、まだうっすら残ってんのよこれが。
いやいや、すごい努力してるじゃないですかあるさん。
うん。で、もうここまで来たら消すしかないでしょやっぱ中途半端な。
いやまあ確かに、そんだけお金かけてんなら消したいっすよね。
だから一応もう今年の抱負というかもう今月、来月の抱負に。
こいつを片付ける。
このお腹の線を完全に断ち切って。
それ何とか何度かな。
いわゆる普通の人と同じスタートラインに立ちたいと思います。
猫背だったって過去を完全に捨てて。
姿勢がいい人としてね胸を張って生きていこうと思います。
すごい壮大ですね。
すいません長くなっちゃいましたけど。
もう結構じゃあ近々の目標じゃないですか。
だね。
はい。
なるほどね。
21:00
いやそんなあと言いにくいですけど。
いや僕はそうですね。
なんか言いにくいな。
いやいいよいいよ別にそんな。
抱負なんか人それぞれね。
大きさとかも関係ないですからねそこはね。
プライベートで言うと、
仕事での立ち位置が変わりますので。
そうだね。
それを楽しんでやるっていうのが目標ですね一旦。
いやいやもうそうだよね。
どうしても楽しんでやれなそうな気もしてるんですけど。
大変な立場だったりするとね。
どう楽しんでよくしていくのかっていうのを大事になんかちょっと忘れちゃいそうになると思うんで。
これをもうアルスタとして1個自分の目標にしたらなんか忘れないで適当に思い出してできそうかなって思ってるんで。
そこはまあ1個ですね。
素晴らしい。
でもアルスタとしては一旦まず1周年をちゃんと迎えたいなっていうのを一つ目標としてるんですけど。
そこから先はいいとこ残しつつアルスタらしく新しい取り組みをしていきたいなというふうに思ってますね。
まただから来年のこの多分ねずっと続けていったら来年のアルポスも同じような目標をこのタイミングでしてると思うんで。
その時にまた今と全然違うというかまた新しいアルスタに慣れてたらいいなっていうふうに思います。
って感じですね。
いいじゃない。
アルスタに関しては本当に自分も同じ気持ちだけど。
プライベートも言える部分と言えない部分があるからね。
そうですね。
僕は細かいことも聞いてたりするんでより伝わるし。
その目標を持って頑張りましょう。
というふうに僕たちは思ってこの2023年頑張っていきたいなと思ってますけども。
ではではリスナーの皆さん。
これですよ。待ってました。
早速ね読んでいきたいなと思います。
アルポスの方はすべて匿名で読ませていただきますのでお願いします。
ではまず一通目から。
2023年の抱負。
タイトルがですね笑顔で毎日楽しく生きるとなってます。
そのために去年から心がけていることですがやりたいと思ったことはやるっていうのをやりたいですと。
24:08
いいね。素晴らしい。
行きたいところには行くし会いたい人には会いに行くし欲しいものは可能な範囲であれば買う。
やらずに後悔するなんてもったいないって思うようになってそのおかげで以前より楽しい日々を過ごせているような気がしますというふうにいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いいね。
いやーポジティブでいいですね。
笑顔でいるっていうのはK君が言ってたのと結構近いところもあるけど。
そうですね。
やりたいことやるっていうのも結構ありがちっちゃありがちだけど自分的にすごいいいなと思ったのは会いたい人に会うっていうね。
なんかいいっすね会いたい人に会うって。
これ難しいんだよね結構。
ね確かに。
やっぱね自分で完結する問題じゃないから。
確かにね。
でもなんかそこのその姿勢っていうのはなんか見習わなきゃなーって今思いましたね。
いやそうっすよね。やっぱやらずにね後悔するのがもったいないと思えるってすごい大事ですよね。
なんか年々より自分も年取っていくとさ。
はいはいはいはい。
なんかより感じるじゃないそういうのって。
いやーありますねー。
時間のもったいなさというかね。
特に自分よりその若い人とかがいろいろ活躍してたりすると焦りみたいになったりするじゃないですか。
そうだね。あるあるある。
まあでもそれもありつつでもやっぱり今を楽しむのもね大事だと思う。
いやーいいですねー。
いいねー。
はい。
なんかぜひこの送ってくださった方がねこれを無事達成というとあれですけどこの目標をね。
はい。
なんていうんですかね1年間いい形で迎えられるといいなと僕たちも願っておりますけれども。
僕らもね同じような目標を持ってますのでやっていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう。
はい。
と思います。ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。では3つ目いきたいと思います。
はい。
あるさんけいさんこんにちは。
こんにちはー。
えーおくればせながら明けましておめでとうございます。
おめでとうございまーす。
おくればせながらってすっごい言いにくいですね。
あるさん言いますか。
そう。
俺だからこの間結構だいぶ前のラジオだけどおくればせながらって言えなかったからね。
あー。
めっちゃ勘でたし。
なんかそんなことあったかも。そんなことあったかもしんないわ。
おくばせながらって言ってた。
あーそうになりそうですよね。
そう。
俺もそれ言いかけました今。おくればせながらって難しいです。
うん。
あーすいませんちょっと脱線したんですけど。
えー2023年の私の抱負は毎日5分でもいいから部屋の掃除片付けをするです。
あーいいね。またちょっと違う方向性。
27:03
私は常々余裕があるかっこいい人になりたいと思っています。
うん。
えー今回のアルポスのテーマを受けてこれを達成するためにはどうすればいいんだろうと改めて考えてみました。
はい。
えーその結果片付いた部屋はメンタルの安定につながるし引いては人としての余裕につながるのではと結論に至りました。
至っちゃった。
すごいね。
これまでは週の後半になりにつれどんどん部屋が荒れていってしまいましたが今年は頑張ってこまめにお掃除をしようと思います。
それでは今年もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
いやー日々の積み重ねって大事ですよねマジで。
大事だねー。できないね。
いやこれはね僕の去年のねテーマの一つだったんですよ。その日々毎日積み重ねるっていうところがテーマでそれはねめちゃくちゃいい方向に来てると思うんですよ。
アルスターのSNSとかも毎日やるっていうところでもそうですし他のところでもなんだろうな僕の場合は飲み物をすごいこだわっててお酢を摂りたいと毎日お酢を摂りたいっていうのがあったんでその味調を取り入れてるんですけどそれを毎日飲むとかっていうの意外と難しいんですよね。
まあわかる。
意外と難しいんですよ。
飲んだけでもね。
そうたった飲むっていうことだけでも難しいっていうのありつつこれを当たり前にしていくとかあと去年から腹筋ローラーとかしてるんですけどこれを毎日やるとかそういうところをこう一つこうできるようになっていくと自信がついてくるんですよね他のことにも。
いやー素晴らしいね。
そうだからこのね毎日5分部屋を片付けれるようになると他のことも毎日できるようになると思いますマジでこれは。
あーすごい。
だからねこれは絶対達成してほしいですこの送ってくださった方には是非。
なかなか僕はできてない人だからねそれが。
けい君みたいにね青汁飲むとか。
はいはい。
そうそうそうそうそういうのはやってるけど。
はいはい。
自分が今やろうと思ってることができてないっていうのが心の中にはあるからね。
はいはいなるほどね。
うん。
そのモヤモヤはやっぱしやらないと晴れないですからね。
うん。
できたらいいなと思いますけどね。
本当だね。
うん。
まあでもこういう場で発信するっていうのは匿名だとしても誰かに言うとなんかやんなきゃって気持ちにはなるよね。
そうですね一応ねある人が聞いてくださっている方はまあまあいるんで。
30:01
ね。
これもう皆さんに伝わってますので是非これねあの先ほどのもそうですけどまた来年なのか年末のタイミングで達成できたか教えてほしいですね。
あーそうだね。
そういう場も設けられたら。
ああ確かに確かに。
はい。
いいなというふうに思ってますけどありがとうございます。
本当だ僕もお腹の線消えたら発表します。
それねキンキンの目標なんでね。
消えたタイミングで次の目標発表します。
次の確かにね。
そうそれ終わったらもう終わっちゃいますもんね一応一個。
ちょっとねあんま長く話すとあれだから一旦あれでいいんだけど。
じゃあ終わったらねまた行ってほしいんですけど。
ではもう一つ来てますので最後に読ませていただきたいと思います。
私の今年の目標は座右の銘が欲しいです。
お二人は座右の銘または角となるものはありますかというふうにいただいてますありがとうございます。
ありがとうございますまた別の路線で。
これはまたこれからこれを目標としてるんで。
僕らからちょっといいヒントが出せればなと。
確かにね。僕はずっと常々言ってるのがあるんでね。
はいはいはい。
じゃあ改めまして発表してもらっていいですか。
まああの去年のポッドキャストウィークエンドでもねあのステッカーの方に。
そうですね。
書かせていただいてフライヤーから。
一応あのなんだろうねオリジナルいや言霊とかも僕やってるんでちょっとオリジナルのワードを生み出せたらなっていうのもありつつ。
まあよく言ってるのは急がば回れっていうのは僕すごい良い言葉だと思ってるんですけど。
それじゃ足りないっていう意味を込めて急がば遠回れっていうのはよく言ってますね。
言ってますね。
これを一応座右の銘として。
あるさんらしい座右の銘オリジナルですもんねこれ。
これ超オリジナルだね本当にどこにも出てないんじゃないかな。
どこにも出てない。
あのいや調べても出てこないんじゃないかな。
まあそんだけ微妙な言葉なのかもしれないけど自分的にしっくりきてるからまあそれでいいのかなって。
なんかグッズ作りたいな。
急がば遠回れTシャツみたいな。
本当にねなんつうんだろうすごい人ばっかじゃん世の中って。
だからこそ急ぎたくなっちゃうんだよね。
間に合わないというか追いつけなくなっちゃうっていう。
だからみんな急いでんだよ見てて。
急ぎすぎというか自分のペースっていうのはやっぱあるわけだよね。
33:00
あなたのスピードで必要な道は近道しようとしないで遠回りかもしれないけどちゃんとそこを歩いていこうっていう。
いいですね。
そういう気持ちだね。
深いですね。
そうするとね結果はついてくるからやっぱ遠回りした分ね。
うさぎとカメじゃないけど。
大事ですね。
はいっていう感じですけどけい君は。
いやもうやっぱサウナじゃないですか。
適当すぎる。
サウナに入れるじゃないですかここまで来たら。
ここにもない人いましたよ。
ありますありますありますよちゃんと。
でもね本当にねサウナ入ってほしいですよ。
サウナに入ったらもう普段自分が思わないような考えが出てきたりとかするんですよ。
それをズバリ在留の上で言うと。
サウナに入れる。
いいのかい本当にそれで。
今後それ言っていかなきゃいけないよずっと。
確かにね。
発表しちゃうと。
これは最近思いついたやつだとして。
僕もね常日頃から言ってる。
それ聞きたいよ。
常に謙虚で常に真摯であるという言葉。
いいじゃん。
僕もオリジナルって言うとあれですけど。
自分でもう裸足そこそこから自分に化しているものでございますけど。
その結果もありなのかわからないですけど。
割と仕事とか人間関係ではうまくいってるような気がするんで。
間違ってないのかなっていうふうには思ってるので。
この在留の銘っていうのは変わらず自分の中で持ち続けてやっていきたいなっていうふうには思ってますよ僕は。
いいね。
なんでそれスッと言わないの。
なにさっきのやつ。
あるさんがあんだけいいの出してきたら。
いいじゃんめっちゃ。
霞んじゃうかなと。
謙虚であれって。
っていうのですね。
最高でしょ。
是非僕らはこういう在留の銘ですけど。
参考になったら嬉しいですね。
そうだね。
これを聞いてサウナに入ってくれたら嬉しいなっていう。
サウナは一旦置いといても。
でもあれでやっぱ自分の中でさ、
多分、
自分、本当の自分と自分で向き合ってさ、
考えた時に、
本心って出てくると思うんだよね。
心から思ってることって。
36:01
それじゃない?結局今のけい君と自分もそうだけど。
嘘偽りのない自分の大切にしてることを、
それっぽい言葉に当てはめてるっていう。
そういうことなんだと思うんだけどね。
めっちゃいいこと言うじゃないですか。
だから向き合ってね。
自分に嘘つかなければ、
多分在留の銘って勝手に降ってくるもんだと思うんで。
ちょっと自分と向き合って。
向き合って。
そう。
頑張っていただけると。
まあ慌てないでねそれも。
ふっと思いつくと思うんで。
それを大切に一緒に頑張っていきましょう。
そうですね。
サウナに入ったらより向き合いやすくなると思うんで。
どうしたの今日。
いい話しすぎてるもんね。
サウナ挟んでこうかなって思うんですけど。
ぜひということでございますけど、
1月のアルポスはこれで以上になりますんですけど、
ありがとうございます本当に。
送ってくださった方々。
2月のまたテーマを今日発表しないといけないので、
発表させていただきたいと思います。
2月のアルポスのテーマは、
あなたの友達ができたきっかけ。
噛んだ?ちょっと今大丈夫ですか?
友達ができたきっかけ。
大丈夫です。
はい。
を教えてほしいです。
これね、僕がちょっとボードゲームの話とかしてるときに、
前かな?前々回か前回かわからない。
43です。
で、43で話してたんですけど。
そうですね。
まあ、なんだろう。
どうやって、
飲みで誘うとかはあるけど、
大人になって話したい人と話すときに、
どうやって誘っていいかって、
実はみんな困ってたりするよねっていう、
そういうところからですね。
みなさんおのおのが、
学生時代ではなくね、
社会に出てから、
別に会社のあれでもいいんですけど、
例えば社外でも、
全然関係ない人とお友達になれたときのエピソードだったりとか、
きっかけとかね。
そういう話を聞けるとすごい、
いろんな人の参考にもなりそうだし、
聞いてみたいなって思いましてですね。
もちろん、
小学生のときからの親友と出会った話でも全然いいです。
そうそう、もちろんそれでもいいです。
子供のときのね。
自分の中で一番残っているところでも全然構わないので、
39:04
特にね、社会人になってからのっていうのは、
もっと子供のときより幅があるんで、
気になるところではあるんですけど、
もう全然気にせず、
あなたの印象的な、
友達との出会いとかきっかけみたいなところを、
教えてもらえたらすごく嬉しいです。
なかなか普通じゃ出会えなかっただろう、
友達とかね。
そういう話をこの場でしてみると、
より大切に思えるかもしれないですしね、その方。
ちょっと出会いのことを振り返ってみんなで話してみましょう。
はい、というふうに思っております。
一応、2月のアルポスの締め切りが、
2月は28日しかないんですけど、
27日が月曜日ということがありますので、
ちょっと早いのか。
18日?
土曜日、
89日曜日でもギリギリ大丈夫かもしれないですけど、
一応18日。
違ったわ、すいません。
見てるとこ間違えた。
あ、合ってた。
どっちも18だった。
2月の18日土曜日、締め切りというふうにさせていただきたいと思います。
またちょっと変更点あれば、
SNS、Twitterの方でまた近くなりましたら
アナウンスさせていただこうかなと思っていますが、
是非是非思いついたらすぐに送っていただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
改めまして、2月のアルポスのテーマは
あなたが友達ができたきっかけです。
はい。
はい、ということで1月のアルポスは以上になります。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
アルスタ
つらぬけ、今日の言霊お願いします。
はい、お願いします。
はい、今回の言霊なんですが、
ちょっと今までと違う感じかもしれない。
おお、ここに来て。
ここに来て。
ただ、そうですね。
僕らしいといえば僕らしい。
はい。
ところから探してきましてですね。
それがですね、今回はマージャン界から名言を引っ張ってきました。
アルさんらしいって言ったらアルさんらしいですね、マージャンが。
はい、ボードゲームの話がちょこちょこしてるんですが、
マージャンっていうものを特化して話してることは実はあんまりないのかもしれない。
42:04
そうですね、はい。
けいくんは知ってるかい?マージャンは。
全然知らないですね。
弟と父親はマージャンするみたいなんですよ。
本当に?
うちの、だから僕以外の男3人はできるんで、
俺ができたら多分家族でできるんですよね、あれ。
3人とかでもできるんですか、あれ。
基本的には4人でやるゲームなんだけど、
一応サンバーって言って3人でやる特殊ルールっていうのも存在してまして。
けど僕は一切わかんないです。
そんなマージャンなんですけどね。
近年はMリーグっていうのができまして、
マージャンプロっていうのが若干アイドル的に人気になってきてたりとか、
少し盛り上がりを見せてる業界でもあったりするんですけど。
すごい可愛い人みたいなのいますよね。
そうだね。
すごい美人の人みたいな。
女流騎士みたいな感じで。
そうそうそう。
それはなんか知ってます。
マージャンプロがどんどん出てきてたりするんですけど、
そんなマージャン界からですね、
伝説のジャンキー、桜井翔一っていう人がいるんですね。
桜井翔一?
ジャンキーっていうのはもうマージャンの鬼っていうことですね。
ジャンにキってことですか。
はい。
なるほど。
怖いな。
コア表のね。
はい。
20年無敗の男っていうね、ジャンキー。
強いな。
この桜井翔一の名言をですね、言霊としてこの場に残したいと思います。
はい。
それがこちらです。
負けの99%は自滅である。
はい。
すごいな。
そういうことなんですよ。
はい。
みんなは勝つことに必死だが、負けないことを意識してないっていう。
なるほど。
勝とうとはするんだけど、負けないことに関してあまり意識が向いてないと。
はいはいはい。
結果自滅すると。
まあそれをそんな話をしてるわけですね、この人は。
なるほどね。
うーん。
まあ結構、なんか言霊としてもちょうどいいというか、
あのー、マージャン関係なく、なんか考えさせられるような話だなと思って持ってきたんですが。
うん。
なんか将棋とかそういうのにも言えそうな。
そうだね。
感じしますよね。
勝つんじゃなくて負けなければ最終的に勝つっていう、そういう話なんだよね。
うんうん。
で、マージャンってやっぱりそのプロの人の話とか聞くとですね、圧倒的に。
はい。
一般の人と考え方が違うのが。
うん。
上がり方じゃなくて、守り方の話をするんだよねみんな。
45:04
へー。うん。
マージャンって結構振り込むっていう、自分が出した牌でその人が他人の上がり牌だった場合、ロンっていうのがあるんですけど。
ロン聞いたことあるよ。よく大体ロンって言いません?マージャン。
ロンっていうのはですね、自分がロンされる側だとしたら、自分のその捨てた牌がその人の役を完成させる牌のパーツだとするとですね、
ロンって言われて、その人の役が完成すると。
はー。
で、その点が自分から奪われるっていう、まあそういう感じなんですけどね。
うーん。
そう。
まあよくわかんないけど、はい、なるほどね。
うん。だから要はロンされたくないわけですよ、簡単に言えば。
はい。
わかりやすく言えばですね。
あー、なるほど。
うん。だからこの要はロンされないっていうのがとにかく大事で。
うん。
うん。
ロンをされなきゃ負けないってことですか?
そういうわけではないんだけど。
うん。
あのー、基本的に4人でマージャンってやるわけだよね。
はいはいはい。
1対1じゃないから、
うん。
例えばロンって他の人が上がったとしても、
うん。
そのロンの対象が自分でなかった場合、自分の点数は変わらないわけだね。
あー、なるほど。
うん。
自分に向けてこなければいいってことですか?
うん。だからそこを避けるっていうのがまず結構重要な考え方で。
うーん。
でもやっぱりマージャンって上がりたいから、みんな上がることを必死に考えるんだね。
なるほどね。
うん。
で、結構いい手が揃ってくるとですね、
あと一つでものすごい役が完成するってなると、
どうしても進みたくなるわけだよね。
あー、はいはいはい。
なんかなんとなくそれはわかりますね。
そう。
それでもうこの範囲を切るしかない。
切った。
ロンって言われちゃうと、
もう人生が終わると。
ふふふ。
ふふふふ。
なるほどね。
まあそういうことなんですよ。
はい。
まあちょっとマージャンの話が長くなっちゃいましたが、
うん。
ね。
別にこういう考え方ってマージャンだけじゃなく、
他のことでも応用できるわけでね。
うん。
そうですね。
勝ち方っていうのはやっぱりいろいろあると思うんだね。
うん。
うん。
まあ真正面から勝つのもいいんだけど、
やっぱり防御っていうとこに意識を回すと。
うん。
うん。
うん。
そうすると今まで開けなかったところがまたね、
新たな扉が開くんではないでしょうかと。
そういう話ですね。
48:00
そうだね。
はいはいはい。
はい。
ということで今回はマージャン界からの言霊を紹介しました。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
まあまた1週間経ちまして。
はい。
はい。お疲れ様です。
お疲れ様でしたね。
みなさんお疲れ様です。
はい。
寒かったね。結構。
いや寒い。なんか今日結構雪降ったみたいですよ。
本当に?
この収録時点で。
都内でもチラッと雪が降ったってツイッターで。
うん。
場所によっては。
まあね天気もちょっと怪しかったりとかね。
うん。今日曇ってましたね。
そんなのもありましたけど。
まあ僕の中ではですね。
久しぶりに一応作品撮りの予定がありまして。
はい。
はい。結構ね。
あの去年ちょこちょこと毎日のようにやってるみたいな話してましたけど。
やってましたよね。
だいぶ間が空いて。
まあ久しぶりに。
家でね。家のスタジオ使って撮ってたりしましたけどもね。
うん。
うん。なんだろう。
あのこれすっごい特にこう公の場で言うのは難しい話だったりするんだけども。
この写真に対するモチベっていうところだよね。
はい。
徐々にやっぱ変わってきてる自覚というか。
うん。
がありまして。
うん。
難しいよね。
要はその作品撮りに対する前のめり感というか。
うん。
ちょっと正直薄まってきてるところがあって。
まあね。どうしても人はそういうのはあると思いますよ。ずっと。
うん。
上がっていくばかりじゃないですから。
うん。ただね。せっかくモデルさんをお呼びして、メイクさんにも手伝ってもらってって。
人巻き込んでる以上はね。
はい。
やっぱりちゃんとやりたいっていうのは当たり前だけどあるわけよ。
うんうんうん。
だから自分の中で自分なりにいろいろ足掻いて。
うん。
まあそれこそ最近やってんのはその衣装をね、自分でブランドさんに掛け合って、
アイテム貸してもらえないかって言って、取りに行って。
うん。そうだね。
で、そのモデルさんに合う服を選んでとかね、そういうことをやったりとか、実はしてるんですよ。
はいはいはい。
ただその辺の努力ってなんか今までと違う努力なんだよね。わかるかな。
うん。いやわかりますわかります。
実はこれまでは写真でより良いものをするために、写真の方向性で頑張ってたのが、
最近要はその、まあやり尽くしたっていうとなんかカッコ悪いけど、
今写真でできることっていうのがなんか一通りやってしまった感は自分の中であってですね。
51:03
はいはいはい。
だからやっぱりその努力の方向性が、そういう別の部分になってきてる。
衣装を借りたりとか、ロケ場所を探したりとか。
こういう努力はするんだけど、まあそれ自体はやっぱり正直そこまで楽しい行動ではなくて自分の中で。
っていうのもあって結構難しいなっていうのを正直今感じてます。すごい。
なるほど。悩みですね。
あとは、ここ最近インスタとかに上げてる写真はですね、ちょっとアートチックなものが多いんですけど、
アートっていうのに一回手を出すと、より普通の写真にだんだん物足りなくなってくるっていうのね。
なるほどね。
一回その何でもありっていうのを経験しちゃうと、
ちょっと例えわかんないけど、プロレスとかで有刺鉄扇だったり金属バットとか、
何でもありのルールでやってたのが急に狂気禁止とか言われちゃうと。
シンプルなプロレスとか戻れなくなっちゃうってことね。
いやもう戻れないよっていう変な例えしてすいませんね。そういうのがあって、どうしよう。
どうしようなんですね。
前はなんか機材買えば前に進めたところもあって、お金で解決できてたみたいなのもあるんだけど、
まあ機材も一通りね、ありがたいことに使える機械が増えてきて、
まあ触ったことないにしても、もうなんとなくわかるというかさ、できることっていうのはね。
別になんかレンズ買えばできる話でもないし、これやればこれできるってわけでもないしとかね、
そういうのがだんだん徐々に気持ちの変化っていうのが出てきて、
それと同時に、今は作品撮りの話だけど、仕事の方でもね、
まあ変わらないスタンスでやってるつもりではあるんだけど、
やっぱり、どこかしら楽しんでない自分っていうのがいて。
これはやばいなと思ってんだよすごい。
結構その年末ボードゲームにすごいハマってたっていうのは、それもあって、
どうも楽しくない気持ちをどっかにっていうのもあって、
まあラジオももちろんそうなんだけどね。
ただ結局それをしてもなんか写真に戻ってくることが今できてなくて、
やっぱり今頭の中にあるのってラジオとボードゲームなんだよね。
次何しようかなっていうのを、
去年の今頃だったら次の作品撮りでこんなことしようっていう写真のネタを常に頭で考えてたりしてたんだけど、
54:02
今はそのラジオで次何話そうとか、
そっちの方がね上にきちゃってるんだよね。
まあアルスターとしては悪いことではないんですけどね。
まあそうなんだけどね。
そうなんだけど、
これがなんか一時的な現象だったら全然いいんだけど、
やっぱ不安はどっかにあってね。
写真に対する愛というか気持ちというか。
本当に昨日ぐらいたまたまテレビで見たんですけど、
サッカー日本代表の長友選手っているじゃないですか。
あの人はテレビ出てて言ってたんですけど、
長友選手って日本代表になるまで、
てかプロになるまですごくどこにでもいる人みたいな簡単に言うと。
プロになれるなんて誰も思ってないレベルというか。
大学に入ってプロになったんですよね長友選手って。
だいたいのプロになる選手ってもう中学高校からすごいって言われてるんですけど、
長友選手って大学でも何なら一軍じゃないレベルの人で、
だから誰も知らない選手がもう今となったら日本代表で、
あのポジションまで行ってるんですけど、
なんでそうなれたのかっていうのを話してて、
長友選手ってすごくスタミナが自分でなかったらしいんですよその当時。
大学生で補欠の時に。
そうなった時に自分が将来サッカー選手として完成する時にどうなってたいのかっていうのを想像したらしくて、
そうなった時にやっぱり今自分が走れてない選手で将来なった時、
サッカー選手もしなれたとしても長くプロとしてやっていけないから、
まず走れる選手にならなきゃいけないって思ったらしくて、
そこから逆算した時に、
走れるためにどうするかっていうのを考えた時に、
駅伝部にも入ったらしいんですよ。
あーなるほど。
駆け持ちして。
なんか好きな発想だね。
自分のウィークポイントを数年後に最大の自分の強みにしたっていうのがすごく自分の中で大きかったらしいんですよ。
長友選手って今だとすごい体幹とか本出したりとかスタミナがめちゃくちゃあるっていう印象なんですけど、
それが当時の若い時は一番自分の弱いところだったっていう話をしてて、
なんかそれってすごい、あるさんのこの話と直接つながってるかわかんないですけど、
あるさんが作品撮りとか仕事で、将来的にどうなってたいかっていうのがあると、
もっと今どうするかっていうのを考えれそうだなっていうふうには思いましたね、聞いてて。
57:02
まあでもね、それで言うと、やっぱり将来的になってたい絵っていうのが、
多分ポッドキャスト寄りなんだろうね。
今のあるさんにはってことですよね。
そうそうそうそう。
写真自体を評価されたいっていうよりは、自分自身なんだよね、おそらく。
ポッドキャストってどっちかっていうと、そうですもんね。
そうそうそうそう。
わかりますわかります、言ってること。
写真というよりは、
それこそ場で盛り上げたりとかさ、
わかんないけど、
こういう話すことを仕事にしたいっていうよりは、話を活かせる仕事がしたい。
なるほどね。
カメラマンなんだけど、
なんかとにかくこういうさ、喋ったりとか、空気を読んだりとか、
その辺を武器に仕事をしていきたいなって気持ちはやっぱ強いかもしれないね、そこは。
なるほどね。
あるさんは前々から言ってましたけど、
人を育成するみたいなのに興味あるとか言ってたじゃないですか。
そういうのも多分つながってるんでしょうね、その話で人に影響を与えるじゃないですか。
そこが一個あるさんのモチベーションというか、目指してるとこって思うと、
確かにポッドキャストってどうしたいってなるのは、そう思うと全然マイナスではないですよね。
まあね。
かなっていうのは。
まあまあちょっと今んとこね、まだちょっとこの違和感にしっくりきてないっていうのが正直なところだよね。
だからあるさんの中でちょっとシフトしてきてるじゃないですか、
ちょっと話すっていうところにも力を入れてきてて、この1年で。
そうなんだよね。
で、ずっとあるさんは写真をやってきたから、そこがちょっと気持ち悪いんでしょうね、自分の中で。
そうそう。
写真ってもう変な話、趣味の域じゃなくなってきてるんだよね、当たり前のところ。
元趣味なんだよ。
大学から始めてさ、もう10年同じこと好きで入れてるって変な話でさ、普通だったら飽きてんだけど、
10年間モチベがずっと高かったから、これが下がるなんてことないってずっと思ってたんだけど、ここに来て初めてなんだよね、下がっての。
なるほどね。
だからびっくりしてんだと思う。
でもまあ、そうですね、それだけ聞くと確かにちょっと不安にはなりそうだけど、また別のところでモチベーションがあるからこそのバランスって思えば、まだそんなにネガティブな話じゃなくてよかったなって思いますけど。
1:00:11
もちろんもちろん。
よりっそね、ラジオ、頑張っていきたいですね、そうなってくるとね。
その気持ちはある、すごい。
ちょっといいフリなのかわからないですけど、ここに来て、アルスターが次週、来週の月曜回でエピソード100になるということなんですよね、これ。
リスナーさんが教えてくださったんですけど。
本当に。
1周年ももう少し近いところに来てるんですけど。
そうですね、3月末とかなんでございますけど、ここに来て、途中からフライデーが始まったのとか、スペシャルとかもあったんで、週に上がる回数が増えているのもあるんですけど、
気がついたら来週の月曜日回で記念すべきエピソード100回目になるんですけど、ちょっとそのタイミングでアルスターの方から発表とかも実は控えております。
裏でいろいろと。
やっているので、個人の感想としては、この発表っていうのは結構大きい発表なのかなとは思っているので、僕たちの中でアルスターとして。
そうだね、あと僕が今日話した話と遠からずというか。
若干ね、持ってるところもあるというか。正直ね、そこを意識して振りも込めて話してました。
そう、なんかそんなのかなっていうパスメッセージがあったんですけど、僕の中で。っていうのもね、ちょっと来週控えてますので、ぜひ来週も楽しみに聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
ね、あるさん。
はい、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、まずは今週のフライデー、フライデーじゃないアルスターは以上になりますね。エンディングに行きましょうか。
はい。
はい、ありがとうございました。
アルスター、エンディングです。
1:03:00
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
ここからはK君不在の中ですね、僕ある一人で少しだけお話をするというエンディングコーナーになります。
はい、アルスターももう少しで100回目ということで、ここまで走ってまいりましたが、本当に皆さんが聞いてくれて嬉しい限りでございます。
そんな僕も、K君がですね、ありがたいことにいつも編集してくれてるんですけど、確認で聞いたりはもちろんしてるんですけどですね、なかなかフルで自分のラジオをちゃんと聞くっていうのをできてなくてですね、
流しで聞いてっていうのをずっとやってしまっていたんですけど、この間久しぶりにちゃんと全部改めて聞きましてですね。
自分の話はまだまだだし、表現力とか滑舌とか至らないとこ多いですけど、全然聞ける感じにはなってきたなって少し思えて、
まあその時は結構K君メインの話だったりしたんですけど、普通に面白くてですね、やっぱ自分たちの話を自分たちで面白いって思えるっていうのはすごい良いことだなとか思いましたけどもね。
そんな感じで今日もちょっとだけお話をしたいんですが、そんな感じで前回かな、僕の髪の毛を切った話、染めた話をしたと思うんですけど、自分の中で反省がありましてですね、
ワードとしてちょっと中卒っぽい人みたいな表現の仕方をしたんですよ。
これで傷つく人っていうのがやっぱいるのかなって後からやっぱ思ったところもあって、
まずそこはね、そういう方がいらっしゃったら本当に申し訳ございませんでしたっていうところで謝罪したいんですけど、
なぜそういうようなワードチョイスをするのかっていうところを、僕なりに説明ができたらなと思ってちょっとしゃべりたいんですけど、
実はですね、全然あれってネガティブなワードとして僕は使ってる意識がないんですよ。
で、例えばですけど、変態とか変わり者とか、そういうワードもですね、実は僕にとってはですね、僕が言われると嬉しいんですね、ちょっと。
1:06:10
で、ああいうなんだろうな、もちろんそれでよく思わない方がいるっていうのを本当は忘れちゃいけないところなんですけど、
僕にとってはですね、普通と違うっていうことがすごい嬉しいことなんですよ。
で、これってあるっていう、これ本名なんですけど、実はですね、漢字は存在って書いてあるって読むんですね。
以前にもちょろっと話してるんですけど、この名前っていうのがですね、僕にとってはすごい宝物であり、一方呪いのようなものでもありまして、
ずーっとそれに縛られてるっていうと、両親に申し訳ないんですけど、実際その側面はあるんです。
で、やっぱり名前まけしたくないっていうのが常に心のどこかにあって、やっぱその他大勢に自分がなってしまいそうな時にすごい苦しくなるんですよ。
で、中卒っていう表現は今思うと間違ってたなって思うんですけど、何て言うんですかね、ちょっとアングラ感のある人というか、
僕にとってすごい、こんな言い方すんのもあれなんですけど、羨ましいというか、一つ憧れでもあるんですよね。
本当にこの辺って表現がとても難しいんですけど、僕はクラスの中で目立つ方でもなく、特に後半はぐれ者だった時期もあるんですけど、
基本的にはそんなに目立てないまま、本当に存在感っていうのない学生時代を送ってしまった、何だろうな、そういうそこを気にしてる気持ちが今あるんですよね。
だからこそ、ちょっと不良じゃないですけど、道を外れてしまった人とかをちょっとどこかしら羨ましい気持ちで見てたところもあって、
そういう人から放たれるパワーじゃないですけど、もちろんね、その方たちは結構苦しい人生を送ってきたと思うんですよ。
1:09:00
でも、それを乗り越えてきた力強さというか、そこにすごい尊敬が僕の中であるんです。
分かっていただきたいのは本当に、たまに僕ってやっぱりそういう言葉をいろいろ使ったりはするんですけど、
本当に誰かを落とそうとか、傷つけようとしてそういう言葉を使うことはなくてですね。
むしろ褒めの表現のつもりで使ってるっていうのが本心なところではあるんですけど、
とはいえですね、こういうこと言っても言い訳にしかならず、知らない人からすると一部傷つけてしまったりっていうのはもちろんあると思うので、
もし気にされていた方がいらっしゃったら本当に申し訳ないなと思っております。
一応ね、不特定多数に発信する立場な以上ですね、その辺もちょっと気をつけて引き締めて、
より多くの皆さんに聞いてもらえるように頑張ってやっていきたいと思っております。
もうね、次の通常回で100回目っていうところでもありますので、
自分たちだけが楽しいんではなくですね、みんなに聞いてもらえるラジオとして、
リスナーさんも人に勧めやすいラジオとして番組をお送りできるように頑張りたいと思いますので、
応援してくれる方はぜひついてきていただけたら嬉しいです。
はい、そんな感じでちょっと長くなっちゃいましたが、今回のエンディングは以上になります。
次回、発表もございますので楽しみに聞いてください。
それではさようなら。バイバーイ。
01:11:08

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