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こんにちは、あきらです。 今日はね、何を話そうかなと思ってたら、
昨日、アメブロをね、私がやってる時に知り合った方でね、 その人の記事を読んだ時に、
結構なんて言ったらいいんですかね、 ああ、そういう、そうだと思う人っているよなぁ、みたいな、いろいろなんかこう感じたことがあったので、
ちょっとそれについて話していきたいとおもいます。 記事の内容はですね、
モヤモヤしている自分というのがあったみたいで、 神様とかね、竜と話せる人すごいって
思っている自分がいて、モヤモヤしてたみたいな。
何だろう? それを読んだ時に、私はすごい思ったことがあったんですよ。
生体種の方なので、お客さんを日々、 体を触りながら生体をしていくと思うんですけども、
あれ?生体だったっけな? 間違えたらごめんなさい。
私、以前彼女に聞いたことがあるんですよ。 その体を触っている時に、
モヤモヤしているところとか、そういうのってわかるの?って聞いたんですよ。
そしたら彼女はわかるって言ったんですよ。 それはね、すごいことだと思うんですよ。私にとっては。
これもちょっと前に彼と話したんですけども、ヒーリングをしたりとか、 直接彼にやっている時って、手を当てるじゃないですか。
その時に、じゃあここが肝臓のところが弱ってるねとか、 手を触った時にわかるか?って言ったら、
絶対わかんないんですよ。 手から認識をしてないんですよ。私って。
それができる人って、本当に羨ましいなって思ってるんですよ。今でも。
彼が背中を描いてって言う時に、 私はどこを描いてほしいのかっていうのがわかんないんですけども、
彼の場合って、なんでか知らないんですけども、 私が背中をね、
1年に1回ぐらい描いてって言うと、
痒いところをバッチリ、一発目で当てていくんですね。 なんでわかるのかな?みたいな。なんかわかるらしいんですけども。
ちょっと皮膚がね、皮膚のその痒いところがちょっと形状が違うとか。 彼の場合はそういう皮膚とかでね、見るらしいんですけども。
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私の場合って全然わかんないでしょ。だからどこが痒いの?みたいな。 肩甲骨のどこ?みたいな。どっち側?とか、もう詳しく教えて!みたいな感じで、情報をね、言ってもらうんですけども。
それを話してた時に、私は例えば練習をした時に、お客さんの体の中を見るんですけども、
体感というか、 霊視でしか見ることができないんですよ。
直接そのお客さんと会って、体の上とかに手を当てた時には、ここが悪いですねっていうのがわかんないんですよ。
全然わかんないんですよ、本当に。 例えばね、それは慣れだよとかあると思うんですけども、いやいや違うからって。
わかんない人はわかんないんだよ、本当にって。 だからね、そのことを彼女から聞いた時にはすごい羨ましいと思ったんですよ。
私もそうなりたいなぁって。
だからあの、自分がね、普通にできることって全然意識しないじゃないですか。それが自分の中で当たり前だと思ってるし。
意外とそういうのって、 他の人から見たらすごい特別なんですよ。
だから彼女のブログを読んだ時に、嫌嫌嫌嫌みたいな。 あなた全然すごいものをお持ちですよみたいな。
そうやって、コメントで書いてもよかったんですけども、なんかわざわざ
書くのもなんともって、書かなかったんですよ。
本当その、まあそのね彼女に限らず、みんなに言えることなんですけども、 自分の中で普通って思っていることが
それをね、他の人に話した時に、 え?って思うことって結構多々あるんですよ。
それによって、自分ってこれって普通だと思ってたけど、他の人ってできないんだ。
って思うじゃないですか。
それといえば特別なんですよね。 それって本当に
絶対にあの人にはあるものだと私は思ってるんですよ。
高次元の存在の人とね、話せる。
というのは確かに今のね、この
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常識?常識? まだねスピリチャルが流行ってると言えば、やっぱそういう人ってすごく特別されるっていうのが
あると思うんですけども
私もね、そういうふうな感じでね、人をね、あの
見てた時期がすごくあるんですよ。 何だろう、過去にね
そういうセッションとか、そういう系統のね、
物を受けてきましたけども、そういう時って、やっぱこうやってくれる側の人って、もうなんか極端に言ってしまいます。
先生みたいに見てしまってたんです、私。
でその、なんだろう、ブログとかにね、自己紹介なんですか?とかに、もう経歴とかが
しっかりグワッて書いてあって、すごい経歴なんですよ。 だからね、そういうのを前もってね
こう、見るじゃないですか。受ける前だから、あ、どういう人なんだろう?と思って。
だからね、もうすごい人なんだって私もね、常に 思ってたんですけども
実際ね、その昔受けた、かなり昔なんですけども、女性とかもう高学歴の人とか
で、なんかこう、そういう企業でカウンセリングをしてましたとか、大企業でみたいな。
なんかそういう人って、なんかちょっとね、すごいとか思うじゃないですか。
でもね、あの、最近は
まあ、雇って言うんですかね。そういうもので、その人を見ないようになりましたね。
出会って会った時の、その人から感じる、なんて言ったらいいんですかね、これ。
うまく言えないなぁ。 人間性?
まあ、わかりやすく言っちゃうと、そこで私は人を見てますね。 だからそこに、なんか学歴とか、なんかすごい技術がある能力があるとかじゃなくて
その人のもう本来の姿で見てますね。
そうなるようになったかな。私も元々その、まあね、あの全然勉強してこなかったタイプなので、その学歴に対してとかね、そういうものに対して
まあコンプレックスがあったんだろうなっていうのは、感じてたんですけども。
ねえ、そうなんですよ。
そう、だから。 そうですね、なんかそういうふうに見なくなりましたね。
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なんかね、たまにそういうのを言ってくる人もいるじゃないですか。自分はこうこうこうでとか。
え、だから?みたいになりますよね。それをじゃあ取っ払った時に、あなたのここにいる本質はどんな人なんですか?みたいな。
そうなりますよね。なんか最近は、うん。 本当に人と出会った時はそういうところしか見ないようになりましたね。
まあ、過去にセッションを受けた方、まあすごい経歴、学歴とかを持っている方とね、こう
セッションしてもらった時に、いやね、これも不思議なんですけどね。
なんでか知らないけども、まあ仲良くなってしまうっていうのがまず一つあるんですけども、
相談をされるんですよね。
そうですね、相談かなり多いかな。
特に、その今やってる仕事に対しての相談がありましたね。
女性の方も、お子さんが小さくて、これからどういうふうにやっていこうかっていうのを、今ちょっと悩んでてっていうのを、
セッション中時に何回目かの時、最後の方だったかな。
話してきたんですよ。 だからまあそれは一生懸命、もちろん答えましたし。
なんかね、昔からそういうのが結構ありますね。なんか知らないんですけども。
そういうのを、こう
悩みを聞いてると、なんか同じ人間なんだなっていうのを感じるんですよ。やっぱり。
すごい学歴が、経歴があったとしても、やっぱり悩むところは悩むし、みたいな。
癖なんですよね。なんか私の、そういう素晴らしい経歴を持っている人というのも、なんか神様みたいな感じで、変な意味で見ちゃってたみたいな。
そんな風な感じをね、
見ちゃってたんですよね。 違うんだなっていうのを散々経験してね、やっと
ちょっとわかったかな、みたいな。 だから前も、先導機構の新しいエネルギーワークのところに行った時にも、
その人とね、すごくフランクな方で、 お話もしやすかったんですけども、
やっぱりその自分の来てくるお客さんとかって、
本当になんか先生みたいな感じで言われることが、
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結構やっぱ、ありますねっていう話をしてたんですよ。 私もそのお客さんの中ではね、なんかもう先生みたいな感じで言ってくる人がいるんですけども、
いや先生でもなんでもないんだけどって、本当に心の底から思ってるんですよ。
いやでも違うんだけどね、みたいな。 本当に私はもう放牧されているただの人間なんですみたいな。
本当になんか偉いとかそういうのとかはないんですよね。
最近のお客さん、 男性のお客さんとかでも、なんかね、
そんな風な感じでね、接してくるんですよ。メールの対応とかも。
先生みたいな、なんかそういうふうに思ってるんだろうなぁって。 思うのは勝手なんでね。
別にいいんですけども。
なんかね、そういう関係になってしまった時に、 自分が何かアドバイスをするじゃないですか。
その時に、彼のね、本心ではそれはちょっとやりたくないなって思ってても、 その先生から言われたからやってみようっていう気持ちになってしまう場合があると思うんですよ。
それがちょっと私の中では引っかかるんですよね。 なんだかんだ言って、
やっぱり自分の気持ちっていうのが一番大事だと思ってるんですよ。 誰々に言われたからじゃなくて、自分はそれを聞いた時に、
やりたいかやりたくないかだけなんですよ。 だからね、そういう関係になるとね、結構
そういうふうになんかこう、自分の意思とは違う行動を してしまうパターンが生まれる危険性があるのでね、なるべく
そういうのはならないようにっていうのは、 そうですね。
気をつけていますね。 やっぱりそういう関係性になってしまうと、
相手の本心、本当にしたいという気持ちを 引き出すというか、そういう気持ちを出せなくなっちゃうのかなみたいな。
思うのでね。 その辺はやっぱりしっかり準備してね。
やっていけますけど。 さっきの
才能というか、 そういう話したじゃないですか。人それぞれ
絶対自分の才能という種があると。 自分ではそれが結構わかりづらいとね。
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普通に思っている、普通にやってしまっていることが 意外と
他の人にとっては特別だったりとか、っていう話をしたんですけども、そこをね、こう
話したらね、自分の才能ってこれなんだって気づく 人っていると思うんですけども、そこからねぜひやってもらいたいのはその
才能に気づいて、それにそれをね、こう
なんて言ったらいいんですかね。 磨いていくっていうんですかね。
熟練していくみたいな。 そうしていくとすごいその人自身のオリジナルの
才能になっていくのかなっていうのを話しててね、思ったんですよ。
それにはね、もちろん
それに対して
情熱を注ぐじゃないですけども、 何かね困っててね、じゃあそういう自分のオリジナルの才能になるのか
だったら、 ならないと思うんですよ。
例えば、私だったら本当ここ最近ね、新しいことを始めたじゃないですか。
エナジーラボ?名刺が目の前にあったんでちょっと読んじゃったんですけども、 そこでね、学んだ
扇動機構とプラスヨガンの呼吸法で、自分のエネルギー値を上げていくっていうのと、 あとは自分のエネルギーの状態をちゃんと
わかるようにして、最終的にはそのヒーリングのね レベルを上げて医療レベルぐらいまでするという
目標があるんですけども、やっぱりそこまで到達するのって
今やってる
呼吸法 から始まってどんどんどんどんその
磨いていく作業になると思うんですよ。 その作業自体はね、私は興味を持ってしまったら何とも思わず普通にやれる
のでやっていくんですけども、そこからねいろんなものがこう 今までと違うエネルギーの感じ方とかそういうのが
増えてくるんじゃないのかなって私は思ってるんですよ 実際その体の変化っていうのもやっぱこう
顕著に出てるし まあ今もね今日とかもねすごい眠いんですよまだ
頭の痛さ自体はそこまで何もなくなったんですけども 眠さだけはねこれはねもうねすごい眠いんですよ
昨日もね 1時過ぎに寝たぐらいなんで
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そこから9時 9時ぐらいまで寝てて
で起きてご飯食べてまたさらに眠くなって 寝たんですよね
守護霊ガイドからも寝ろなんてねーしたけど ちょっと寝たんですよだからやっぱり1日で何かね10時間ぐらい
寝ないとね眠くてしょうがないです私今 寝るの趣味ですけどもいやねこれはねもうね普通の状態ではないなって思って
普段のね ただそういった意味でここからだとかもね
いろいろなんか変わってくると思うんですよ 実際今日は珍しくその
朝の9時半前くらいかなにちょっと電話があってね 今までと違う状況のような内容の電話だったので
そういうのとかもねえーっと思いな聞きながらね そういういろんな変化が自分の外の世界もいろいろ変わってきてるんだなっていうのを感じて
いるんですよ
そうなんですだからな あのだからそうなんですもしね何か自分がこうなんかこうこれだと思う情熱を
注げるようなね何かを見つけたらねぜひともねそこはね あの熟練というか
磨いてって欲しいですね
なんか磨い磨けば磨くほどまあその人の ですかねなんかオリジナルが光るというか
そんな風な感じがしますねなんかさっきふと思ったんですよ
その才能ってねみんなかぶるとこあるじゃんって思う方もいるんですけどもそこから 磨っていくと
完全に自分のオリジナルになると私は思っ たんで
私もね今回その 先導機構という先導機構だけじゃないですけどねそういう新しいことを
今後猫長期でね考えているのでやっていこうと思っているのでまぁそれはね本当に あの情熱を注げることだなんと私は思っているのでそこは磨いてね
どんな花が咲くかわかんないですけどもね楽しみにねやっていこうかと思いますね いやでもねその磨く作業って結構地味なんですよね
すげー地味すげー地味だし あの周りからねわかんない
ことなんですよ そうそれをねやっぱこう地味だからゆえにね
ついつい猫 やりたくないなぁみたいな
って思う人もいるかと思うんですけども やりたくなかったらやらなきゃいいと思うんですよそこまでと思うんで
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本当に私なんかね本当にあの これだと思ったものに対してのその
情熱の注ぎ方エネルギーの注ぎ方というのは半端ないんですよ 過去にね
その海外輸出をやってたっていう時ももう本当にあの 彼からねお前しその仕事とね
まあ俺とどっちが大事じゃないんですけども やりすぎて本当に怒られたぐらいなんですよそれぐらい猛攻ご飯食べるのも忘れちゃう
ぐらい ボッとする
人なんでね今回もそのまあ気長に やってこうかなぁと
思います
8今回の話はねそういったちょっと自分自身にあるね才能の種というお話でした けども本当に一人一人に必ず私はあると思っているので
そうねなんかこう変な子 もやもやとか
しちゃう時もありますけどもまあそのねあるということをただただ思っていれば あの絶対ね
見つけるというか見つかる時があるので まとまんないねこれね
実際私だって自分の才能とかわかってないですからね わかってないけどもまあいいかなって
人から見たらねあの知っている人とかいたらね なんかこれが際のこれすごいじゃんとか言われるけども
そうなのかなみたいな そういうもんなんですよね
才能っておそらく 結構わかんなくて地味なものだったりとかもするのかなとも
ますね まあちょっと本当にまとまりがないですけども今回のお話は
以上となりますそれではまたでー
