はじめに:趣味の野球と資産形成の意外な共通点
はい、みなさんこんにちは。お金と自分を自由にするライフ設計アドバイザーの内田晋平です。 本日も聞いていただきましてありがとうございます。
本題に入る前に少し雑談なんですけど、 私の趣味のひとつに、野球観戦があります。
つい最近までは高校野球だったり、もちろん今年はWBCもありましたし、
今はメジャーリーグだったり、日本のプロ野球だったり、結構忙しいんですけど、野球観戦というのが私の趣味のひとつなんですよね。
近くに横浜スタジアムがあるので、球場に行ってみたり、毎日のようにテレビを見たりということで、リフレッシュしながらよく見ていたりしています。
実はこの野球のルールや選手の成績の考え方って、ビジネスや資産運用にもものすごく通じる部分があるんだよなというふうに日々思ってまして、
今日は野球と投資の共通点なんかも交えながらお話ししていきたいと思っています。
資産形成がうまくいかないたった一つの理由
さて本日の本題なんですけど、今日のテーマはですね、
あなたの資産形成がいつまで経ってもうまくいかないたったひとつの理由という、少しちょっとドキッとするようなお話ですね。
皆さんはですね、毎月一生懸命節約して貯金しているのに、なかなか資産が増えないなぁとかですね、おもやもやすることがあるかもしれません。
特に最近はですね、株価が上がったり下がったり、それから円安だなんて言われていて、物価が上がったりということであったので、
なかなかですね、資産が増えないとか、逆にマイナスになっちゃってるっていうようなこともあるかもしれません。
私もですね、32年間サラリーマンをしてきたので、痛いほどわかるんですけど、
会社員時代ってですね、なかなか給与って上がらないですよね。
最近はね、ここ1年は給与が上がるっていうような会社も増えてきたり、
新入社員の所人給がですね、30万だ40万だっていうようなことになってきているので、
一部の人にとってはですね、ものすごく給与が上がってるっていうこともあるかもしれないんですけど、
なかなかね、給与が上がらない時代っていうのが長かったです。
会社なんかわかってくれないんだろうなぁとかね、ストレスが溜まるっていうこともね、
多かったんじゃないかなというふうに思っています。
さらに最近のニュースを見ればですね、インフレだとか、
石油が確保できないんじゃないか、だからもっともっと物価が上がるんだとかね、
年金が減るんじゃないかとか、なんてネガティブな情報ばっかりで、
このまま将来が不安だとため息をつけたくなるような気持ちっていうのもね、
すごくよくわかるんですよね。
でも、もしあなたが今、会社の給与や景気のことばかり気にして、
もやもやしてるんであれば、やっぱり資産形成っていつまで経ってもうまくいかないんですよね。
これなぜなんでしょうかっていうことなんですけど、
やっぱり資産形成がうまくいかない最大の理由はですね、
これは私が考える最大の理由なんですけど、
それは自分でコントロールできないことばかりに悩んで、
行動を先延ばしにしているからなんじゃないかと思ってます。
なので、自分がコントロールできないこと、
こういったところに悩んじゃってる人が多くいるんじゃないかなということですね。
私が長年の営業マン生活とか投資の経験から学んだ大好きな言葉があるんですけど、
それはですね、他人と過去は変えられない。
変えられるのは自分と未来だけっていう言葉なんですよね。
会社の給料が上がるかどうかとかですね、景気が良くなるかどうかとか、
明日の株価がどうなるかとか、物価がどうなるかとかね、
これは全てですね、自分では何ともできない、コントロールできないことなんですよね。
なので、そこにいくら悩んで文句言っても、
一円もお金は増えません。
し、問題ならこのやっぱり精神的に消耗するだけということなんですよね。
どうしようもないことに執着したり、どうしようもないことに悩んでいる。
これはね、本当に精神的に消耗するだけで、何の見返りもないなというふうに思っている。
なので、じゃあどうすればいいのかっていうことなんですよね。
コントロールできることへの注力と相談相手の重要性
コントロールできないことに執着をするんじゃなくて、
どうすればいいのかっていうことなんですけど、
これは割と答えはシンプルだと思ってまして、
答えは、自分でコントロールできることだけに注力するということです。
なので、例えばね、給料が上がらないと会社に文句を言うのはコントロールできないことなんですけど、
じゃあ、給料以外の収入源を作るために、
まずは副業や投資の勉強を始めてみるっていうのは、
自分の意思で100%コントロールできる行動なんですよね。
資産形勢がうまくいく人はですね、例外なくこの自分にできることにですね、
さっさとフォーカスして行動を始めている人なんです。
ちょっとここで気をつけなきゃいけないのは、
人に相談してみるっていう人も多分多いと思うんですけど、
副業とか投資をしたいんであれば、副業で成功している人、
投資で成功している人に相談しないとダメだと思うんですよね。
相談する人間を間違えると、
いや、そんなのやめときなよって言われるに決まってるんで、
やっぱりその副業で成果を出している人、
副業と投資で成果を出している人に話を聞いて勉強を始めてみるとかっていうのは、
自分の意思で100%コントロールできる行動なんで、
そういったことをですね、やってみるっていうのが必要かなというふうに思います。
時間を味方につける:長期積立分散投資の実践
で、コントロールできる行動の中でですね、
一番最強なのが何なのかっていうと、
時間を味方につけるっていうことなんですよね。
投資とかで一攫千金を狙おうとすると、
どうしても相場の上がりとか下がりに一気に集中して疲れてしまうんですよね。
特に最近そうだと思うんですけど、
例えば今年に入ってニーサで、
S&P買いました、オルカン買いましたみたいな人は、
もしかしたら下がってるかもしれなくて、
ああ、やるんじゃなかったと思ってるかもしれないんですけど、
この一気に一流するっていうのが本当に疲れてしまうんですよね。
で、実は私はですね、もう2000年ぐらいの頃から、
毎年何十万円かなんですけど、そんな大きくない額ですね。
月にすると数万円って感じですけど、
2000年過ぎぐらいの時から、長期積み立て分散投資っていうのをずっと続けています。
なので2000年ぐらいから始めてますから、
その間にはですね、2008年のリーマンショックだったり、
2001年の東日本大震災だったり、
2015年にはチャイナショックって言われるものがあったり、
さらに、皆さんも記憶にあると新しいと思いますけど、
2020年以降のコロナショックと言われるですね、
株価が暴落するような大ピンチっていうのも、
1回だけじゃなくて何度も何度もあったんですよね。
ただそれって、自分でコントロールできないものなので、
この相場はやっぱり気にせず、
淡々と時間を味方につけて投資を継続した結果、
今は相当なプラスの利益が出ています。
直近でトランプショック関税かけ回すみたいな、
トランプショックみたいなのもありましたけど、
それも踏まえても相当なプラスが出ているってことなんですよね。
これは何か上がるものを最初から分かっていて、
これが上がるからって言って買ったような、
特別な才能があったわけではなくて、
ただ早く始めて、時間を味方につけたから、
得られた結果ってことなんですよね。
質より量:野球に学ぶ資産形成の考え方
最後に冒頭でお話した野球の話に戻りたいと思うんですけど、
これから資産計算を始める皆さんに絶対お伝えしたいのが、
質よりも量にこだわってほしいなと思っています。
例えば野球で例えてみると、
年間3ダス3アンダで打率10割のバッタと、
年間300ダス80アンダで打率2割6分6リンのバッタ。
これはどっちがチームから高く評価されるかということなんですけど、
打率10割だけど3ダス3アンダ、
打率2割6分6リンだけど300ダス80アンダ。
どっちが評価されるかというと、
間違いなく校舎のたくさん打席に立って、
80本のヒットを打った選手なんですよね。
なので資産形成や副業も全く同じかなと思っていて、
絶対に失敗しない、完璧な投資策が見つかるまで行動しない、
要は3打席しか立たないような人よりも、
まずは小学からいろいろな投資や副業にチャレンジして、
失敗しながらも継続する、
要は300打席立つような人の方が、
最終的には圧倒的に大きな資産を築くことができます。
なので完璧主義を捨てて、
とにかく打席に立つ回数、量を増やしていってもらったらなと思います。
まとめ:コントロールできないことに悩まず行動を
今日は資産形成がうまくいかない理由は、
コントロールできないことに悩んで行動しないからという話をさせていただきました。
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
内田新平でした。どうもありがとうございます。