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こんにちは。おいでよ！あるスタジオ、パーソナリティーのあると申します。
初めましての方は、初めましてです。
はい、えーと、まあ、ね、普段僕の番組を聞いている方は、一体何事かというところですけれども、
今回はですね、いつも深夜に配信をしている、このおいでよあるスタジオですけれども、
お昼の配信です。そして特別回ですね。
というのも、押し勝つ二次元ライフラジオという番組の水城誠さんの企画に参加をする形でですね、
ポッドキャスターが答える質問バトンというものに答えていこうじゃないかと、そういう回になっています。
まずはね、参加させていただきありがとうございました。ねえ、ありがとうございました。ありがとうございます。ねえ。
早速グダグダですけれども、ねえ、水城誠さんはね、なんかまだあのポッドキャスターはじめ立てっていうことらしいですけれども、
すごいですよね。こんな企画を考えてこうやって形にするっていうのは、自分にはできないんでね、
素晴らしい行動力だなぁなんていうふうに思いつつ、ここはぜひとも参加させていただきたいというところで、早速ですね、僕の方から
質問バトンですね、これ答えていこうと思います。
ということで早速第1問目ですね。はい。
ポッドキャストを始めたきっかけと、初めてから自分が変わったと感じたことは、という質問でした。はい。
そうですね、話していきましょうか。ちょっと長くなっちゃうかもしれないですが、始めたきっかけはですね、
ちょうど流行り病のありましたね、コロナ。はい。
あれがですね、本当に流行りだした時ですね、ちょうどなんか濃厚接触がなんだとか言われてた時に、
まあ僕普段ね本業カメラマンをやってるんですけれども、
後輩とですね、毎月作品撮りっていうのをやってまして、
集まってなんか作品を撮影すると、これがですね、集まれなくなっちゃったんですね。
で、ただせっかく毎月継続してやってたのに、何もやんないのはこれもったいないよねっていうところで、
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オンラインでなんかできることはないかっていうところで、後輩の提案でですね、ラジオをやりたいと、
そういう話になりまして、それきっかけで実は始めたんですね。
で、それはですね、今やってるこのおいでよ!あるスタジオとはまた別の番組で、3人の番組で配信してました。
で、最初はね、素人の話を人に聞かせるのは失礼じゃないかっていう僕のね、勝手な思い込みがあり、
ちゃんと練習してから配信した方がいいよねっていうことを、一応先輩なんで僕が言い出しましてですね、
3人の番組なのに、おのおのが一人喋りをすると。そういう形式で配信してました。
で、それぞれの一人喋りを、ちゃんと通話を繋ぎながらそれぞれが聞いていて、最後におのおので感想を喋ると。
そういったね、斬新なスタイルで実はやっていたことがあります。
そこからですね、メンバーが一人抜け、二人抜けと気づいたら、言い出してないはずの僕が一人でやっていると。
そういう形で今があるわけですけれども、そうですね、初めてから自分が変わったと感じたことはこれはすごいあります。
まずは、もう間違いなく話は上手くなっていると思いますね。
あとは、恥じらい的なものがなくなった気がしますね。緊張したりとか、自分なんかって引っ込んでたところを前に出れるようになったような気がしています。
わかりやすいエピソードとしましてはですね、この間ゆる落語の作り方という番組さんの企画でリアルで落語をするというイベントに参加したんですけれども、
僕落語未経験なのに人前でいきなり落語をするっていうね、こういう機会をいただいたんですけれども、全くこれがね、緊張せず堂々とできたんですね。
これにはちょっと自分でも驚きましたけれども、これはね、やはりポッドキャストを長くやっているからなのかなぁなんていうふうには思っています。
はい、そんなところでしょうか。次の質問、答えていきたいと思います。
この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは。
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というところですけれども。見どころ、そうですね、ズバリ本音です。本音とリアルですかね。
他の番組と違って、自分の番組あるっていうところとしましては、本当にですね、嘘を偽りなく自分を出しているっていうところかなと思います。
あるスタジオのあると言ってますが、このあるっていうのは実は本名でして、話してることをほぼほぼ、嘘を偽りなく本音でぶつかってるんですね。
なので、編集もほぼほぼ入れてないんですよね。失敗したところとか、ありのままをさらけ出すっていうのを、あえてやっていたりしますね。
そこを、僕という人間を楽しんでもらえたら、この番組をより面白く感じるんじゃないかなっていうのも思ってます。
あと、シンプルにね、僕自身が仕事もそうだし、生活スタイルが他の人とは違うっていうのを認識しているので、その辺は一般の方からすると面白いんじゃないかなと思ってますね。
はい、どんどん行きます。はい、次。
今後、チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はある?という質問です。
そうですね。チャレンジしたい番組内容か。
コラボに関してはですね、番組名においでよって付けてるぐらいなんで、ぶっちゃけ全然歓迎なんですけど、
いかんせんですね、一人になってから、なかなかその編集だったりの手間をどうしても考えてしまいですね。
自分から前の目にしようっていうスタイルにはなっていません。
その代わりにですね、コラボというよりゲストに関してはガンガンやりたいっていうスタンスでいます。
なので、「おいでよ!」とか言っておきながら、「お前が来んのかい!」っていうところはあるんですが、
いつでもゲスト出演、受け付けておりますので、ガンガン声かけていただけたら嬉しいです。
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その辺もね、より増やしていきたいななんていうふうに思ってますので、一つチャレンジではありますかね。
番組内容に関しては、これもちょっとね、やるかどうかはわからないですけれども、
ちょっとスタイルはちょこちょこ変えていきたいなーなんていうふうには思っていたりします。
それこそ外収録とかね、なんか歩きながら話すとか、
仲良い方もやられてたりするんで、なんか真似みたいになっちゃいますけど、
そういう形に縛られないようなスタイルの配信を今後はやっていきたいなーなんていうふうには今は思ってますね。
そして夢や目標なんですけれど、目標の話で言えば、
このおいでよ!あるスタジオっていう番組名にも由来するんですが、おいでよってこれ本当の意味はですね、
コラボしましょうよーじゃなくて、一緒にやってた相方と二人で話してたのはですね、
自分が本業でやってるこのカメラマンの仕事で関わっているモデルさんだったり、
メイクさんだったりを番組に呼んで、いろいろ話を聞けたらいいよねっていう、
そういう意味を込めておいでよって実はやってたんですね。
なので、もちろんポッドキャスト界隈のつながりが広がるのも嬉しいんですが、
それとはまた別軸でですね、本業の方で関わる人をより巻き込んでいきたいっていうのをずっと目標に裏テーマとして持っていたりします。
なのでですね、これまでポッドキャストなどに関わりがなかった人をどんどん巻き込んで、
ポッドキャスト界隈とつなげて盛り上げていきたいっていうのが一つ大きな目標ですね。
さあ、次の質問です。
初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった?
また、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを、収録環境や個人的に編集ソフトなども気になります。
すいません、ちょっと今日は神々ですけれども、このまま行きます。
そうですね、初めて配信したばかりの時か。
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今はですね、こうやって一人でやってるので聞いてくれてる方のことをやっぱり意識しながら話はしてますけれど、
やっぱり友達とか後輩とかと一緒にやるとどうしても内々な感じにはなるじゃないですか。
なので本当にね、初期の頃は配信してるってよりは話してるのを盗み聞きされてるような感覚でやってたかもしれないですね。
で、気づいたらだんだんマイクに向かって話すのに慣れてきて、
だんだんその慣れから来るやりやすさというかが膨らんでいって、一人でも喋れるようになっていたっていうところはあるかもしれないですね。
本当にね、最初だけなんで、やっていくうちになんかその照れとか恥ずかしさとかなくなっていくんで。
もうやる気はないっていうところですかね、アドバイスがあるとすれば。
今はですね、一人暮らしなので、一人で本当に部屋の中で壁に向かって話してる感じなんですけど、
初め立ての頃はですね、実家にいたんで、隣の部屋に兄だったり親がいるような状態で話してましたね。
そっちの方がやりにくかったかな、どっちかというとね。
どうなんでしょう、人によるかもしれないですけれども。
そんな環境でやってましたよっていう話もね、もしかしたら誰かの勇気につながるかもしれないですね。
収録環境的に言うと、結構ちゃんとしたオーディオインターフェースとマイクを用意してやってます。
編集ソフトはですね、僕ちょっと変わった、あんまり使ってる人いないと思うんですけど、
WAVE LABOっていう、WAVE LABO CAST 2っていうのを使って収録してます。
プロジェクトに直で音を乗せてですね、BGMとかが乗ってる中に音だけを吹き込んで、アテレコみたいな感じで。
撮り終わったら編集終了みたいな感じで、かなり簡略化して番組を作ってます。
って感じですかね。
次はラストの質問になります。
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自分が聞いている他番組やおすすめはある?もしくは気になっている番組、憧れている人がいれば。
はい、ということですけれども、ここに関してはですね、本当に申し訳ないんですけれども、
あんまりいないんですよ。
仲良くなった番組さんも、
全く聞かないのも失礼だからたまーに聞くっていうぐらいでして、僕ラジオ聞く習慣がもともとなくてですね、
始めたきっかけもそうなんですけど、別にラジオをやりたくて始めたわけじゃなくて、気づいたらやってたっていう感じなので、
なかなかね、そのポッドキャスターさんとかを自分から見つけて聞きに行くっていう習慣は正直ないです。
なんですけれどもね、それこそ今僕別番組であるスタジオの他に、
ポッドキャスト番組ジャムっていうのと、アフターセブンっていう番組にも参加させていただいてるんですけれども、
このアフターセブンに関しては、
僕は各週水曜日担当っていう形ででして、
他の曜日は他の配信者が話しているっていうね、
この日替わりでMCがコロコロ変わるっていう面白い形をとってますので、
こちらはね、他の番組を参加しているから、当然ちゃ当然なんですけど、聞いて楽しんでいたりします。
自分の番組なんでね、おすすめっていうのもあれですけれども、
今回このバトンリレーに参加している他の番組さんもアフセブンメンバーいますので、
ぜひね、こちら応援していただけると嬉しいですね。
といった形で、質問バトン以上になります。
こんな感じで大丈夫でしょうか。
ちょっと不安は残りつつ、僕なりに喋ってみました。
間違ってたらすいませんですが、この辺で失礼したいと思います。
ぜひね、これを聞いて、今回参加してない方もバトンやりたいよって方は多分、
ガンガン参加していいような感じだと思いますので、皆様で企画を盛り上げていきましょう。
ということで、今回は以上になります。
そうですね、今週はおいで!アルスタジオの本編の方は多分お休みしているかと思いますが、
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ちょっとね、こちらの質問バトンを代わりにお楽しみいただいて、
また次回のアルスタジオでお会いしましょう。
それではさようなら。バイバーイ。
