仕事の悩みを語る
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はね、タイトル、「答えはすでに内側にある?」っていう、ちょっとクエスチョンマークがついているタイトルなんですけども、
今回は私が長年悩んでいたことを、体験談としてシェアしていこうかなと思います。
タイトルはね、これね、よくね、スピ界隈で使われる言葉なんですよ。 悩んだ時に、答えはすでに内側にあるんだよっていうふうに、私も友達に言われたりとか、
あと何かを調べたりとかした時に、そういった記事、 ブログ記事とかにぶつかったりとかしてね、いつもね、やっぱ思ってましたね。
ねぇよって。 探してるけどねぇ、みたいな。
そういうふうに思ってたんですけども、長年ね、悩んでたことっていうのは、まぁちょいちょい、私、ラジオでも話してるんですけども、
仕事についてですね。 20代の時は自分がやりたい仕事、興味がある仕事っていうのが全くなくて、
でも周りは、こうなんだろう、興味があるものがあって、それに対して仕事、働いてたりとかしてたんですよ。
だから本当になんか自分っておかしいのかなと思ってましたね。 なんでこんなに興味のある仕事って見つからないんだろうみたいな。
本当に思ってましたね。 だから20代でやった仕事っていうのは、まぁアルバイトとか、契約の派遣の事務とか、
本当に一般的な仕事、あとまぁ夜の仕事も私長かったんで、水商売とか、それこそいろんな場所でやりましたね。
いろんな、 クラブとかスナックとかキャバクラってあるじゃないですか、まぁそれも全部やりましたね。
結構やってたね。 24ぐらいからキャバクラをやったかな。
当時池袋で友達の紹介で入りましたね。 むちゃくちゃ厳しいキャバクラでしたね。
毎日ミーティング前にその個人の成績みたいなのバーッと出たりとか、 すごい、今思えばすごいキャバクラでしたね。
超体育会系みたいな。 そんな感じで私は20代、自分の興味のある仕事というのを見つけられず、
親にもね、母親にも相談したことがあって、母親はなんか本当にそのうち見つかるんじゃね? みたいな、っていうふうに言われ、
30代は ずっと自分で仕事をしたいというのが20代後半からあって、
スピリチュアルとの出会い
なんかネットでできることないかなぁとかで探してて。 で、30代になって海外輸出業っていうものを
するようになったんですよ。 4年半ぐらいやってたんで、かなり楽しかったですね。
それこそ売上げを上げるために、数値ですよね。 というのをね、コツコツコツコツ本当に右肩上がりに上げてきましたね。
やればやるほど、そういった数値に、 数値として、成果として
出てたんで、すごい楽しかったし、 そうですね、最後の1年とかも外畜とかを2,3人雇ってね、
お仕事をするっていうスタイルでもあったんで、それもねすごく楽しかったです。
そんなこんなで、4年半やって、とあることがきっかけで終わり、 その後カンボジアに3ヶ月行って、大失敗をして日本に帰ってきて、
燃え尽き症候群みたいになって、そこから私は情熱が持てる仕事、 要は海外輸出業をやってた時と同じような仕事が欲しいと思ったんですよ。
めっちゃ楽しかったんだね、本当に。 それをずっと探してたけどなく、
スピリチャルセッションというものに出会い、 そこからスピにハマるわけですよ。
ずっとでも探してました。 セッションを初めて行った時に、
情熱が持てる仕事を探したいんですっていうのを、私はその人にはっきり言ったし、
確か一番最初のセッションでね、男の人だったんですけども、 見てもらった時に、実際、
本当はお金ってあんま稼ぎたいと思ってないでしょうとか、真逆のことを言われたんですよ。
その方から。 私はその時はお金稼ぎたいと思ったし、自分で仕事をしてね、稼いでいきたいと思ってたんで。
普通だったらね、こいつ全然わかってねーなとかってなると思うんですよ。 でも私は多分ひねくれてたんで、「なかなか面白い視点だね。」みたいな。
っていう風になって、そこから1年通うっていう風に至ったわけですけども。
実際30代、まぁそんな感じで過ごして、40代、前半というか厳密に言っちゃうと、ぶっちゃけちゃうと、私4月、今年の4月?
4月の16日かな?
現在も言っている慶氣エナジーラボの練習会にすっごい久しぶりに参加をしたんですよ。
急遽ね、当日に行くって決めたんで。
しかも1時からなのに、11時半過ぎぐらいに、先生と言われる谷山さんに電話をして、「今から参加してもいいですか?」みたいな感じで、急遽ね、なんか気持ちが変わって参加したわけですよ。
で、その練習会の後に、みんなでご飯を食べに行ったんですよ。
で、ご飯を食べに行って、テーブルがね、何卓かあったんですけども、そのテーブルの中で、「今ってどんなことをしてるんですか?」みたいな、自己紹介じゃないけども、そんな話になった時に、今でもね、私は覚えてるんですけど、
えーとね、確か言ったのが、ちょっと前から気功のことをやり始めたと、そのやり始めた後に自分で仕事を、まあ活動をね、始めたんだけども、なんか違うなと思ってやめて、今は海外のお仕事をしようと思って、そっちをやってますみたいな、そんな感じで私はね、言ったんですよ。
そう、だから、実際に情熱が持てる仕事だっていう風に、要は意識、パラダイムシフトっていうのかな?なんか言ってる人いるよね、そうやって。意識の転換が起きたのって、多分5月ぐらいだと思うんですよ。
だから、もうめちゃくちゃ直近ですよね。それまであーだこーだ、あーだこーだ、私はしてたんですよ。じゃあなんで、ちょっと前に、4月のさっき言ったね、活動を始めたけど違ったから辞めましたってなったのかって言ったら、少し前ぐらいから、そういうのやってみたらいいとかっていう、やったらいいじゃんみたいな、っていうことを結構周りから言われてたんですよ。
自己探求の重要性
言われてたけども、自分の中では、やりたいって気持ちがあんまなかったんですよ。そう、だから要は、情熱の炎が燃えてなかったんですね。
そう、だから負に落ちてない、みたいな。言われてるし、私はこれぐらいの武器しかないからこれでやるか、みたいな。なんか惰性。惰性でやったけども、惰性でやったらね、うまくいかないんですよ。当たり前だけど。自分で仕事をするって、そんな甘くないじゃないですか。そう、だからそこでボコボコに私はやられたんですね。
やられて、なんか違うよねって思って、海外でなんかこう、今まあね、こういう円安だし、外貨稼ぐか、みたいになったんですよ。もともとそっちも興味があったから、そっちに移っちゃったんですよ。
で、そのことも私は自分のそのセッションで、あの先生である谷山さんにもね、言ったんですよ。なんか違うからちょっとやめました、みたいな。それに対して言われたのが、なんかあきらさんらしいですねって。私らしいってなんだよって。今思えばね。そうなんですけども。
そう、だから本当に私は、2ヶ月ぐらい前ですよね。だから、そこまで情熱が持てる仕事ってなかったんですよ。見つけられてなかった、要は。うん、ですよ。じゃあなぜ意識が転換、変わったのか。
って言ったら、まあ本当にこういった状態、今だからわかるんですけども、こういった、そのなんだろう、自分が情熱を持てる仕事を探しているっていう人が、今目の前にね、いたんであれば、私が言えることは、まず、抽象度ですね。自分の視点というものを上げて、そこから自分を見ることがまず大事なんですよ。
そして、要は自分自身の中の解像度ですね。解像度を上げるっていうことが大事。解像度を上げるっていうと、ちょっとお仕事チックですけども、要は深掘り、自分の内観の深掘りとか、そういう状態ですね。
私がちょっと前に伝えたやつで、なんだっけな、本能から求めることを探してみたいな、大事ですよみたいな、どこ行っちゃったんだろう。
それを収録で残していると思うんですけども、そこですね、6月16日宣言でですね、本当にしたいことは探さなくてもいいと、本能が喜ぶものを探せっていうタイトルなんですけども、これを私はしたんですよ。
したから意識が変わったんです。これ何なのかって言ったら、ラジオでも言ってる通り、自分の深掘りなんですね。自分が本当にしたいことの深掘りだし、自分を知るためのワークなんですよ。
自分が本能が喜ぶものって、抽象度結構高いんですよ。低いものも厳密に言うとあるんだけども、このワークって抽象度の高い本能が喜ぶものを探してるんですよ、実は。
心の現在地っていうふうにも私は言ったりするんですけども、私の中で抽象度の高い本能が喜ぶものっていうのを自分自身で見つけたんですね。
だから、そこから意識が変わって、仕事を今のこの機構主としての活動の仕事っていうのが、前まではやんなきゃいけないよねーっていう感じになったけども、やりたいに変わるんですよ。
それが何でなのかって言ったら、その抽象度の高い本能が、自分自身の本能が喜ぶものが欲しいがためにこれをやってるって感じです。
これをやれば、それが得れるっていうのがイメージできるからなんですよ。
すごくシンプルなんですけどもね、なかなかね、なんで本当に私20何年も悩んでて誰一人教えてくれなかったんだよっていうふうには、実際思いますね。
スピリチュアルセッション1年通ったし、その後も竜使いのセッション5,6回受けたし、その後フランス在住の日本人とかにセッションとか何回もしてもらったし、全然ダメでしたね。
すげー遠回りした。
まあいいけど、そういう人って実際多いと思うんですよ。
特に40代以降の方は、焦りとか、なんかしなきゃって思ってる人って多いと思うんですよ。
実際私がそうだったんですよ。
そっからスピにハマってたんで、周りは一生懸命何かやったりとかしてるのに、当時私は専業主婦だったから、時間を持て余してたんですよ。
何も社会に貢献していないみたいな感じで、自分がダメなのかなみたいに思っちゃうんですよね。
だから何かしなきゃ、社会に何か貢献しなきゃっていうふうに、そういった思考になってたわけですよ。
これね、すっごい40代以降の人ね、めちゃくちゃ多いと思います。
特に40代以降に訪れる、あと残り半分とかっていうので、ミッドライフクライシスっていうんだっけ?
っていうのもあるんですよね。
残り半分だけど、今のままでいいのだろうかとか、今のままの自分でいいのだろうかとかね、思うんだよね。
だからね、スピリチャルって、ハマっちゃうんですよ、そこから。
今回のタイトル、「答えはすでに内側にある」っていうタイトルで、ちょっと調べたときに、とあるブログにたどり着いて、
答えは自分の内側にあったっていうタイトルだったんですよ、その人のブログがね。
その人も、主婦でね、子供がいる中で何かしなきゃっていうふうに思ってたっぽいんですよ。
その後にスピリチャルにはまって、宇宙とかエンジェルとか龍とかとつながってね、
なんか特別な力が使える側の人間になりたいと思ったっぽいんですよ。
で、でも思ったんだけど、結局そんな能力は使えなかったっていうふうに書いてあってて、
あ、そうなんだって、全然そんなの教えてくれるとこいっぱいあるし、
特別な能力でもなんでもないから誰でもできると思うけどな、みたいなふうには思ったんですけども。
そんなね、その人も最終的にたどり着いたのが、自己対話っていうふうに書いてありました。
自分と正面から向き合って深掘りしたっぽいんですけどね。
本当にね、でもスピ会話はね、これめちゃくちゃ多いんですよ。
私もだってその仕事だけじゃなくて、例えばね、
あ、なんか体調悪いとか、お腹が痛い。
え、これって何のメッセージ?みたいにつながっちゃうんですよ。
いやもう普通だったら病院行けよ、じゃないですか。
なんかのメッセージの前に病院行けよ、みたいな。
スピ会話の人って、そういった自然のものとかも大事にするから、
内観の重要性
対処療法の薬とかっていうのはあまり摂取したくないっていうのもあるんですよ。
またね、私もそうなんですけども、あまり薬っていうものをそこまで飲みたいっていうふうに思ってないし、
なるべく薬は体にも副作用というものがあるから、
使わない方がいいよねっていう意識がやっぱあるんですよ。
だから、なんかのメッセージかもとか思っちゃったりするんですよ。
いや本当病院行けよですよね、これ。
現実見て、みたいな。
そうなんですよ。
私の前だったら、あとアトピーが酷くなったりとかしたらなんでだろうとか、
っていうふうに考えちゃったりするんですよ。
そしたらだいたい、答えはすでに内側にあるよっていうふうに言われるんですけども、
本当にねえよでしたね。
教えろよとか思ってましたもん。
もったいぶらずに教えてくれ、みたいな。
すごい能力がある人とかいるじゃないですか。
高次元の私と繋がってメッセージを下ろしてくれるとか。
すごくね、いただいたメッセージってものすごく抽象度が高いメッセージだから、
若干わかんないんですよね。
もうちょっと抽象度下げて具体的に言ってくれないかなっていうのはね、
いつも思ってました。
今思うとね。
私がチャネリングして、ココナラを介して活動している方がいたんですよ。
チャネラーの方で。
そのココナラで鑑定してもらった言葉、言われたメッセージなんで、
言葉とかもブログの記事にそのままペッて貼り付けてます。
興味がある人はブログで見つけてください。
ココナラとか打てばね、多分ブログ内で出てくるかと思います。
みんな上手なんですよ、チャネリングそういうのやって。
すごく抽象度が高いし、あとは現実的じゃないから、
過去のなんとかがとか言われても、いや今なんだけどみたいな。
っていうのにツッコミをしたくなるっていうのはなるんですけど、
当時はね、その世界観にいたんで、そうなんだ、みたいな。
っていう風に思ってたんですけども、そんな感じで、
内観というか、自分が本当に本能で求めているものさえ分かってしまえば、
仕事っていうのは手段でしかないんですよね。
それを叶えるための仕事ってやっぱりなんだかんだで、
人生の中で大きなウェイトを占めているものだと思うんですよ。
仕事によってたくさんの喜びっていうのも得れるものだと思ってるんですね。
私はそういったもの、たくさんの喜びっていうものを、
海外輸出業をやったことによって得たんですよ、たくさんのお客さんから。
すげー楽しいな、みたいな。
ゲームのようにね、売り上げを上げていくっていうのも、それはそれで楽しかったんですけども、
最終的にやっぱり人を介しての喜びっていうのは、
人間が本能で求めているところ、喜びなんですよ。
ブログでも書いたけど、ブログのタイトル悪くてあんまり読まれてないですね。
なんでこんなタイトルにしたんだろう。
ほんと下手くそだな、私。
まだまだ伸びしろがあるってことだよね。
ブログのタイトルもね、なかなかね、難しいんですよね。
わかりやすいタイトルにすればよかった。
なんかね、面白いタイトルで書いたんですよ。
ちょっと待ってね。
ゴリラの喜びだったっけな。
人間って喜び、脳内で脳内麻薬が出るものって、
大きく分けると2種類あるんですよ。
ゴリラの喜びと人間の幸せ、本当に満たされる心の在り方って、
ちょっとなんかわけわかんないタイトルですよね、これ。
めっちゃ見られてない。
もう変えたほうがいいな、これ。
ゴリラの喜びっていうのは、動物的な喜びなんですよ。
例えば、ご飯食べておいしいなとかっていう喜び。
何か変えて、欲しかったものが変えて嬉しいなとか、
そういうちょっと刹那的な喜びなんですけども、
人間の喜びっていうのは、さっきも言った通り、
人を介しての喜びなんですよ。
それは脳内麻薬がものすごい出るから、
それが欲しいがために仕事をしているっていう人もいると思うんですよ。
本能的に。
すごく満たされるんですよ。
私はずっとそれはあったんですけども、
そこからもうちょっと解像度を上げて、
自分自身が本能で喜ぶものをもっとシンプルに、
これなんだっていうのに見つけたらよかったんですけども、
そこで止めちゃったから、なかなか仕事とくっつかなかったんですよ。
なんで、私がお伝えした6月16日に収録した、
本能が喜ぶものを探せっていうタイトルの中で、
自分を知るワークみたいな感じで、
仕事と喜びの関係
3つの質問から解像度を上げていって、
自分が本能で喜ぶものっていうのを分かるようなワークにしてるんで、
これやってもらえたらなと思います。
分かりやすく一応作ったつもりなんですけども、
それでも分かんない、
どうしても自分一人では見つかんないっていう人は、
私のセッションに申し込んでください。
一緒にやります、それは。
でもこれ見つかったほうが、絶対的に自分で仕事をするとか、
そういった人って必要だと思います。
自分の心の現在地が分かんないまま進んでしまうと、
意外と停滞するんですよね。
本能が求めているものと、そのズレが生じていると、
私のように動けなくなるんですよ。
分かんないとね、本当に動けなくなるし、
ズレもあったら動けない。
だから本当に人間ってある意味動物?
本能で生きてるんだなっていうふうにも、
私は最近感じてますね。
でも本能と理性があって、
本能が戦った時に、本能が勝つのであれば、
それを活用した方の方が早いんじゃないの?
っていうふうにも思ってるんですよ。
今日はね、私の長い悩みの体験だったんですけども、
そんなふうにね、これを聞いてる人にはなってほしくないのね。
20年とか。長いって本当に。
なので、ぜひとも自分が本能で求めているものを見つけて、
そこから人生を過ごしていったらね、
必然的にいろんなものが楽しくなるので、
そんな生活を送ってもらえたらなと思います。
そして最後、お知らせですね。
今日も最後になっちゃったな。
8月13日日曜日のヒーリングマーケットに慶氣エナジーラボで出展します。
武蔵小杉駅の川崎市コンベンションホールでやります。
時間が10時から16時なんですけども、
私は14時から16時の時間帯に出没する予定なので、
私とは直接会ってね、話してみたいとか、
エネルギーっていうものをね、感じてみたいなと思っている人はね、
会場に顔を出してもらえたらなと思います。
ということで、今回は以上となりまーす。またでーす。