00:00
はいはい、ということでまず、あの多分この放送の頃には、めっちゃ今更なんですけど、あの
虫原寺さんのあるさんゲスト回のやつ。 ってか、先週、あのなんていうんですか、もう出てるっていうの先週そもそも知って、
あのすぐ、すぐ聞いたんですよ。 よかったですね。
楽しかったですよ。 ああ本当に。家のね、スピーカーで流しながら、寝る前に聞いてたんですけど。
そう。 上手でしたね。なんかまた、
なんすかね、あるスタの感覚と違うじゃないですか。
話し相手が違えば変わるんで、久々に。 まあ自分は、なんかいつも通りやった感じはするけど、やっぱりね、聞く側からすると。
そうなんか、聞き出し方が人によって違うじゃないですか。
あるさんの、なんすか、ゲストより出た回の話って何回か聞いてるんですけど、俺は、あのラジオ以外のとことかでも。
やっぱりその、人によってこう、気になるポイントが違ったりするから、あそこ質問聞くんだとか。
ああ、なるほどね。 なんか割とそっち目線で聞いてたんですけど。
そうだから、また自分の知らないエピソードも出てきたりしてたんで、こう人によって掘り下げポイント違うから、面白いなって思いましたね、同じ話でも。
それをまあ、まず話したかったんですけど。
話は変わるんですけど、 ちょっと単刀直入に言うと、
最近、なんか何でも便利になりすぎてるなぁと思って、
ちょっとつまんないなぁと思ってたんですよ。 そうかな、俺は楽しいなぁと思う派だけどね、と仕方で。
新しいカメラを買いました。
ああ、なるほど。
あのね、盗み聞きしてて。
まあ、俺はね、あるさん聞いてるかなと思ったんですよ。
そこは聞いてた。 隣にいたから。
ああ、SIGMAね。
SIGMAになりました。
あの、これ多分聞いてる人のほとんど多分もう、何のこっちゃわかんないと思うんですけど、
まあ、たまにはちょっとカメラマンらしい話もしようかなと思うんで、ちょっと置いてけぼりになったらごめんなさいなんですけど、
SIGMAになりました、僕。
でも、俺前から言ってなかったっけ、仕事では今CANON使ってるけど、
もし趣味だったら、富士かSIGMAだよね、みたいな話してたと思うんだけど。
いやー。
だからいいよね、SIGMAね。
まあそう、今ちょっとそういう話も出たんですけど、なかなかプロの現場では、そんなに使ってる人少ないんですよ、SIGMAって。
03:08
僕、元々レンズは結構SIGMAが好きで、
あの、CANON使ってるんですけど、自分が使ってる7200はSIGMAをずっと使ってたりして、
でもSIGMAのいいとこって、やっぱデザインもそうなんですけど、
やっぱ、なんか合図で作ってるとか、ちょっと、
なんでしょうね、この、そそられる、なんか、日本感というか、
そういうとこがすごい好きだったんですけど、
今回その、レンズ買うにあたって、まず一番はデザイン。
あの、今回SIGMAのFPL買ったんですけど、
ちょっとずっと、なんていうんですかね、
やっぱなかなか、一眼のカメラって大きいじゃないですか。
で、なんかコンデジとか持って持ち歩こうかなって思ってたんですよ。
で、いろいろ調べてたら、何この、超ちっちゃいミラーレスと思って。
で、もう、あのデザインに、もう一発で惹かれちゃって。
で、まあ、いろいろ調べたんですよ。
もう結構マジで、かなり詳しくなったと思うんですけど、自分では。
やっぱ、プロの人とか、詳しい人から言わせれば、なかなか扱いづらいと。
まあね、あの、イメージ、知らない方もいると思うんで、あれだけど、すごいちっちゃいんだよね、ボディ自体が、そもそも。
そう、もう本当にコンパクトデジタル。
ちっちゃいんだけど、あれはフルサイズだっけ?
フルサイズですよ、もちろん。
そうだよね。ちっちゃいんだけど、中に入ってるセンサーは大きいっていうやつなんだけど、結局その、プロの現場で使おうとすると、いろいろ付けられるようになってるんだよね。
はいはい、そうです。
なんかグリップだったりとか。
さすが。
で、付けていくと、なんだかんだでかくなるっていう。
そう、結果ね。
うん、それでかいじゃないか、みたいな感じだよね。
で、そうなんですよ、それもあるし、あと、まあ、ファインダーがないんですよ、まず、あの、覗くところが。
うん、そうね。
で、あの、別で付けれるやつがあって、アタッチメントで。
うん。
なんかそれが、なんか横から付けるんですよ、カメラの。
あの、EVFっていうやつで、なんか6万ぐらいするんですけど。
ああ、それだけで結構高いんだね。
で、横に付けて、こう、覗いて、取れるんですけど、そうすると、まあ、なんか電子ファインダーになってるんですけど、それが、こう、90度チルトするんですよ。
で、こう、こういくって言うと、その、アルサンスにしかわかんないんですけど、なんか、そうなんですよね。
いや、上から覗き込む形もできるし、まっすぐ見ることもできるってことだね。
06:01
そのね、上から覗けるっていうところにちょっとやられちゃって。
ああ、わかるわかる。
で、なんかもう、この持ち方が好きなんですよ。
うんと、ちょっとフィルム。
うん、このほうがわかんないけど。
ハハハハハ。
その、フィルムっぽいっていうか、また普段と違う持ち方ができるのがめっちゃいいんですけど。
ただ、6100万画素あって、FPLっていうのは、ただそれの弊害がめちゃくちゃ大きくて、
まず、ストロボが同調速度が15分の1以下じゃないとダメなんですよ。
ああ、そりゃ知らんかったわ。
ええ。
し、あと、フリッカーも、フリッカー体制みたいなレースみたいなのついてないんで、
それも多分東京だと60分の1とか以下じゃないと、多分照明とか、蛍光灯の下とかではトレー。
まあ、蛍光灯はね、干渉というか、あのね、撮るたびに明るさが変わったりみたいなね。
そうなんですよね、あと。
ああ、そう、動画だとチラチラしてるよね。
そうですよね、とかはあるので、ただそのやっぱり、6100万画素が故に結構歪みもすごくて、
まあ、やっぱシャッター切ってその中で処理するまでに時間かかるんで、
あの、ローリング歪み?っていうか、がすごい。
あれじゃあ、あれシャッターはついてないんだ。
電子、電子シャッターのみですね。
のみか。
だから。
なるほどね、だから同調もそうなんだ。
そう、そうなんですよ、そうなんですよ。
はーはーはーはーはー。
ただ、それが逆にすごい自分の中でプラスになったんですよ、最初話したのもあったんですけど。
いかになんか不自由で、普段撮れるかっていうことをやりたくて。
どうしても、自分がもうカメラマンになってからってもう、かなり、
うーんと、正直イージーなんですよね、ある程度の写真撮るのって。
まあ、もちろんその、難易度高い撮影とかはいっぱいあるんですけど、
ただ、ある程度のことってすごい簡単にできる。
誰でも、なんか自分じゃなくても、
昨日教えてすぐの人とかもできるみたいな。
なんかただそれ、じゃあ俺良くないんじゃないかなと思って。
やっぱり、なんか成長したいなっていう気持ちがすごいあったんで。
なんかもう普段から持ち歩くカメラとか、何なら多少の現場ならそれで仕事してきたいなとかも思ってて。
そういう意味で、もうちょっと買ったんですけど、
いやーちょっと、なんかやっぱりワクワクするんですよ。
なんか今までにない感覚で、自分の中で。
正直、写真に対して、写真好きなんですけど、そこまで心が踊るみたいなことってあんまなかったんですけど、
09:05
今すごい、いろんな写真撮るのが楽しみっていうか、
思ってるだけで、なんか写真撮りに行きたくなるっていう気持ちに慣れたんで、
すごい初めて自分のぴったりのカメラに出会った感じがしてて、
すごい今ワクワクしてるっていう感じです。
でも昨日届いたばっかなんで、まだ全然試し撮りぐらいしかしてないんですけど。
あーなるほどね。
そう。でもね、いいですね。
まあなんか白が結構帰ってこないとかあるんですけど、白飛びが。
ただ黒がすごい逆に帰ってくるっていうか粘ってくれるんで、
そこはすごい暗めに撮ればいけそうだし、
何ならなんか結構モノクロの写真がすごいよく撮れるんですよ。
昨日試してみたんですけど、綺麗に撮れて。
だからそういうのも。
まあなんかシグマのイメージ割と解像度みたいなところ?
あーそうですよね。
何か力を入れてるっていう感じはあるよね。
コンデジからすると。
いやそうなんです。
FPもそっち路線なのかもしれないけどね。
そう。めちゃくちゃいいです。
それでまあ、今回にそれに合わせてシグマのレンズも新しく買ったりして、
これから楽しみです。
なんかレンズも鉄の塊みたいで、すげえいいんですよ。
もうなんか持ってるだけで。
分かる分かる分かる。
なんかレンズフードも近いよね。
レンズフードもなんか鉄なんですよね。
なんかちょっと、そうそうそうそう。
そこがやっぱ良くて、楽しみです。
というかね、それで言うと、ちょっとディスるけど、キャノンがひどすぎる。
あ、レンズ?
キャノンの本当にその所有力満たさない感やばいよね。
おもちゃだもんね。
なんかあんなに高いのに、やっぱりちょっとなんですかね。
質の部分が、確かに確かに。
全然高級感ゼロだからね、キャノンなんて。
なんか。
使っといただけど。
俺も仕事で使ってますけど、まあなんなんですかね。
やっぱ軽さとか、軽量に重きを置いてるからああなってるんですかね。
そう、だからまあ、ソニーもどっちかというと、そのそっち系のちょっとチャチイイイメージがあって。
だからやっぱニコンとか好きで、ずっとニコン使ってたんだよね。
ずっしりしてきますよね、ニコンってなんか。
ニコンはなんかやっぱりね、固いよ、その辺は。
確かに。
なんか雨とかにも強いイメージありますよね、ニコンって。
そうそうそうそうそうそう。
だからキャノンは本当に使い捨てぐらいの感覚なんだよね。
まあ確かに。
高いは高いけど。
確かにな。
愛着はないよね、正直。
そう、なんか、そう、なんか俺もだから仕事はキャノンみたいな。
12:03
プライベートはシグマみたいな感じで、行こうと思ってるんですけど。
まあなんかゆくゆくちゃんと仕事でも活かしていきたいなとは思いつつ。
そうね、まあシグマが今後どうなるか。
ただあの、えっとパナソニックね。
パナソニックがSシリーズっていうフルサイズライン出したときに、
パナ、シグマ、ライカでレンズを共有しましょうみたいな。
動きがあったんで。
まあ結構そこのパナソニックが少し調子良くなってくるとシグマも相対的にね。
確かにそうっすね。
面白いことになるかもしれないし、どうなんでしょうって感じだけど。
いや、そうなんすよ。
なんかそれで言うと。
興味深いよね。
本当に結構シグマそっから気になって、さらに気になっていろいろ、なんか昔のカメラとか。
それこそなんかセンサーの違い。
なんかフォビオンセンサーみたいなやつとかも気になっていろいろ調べたりしてて。
なんかさらにこっからカメラ好きになってきたなって感じが自分の中で最近してるんで。
ちょっといい出会いだったなっていう話でした。
なんかいつか写真とかもあげれたらいいかなと。
皆さんに見せられるようになればいいなって思ってます。
はい、っていう楽しい話でございました。
では今日もよろしくお願いします。
じゃあ今日もやっていきましょうか。
お願いします。
今週も始まりましたおいで!アルスタジオカメラマンのアルです。
カメラマンのKです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
ということでさ、
見た?K君は。
Xでついにね、
ポッドキャストウィーケンドの詳細が出てきましたね。
あら、俺知らないですそれ一切。
本当に?
多分ね、今日だと思う。
えー。
この配信してる収録日ね。
収録日現在に情報がようやく出てきたって感じなんだけど。
前にもね、ちょろっとだけ出てすぐに消えちゃって。
どうだったんだろうってことなんだけど。
今回はもうちゃんと公式で発表って感じで。
12月だね。
あ、じゃああれは一応あってはいたんですね。
そうだね、12月16だっけな。
なんかロゴ変わりました。
なんか確かに。
なんかチューリップみたいなロゴじゃなかったでしょ。
15:00
うん。
なんかね、スタッフさんも変わったのかな。
あんまちゃんと見てないけど。
ちょっと変わったのかな。
もしかしたら中の人が入れ替わったりしたのかもしれないね。
それでちょっと発表時期が遅れたのかもしれないけど。
でも場所は一緒っぽいですね。
あ、そうね。
えー。
もうそんな時期ですよ。
弟の誕生日だ。
あら。
12月16日。
どっちの?敬語の方。
真ん中真ん中。
えー。
決定したんですね、ついに。
今回はちょっとあれですね。
どっちかっていうと、前回暑かったけど、
今年は少し寒いのかちょうどいいのか。
あー、前回すごかったよね。
日差しがね。
暑かったっすよね。
確かに。
そうそうそうそう。
なんかそんなこともね。
懐かしいけど。
うん。
まだ1年経ってないのか。
まだ経ってないですもんね。
すげー前だな。
いや本当にね、すげー前感あるんだよね。
なんだろうこの。
うん。
はるさんでも、
そのあたりからよりポッドキャストの人たちとの
関わり深くなった感じありますよね。
えーっとね。
そう。
でも、
あとは、
もう忘年会が2回目くらいじゃなかったっけな。
そうですよね。
うん。
まあ本当にここ最近だよね。
割と。
まあ新潟の話もそうなんだけど。
うん。
そうそうそうそう。
楽しくやらせてもらってますよ。
なんか、出会いが多くてね。
そうっすよね。
そうそうそうそう。
えー。
あのー、去年は様子見みたいな感じで参加したんだけど。
うん。
うん。
まあちょっと少し、輪が広がったこともあるし。
そうっすね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかその辺も楽しみかなーってとこあるけど。
確かに。
うん。
えー。
そう。だからなんかさ、去年そこに向けて
あのー、手書きでさ、
フライヤー作ったりとかさ。
あっ。
ありましたね。
そうそうそうそう。やったじゃない。
だからなんかああいうのを
またね、
なんか考えてもいいよね。
今年もでも募集するんじゃないですか?
フライヤーは。
うん。
と思う。
フライヤーなのか何なのか。
まあなんかまた何かしらで参加できたらいいですね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかね、そういう相談も
また
なんか久しぶりにすんのも楽しかったりするかなーとか。
そうっすね。
だってもうなんだかんだね、3ヶ月ぐらいですもんね。
18:00
そう、だからその3ヶ月っていうのが
なんか長いんだか短いんだか
ほんとになんか
時間間隔がねー
わけわかんなくなってるね。
確かにねー。
1日がねー、ほんと圧倒的に早くなってきてて
最近。
あ、そう。
1日も気づいたら。
なんかねー
楽しいと時間が早いとか言うじゃない?
はい。
で、辛いと長く感じるみたいな。
はいはいはい。
で、不思議なのが
毎日すっごい楽しくさせてもらってんだけど
やたら長いね。
感動的に。
でもなんかいろいろあるらしいっすよね。
その長く感じる理由。
あのー、つまんないもあるんですけど
なんかいろいろあるらしいですよ。
この前なんかテレビでやってたんですけど。
まあなんかたぶん細かいのが
詰まってるからなのかもしれないね。
ああー。
新しいことやると長いとか言いますよね。
あ、それもあんのか。
確かに。
あの、要は
いつもより早起きしてさ
ランニングとかするとするじゃん。
で、帰ってきて
なんかシャワー浴びましたみたいな。
で、出てきても
いつもだとまだ寝てる時間みたいな
時のさ、なんか
時間
すげー得してる感あるじゃん。
あー、ありますね。
あの感覚の
長さなのかな。
あー、まあ確かに。
1週間でこんなにやったの?
みたいな。
それで言うと
やっぱ長く感じてる
っていうのも
うん。
それだけ質のあることやってきた
ってことじゃないですか。
そうそうそうそう。
そうだと思う。
だからやっぱり自分的に成長も感じるし
うん。
あのー
名前こそ出さないけど
あのー
ね、全身のラジオの時に
聞いてくれてた
まきえくんも
知ってる、共通の知り合いがいて
誰だ?
その人が
あのー、まあ
会社辞めて
会わなくなって
そうそうそうそう。
で、あのー
ある方を介してその人の話聞いたんだけど
なんか久しぶりに聞いてくれたらしくて
ラジオをね。
そうそうそうそう。
で、あのー
このあるスタの方を
聞いてくれたらしくて
話上手くなってるっていう
そういう感想だったらしくて
うーわ嬉しいなーって思ったの。
すごい。
あー確かに。
そうですね。
あのー特にやっぱり
仕事でもかかってる人がそう言ってくれるのは
うん。
なんかすごい
本音感はありますよね。
だし、結構自分でも
21:01
なんか
急に上手くなる
タイミングみたいなのが
なんとなく感覚的にあって
はい。
なんか何段階か
ステップアップしてる感はあるんだよね。
あー。
やっぱりその感情の表現の仕方とか
はいはいはいはい。
まあまだまだなんだけど。
いつなんでしょうねその
一個
自信になったタイミングって。
でもそれこそ前身のラジオの時に
話さなかったっけ?
あのー
前のラジオで
初に
なんか怖い話する企画みたいなのやった時に
なんか人顔を見れた感があったよね。
あー。
それは知ってます。
あんな感じの方がね
何回かあるから。
まあでもそれで言うと確かに
なんかねコラボしたりとか
それこそ
ウィークエンドで
実際に聞いてくれてるリスナーさんに
会うとかは
なんか
あれですよね。自信じゃないけど
嬉しかったですよね。
そう。本当に。
だからもうあのー
前はやっぱね
照れがあったんだよね。
少しばかり。
まあやってますけど
みたいな。
リアルな知り合いから
そういえば
聞いたよみたいに言われた時に
あ、どうもみたいな。
ちょっともう早く
話を終わらせたみたいだね。
それがもう今はね
ありがとうございますみたいな感じだもんね。
仕事ですね。
仕事でやってる人の
答え方です。
ぜひ聞いてくださいっていう感じには
なってるから
それはいいよね。
そうですよね。
確かに。
まあそんな感じで
ね。まあちょっと今年も
あのー
引き続き参加できたらいいなと思ってますので。
はい。そうですね。
もしねお会いできる方は
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。では言霊いきましょうか。
はい。いきましょう。
言霊なんですが
今回は
オリジナルの言霊で
生かしていただきます。
ということで貫け!
オリジナルの言霊です。
そこから入れろってことね。
なるほど。
久々じゃないですか?
そうね。
とはいえ別に
なんかそんなに
温めておいた感もなく
別にそこそこの
言霊だと思っていただければいいんですけども。
まあただね
24:01
特に
自動時間だよね。電車乗ってるときとか
なんかふと思うことがあって
あのー
メモしたりとか
で
言ってること自体はいつも
言ってることに近かったりも
あるんですけど
今また改めてそうだよなー
とか思ったり
そういうことがあるのでね
言霊として
自分に向けての記録っていう意味でもあるし
改めて
言葉で言うことで
えーちょっと意識したいなと
思いまして
今回自作の言霊を発表したいと思います。
はいお願いします。
ということで今日の言霊は
こちらでございます。
なりたい自分になるのは
意外と簡単
だが
なりたい自分で
居続けることは
とても困難である。
はい。
こちらなんですね。
あのー
というのもですね
あのー
まあよく言う話なんで
何回かしてるかもしれないけど
あのー
小学校の時とか
将来の夢みたいな
皆さん聞かれたことあると思うんだけど
ね。
まあ普通なんかイメージ的には
YouTuberとか
警察官とか
サッカー選手とか
なんか夢を
職業で例えがち
なんだけど
はいはい。
本質的なこと言うと
なりたいものってそんな単純じゃないよね
っていう
うん。確かに。
えーそれこそ
大谷翔平選手とか
がなりたかったのって
野球選手じゃなくて
メジャーで
こういう記録を出して
みんなからどういう風に
思われる人になりたい
とか。ただそこまで具体的な
イメージがあっての
今の姿だと思ってて。
はいはい。
で、この意外と
簡単だがって部分を解説すると
要は自分が
なりたい姿ってなんだろうなって思った時に
うん。
えーそれこそ女性に優しくする
とかさ。
ね。
自分の中の正義を貫く
とか。はいはい。
周りに流されないとか。
なんかそういうことだと思うんだよね。
なりたい自分って。はいはいはい。
で、それになるのって別に
思えば今日から
でもなれるわけじゃん。
はいはいはい。っていう意味で簡単だが
って言ってんだけど。うん。
これがその
ずーっと貫き続けることの
難しさ。はいはい。
うん。
特にやっぱ人に優しくするっていうのが
うん。
これね、あのー
27:00
優しくし続けるって
結構難しくて
要は
優しくした人から
なんか冷たい対応取られたりとかね。
逆にね。はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。
そんないいことばっかじゃなかったりするんだよね。
だから心が折れそうになったり
とか。うん。
あるんだけど。まあそもそも
だからそれって
難しいことだよっていうのを
思っとかないと。はいはいはい。
うん。なんかその
気を抜いた自分が
なんか弱い自分
なんじゃないかなとか思っちゃったりとかさ。
うんうん。
今日優しくできなかったことを
なんか食いすぎてしまうみたいな。
うん。のもあると思うんだけど
えーそもそも
すごい難しいことだから。
はいはいはい。そうそうそうそうそうそう。
まずそれを
意識することで
えー
なんか自己肯定感じゃないけど。うん。
そんな難しいことを
自分がんばってやってる
自分偉いなみたいに
思えたりとかさ。うんうん。
そうそうそうそうそうそう。なんかね
そういう感じであのー
気持ちの問題で割と
えー
本来続けられるものが
自作になっちゃったりとか
するのが
心の持ちようで計測できたりとかさ。
はいはい。なんかそういうのがあるのかなと思って。
そうですね。やっぱ。
ちょっとこういう言葉にしてみたらいいかなって。
うん。
メンタル大事ですから。まずは。
そこがないとね。
何もできないですからね。そうそうそうそうそうそう。
うん。
すごい重んだよね。声の。
確かに。うん。
まあ本当にあのー
自作も自作なんで
うん。あのーちょっとね
言葉を選びつつ
あのーうまく喋れてたか
わかんないけど。いやいやでも
すごい共感ですよ。僕は。
うん。うん。
そうそうそうそう。なんでね
まあ今たぶんなりたい自分っていうのを
まあ僕もだし
けいくんもだし
あのー継続して慣れてると思うから。
はいはい。
ここをねあの忘れないように。
そうですね。
頑張って今の理想の自分を
維持していきましょうみたいな。
そんな感じかな。
はい。頑張りましょう。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
はい。ということで。
えーそうだ。
あの話だ。
あの話?
あのー
お友達にちょっと
誘っていただいて。
あのー
ひなべを食べてきましたよ。
あーいいっすねひなべ。辛いの大好きだから。
30:00
あーほんとに?
そうひなべって
あんまり食べる機会なくて。
確かにそんないかないっすよね。
そうそうそう。で過去にね
一回だけあるんだけど
そこはその一瞬行った方いわく
ここのひなべはちょっと
いわゆるひなべとはちょっと違う
みたいなことを
言ってて。
あーそうなんだって感じ。そっから
行ってなかったから。いわゆるその
ザひなべ
みたいな。
そうそうそうそう。っていうのが
食べた経験がなかったんで
割とね楽しみで
ワクワクしながら行ったんですけど
めちゃくちゃ良かったっすね。
おー好きでした?
大好き。
そう。
ちょっと高いんだけどね。
あのー
ちゃんとお店を
紹介しようかな。
おーいいっすね。珍しくね。
ただちょっと
なんて読むんだろう。
ちょっと待って。
海底楼ひなべかな。
っていうお店。
海底楼。
行きまして。池袋に本店が
あるみたいかな。
そうそうそうそう。
結構いろんなとこにあってね。新宿だったり
秋葉原だったり
いろんなとこに
横浜中華街にも
あるね。
なんですけど今回は
上野店にちょっとお邪魔しました。
いいっすね。
このね海底楼ひなべ
ってお店がもうね
いろいろびっくりだったんで。
えー。
お話したいんだけど。
あのね。
まああのー
一言で言うと
ゴージャス。
何が?
ゴージャスそしてサービス。
えー。
あのね。
安くはないんだけど。
安くはないんだけど
なんかサービスの
内容考えたら
安くないって感じはしたね。
うーん。そんな良かったんだ。
うん。
そう。
結構ね上げたら切りないんだけど。
まずね
あのー。
席に案内されるんだけど
内装がそもそもね豪華で
シャンデリアみたいなのがあるんだけど。
店内がものすごい広くて。
で席座るんだけど
もうね
エプロンが人数分置いてあって
エプロンがガチなのよ。
もうちゃんとしたやつ。
紙のあの焼肉屋のアインじゃなくて。
そう。
ちゃんとしたエプロンがあって。
いい焼肉屋とかにあるやつ。
でテーブルの横には
もう充電器が
充電のケーブルが
3本ぐらいついてて。
充電していいですよ。
そうそうそう。
33:00
で3人で行ってね。
3人と
メガネかけてたんだけど
メガネ拭きくれました。
未開封の。
なんそれ。
おもろいな。
ちゃんとメガネ拭きって英語で書いてあったよ。
メガネ拭く専用の
ウエットティッシュみたいなの。
くれて。
そう。
でなんかね
注文するんだけど
タブレットで注文するんだけどね。
調味料ってやつを
追加すると
取り放題のね
ドリンクバーみたいなやつあるじゃん。
あれでもう
なんかいろんなタレだの
キュウリだの
フルーツだの
パクチーとか
もう無限に取り放題。
へー。
そこは自分で取って
お肉とか
その辺は
運ばれてくる感じ。
なるほどね。
いやだからもうなんかね
テーマパークや
完全に。
食べる前から
来てよかったーとか言って
来てないのに。
まだ食べてないでしょとか言われたけど
そんぐらい。
へー。
へーみたいな。
で食べてさ味はまあ
美味しいでしょ?
でなかなかのボリューム
こんなお腹いっぱいになるとは思わなかったけど
へー。
もう大満足みたいな。
へー。
食べ終わってさ
ちょっとトイレ行ってこようみたいなさ
トイレ行くじゃない?
トイレ見つかんないわけ。
広すぎて?
であの
なんかねエレベーターのボタンみたいなの
あんだよ。
でそれを
になんかあの
メンとか書いてあるの。
でなんだこれとか言って押すとさ
なんか壁が動き出してさ
なんか隠し扉
みたいな感じで
で
そこはトイレ。
帰れんすか?トイレ入って。
いや帰れる。
入ってさトイレ超綺麗なの。
で
なんかもう意味分かんないけど
謎にトイレに
ダイソンのドライヤーが
設置してあって
なんで?みたいな。
何使うのこのドライヤーって。
いや分かんないんだよね。
で聞いたら
女性の方にもあるらしくてさ。
女性はなんか
分かんなくもないけど
ドライヤー使うか?
なんだろうね。
36:01
だから汗かく人を
汗ドライヤー
冷たい方で?
ってこと?
そう。
いやそんなんでもう
やばいねと思って
ドライヤーって何?と思ってネットでさ
調べたらさ
やっぱ他の人も書いてるわけネットに。
ドライヤーあったよみたいな。
しかもその記事読んでったらさ
しかも無料で
ネイルサロンまでついてって書いてあって
意味が分かんない。
どういうことだと思って
わけ分かんない。
わけ分かんないじゃん。
でキョロキョロしたんだけど広くてさ
ないじゃん。
なんでしょうねーって言いながら
お会計しようか
入口の方行ったら
レジの真向かいに
ネイルやってるの。
無料なのこれ。
どういうことマジで。
何の関係があるの。
でまあまあまあ
別に俺はネイルしないしさ
一緒に行った人もまあいいやってことで
お会計するじゃない?
したらさまた
その後ろにさ
なんかお土産袋みたいなのあってさ
ちょっとね、けい君にだけ見せるけどね
こういう袋があってね
あのー
こうねー
スナック菓子がね
これあのー
持って帰っていいですよーみたいなね
えー
これももらえるのね
えー
でまあ店員さんはみんな
中国の方っぽくて
ちょっと日本語は片言なんだけど
えー
もう関係ない
もうなんかプロの接客みたいな
えー
そうなんだ
びっくりしたな
うん
であとねーそうあのー
寒風麺っていうね
あのー
ものを注文すると
知らなかったんだけど急に
なんかスピーカーを持ってきて
お兄さんが
なんかノリノリの音楽書き始めて
あのー
なんかトルコアイスのさ
パフォーマンスみたいな感じで
麺をさー
グルグル
なんか頭の上
なんかかすめるぐらい
ウェンウェンやってさー
急にクラブみたいになったりとか
えー
なんかそういう
エンタメも優れててね
えー
いやーこれはいいわーって感じ
いやすごいですね
そんなとこがあるんですね
うんぜひね
火鍋食べたいなーと思ったことは
ハイテーロー火鍋ってお店
おすすめですよ
面白そう
そう
なんて言ってさ満足してたらさ
今日
ね
39:01
今日ちょっと
あのー
あんま最近体動かしてなかったから
あのーまたあの前に話したね
暗闇ボクシングでも
行こうかなと思って
そうそうそう
お休憩してたわけ
ちょっとお昼ぐらいにね
で朝起きてさ
あのー
まあいい時間になったからそろそろ
行こうかと思ってね
向かうじゃないボクシング
途中でさ恐ろしくお腹痛くなってさ
火鍋だ
そう
その時火鍋がちらついてさ
そういえばなんか激辛の食ったなー
とか思いながら
向かうんだけどさ
どんどん冷や汗かいてきて
もうなんか
ボクシング所じゃなくなっちゃってもう
もう壁に
伝いながら歩いていけなかった
で
慌てて地下鉄乗んないのにさ
下降りてさ
ようやくあの多目的トイレ
だけ見つけてさ
俺多目的トイレなんか
今まで使ったことなかったけど初めてだね
緊急?
もうしょうがないと思って
緊急事態だった
いやもうそっから今日
もう半日こもってたよ
そっから出ても家帰ってもまた
お腹痛くなって
火鍋ねそういうとこありますからね
そう
ちょっと危なかったね
慣れてないとね
そう
だからもう
そんなんだから今日は
結局
インドカレーに行って甘口食べました
ここで調整したっていうね
いつも中華なんだけど
甘口食べました
なるほど
っていう話でした
でもね火鍋別に辛いもの以外も
結構さっぱり系もあるんでね
選べるんで
そうそうそう
分けられるじゃん火鍋って
はいはいはい
シャブシャブみたいな
うん
ぜひ行ってみてください
めっちゃいいっす
ちょっと行きたい人はぜひ
気になる方は海底を
行ってみてください
アルスタ
はいエンディングでーす
お疲れ様でした
はいということで
えー
もう配信されてる頃は
9月ですかね
まだまだね
収録日現在はものすごい
暑いですけれども皆さんはいかが
42:01
お過ごしでしょうか
ね
えー
夏はなんかね
体調崩される方だったり
いろいろ
いらっしゃいますけどね
僕は基本的にその辺は
強いんですけどもね
さっきもちらっと本編で
話しましたけど
とにかくお腹が弱い
もうなんか
なんでしょうねこういう地味なところで
苦しんでますよ
いつもね
うん
まあなんか
あるあるかもしれないですけど
ね
1年前のこと
ついこの間ですけど
去年ね
秋とか冬とか
何着てたっけ
とかね
全然なんか
ちょっと前のことなのに
わからなくなってしまいますね
どういう風に過ごしてたかとか
ね
まあでもこれからまただんだんと寒くなって
生活も
ちょっとそっちの方に
切り替わっていくかなと
思いますけれども
夏はね
旅行行ったりしたので
冬はね
またなんかちょっと冬っぽいこと
できたらなという風には思うわけ
ですけれども
やはりですね僕の
目標はですね
韓国です
ね何回か前に
話したボードゲームの大会が
迫っております
今猛練習中なので
これの
結果次第では
韓国の方に旅立てると
これはですね
もう
本当に
どう転んでも
最悪
予選で敗退ってなっても
それはそれでラジオ的には面白いし
ね
いけたらいけたで最高なんで
僕的には
もうやらない手はないということで
えーとにかくですね
今できることをやろうと
えー
いろんな人にね
大会出るんで
応援してくださいって今言って回ってるんで
えーこれでもうね
すぐ負けたら
まあそんな面白いことはないですよ
だし
どうしましょうね
本当に勝ってしまったらね
そう
で
えーこれあの
この間ちょっと実家帰ったときにチラッと話してたんですけどね
あの
あんまりそういう経験ってないんですよね
やっぱりあの
えー
一番になるっていう
それこそ遡れば去年
論文の
篤さんがね主催された
大人の運動会っていうの
45:01
参加したときもそういう話しましたけど
えー何かで
一位になるっていうのがまあ当たり前に
できてた人とそうじゃない人
いると思ってて僕はどっちかというと
そういうのに縁がなかった
タイプなんで
そういうゲームの大会とかでもね
やっぱ優勝
っていうのに対しては
なんか特別な思いがあるわけですよね
えーだからこその
ちょっと緊張感というか
そういうのがあるんでね
でこれまでの人生
僕はそういうものから逃げてきたというか
そういうプレッシャーに
ね
あの
嫌だからそもそも戦わないというか
そんな風にやってて
でまあもし勝負するときも
なんかできるだけ
あのもし負けたときのために
周りに言わなかったり
とかね
そういう風にして生きてきましたけど
今回はちょっと
自分を変えるっていう意味で
ハードルを
上げに上げまくって
いろんな人に
練習に付き合ってもらって
ね
それでいこうと思ってますよ
はい
今あの
大好きな漫画はじめの一歩を
読み返してるんですけどね
一歩も言うんですよ
これまでね
勝ったときに
自分に負けていった選手の拳が
自分に
夢を乗っけてると
ね
練習に付き合ってくれた人の
気持ちも乗せて
戦いに行きたいと思います
以上です
ありがとうございました
また次回も聞いてください
ありがとうございます
さよならバイバイまたね
