00:04
あるスタフライデー。フライデー。始まりました。 フライデー。はい。
お願いします。今日もお願いします。 さあ、フライデー企画ね、いろいろやってきましたけど。
はいはいはいはい。まあいつもね、ケイ君に仕切っていただいてるんですが、 今回ね、まあ久しぶりに僕が持ち込みという。
楽しみにしてますよ。はい。やりたいんですが。 まあ、フライデーといえばね、いろいろ定番企画がありました。
そうっすね。勝手に死んだりとか。この前やりましたよね。
はいはい。あと、ドラフトね。一応もう一つね、結構、 初期の頃にポコポコやってたね。
あの、プラスワンってやつね。 究極の二択にプラスワン。やりましたね。
それをね、しばらくやってなかったんですけど、ちょっとそれに近いテイストのパーをね、今回持ってきて。
またじゃあそれとはちょっと違うものになるということですかね。
うん。なんか結果的に、あれこれ一緒じゃない?ってなったんだけど、頭の中で。
一応違うもののテイでできたらいい。はい。わかりました。思ってましてですね。
一応、ざっくりタイトルがですね。
心理的ハードル選手権。おー、なんかすごそう。
っていうのを持ってきました。はい。心理的ハードル。
これはですね、僕がですね、某ゴリラの絵が描かれてるカレー屋に行ったんですけど。
行っていいっすよ。
そこでですね、そのお店はキャベツのおかわりが自由でして、
キャベツおかわりしたいなーってよく思うんですね。
ただ店舗によって、おかわりを頼みやすいところとそうじゃないところがあるんですよ。
それはどういうことですか?
なんかカウンターになってて、店員さんがもう真向かいにいて、混雑もしてなかったりすると、
キャベツって言ってもすぐにポーンと持ってきてくるんですけど、
なんか店舗によって奥に引っ込んじゃってて、
おーいって呼んでも出てこないっていうのがあるんですよ。
あー、ちょっと忙しいところだったりするんですか。
忙しいというか逆に暇すぎるのかわかんないですけど。
でも呼ぶの嫌だっていうのはちょっとわかりますよ。
完全に休憩入ってる感じがもう漂ってて、
なんか呼んだら癒やそうに出てくるんだよね。
そういうお店に当たりましてですね、
その時にこれ企画にできんじゃないのって思ったんです。
はい、っていうと?
要は心理的ハードルっていうのがあるわけです。
そのおかわり一つにして。
そこが心理的ハードルになるということですね。
それをですね、そのハードルっていうのをお互いに上げていこうじゃないかと。
03:05
難しいな。
なるほどね。
例えばだから飲食店でね、今カレー屋から入ったんで、
飲食店っていうテーマでまず考えようと思うんですが、
けい君にとって飲食店で感じるハードルって何でしょうか。
飲食店で感じるハードルですか?
ここ、このお店ちょっと入りにくいなとか。
入りにくいで言うと、一切メニューが書いてない外に。
もう看板だけはハードル高いですね、かなり。
それは値段的なところもあるよね。
もうあるし、自分が食べたいものがなかったらどうしようっていうハードル。
いいねいいねいいね。
そういうのをポンポン出していくゲーム。
なるほどね。
それで言うと、直の寿司屋とかは超怖いですよね。
ハードル激高ですよね。
お金関連で言うと、これは僕の場合だけど、現金しか使えないお店。
なるほどね。
もう今はね、スイカだったり払えたりしますからね。
何のマークも書いてないときに、これ使えんのかなみたいな。
それは確かにありますね。見ちゃいますね。
それはハードルありだね。
確かに。
入店後でもいいでしょ。
この店ちょっともう来たくないなとか思うような。
来たくないな。
この店来たくないかが、なんだろうな。
これね、一つあって、美味しくて安くていいんだけど、なんか床がヌルヌルしてる。
ラーメン屋さんとかよくあるイメージ。
ヌルヌルならまだいいけど、なんかベタベタしてて、その店出た後も外歩いてるってなる。
すぐベタベタついちゃってて、ベタベタになっちゃう。
そこまで感じたことないですけど、嫌ですね、それは。
あるんだよね。それで行かなくなっちゃった店があって。
それで言うと、小映えが飛んでる店、嫌ですね。
嫌だ。
でもありますよね、たまに。
小映えが飛んでる店は、完全にこれ中のやつだったら終わってるなって思って行かなくなったとこは、結構あるかもしれないですね。
なるほどね。
あとあれはどう?インド系とかソウト地系のお店で。
06:04
なんか店員さんがずっと入り口で待ち構えてる。
あれは、よう入れんすよあれは。
俺、インドとか関係なしに嫌ですもん。
日本人でも嫌ですもん。
なんか、どう見ても空いてるみたいなんだけども、入りにくい。
いや、入りにくいっすよあれは。
いるよね、なんか入り口ずっと外で立ってる。
あれは入りにくいっすね、完全に。
ちょっと興味あるんだけど、それがなければ入るんだけど。
入ってたけどね、みたいな。
いや、わかりますわかります。
こういうゲームです。
確かに、飲食店って意外とそういうのあるかもしれないですね。
なんかやっぱり同じ店ばっか行っちゃうじゃん。
なんか最終的に。
それってやっぱり、その店はハードルがないからだと思うんだよね。
逆にそのハードルがないとこであげると、
優先順位的には、やっぱ食券の店が好きなんですよ。
僕は。
だから食券の店は行きやすい。
喋んなくていいから。
やっぱり決済システムがよくわかんない店は入りにくい。
あれはですね、初めて行く居酒屋さんとかで、
レストランもそうですけど、席で会計するのか払いに行くのかを、
他の自分より早く入った人を観察して、
その人が、この人多分先に出るから見とこうって思うんですけど、
飯食うのに夢中になって、もういなくなってる時が。
どうするんだろう、結局わかんないわっていう時がありますね。
最近そのお店の注文が、タッチパネルのさ、
いやー、あれ好きですよ。
あるじゃん。いいじゃん、あれって。
いいんだけどさ、なんか会計ボタンがあってさ、
会計ボタンを押した後にさ、
なんかまさにそれで、
ここで待ってていいのか、押してからレジ行くのかがよくわからない。
あーそうそうそう、そういうことですよね、結局。
ここまで親切にやってくれてんのに、なんでこっから。
あーね、確かに。
あとあの、すごい出てきますけど、食券の店で、
食券出てくるじゃないですか、
それ渡すのか渡さないのかよくわかんない時。
あーあるある。あるわー。
渡そうとしたら、それテーブルに置いといてくださいって言われて、
このなんかちょっと手を悲しげに引き戻す時が悲しいですね。
食券出た後にも奥でなんか、
あーそう、わかってる。
最近のはなんかほぼそうじゃないですか、でも。
でもね、なんか渡さないで永遠に作ってもらえないの怖いじゃないですか。
あー。
09:00
そうだな。
あるなー。
そこはちょっとね、食券の中にもハードルはちょっとあるかもしれないですね。
確かに。
いやだからこれさ、こうやって話してるけど、
特に女性だとさ、牛丼屋入りにくい人がいたりとかあるじゃないですか。
いやーそれはあると思いますよ。
うん。
だからよりハードル高いよね。
いやー高いと思いますね。
あと匂いがついちゃうとかね。
あー確かにね。
焼肉屋とか。
まあちょっとこれ聞いてる方もね、私はこんなハードルあるとか考えて楽しんでもらえたらなと思うんですけど。
そうですね。
違うのでいきます。
違うのでいきます。
ちょっとじゃあテーマを変えていきましょうか。
今あの飲食店についてハードルを考えてたんですけど。
うん。
次、えー、家。
家?
家ってなんすか?
家探す時の。
なんか。
この家はちょっとっていう。
あー。
まあ僕ら割と最近ですもんね、それを経験してたの。
うん。
これあの1個はっきりあって自分の中でも。
はい。
実際に、実体験で。
やったら扉が多い家。
あー。
それはどこからですか?
あのね、自動扉じゃなくて、手で押さなきゃいけなくて。
エレベーターに行くまでにもうドアが開く。
あー、なんかそういうとこ多いっすよね。
うん。
で、さらに、ゴミ捨て場が外なんだけど、ゴミ捨て場にも扉があるから。
ゴミ捨てんのに往復6扉を越えていかなきゃいけない。
あー、まあ確かにそれ結構きついっすね。
確かに確かに。
それでね、それ以外は良かったんだけど、ここはっていうのがあって。
あー、でやめたんすか。
うん。
なるほどね。
なんかそういうやつをちょっと出していけたらなと。
えーっと、僕で言うと、
うん。
なんか、駅からその物件に行くまでの道が、
なんか暗い。
あ、それ気にすんだ。
な、なんかすごい誰もいないような、なんか炎暗い公園が横にあって、
うん。
そこ、なんか街灯もすごい少ない道を進んでいかないと帰れないし、
なんか日中も周りの建物が高くてすごい日が入らないんで、
あ、なるほどね。
その家に行くまでの道が常にちょっと薄暗いのはなんか気分が、
なんかめいりそうだなと。
そうか、その家はなんか女性の危険だからとか怖いっていうより、
その気持ちの問題か。
気持ちを、自分的に気持ちがでかいですね。
なんか常にその暗いとこに、なんかあるじゃないですか、たまにこう歩いてて、
すげー暗いなこの道みたいな、その横道とかに。
12:02
あそこを通って毎回帰らなきゃいけないっていうのは結構ハードルかも。
そっか。
俺逆にちょっと好きかもしれない、それ。
なんでですか。
前の家そうだったんだよね。
あ、そうなんですか。
駅まで行くのに、もう大通りでもいいんだけど、
あの、突っ切った方が近い道があって、そこがもうまさにそんな感じ。
なんかその選択肢で、自ら通るならいいじゃないですか。
もうなんかそこ、その道しかないんですよ。
それがなんかすごく強制感があるから、多分嫌なんだと思うんですけど。
そうですね。
じゃあ別にそのオートロックとかそんな気にしないんだ。
あ、もう今まで自分が住んでたとこはオートロックなかったんで、
あ、今のとこはあるんですけど、
まあでもあった方が安心っちゃ安心ですよね。
その自分家の鍵かけ忘れても、なんか安心性が全然違うじゃないですか。
あ、なるほどね。
そんなことないんですけど基本。
俺はね、とにかくやっぱりさっきの扉もそうなんだけど、
まあ仕事柄さあやっぱりあのコロコロでね、
ローラー付きのバッグで転がして移動することが多かったですよね。
ああ、はいはいはい。
キャリーバッグね。
やっぱり段差ができるだけない方がいい。
ああ、それ俺も言おうと思ってました。
あ、でもけい君家はあるよね、最初。
どこっすか。
ああ、いやなんか家の中は、外は別に気にしないですね、俺。
あとまあなんかアンクライだったらいいかなっていうか、一瞬なんで。
まあそんなにないよね。
あそこなんか僕は家の中の段差が嫌で、それこそ。
それこそさ、あの究極の二択にプラスワンで俺、家が階段。
家が階段はもうわけわかんないですから。
全部階段に住んでるみたいな。
そんな家ないですからね、そもそも。
そうなんか一個見に行った物件で、その行く前からなんかトイレに段差がありますって言われてて、
あのなんて言うんですかね、トイレのドア開けるじゃないですか。
開けたら一個段があるんだ。
なんて言うんですかね、その扉がもう段になってるとか。
ちょっと高くなってるんですよ。
だから。
たまにあるよね、オフィスビルとかで。
そうそれ気になる人結構いるかもしれないですって言われてて、
まあなんかその時は、いや別にそんな気にならないですけどねとか言っときながら、
実際行ってみたら、めっちゃ気になるなこれみたいな。
あーなるほどね。
そうなんか一個上がるっていうのは、
そうなんかトイレってしかも結構頻繁に使うじゃないですか、日常で。
そうだね。
だから一個その上がるとこがなんか寝ぼけてたりして、
朝も絶対行くしね。
15:00
そうなんかぶっこけそうだなと思って、
やっぱないに越したことはないなっていうのは思いましたね。
あれ日当たりとか。
日当たりはだいぶ重視してます僕。
あーそうなんだ。
うち全くないんだよね。
そこはないんだよね、ハートとか。
僕ん家はもうめちゃくちゃ日が、
常にそうですね、どの家も南向きとか、
その日がなるべく入る家選びますね。
気持ち的なとこなんすかね、やっぱり。
なんかそうみたいだね、話聞いてると。
僕はね、どっちかっていうと。
音は気にする?
音、なんかなんなら、
今住んでるとこが割とちょっと大通り隣で、
車とかよく通るんで、
収録で言うとたまに聞いてる人わかると思うんですけど、
ちょっと救急車の音とかしちゃうんですけど、
逆にそこになんか車のうっすら生活音があるから、
周りの家の音が一切しない感じがするというか。
でも確か大通り沿いとかだと、
その分自分も音出しても別に気にされないってあるよね。
他の人から、隣とかから音感じたことないんで、
なんでどっちかっていうと、
こっちもそんななさそうかなっていう面では、
そんなに気にせずに暮らせるのがストレスないですね。
前の家は本当にめちゃくちゃ静かなとこだったんで、
車が通らない。
逆に気使うというか、
ちょっとした音が気になるというか。
そう。
自分の音ってどれくらい漏れてるか確認しようがないじゃん。
隣の家行くと。
そう、なんかちょっと行って、
ちょっと音出してもらえませんかとか、
やりたいけど言えないですもんね。
そう。
そういう面では逆に全然気にならないんで、
すごい住みやすいですね今。
いいねいいね。
そんな感じでいろいろありますけど、
またちょっとテーマ変えてみましょうか。
何だろう。
今度はですね、
ちょっと抵抗があるなって感じる仕事関連で。
あー。
これから転職するなり、バイトするなりするとして、
仮定して、
これやるのちょっとっていうなんかハードルを。
なるほど。
これやるのか。
これやるのもそうだし、
基本いいんだけどこの条件がとかね。
僕は営業をやりたくないですね。
職で言うと。
それは何、向いてないみたいな、あれ?気持ち的な。
いやっていうより、
向いてないとかもどうかもあると思うんですけど、
18:00
割に合わないかなっていう。
あー。
感じが。
だいぶあれ削れるもんね。
これ営業の種類にもよるんですけど、
例えばですけどその一般の家庭を訪問ってなると。
絶対やだ。
何ですかね。
積み重ねがない感じがしちゃうというか、
始めましての人にめちゃくちゃ合う仕事って、
ゼロからのやり直しが多すぎて、
僕はどっちかというとそれが向かないって自分で思ってて、
それが好きな人ももちろんいると思うんですよ。
でも分かる気がする。
俺も結構積み重ねを重視したい。
そうなんですよね。
ってなるとちょっとそういう仕事は向かないかなって思いますね。
あと流れ作業もあんまりしたくないというか。
僕工場で働いたことあるんですけど、
流れ作業ではなくて割と難しい仕事もたくさんあったんですけど、
どうしても同じような作業を日々積み重ねていって、
ミスが起きるかどうかみたいなところになってくるんですよね。
仕事の性質上。
より良いものが仕事ができるっていうより、
ミスをするかしないかのところを。
それ難しいよね。
で、常に生きていかないといけないなって自分は感じてたんで。
誰に褒められるか。
そうなんですよね。
褒められないけどミスしたら怒られる。
怒られるみたいな感じのビクビク。
できて当たり前って思われてる中で。
そうなんですよね。
続ける。
なるほどね。
僕はミスしたことなかったんですけど、
周りのミスしてる人が怒られてるのを見て、
怖いなって思いながら、
怯えながら仕事してたんで。
それはやっぱし、ハードル。
経験したからこそなのかもしれないですけど、ここまで。
結構自分の中でそういう、
やりたくないこととの区別みたいなのがすごい進んでるような気がします。
僕もね、ちょっと近いかもしれない。
前にやってたからこそやりたくないのが、
家電量販店の営業だね。
ちょっと似てますよね。
今はあるかわかんないけどね、
自分の働いてたとき、
中華パッドって言われるね。
中華パッド?
今でこそ中国のAndroidのタブレットとかって、
どんどん進化して、
いいやついっぱいあるんだけど、
当時ね、iPad2とかが売られてた時代。
iPad以外にタブレットなんてほぼなかった。
その時に、全部中国フォントの、
日本語もちょっと間違ってる。
ありますよね、たまに。
21:01
絶妙に違うやつね。
9800円のタブレットをね、
売らなきゃいけなかったの。
それがもう、やりたくなくて。
自分がいいと思ってないものを売らなきゃいけないってことですね。
そう、自分がゴミだと。
ゴミだと。
なるほどね。
何とかいいとこ探して言わなきゃいけないんだけど、
結局、一台も売らなかったね、あの時。
いや、でも、
俺はかっこいいと思いますよ。
クリーンされた方がいいやって思っちゃってたもん、あの時。
そういう人が増えてくれたらね、
そういう商品も減るからね。
いいんですけどね、本当は。
あと、オプションつけなきゃいけないの。
インターネットっていうやつ。
それが嫌いでしたもん。
それハードルですよ、逆に。
お客さんで行くときの。
家電量販店で買うときのハードルはそれですね。
ウォーターサーバーとか行ってくるから。
あれがめんどくさいですね。
で、あれもマニュアルで
有料のオプションも全部つけてくださいってなっちゃってるから、
超丁寧に
このオプションは
本当に申し訳ないんですけど、
1ヶ月はつけなきゃいけないから、
もう今、僕の目の前で
1ヶ月後にこれ
キャンセルするっていうのすれば
お金かかんないんで、
一緒にスケジュール入れましょうみたいな
そこまでやってて。
じゃないともう申し訳なくて。
だって自分でやらなきゃいけないのに、
お年寄りの方とかだとね、
難しいですよ。
ほとんどお客さん、おじいちゃんおばあちゃんだったから、
無理やり
欲しくもないのに買いさしてさ、
なんか
もうできる気しないね、今だったら。
いやでも、あるさんはやめてますけど、
やっぱ島田にそういうのってあるじゃないですか。
悲しいですよね、現状は。
そういう。
崎山みたいなのもいるしね。
それもいいです。
分かんない人分かんないですから。
うちに来たね。
宅配業者ね。
結構その時のこと思い出しちゃうな。
それでいうともう、
シンプルに、
これはほかの人は
どうとも思わないかもしれないですけども、
スーツを着るっていうのは、
あるさんずっと言ってますよね。
無理だね。
スーツね。
うん。
それも量販店時代だけど、
スーツ着てさらに、
髭も全部ちゃんと剃んなきゃいけなかったから、
もう今その反動もある。
髭生えてんの?
あの時が嫌すぎて、今、
髭伸ばし放題っていう。
反動って何?反動って。
面白すぎるだろ。
本当にその、なんか、
ちょっと生えててもダメだった。
だからもう朝、
もう出勤する直前に
それみたいな感じで言われてて。
生えてきちゃうからね。
それでなんか、
慣れないあれでさ、
24:01
家のやつじゃなくて、
当日急に言われたもんだから、
急遽用意した髭剃りで、
切っちゃって、
血出ちゃってとか、
で、何やってんだみたいな。
そんなことあったんすね。
あったよ。
あるさんにもそんなことがね、
あったんすね。
結構、過去にやってきた仕事全部、
今思うとハードルだね。
いや、分かりますよ。
ハードルとして。
もう二度とやりたくないはある。
だからこそやめてると思いますしね。
これも結構みなさん、
なんかあるんじゃないかなって、
各々ね。
そうですね。
思いますよ。
もう一つぐらいいけるかな?
はい、全然。
最終ハードルね。
ちょっと趣味をテーマに。
趣味。
ちょっとこれから、
趣味を始めたいなって思ってた時に、
いろいろあるじゃないですか。
まあ、趣味にもね。
これやるのはちょっとっていう、
なんか、
興味あるんだけど、
ちょっとこの部分がハードルで、
なかなかこれはっていうのがあったらね。
あー、なるほどね。
うん。
何でもいいんだけど、
例えばさ、水泳始めましょうみたいな時に、
ちょっと着替えるのが、
楽で、みたいな。
それはあるんじゃないですか。
寒いし、とか。
なるほどね。
その辺のハードルもやっぱり、
人によって違うと思ってて。
確かにね。
趣味ね。
なんかこれはちょっとって、
ないかな?けいくんの中では。
まあ、ボードゲームですかね。
それはどこがハードルなの?
いや、ちょっとなんか、
もうあるさんやってるしなっていうハードル。
あー、なるほどね。
かぶるしなっていう。
ハードルかな。
まあ、でもあるよね。
かぶるハードルわかる。
ヨガとかさ、流行りすぎてると、
みんなやってるから。
それ自分がやっても、
話としてそんな面白くないし、とかね。
そうですね。
かな。
それこそ、この間、
めいくさんで、
釣りが趣味の人が言ってた。
海釣りとか。
けいくんダメそうじゃん。
いや、俺、苦い思い出ありますから。
釣り。
友達好きな、
釣り好きな友達がいて、
なんか6月ぐらいだったんですけど、
朝早いじゃないですか。
結構朝早い時点で、
誰でもハードル高いと思うんですけど、
なんかタンクトップで行ったんですよ。
なんで?
暑くて、その日。
夏だから。
海行ったらめっちゃ寒いじゃないですか。
27:01
みんなガチみたいな格好してるのに、
一人だけタンクトップで、
冷やかしかこいつみたいな、
目線があって、
なおかつ、
ブリの子供みたいなの、
名前違うじゃないですか。
タンクじゃないですか。
それのなんかだと思うんですけど、
それを釣る目的で言って、
ルアーで釣らなきゃいけないんですよ。
餌じゃなくて。
1個800円ぐらいするんですね。
800円のやつ3つぐらい買って、
始めたんですけど、
最初の30分ぐらいで、
2つともなくなっちゃって、
ルアーが。
悲しい。
1個は、
なんか多分紐が、
ほどけたかなんかで、
なくなって、
もう1個は地面に引っかかって、
取れなくなっちゃって、
切るしかないってなって、
最後の1個が、
定棒でやってたんですよ。
細長いやつ。
両側海じゃないですか。
後ろも前も海みたいな。
最後の1個、
後ろに振りかぶった時に、
浮かんだんですよね。
その一振りで、
なんからしくないね。
800円、
一瞬で海に、
投げ捨てたみたいになって、
俺30分で終わっちゃったんで、
友達がやってんのその後、
1時間ぐらいずっと、
海見て待ってて。
珍しいエピソードだね。
ケイ君らしくないね。
俺だったらやりそうだけど、
それ。
それでもう、
釣りやんねえと思って、
そこやってないです。
ハードルとかのレベルじゃないです。
高いよね。
釣りは結構高いですよ。
揃えるものも大変じゃないですか。
趣味のハードルで言うと、
釣り間違いなくあるし、
そこ探したいですね。
高いやつ。
ウィンタースポーツ。
スノボとかね。
高いと思いますよ。
いろいろハードルあるよね。
それで言ったら漏れじゃないですか。
雪嫌いだし。
寒さもそうだし、
年中できるわけじゃないし、
一人でいけないし、
絶対。
誰かに教えてもらわないと、
どうしていいかわからないし。
なかなかね。
興味はあるけど、
っていうところでね。
登山もハードル高くないですか。
そう?登山の方がまだ、
個人的には。
でもそうか、虫苦手とかだと、
乗っかってくるときついかもね。
とか、あと、
高尾さんとかだといいですけど、
30:01
結構ガチなのだと、
登山用の靴とか。
装備が必要だよね。
あと、登山病とか怖いじゃないですか。
まあね。
そういう面でちょっとリスクがあるから、
確かにね。
怖いですね。
あとはまあ、僕はもう、
はじめかけてるけど、ゴルフね。
あー、まあゴルフも確かに。
これはハードル高いよね。
めちゃくちゃ。
いや、そのハードルにビクビクしてるもん。
何にビクビクしてるんですか。
だから、
もう一番わかりやすいのは、
まあ、最悪、
お金をかける覚悟は、
できたとしても、
お金かけた分、
成長できる気がしないって感じ。
楽しめるかどうかも分かんないし。
うん。
5万つぎ込んだら、
間違いなく上手くなるんだったら、
それは出すんだけど、
それ使っても何にも成長しない可能性が
そこにあるっていうのが恐ろしい。
確かにね。
ただ捨てたんじゃないですか。
そうっすよね。
やんなくなったらもう終わりですしね。
ゴルフとかだって。
練習にどれぐらいお金かけていいのかが、
もう全く見えないから。
脳トレだけで、
イメージトレーニングだけで、
どれぐらいまで上手くなれんのかなとか。
なるほどよね。
あるよ。そういうの。
あとはやっぱ楽器系だよね。
ハードル。
まあ、場所もありますしね。
家、マンションだとね、
なかなか音出せなかったりとかね。
確かにね。
で、高いじゃない?特に。
そういうのをさ、趣味にしちゃうとさ、
もうそれが人生になっちゃうというか、
あの、かじりでできないというかさ、
もうやるならやる、やらないならやらないになっちゃうじゃん。
そうっすね。
で、やっぱEラインの趣味、
っていうのが必要なんだと思いますよ。
そういう面で言うと、
ボードゲームとかサウナっていうのはちょうどいいのかもしれないですね。
ちょうどいいんだけど、
なんかその、地律もがあるよね。
まあまあ。
1000円だから一家が、
1000円だと思ったら2000円になって、
5000円になって1万円になって。
いやー、
そう思うとサウナは健康にいいですから。
うん。
一緒に遊んだ、
ボードゲーム遊んだ人から、
これ全部でいくらするの?
って言われた時に、
そんなこと考えたことなかったみたいな。
でもそれだけ打ち込めてるってことじゃないですか。
趣味に。
いいと思いますよ。
ね。
まあそんな感じでね。
ちょっと違ったテイストのフライデーをオープンしましたけど。
どうでしたかね。
面白かったです。
33:01
意外と当たり前だけど、
そういう風に見てなかった、
ところだったんですよね。
その心理的ハードルって。
意外と言語化、
意外とできないというか、
してないところなのかなと思ったんで。
そういう意味では、
そこと向き合えたのは、
面白かったです。
意外と気にしてなかったんで。
ね。
そうそうそうそう。
意外と話すことで、
実はそう思ってたんだっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。
だから良かったですね。
皆さんもちょっとこのテーマでね、
フリートークでもしてみたら盛り上がるんじゃないでしょうか。
ぜひあなたの
心理的ハードルもぜひ教えてください。
はい。
というわけで、以上になります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。