After7の1周年と物欲
収録日は、2025年6月8日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、ということで、今日もやっていきたいんですけれども。
先日ね、Xの方で発表させていただきましたが、僕がこのあるスタジオの他にやっている、
After7という番組があるんですが、こちらの方が7月7日でちょうど1周年なんですが、
そのタイミングで一度完結ということで、配信をストップすると、そういうお話をさせていただきました。
まずはね、これまでお付き合いいただいて、聞いていただいた方、本当にありがとうございます。
僕自身、各週水曜日担当ということで、そこまで配信自体は多くなかったメンバーの一人ではあるんですが、
ちょうどね、ハーフアニバーサリーのタイミングで、スペース上でイベントとかをやったあたりからですね、
僕が一番時間に融通が効くっていうところもあり、そういう企画だったりミーティングなんかを、
割と中心に仕切らせていただいたりしましてですね、本当にとても良い経験ができたな、なんていうふうに思ってます。
この間やった自分のイベントもそうですけれども、これまで本当に、それこそ僕はサレリーマンでもないですし、
フリーランスで一人で仕事もずっとしてきて、なかなか組織っていうもの、これまで慣れてこなかったので、かなり新鮮な経験でしたね。
イベントも一人ですけれども、それとも多くの人に協力いただいたりとか、いわゆる社会人チックな動きをさせていただくのが、僕的にはすごい貴重かなと、そんなふうに思いましたね。
多分多くの方はね、普段お仕事でやられてる、当然のようにやられてることなのかもしれないですけれども、僕は全く違った歩みをしてきたのでね、ここに来て、今年急にそういうことを多く経験できて、まだまだ半分残ってますけれども、
本当に今年はいい年だなーっていうふうにすでに思ってますね。
ということでね、まだAfter7の方も1ヶ月残っていますので、そちらの方の配信もぜひ楽しんで聞いていただけたらなと思います。
そして今後のことはね、あんまり正直何も決まってはいないんですが、After7の分ね、時間が空くっていうところもあるので、タイミングがあれば新しいことに挑戦したりとか、そういうことも考えたいなーなんていうふうに思ってますので、
その辺りも含め楽しんでもらえたらなと、そんなふうに思ってます。
板ベッドの快適化
ということで、本日もRStudioやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
始まりました、RStudioでございます。
まずはちょっと前回配信、思い返しても前回1回だけかなと思うんですが、時間が間に合わずですね。
そして何回撮っても納得のいく喋りができずに、とてもグダグダな状態で中途半端な状態で配信をしてしまいました。
そこも僕的にはリアルかなというところでね、上げてしまいましたが、まあまあちょっと中途半端なエピソードを上げてしまい大変申し訳ございませんでした。
まあまあ人間なんでね、毎週やってるんでそういうことも今後もないとは言い切れないですけれども、できる限り聞いてくださってる方が一人でもいる限り、ちょっとでも楽しい話ができればいいなって思っております。
そして今日なんですけれども、ここに来てね、物欲が溢れまくってます。
もう多分イベントの時にお金使いすぎちゃってバグっちゃってるんですよね、そのあたりの感覚がね。
もうよくあるじゃないですか、これまで数百円けちってたのに何十万の買い物したら1万ぐらいっていうね、その状態です今。
でね、もういろいろ、そしてこのタイミングで欲しいものがたくさんありまして、それこそボードゲームとかもそうなんですけどね。
他にも細かいものがたくさん気になっていまして、買っちゃったものもありますし、悩んでるものもありますけれども、ちょっとその辺の話もね、ラジオでしていけたらいいななんてふうに思っておりまして。
そして今回ね、ちょっと一つの商品について軽くお話をしたいとふうに思っています。
でね、このRStudioで僕が、最近あんまり話してなかったですけれども、僕といえばっていう一大コンテンツいたですね。
知らない人の方に言うとですね、僕はワンルームの部屋に住んでいるんですが、ベッドを置くとね、部屋が狭くなってしまうので、ベッドを置かずに代わりに何で寝てるかというと寝る用の板。
平床寝台っていう正式名称があって、ちゃんと寝る用の板として売られているものなんですけれども、その板の上で寝ていると。
もうその生活を始めて2年ぐらい経つんですけれどもね、この板ベッドを僕的にどんどん快適にしていきたいということで、板プラス何かっていうものをどんどん足していくわけですよ。
これまで振り返ると、まずは竹枕ですね。竹でできた、竹をちょうど半分に割ったような形をして、穴がポコポコ空いてて通気性がいいような形になってるんですが、この竹の枕がね、すごい首にフィットして心地いいんですよ。
この板竹枕は、個人的には飛び道具だっていうのはちゃんと理解した上で使ってるんですが、本当のおすすめは腰枕っていうやつですね。
シャクティマットの体験
これも過去にお話しさせていただいてるんですが、腰に置く枕っていうのが売っていてですね、これがまたこの板ベッドとの相性が抜群にいいと。
寝てるだけで姿勢が整っていくっていうこの感覚が素晴らしくて、ぜひこの腰枕に関しては皆さんに使っていただきたいなと思っているんですが、そんな感じで板ベッドをどんどんバージョンアップしていってるわけですよ。
そんな中、今回見つけたのは、ベッドとして使うわけではないんですが、この板ベッドととても相性がいいものを見つけましたよ。
それがズバリ、シャクティマットっていうものです。
最近よくSNSとか見てたときに、割と美容系の人とかがよく紹介してたりするものなんですが、どんなものかというとね、もともとはインドで作られてるマットで、簡単に言うとね、張り山です。
もう恐ろしいくらいにマットにトゲトゲがついてます。
これがいわゆる止圧みたいな効果を生むわけですよ。
都合、すごい良いところついてくれると。
そういう商品なんですよ、シャクティマット。
マットと枕と、あと指につけるリングっていうのもあるんですけど、とりあえずお試しということでね。
これもまた人が紹介してるとはいえ、周りの人にいろいろ今話聞いてるところなんですけど、誰もこの存在を知らないというところで、僕がまた試してみるしかないと。
というところで、一旦マットを買いました。
このマットが良ければ枕とリングも買おうと、そういう感じで一旦お試しでマットを買ったんですよ。
このシャクティマットも強度っていうのがいくつかありまして、ライトバージョン、中量バージョンでめっちゃ最強のやつ。
あるんですが、当然最強のやつを買いました。
でね、これが一昨日ぐらいに届いたんです。
開けたんです。乗ったんです。
したらね、もう恐ろしいぐらいに激痛です。
本当にこんなんで寝れるわけないだろうっていうぐらい、あんまり軽い気持ちで乗るもんじゃないなっていう。
もう本当に張りです。
これはもう怪我するなっていうレベルのものなので、ぜひ購入ご検討の方は慎重に考えていただきたいですが、
僕はね、それこそ、一応肌着を着た状態で一旦乗ったんですけどね、服に穴開くかと思いましたね、本当に。
結果開いてなかったんですけど、それぐらいです。
でも、できるならもう全裸で乗るのを推奨するぐらいのレベルですね。
これにね、20分寝てくださいっていうふうに書いてあるんですよ。
20分っていうぐらいでもうそんなの無理でしょって最初思うんですけど、
まずは5分から始めてみましょうって書いてますね。
それから少しずつ時間を伸ばしていき20分以上を継続して使用してくださいと。
そういうふうに書いてます。
ついてきた説明書的なものにね。
もちろんそれ以上使用しても大丈夫。慣れてくるとマットの上で眠りに落ちてしまうかもしれませんと書いてあるんですけど。
とてもじゃないけど、寝れるような代物じゃないですね、これはね。
シャクティマットの体験
そうなんですけど、今話してる僕のこの熱量はこのマットに乗る前、そして乗った後の2,3分だと思います。
それを今思い出して喋ってるんですよ。
ということは、今は別のことを考えてるってことですね。
ずーっとこの上に乗っていたいです。一生。
もうこれで寝たいし、もう完全に損傷になってますね。
もうトゲトゲが恋しくてしょうがない。
もう枕もリングも買って、もう家にいる時は常にどこかで寝てるんですよ。
もうそういうモードになってますね。
てぐらいですね。
もうこんなに気持ちいいものはないです。
僕的にはもう買って大成功かなーっていうふうに思ってるのが、
もうこのマットの上で寝てるんですよ。
もうこんなに気持ちいいものはないです。
僕的にはもう買って大成功かなーっていうふうに思ってるのが、
この買って届いて、2日ぐらいガッチリ使った後の感想です。
マットだけですけどね。
一番強度が強いマットを試した今の状態の気持ちがこんな感じです。
ただね、何かに似てるなって思っててこれが何かっていうとね、サウナなんですよね。
サウナも癖になる強烈な気持ちよさがあるんですけど、
僕はいわゆるサウナの方みたいに週に3回行くとかそういうタイプじゃないんですよ。
本当に飽きた頃というか忘れた頃、旅行に行った時には行きたいとかね。
だから2、3ヶ月に1回行くと最高っていう感じで、
それをね、あんまり続けちゃうと何か1回1回の楽しみが何か慣れてきて減っちゃう感じがしてね。
あんまりそこまでハマれないしハマりたくないっていう気持ちなんですよね。
そうでだとするとこのマットもね、今2日目だから超気持ちいいってなってるけど、
もう1週間もしたらこの痛み、気持ちよさにもう慣れきってしまって、
何にも感じない体になっちゃうかもしれないですよね。
なんでちょっとそこだけが若干懸念点というか、
もう少し長く使わないと評価できないなってそんな風に思ってます。
なので今のね、僕のこの話を聞いてこのシャクティマットめっちゃ気になる、買いたいって思った方いると思うんですがね、
今しばらくちょっとお待ちください。
僕が半年ぐらいこれ使うので、その後の僕のレビューを聞いてから買うでも遅くないと思います。
とにかく物は最高と言えるでしょう。
届いたすぐの感想ではね。
あとこれ寝て使うのが主な使い方ですけれども、いわゆる足つぼみたいな感じで上に乗るのも一つ用法としてあるわけですよ。
ちゃんとこれサイトにも書いてあるんですけどね。
なんですけど、僕ね足裏結構強いんですよ。
足つぼのとことか行っても全然上で走れるぐらい足裏には自信あったんですけど、
このシャクティマットの最上級のやつ、これね乗れないです。痛すぎて本当に。
全体重かけて乗るっていうの今んところ無理でして、
悔しさがすごいんですよ。
だからせめてこの上に乗ってちょっとジャンプできるくらいには今年中になりたいなっていうのもちょっと一つ思ってまして、
新たな目標ができましたね。
まだ半年ぐらいあるんでね。
今年の僕の勢いだったらなんかそれぐらい達成できそうな気もしてますけれどもね。
ということで、長々とシャクティマットという新たな眠り体験の話をしてみました。
商品レビューとエンディング
板に始まり竹に始まり腰にきて次は針ですよ。
ついに針の上で寝る男になりました。
次は燃えるのかな。
また面白いの見つけたら試していきたいなと思います。
ということで以上になります。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいでよあるスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫です。
SNSの方もやっておりますのでぜひそちらの方からリアクションいただけるととても嬉しいです。
Xの方ではハッシュタグあるしたひらがなのあるにカタカナのスタで使っておりますのでぜひこちらもご活用ください。
そしてあるスタジオの他にポッドキャスト番組ジャムというものを毎月15日に配信しております。
そしてアフターセブンオープニングの方でも少し話しましたが、
7月7日までそちらの番組も各週水曜日担当でやらせていただいておりますので、
そちらもぜひチェックの方よろしくお願いします。
ということでいかがだったでしょうか。
結構こういう色物って言っていいのかわからないですけれども、
ちょっと変わった商品レビューみたいなのも割と僕のお気に召し上がりなので、
楽しんでもらえた方がいたらすごく嬉しいなと思います。
まあまあまあ気になる気持ちはわかりますけれども、
焦らずにちょっと僕のレビューをお待ちください。
まずどうしても気になる人は先に腰枕、竹枕、
平床寝台の方を購入検討してみてはいかがでしょうか。
ということで今回は以上になります。
また次回。さよなら。バイバーイ。