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こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントという手で、楽しくおテーマにしたラジオをお送りしていきます。
今日はDAY7です。お願いします。
はい、お願いします。
はい、ということでDAY7ですけど、前回コラボ会があり、今回もちょっとね、ノマドさんの、前回コラボしたんですけど、
そこの絡みも若干ありつつという感じなんですけど、
はい。
なので、シューティングトークの後半あたりで、ノマドさんとのコラボの感想だったり、ちょっと話そうかなと思っているので、
もし聞いてない方はね、前回のコラボ会聞いていただけた後に、こちら聞いていただければなと思っております。
はい、お願いします。
あるスタ。
おいでよ、あるスタジオ。
Come Together! AL Studio
はい、では教えてあるさんのコーナーです。お願いします。
はい、お願いします。
ちょっと一周空きましたけどね、このコーナー。
うん、一周空いたんですが、前のこのコーナーで一眼レフの話をした。
したので、今回はその続きの話ということになるでしょうかね。
そうですね。一応前編後編ということで、ちょっとそれの続きを今日話していけたらなと思ってます。
前回ってどんな話しましたっけね、ちなみに。
一応その一眼レフっていうカメラが、一体細かく言うとどんなものなのかっていうのを紹介しまして、
一眼っていうものがそもそも何なのかとか、一眼レフのレフとは何なのかとか。
それと合わせて、他にこういうカメラもあるよっていうのを少し雑談で紹介させていただいたんですけど。
そうですね。詳しくは聞いてない方はDay5ちょっとチラッと聞いてもらえればなと思うんですけど、
じゃあ今回はその続きってことですね。
今日はその一眼レフにつけるレンズに関してちょっと深掘りしたいなと思いまして、
そもそもその一眼レフの一眼っていうのは、レンズが交換できるっていうところが特徴ですよって話をしたんですが、
たぶんね、一般的にレンズをじゃあなんで交換するのっていう疑問はあったりすると思うんで。
そうですよね。なんであんなにいっぱい種類あるのとか、そもそも。
03:02
そうそうそうそう。あとなんかやけに高いよねとか。
そうですね。
カメラやってるお友達とか周りにもしいる方はね、レンズで何十万しますみたいな話は聞いたことあると思うんですが、
実際それぐらいするんだよね。
それが一般的には不思議だと思われるだろうっていう推測のもと、
なんでそういういろんなレンズがあるのかっていうところを話したいなっていう感じですね。
じゃあよろしくお願いします。
まず簡単にざっくり2つに分けられるかなと思ってまして、
レンズの特徴としてまずズームレンズっていう、
ズームができるレンズと単焦点レンズっていう、
ズームができないレンズ。
これあれ結構一般的にはズームレンズの方が主流っていうか、
何でしょうね、ズームできるのが結構みんな当たり前って思ってる方多いんじゃないですか。
知らない人はね。
そうだね。
それこそスマホのズームの話もちょっとこの教えてあるさんコーナーで、
あれいつでしたっけ。
あれー。
Day3かDay4か。
そんなでしたっけ。結構序盤なイメージありましたけど、確かにしました。
もっと序盤だっけ。
しましたしました。
そちらでもさせていただいてるんですが、
ズームっていうのができて当たり前とは限らないっていう話もしてまして、
今挙げたその校舎の方、単焦点レンズって呼ばれるレンズがズームができないレンズなんですね。
そうですね。同じ画角じゃないと撮れないっていう。
なので近くのものを撮りたいときは自分が被写体に寄っていって、
ちょうどいい大きさになるまで近づいて撮らなきゃいけなかったり、
遠くのものを、あ、違うか。
広く撮りたいときってことですよね。いっぱい映したいとき。
広く撮りたいときはまた自分が遠ざかんなきゃいけないとか。
かなり足を使いますよね、単焦って。
そうなんでね。ただその分、まず単純に考えなきゃ撮れないから撮る楽しさがあったりっていうのもありつつ、
それだけデメリットがある分、画質的な部分でズームレンズよりも勝る部分が多かったりするんですね。
これ結構わかりにくいところだと思うんですが、
たぶん一番一般的な人からしてわかりやすいのは背景ボケってやつだね。
06:06
一眼で撮った写真はすごいボケが綺麗だよねみたいな話はよく聞くと思うんですが、
単焦点レンズっていうものの方が、
そのにもよるんですけど、ズームレンズよりも後ろをぼかしやすいレンズが多かったりするので、
ちょっと不便でも画質を優先したいっていう方は単焦点レンズを選んだりすると。
僕も普段持ち歩いてるカメラは単焦点にしてますね。
結構こだわりがあるって感じだね。
逆に何に撮るかわかんないよっていう人はズームレンズでスナップを撮ったりとか、そんな感じになるかなと思います。
ざっくりそんな感じで今話したんですけど、もう少し深掘りしまして、
たぶんズームレンズ単焦点レンズだけだと、それだけでなんでレンズ変えるのっていう人もいると思うので、
もう少し広げたいなと思ってまして。
例えば、代わり種レンズとしてよく挙げられるのが魚眼レンズって、
名前だけ聞いたことある人いると思うんですけど、
魚の目のような、ちょっとレンズが丸っこくて出っ張ってるレンズをよく魚眼レンズとか言うんですけど、
これはもう、簡単に言うと超広角レンズみたいな扱いでありまして、
どんなに狭い場所でもめちゃくちゃ広く撮れますよっていう。
ただその分結構歪みが多かったりするんでね。
そうですよね。スマホの広角とかで皆さん馴染みあると思いますけど、
どうしても端の部分に行くにつれて伸びちゃいますよね。
なんかちょっと頭伸びちゃうとかなると思うんですけど、
ああいうのが歪み。いわゆる歪みって言うと思うんですけど。
無理やり写真の画角っていうものに入れ込んじゃってる分、不自然ではあるっていうところかな。
不自然でもとりあえず写したいよっていう場合魚眼レンズみたいなのがあったり、
あとはそれこそ最新のiPhoneとかでちょっと話題になったんですけど、
マクロレンズっていう。
マクロレンズありますね。
マクロっていう要は、よくお札とかで例で挙げられるけど、
人間の目ではちょっとよく見えないけど、
09:01
写真で撮って拡大したらここまで読めますよみたいな。
あれがまさにマクロレンズってやつで、
すごく小さいものを撮りたい時とかにマクロレンズっていうものに交換して使われたりしますね。
っていうのがあって、
マクロレンズっていうのは一般的に単焦点レンズだったりすることが多いんですが、
さっき言ってたズームレンズ単焦点レンズっていう中にさらにそういう特徴がそれぞれあったりするっていう。
感じで思っていただければわかりやすいかなっていう感じですね。
細かく言おうとするとキリがなかったりするので、
細かいところはちょっと省きながら喋ってるんですけど。
大体大枠は。
最後にもう一つだけ変わり種レンズっていうのを紹介したくてですね。
これ僕らもまず使う機会がないので、
触らないレンズだったりするんですけど、
一部の業種の人はすごい重宝してるというか、
必需品みたいなレンズがあってですね。
それがシフトレンズってやつなんですね。
シフトレンズっていうのを見ると不思議な構造になってて、
レンズ自体にいろいろダイヤルみたいなのがついててですね。
それを触るとレンズが傾いたりずれたりするんですね。
なるほど。レンズの中で。
カメラにレンズがついてはいるんだけど、
レンズの位置が微妙に動かせるっていう特徴を持ってるのが
シフトレンズっていうものだったりするんですね。
これってどういう用途ですか?
シフトレンズには大きく2つの使い方があって、
まずですね、ピント面をずらすっていうことができるんですね。
なるほど。
ちょっとわかりにくいんですけど、
ピントが合う範囲っていうのは基本的には面なんですよね。
自分から何メートルのところの、いわゆる平面全体にピントがあるっていう感じなんですけど、
シフトレンズを使うとその面を傾かせることができるんですよ。
すごいですね、それ。
そうだ、これ実際に写真見てみなきゃわかんないところもあると思うんですけど、
12:00
例えばミニチュア写真みたいなのって、結構ボケボケの印象あるのわかるかな?
わかりますわかります。
そうそうそうそう。
なんか小さいフィギュアとか撮ったときって、
小さい分周りが結構ボケて、なんかおもちゃっぽく見えたりするんだけど、
シフトレンズを使うとですね、小さいものじゃなくて大きいものに対してもそういう表現の仕方ができるんですね。
実際のものでもちょっとミニチュア風に見えたりするっていう。
そうそうそうそう。
だからちょっと異次元な感じというか、不思議な写真を撮るのに使われたりするんですが、
正直それのためにこれを買うって人まずいないかなと思ってまして、
そうそうそうそう。
それはあくまで遊びの一部っていうところで、
主に使われるのはですね、建築写真で使われるんですよね、これ。
建築で。
そう。
なんでかっていうとですね、建築って要は建物ものすごく大きいじゃないですか。
それを写真撮るってなったらもう下からしか撮れないから、
基本1階付近から見上げて撮る形になるんですね。
そうすると上に行けば行くに従い、当然だけど遠いわけですよね。
そうですね。
そうそうそうそう。
距離ができるからその分遠近感が写真に乗っかってきて、
上に行けば行くほどすぼまるっていう写真が撮れてしまうわけですけど、
建築写真ではやっぱり建物を歪みなく撮りたいっていうところがあったりするんで、
このシフトレンズを使うことで遠くが歪むっていう現象を抑えることができるんですね。
なるほど。
っていうのがあって、一部の建築写真の現場ではシフトレンズっていうのは必須ってよく言われてたりしますね。
全然見たこともないかもしれないです。
これカメラマンでも結構知らない人多いかなと思ってまして。
確かに全然使いどころなさそうというかあんまり仕事によりますけど。
しかもそれこそ今は画像加工技術が進化してるんで、
わざわざそんなことしなくても後で補正で直せたりもある程度はできたりするんでね。
より忠実に言うと。
本当に一部の広告やってる方とかプロの方に使われたりするレンズ。
これ結構知らないと思うんですけど。
あとちょっとだけ補足すると、さっきミニチュア写真の話をしたと思うんですけど、
その逆で全体にピントを合わせる写真を撮るのにも結構使ったりするんですね。
15:06
なるほど。
だからそれこそブツ撮りって言われる小物を撮ったりするときに前後に距離があって、
本当は後ろにはピントが合わなくて手前にしか合わないっていうときも
斜めにピントを合わせることができるんで。
いいですね。
全体にピントを合わせるっていう使い方で結構使われたり。
なるほど。
そんなこともありますね。
っていう感じで。
いい話でしたね、今回も。
結構専門的な要素は今までの中でも一番強かったかもしれないですけど。
ちょっと後半シフトレンズの解説が長くなっちゃったんですけど。
いやでもいい。
初心者の人から詳しい人に楽しめる。
今回は僕も含めいい勉強になりましたね。
そんな感じでちょっと気になった人は調べて勉強してみてください。
ということで今回はレンズについての話ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
この後はシューティングトークです。
シューティングトーク
ということでシューティングトークの時間でございます。
ちょっとコラボも開けて。
そうですね。
コラボ開け一発目のシューティングトーク。
だいぶ静かに聞こえてるかもしれないですね。
前回のやつから言うと。
結構いろいろ刺激もありましたけど。
改めて2人でちょっと頑張ってやっていきましょう。
頑張ります。
どうですか?
というところで。
早速ちょっと僕の方から話題があるんで。
ちょっとそれ話していきたいんですけど。
映画の話。
これもシューティングトークで以前、
ドルビーシネマってやつを僕話したと思うんですけど。
話しましたね。
話したよね確かね。
話しました。
バンバン話しました。
ちょっとそれの続編的な感じでですね。
この今ラジオ収録してる前日がですね。
マーベルの映画の最新作である
ドクターストレンジの。
盛り上がってますね今。
映画が公開するあれだったんですよ。
18:02
公開日だったんですよ。
マルチバースオブマットですかね。
ドクターストレンジの最新作。
僕は結構マーベル好きだったりするんで。
早速初日に見に行ってきたんですけど。
混んでました?
めっちゃ混んでるね。
すごいな。
めちゃめちゃ混んでる。
ゴールデンウィークっていうのも相まって。
そうそうそうそう。
ちょうどゴールデンウィーク期間中に収録してるんですけど。
その映画見に行ってきたんですが。
まだ公開から浅いっていうところもあり。
ネタバレとかも結構ね。
そうですね。見に行きたい人がここでラジオ切られても困るんで。
あんまりネタバレしない話。
ドクターストレンジ自体には軽くだけ触れて別の話をしたいなとは思ってるんですけど。
そうしましょう。
その別の話っていうのがですね。
先ほど言ったドルビーシネマっていう話の続きなんですね。
以前のシューティングトークの話なんでおさらいするとですね。
映画館にそもそもあんまり行かない人は、
映画にいろんな種類があるっていうことを知らないんじゃないかなみたいな話から入ったんですけど。
実は3Dだったり、4DXっていうのがあったり。
IMAXとかね。
ドルビーアトモスっていう音がすごいいい映画館があったりとか。
映画にはいろんな上映方式っていうのがあるんですよっていう。
言ってましたね。
そういう話で、その中でドルビーシネマっていうやつを
結構あんまりメジャーじゃないんじゃないかなっていうところで僕は行ってきた感想をね。
以前話したんですけど。
そうやってる映画館がないっていう話でしたもんね。
そうそうそうそう。
その中で今回ドクターストレンジですよ。
テンション上がってますね。
政治家かなぐらいな言い方が。
僕なりにテンション上げてるつもりではあるんですけど。
せっかくこうやって話す機会があったりするんで、
行ったことない映画をやっぱり行きたいなっていう気持ちが強くてですね。
また初めての映画館に行ってきました。
初めての映画館に行ったんですね。
はい。
どこ行ったんですか?
それがですね。
場所は池袋のグランドシネマサンシャインかな。
そうそうそうそう。
まあ割とメジャーな劇場ではあるんですけど、
21:01
その中での上映方式がですね。
4DXwithScreenXっていう。
なんか小学生がつけたみたいなネーミングですね。
これを見に行ってきたんですよ。
どうでした?
ちょっと解説していいかな。
まあちょっと気にはなりますよね。
タイトルからしてどういう形式になってるんだろうっていうのは。
まずは4DXですね。
4DXは多少メジャーにはなってきてると思うんですけど。
いろんな映画館でやってますよね。
映画を見てるときに座席がすごい動いたりとか。
煙が出たりとか、上から雨が降ってきたりとか。
背中急に蹴られたりとか。
そういうアトラクション形式の映画館なのね。
それが4DXっていうやつなんですけど。
今回はそれのwithScreenXっていうことで。
4DXは4DXなんですけど、さらにScreenXっていう方式が上乗せされてる。
それを聞いたことがないですよ、僕は。
感じなんですね。ないですか?
K君はない?
ないですね。
ScreenXっていうのが僕初体験だったんだけど。
映画って普通正面に流れるじゃない?
どういうことですか?
映画は基本座ってる自分の目の前で流れるじゃん。
それが当たり前だと思うじゃん。
ScreenXっていうのは横の壁にまで流れるんだよね。
え?それどうすんすか?
映画館入るでしょ?
ちょっと坂になってて上がっていって、座席があってそこ向かってみたいなのがあると思うんだけど。
そもそも映画館の入場口の壁もスクリーンになってる。
え?それはあれですか?
ラウンド状っていうか丸くなってるんですか?
いや違うんだよ。それが普通の入った時は普通の四角い映画館なんだけど。
横には当然その入り口があって、反対側には非常扉みたいなのがあるわけだよ。
ありますね。
一般的な映画と同じようにね。
非常口の壁も始まると全部そこに映像が流れるんだよ。
それはどういうシステムなんですか?
多分スクリーンじゃなくてプロジェクターだと思うから。
24:02
でやってるってことですよね。
うん。なんだろうね。壁自体が特殊なのか分かんないけど。
だって人とか入ってきたらどうすんすか?遅れて入ってきたりとかトイレ行ったりする人いるじゃないですか。
その人に当たるんすか?
当たる当たる当たる。
それなんか行きにくいなトイレ。俺行かないですけどあんまり。
そうだ結構、あえてデメリットみたいなの言うとしたら、途中でトイレに上がった人とか若干気になった。
ですよね。
目立つね結構。
じゃあ普通の映画館よりさらに広く映ってるってことですよね。
そうそうそうそう。でも全面のスクリーン自体も広いからかなり。
すごいな。
でも横にも流れるわけじゃないですか。
それっていうのは普通の、例えば映画館で見るときは映らないとことかそういうわけではないんですか?
いや、映らないとこだと思うんだよね。
えー。
多分スクリーンX用に撮影されてんじゃないかな。
なんか前にテネットであったんですけど、そのテネットは撮影のときにちょっと普通の映画とは違う画角で撮ってて、
なんか上にちょっと、もう少し上と下にもうちょっと映ってるとこがあるらしくて、
それがそれで見れるような映画館、確か池袋もなんかあった、それと同じだと思うんですけど。
あーかもしれないね。
ちょっとそれ用で見ると普段の映画館に行ったのと見れないとこまで見れるってことですよね多分。
そうそうそうそう。
すごいな。
なんかただ勝手に引き伸ばしてるだけと思いつつ、
割とたまに横見てみるとちゃんとその人がそこに立ってたりとかね。
より臨場感がね。
細かいとこまで。そうなんだよね。
すごいっすねそれは。
でこれ前編実はそうじゃなくて、盛り上がる箇所だけ広がるんだけど。
なるほど、前編だったら大変ですもんね。
なんだけどね、わかんないんだよその、いつの間にっていう自然に広がるんだよね。
すごい。なんか映画の世界観とちょっとマッチしてていいですね。
そう。でその横が消えるのも気づいたらなくなってるって感じで。
すごい新体験。
まったく違和感ゼロだったね。
新体験っすね。
新体験本当に。そうなんだよ。
すごい、それちょっと言ってみたくなりますね聞くと。
これね、4DXとの相性もかなり良くて、
スクリーンXだけっていうのもあるらしいんだよね、上映方式では。
椅子が動かないでただスクリーンだけ広いっていうのもあるっぽいんだけど、
27:00
4DXとの組み合わせが結構エグくて、ちょっとたまげた。
結構今まで見た、映画館で見たっていう中でも上位に入りますか?感覚としては。
あのね、難しいとこでめっちゃくちゃ楽しかったけど、
毎回これで見るかって言われると、映画を選ぶっていう感じはあるかもしれない。
それはそうですよね。
そう。
それはきっとありそうだな。
ただ、ドクターストレンジに関してはおすすめ。めっちゃ。
よくツイッターとかでも流れてくるんで、
みんな見に行ってるんだなっていうのと、やっぱり感想はみんな楽しかったっていうか、
映画館で見てよかったみたいな感想が多いんで。
いや、あのね、この4DX、スクリーンXっていうのが、
多分、簡易に登録してると先行予約とかできるっぽいんだけど、
ちょっと僕よくわかんないで、
普通に予約したら、公開当日の2日前からしか予約できないみたいな感じで。
ああね、映画館って割とそうですよね。
結構近々じゃないと予約できないんで。
で、2日前の深夜12時に回ってすぐ予約開始できるから、
12時5分くらいかなに急いで予約しようと思って見たのよ。
そしたらね、満席になっててほとんど。
すごい。だって5分しか経ってないですもんね。
でもとりあえず、どの回も真ん中はもう全部埋まっちゃってて、
やばいなっていうんで、最後の回だけ、一番遅い回ね、
初日の一番最後の回だけギリギリ撮れたんで、そこで見に行ってきたんですけど、
ってくらい人気だったの。
やっぱね、好きな人は最初に見たいですよね。
ネタバレとか流れてきても嫌だし。
そうね。
っていう感じで、映画本編に関しては全然話せることがないんで、
ちょっと触れないでおくんですけど。
まあちょっといつかね、もう少し時間が経って。
ただね、このスクリーンXね、家族と一緒に見に行ってきたんですけど、
この兄貴がね、映画終わった後にちょっと話したら、
映画本編じゃなくて、映画始まる前にね、
トップガンの予告が流れるんで。
トップガンやりますもんね。
それがね、スクリーンX、4DXで予告が流れるんだよ。
30:04
なるほど。
だからスクリーンXの体験も込みでトップガンの予告が流れるみたいな感じで、
ひたすら座席がもうめちゃくちゃ動くし、
もう飛行機自分が乗ってる感じで、
再度に全部映像が流れるんだよね。
そこでなんかもうマジで吐きそうになってたみたいな。
それが良かったとかじゃなくて吐きそうになってたんですか?
いやもうヤバいって。これ本当に大丈夫かなってくらい。
ちょっと油断していくとその予告の段階で気持ち悪くなっちゃう人はいるかもしれない。
いたらちょっと。
三半期間弱い人とかね。
そう、ちょっとね。ちょっと注意した方がいいかもしれない。
そういう人は普通のぜひ劇場で見ていただいて。
いやけどね、本当におすすめ。
すごい。
いいな。映画館行きたくなりましたね。
この形式で見れる映画っていうのも結構限られてるみたいなので、
見たいなって思った映画がスクリーンXで見れるかどうかを調べていただいてね。
見てみていただければと思います。
いやあの、先週僕帰省してたんですけど。
あ、そうね。
もう大変だったんですよ。
っていうのも、ちょっと場所まで言っちゃうと結構ちっちゃいところなんで。
特定されるほどのあれではないんですけど。
島なんですよ。帰るところは。
で、もうコロナ前とかだったんで4年ぶりぐらいに帰って。
もう4年ぶりか。
帰ったんですけど、東京都正反対のところだなみたいな感想ですね。
いい意味でも悪い意味でも。
もう本当に何も変わってなくて、僕がちっちゃい時から。
時間が止まってる感じか。
本当に何も変わってないんで、電波が全然ないんですよね。
携帯の電波がそもそも入らないってこと?
昔ガラゲーの時はもう本当に携帯の電波一切届かなかったんですよ。
っていうぐらいだった。
今は普通になんかネットスマホでチラッと見るとかLINEするはできるんですけど。
でも正直LINEも一分送るのに10秒ぐらいかかるんですよ。
33:06
多分もう家にWi-Fiをつないどかないと結構生きていけないなっていう若者は。
僕の祖父とかの家はWi-Fiなんてもちろん使わないんで、近くにそういうのがないので。
久々にスマホの3G見ましたよ。
3G見ないね今。
今は3Gなんですよね。
東京いると5G当たり前だからね。
本当にそれで今回のコラボの編集とかもしてたんで、そこでアップロードするのに普段10秒ぐらい。
ずいぶん言い過ぎか。
1分30秒とかでできるんですけども、3時間ぐらいかかっちゃったんですよね。
本当にもう大変で。
もうそういう面で言うとちょっと、やっぱり田舎って不便だなっていうふうには思ったんですけど。
いやでもね、やっぱりいい意味でこのネットが使えないので、あんまりスマホとかを見ずに。
結構強制的にスマホデトックスは数日間できたかなって。
デジタルデトックスって流行ってるもんね今ね。
そうですね。っていうのもありましたけど。
近くによくちっちゃい時から行ってる銭湯があるんですよ。
そこ行ったら本当にもう人も全然いなくて。
そうか。
もうすごい良かったですね。
もうサウナもあるんですけど、サウナなんてもう2人ぐらいしか入れないやつなんですけど。
でも全然なんかそれでも気持ちよかったですね。
いいなーって。
それなんかそのゴルデンウィーク期間に若者が帰ったりとかっていうのはあんまないの?
まだね、もしかしたらそこまで多くはないのかもしれないし、
そもそも僕が帰ってるところっていうのはさらに田舎というか、島の中でもより田舎なとこなんで、
あんまり観光の人が来たりとかっていうのもないので、
あんまし若者がそもそもいなくて。
そうでもね、なんか良かったですよやっぱり。
結果も良かったんですけど。
いやまあでもね、話聞くとちょっとなんか行ってみたい気持ちもするよね。
それはもうおすすめですよ。年に1回ぐらいはそういうとこ行って。
あんま人がいないと言うとあれですけど、ちょっと静かなとこで、
このまったりしたね、時間の流れがすごいゆっくりな感じがするんで、おすすめですね。
36:00
まあね、東京のありがたみを感じるというかね。
逆もありなんですけどね、やっぱり東京って便利だなって思いつつ、
やっぱりそういう田舎みたいなところがあるのも、やっぱりいいなって思いましたね。
そうだね。
そうですね。
いや、いいなあ。
なんでね、ちょっと前回のコラボの回のYouTubeとかも上げるのが少し、そのおかげで2日ほど遅れてしまったんですけど、
ちょっとそのコラボ回についての話っていうのは、またこの後シューティングトークパート2やるんで、
そこでちょっと感想とか話そうかなって思っております。
はい。
そうしよう。
はい。ということでこの後は、貫け今日の言霊です。
アルスタジオ。
貫け今日の言霊。
はい。
始まりました。
っていう感じで、言霊いきましょうか。
お願いします、今日も。貫いちゃってください。
うんうんうん。
まあ、言霊はね、結構いろんなパターンをこれまで見せてきてるわけですけど、
はい。
今回はね、そんなに僕も深くないんですが、
ちょっとネット見てて、なんか少し引っかかっちゃった言葉があったんで、
ちょっとこれを取り上げたいなと思います。
はい。
はい。
えー、まあ早速いきましょうか。
はい、お願いします。
今回の言霊はこちらでございます。
信じるな、疑うな、確かめよう。
はい。
はい。
ん?どういうこと?
信じるな、疑うな、確かめようと。
はい。
見るまでは、勝手に自分で決めつけんなよみたいなことなんですかね。
そう。とにかく疑うっていう、
あ、疑うなって言ってるな。
確かめようっていうね。
そうそうそうそうそうそう。
いや、これはね、ちょっと刺さりましたよ、僕ちょっと今。
あ、本当に?
はい。
信じるな、疑うな、確かめよう。
これは、
そう。
あの、エアコンの消し忘れとか。
あのね、それも自分自身を信じるなだし、
消したって思ったって思えば逆に、
なんて言うんですかね、
信じるなになるし、
なんて言うんですかね、
自分の目で確認しないまま、
39:00
自分の気持ちというか、憶測というか、
やっぱ決めない方がいいなって思いました。
はい。
この言葉がですね、
とある本があるみたいで、
本か、なるほど。
その本のタイトルが、伝説のヨガマスターが教えてくれた、
究極の生きる知恵っていう本らしいんですけど、
ヨガマスターさんの声なんですね、これは。
そう、伝説のヨガマスターの言葉らしいんだね、これ。
なんでこれを知ったんですか、あれは。
なんだろうね、
なんかネットサーフィンしてて、
ちょっとどうしてもこの言葉が引っかかってしまってですね。
なんで引っかかったんですか、あれさんは。
なんだろう、いいじゃん。
なんか言霊っぽくない?
その信じるな疑うの。
言霊アンテナなんですね、それは。
そう、なんか紹介しないとって気になっちゃって。
なるほど。
しかもヨガマスターの言葉っていうのがね、
なんかいいじゃない。
でも確かめようっていうのが、
どういう意味で言ってるのか、
いろいろ考えるところもあるんですけど、
やっぱり、なんて言うんだろうな。
すっごい信じる、
なんでもかんでも信じちゃう人もいれば、
なんでもかんでも疑っちゃう人もいるじゃない。
それこそこの情報が溢れてるこの世の中で。
そうですね。
そう。
だから疑うな確かめようっていう部分が結構、
今に合ってる考え方なんじゃないかなと思って。
そうですね。
確かめるっていう行為を結構しない人が多い気がするんだよね。
自分にも言えることなんだけど。
なんかちょっと知識を得ちゃうと、
なんでもかんでもね、
そんなの嘘って決めつけちゃいがちだけど。
そうですね。
嘘っていうのの怖いのっていうのは、
8割型フォントだったりするんだよね。
8割型フォントで2割嘘みたいな。
ちょっと混ぜて使うと信憑されるみたいなのもよく言いますよね。
そうそうそうそう。
割と混ざってたりするから、
嘘の情報を聞いた時に、
正しいところまで疑っちゃうっていうのは、
もったいなかったりもするので。
確かめるっていうことの大切さっていうのは、
普段ね、結構よく自分が考えてるっていうこともあるけど。
42:06
それもあって、この言葉が引っかかっちゃったわけですね。
確かに深いですね。
その話が嘘であっても、
全てを嘘と決めつけるのはまた違うってことですね。
そう。確かに。
ヨガっていうもの自体も、
ちょっと前まで結構うさんくささもあった気はするんだけど、
今は割とメジャーなものになっててね。
そうそうそうそう。
ヨガフィットネスとかみんなやってますよね。
こういうヨガの世界で考えられてる哲学みたいなのも、
割と広く自分の中に取り入れられると、
人生が豊かになるんじゃないかなっていうことで。
なるほど。
今回紹介させていただきました。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
では次はシューティングトークのパート2、
コラボの感想を聞きたいと思います。
シューティングトーク
シューティングトーク
シューティングトークパート2です。
はーい。
ってことで、前回のDAY6で、
初の個人ラジオの窓さんとコラボしたんですけど、
その感想とかね、話す機会がなかったんで、
お話できればと思いますけど。
どうでした?あるさん。
いやー、本当に勉強になったね。
僕的には結構反省するところも多かったんですけど、
それも含めてやってよかったなって思うし、
発見もあったよね、いろいろ。
もっとこうしたら面白いんじゃないかとかね。
そうそうそうそうそう。
そうですね。
いやー。
K君は?
感想なんていうのはもう言い切れないぐらいあるんで、
何から話せばいいんだろうみたいな感じにはなっちゃうんですけど、
まず、何て言うんですかね。
自分、初のコラボっていうことで、
どんなものになるのかっていうのが、
あんまり想像つかなかったんですけど、
僕自身が想定していたものよりは、
より良いものにラジオになったなっていうのが、
まず1個大きいところでありましたね。
45:00
っていうのが1個で、
あとやっぱりノマドさんたちがいい人だったなっていうか、
いい人であり上手いし、
本当に初めて一緒にやる相手としては、
もう本当に恵まれたなというか。
それは本当にそうだよね。
本当にやりやすかったですよね。
収録する前も一緒にご飯行かせていただいて、
お昼食べましたね。
その後も一緒にどっか行ったりみたいなぐらい、
全然話してて嫌な感じは一切なくね。
そうですね。確かに長い間。
あんだけ話したのにね。まだ話すんかいみたいな。
本当に良かったですね。
やっぱり実際生で聞いてみて、
やっぱり上手いですよね、話すの。
上手いんだよね。
めちゃくちゃ上手いですね。
僕は自分のラジオの回の編集って、
ほとんど正直してなくて、
いい感じで間を詰めてくれるので、
特に切るとこもなかったし、
本当にやりやすかったですね。
確かに撮ってるときに、
後で編集意識するような話し方はしてなかったもんね。
そういうとことかも本当にちゃんと考えて、
話されてるんだなっていうのが。
あと実際…
やってるときに生放送感あったよね。
ありましたね。
もうそのままそれ流せるんじゃないかぐらいな。
あったよね。生放送の空気あったよね。
ありましたね。
初めてっていうのも。
あの部屋の外に誰かいるんじゃないかみたいな。
確かにドアがガラスになってたからね。
外から人に出るみたいになってましたけど。
良かったですね。
本当になんか…
上手く言葉にできないんですけど、
本当に良いところが、良いことだらけというか。
あと一個思ったのは、
僕はいつも編集してるので、
そういう面から言うと、
自分が編集してないラジオも聞けたっていうか、
ノマドさん側で。
自分が喋ってるのに、
自分は編集してないから、手をつけてないから、
どんなものになるんだろうっていうのが楽しみだったし。
実際できたの聞いてみて、やっぱり新鮮でしたね。
そうだよね。
また編集してる側だと全然、
感じることも違うだろうしね。
そうですね。
やっぱり編集するとね、
自分が何回も聞いたりとか手をつけるので、
形分かれ…ちょっと料理に似てるというか、
48:01
自分が作った料理みたいなのと、
人が作った料理を食べるみたいな感覚なのかもしれないですけど。
本当だよね。
芸人でネタ書いてる方と書いてない方みたいな。
ちょっと確かにそこも似てますよね。
そういう面でも、
なんか新鮮で良かったっていうのもありますし、
本当に良かった。
あとあれですね、ノマドさんの方だと、
youtubeで、
ジャケットとか動かしてくれたりとか。
ジャケットね。
かっこよかったです。かっこいいですよね、あれ。
いやだから、なんかね、羨ましいよね。
いろんな…なんか器用というかね。
デザイン性とかもすごい良かったし。
そうそうそうそう。
いやー、本当に色々していただいて。
あとあれですね、
対面してやるっていうのの大事さにも気づきましたね、今回僕ら。
そうなんだよね。
K君と僕もリアルで収録っていうのをほぼほぼしてなかったっていうのもね。
実際に会ってやった時の違う感じというかね。
やっぱりやりやすかったですよね。人の目を見て話して。
それはやりやすかったね。
テンポもね、やっぱりどうしてもリモートでやるとワンテンポずれちゃうっていうとこもあって。
やっぱりちょっと話もスローになるとこもあると思うんですけど。
あとね、大きい声出せる。
大きい声出せる場所の問題もあるけどね。
だから、やっぱりスタジオみたいなの借りてやるっていうのすごい良いなって。
そうだよね。
思いましたね。
定期的にはちょっとやりたいなって思えるような経験だったね、本当に。
その後も何回も話しましたけど、今後もね、ノマドさんとはぜひコラボというか、
いろいろと面白いことしていけたらいいなって思ってますけど。
そうね。
本当にこっちからも向こうに影響を与えられるような新しいことをどんどんやっていかないとね。
そうですね。本当に置いていかれないようにしていきたいですね。
そうそう、本当に。影響を受けてばっかじゃなくてね。
向こうに一緒にやってよかったって思わせるような風に、
2人でね、また改めてこちらを盛り上げていきたいなと。
はい、そうですね。
思いますね。
本当に良かったですね。
ありがとうございました、ノマドさんというのをこの場で一応ね。
本当にありがとうございました。
また今後ともお願いします。
ということで、今回初コラボってことをしたわけですけど、
51:04
このコラボ会を聞いて、また別の方がね、
あいつらコラボするんだというか、
アルスターとコラボ楽しそうみたいな感じで声かけてもらえたら嬉しいですね。
もちろんね、ノマドさんの方にも。
ノマドさんはもうね、僕らお住み付きというか本当にやりやすいんで、
ぜひいろんな人とコラボしてほしいなって思うんですけど、
なんか僕らもまたいろんな人とコラボできたら嬉しいなと思うので、
もしね、これ聴いてる、くれてるポッドキャストをやってる方がいたらね、
ぜひ声かけてもらえたらね、僕らも精一杯また頑張りたいなとは思ってるので、
ぜひ、なんかそういう話があればね、
Twitterの方とか連絡いただければと思います。
はい、お願いします。
で、最近よく言ってるんですけど、
いつもね、聞いてくださってる方々には本当にありがとうございますというか、
そのおかげで。
嬉しいね。
まあね、また当たり前のようで当たり前じゃないんですけど、
コメントだったりとか本当にいただけて頑張れてるのはあるんですけど、
なかなか初めて絡むっていうのは難しいじゃないですか。
なんか勇気いるじゃないですか。
いやでも僕らはそういうの嬉しいので、
ぜひコメントとか、いいねだったり、レビューもそうですけど、
なんかちっちゃいことでも僕ら全部チェックしてるので、
いただけたら嬉しいですね。
なんか質問とかも募集してるじゃないですか。
質問も全然、どんなちっちゃいことでも構わないので、
相談とかでもいいですね。
いろいろ送っていただけると。
そうだね。
そういうのとか、本当にいただけたら全部拝見してますし、
こういうラジオの場で話せればなと思ってるので、
ぜひいただければと思います。
はい。
ということで、シューティングトークパート2は以上になります。
アルスタジオ。
はい、ではエンディングのコーナーです。
ここからK君いない中、
僕の方で少しだけお話をしたいかなと思います。
ラジオは割といいペースで続いてきて、
コラボもできてっていうところで、
今はちょうど少し落ち着くぐらいのタイミングだったりもするんですけど、
54:03
僕的には本音のところを言うと、
若干自分の力不足を感じてまして、
もっとパワーアップしたいし、
堂々と胸張って、
より多くの人にラジオを聴いてもらえるように頑張りたいと思ってるので、
今一度気を引き締めて前を向いていきたいっていうところではあるんですけどね。
そんな中でも各種SNSとかでいろいろコメントいただいた方、
繰り返しにはなるんですけど、本当にありがとうございます。
ちっちゃいことでも、
僕にはすごくありがたく受け取っているので、
引き続きよろしくお願いします。
ラジオっていうのは、
おそらくやったことない人の方が多い中、
僕もこれまでいろんな人のラジオを聴いて、
勝手に第三者目線で、
ここもっとこう話せるでしょうとか、
なんかテンション低いよとか、
思って聴いてたりしましたけど、
実際自分でやってみて、
なんかこうも難しいのかって、
すごい感じつつ、
その分課題が多くてやりがいがあるというかね。
何よりも一緒にやってくれてるK君の存在が大きくて、
一人だと結構心折れちゃいそうなところもね、
二人だと割とね、
頑張っていけるってところもあるので、
今ラジオをやりたいって思っている方がいたらね、
ぜひ周りを巻き込んでみたりしてみてもらったら、
どうしても一人じゃできないことってあるんで、
聴いてくれるだけでもいいだろうし、
編集だけやってくれるだけでもいいだろうし、
とりあえず一人で抱え込まずにですね、
いろんな人を巻き込んで人生を豊かにしていけたらね、
みなさんも楽しくなると思うので、
みたいな感じで、
ちょっとラジオ気になってるよーみたいな人がいたら、
そういうことも考えてみたらいかがでしょうか。
はい、そんな感じで今回の回はこちらで終わりになります。
57:06
また次回以降も頑張って配信続けるのでよろしくお願いします。
はい、それではさよなら。
また次回。バイバーイ。