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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
新年、もう2週目に入りますよね。
今日は、ちょっと私の近況を含めてお話をしていきたいと思います。
実はですね、1月8日から3日間無料の
3倍速で夢を叶えるノート術の特別講座を行いました。
これはですね、ノートっていうものを知ってる人も知らない人にも
実際にノートを使ってどうやって夢を叶えるかっていう原則について
3つのポイントからお伝えしています。
これはね、本当に実際に特にノートを書いている人にとっては
自分を見つめ直す3ポイントになるかなと思うんですよね。
なぜかというと、その3つのポイントが実際に自分ができているかどうか
っていうのを見つめ直すきっかけになるかなと思います。
その中でね、夢を叶えるためのレシピみたいなものをお届けさせていただきまして
実際に10日間のノート術のチャレンジっていうのをご提案させていただきました。
10日間もやるのって思うかもしれませんけども
実際に1つ結果を出してしまおうみたいなつもりで
10日間で設計しています。
前回ね、チャレンジを受けた人いらっしゃるかもしれないんですけども
ダブってるとこも若干ありますが
もうかなりバージョンアップしているんじゃないかなと思います。
もちろん原則自体は変わってないのでね
聞いたことある話もあるかもしれませんけども
1回経験している人はそういう意味では
自分を見つめ直すために行動をチェックしてもらうっていう形になるかなと思います。
今回のチャレンジ、私にとっての特徴はですね
なぜ7日間を10日間にしたかっていうことなんですけども
実際にこの10日間の中で行動してもらいたいと思ったからなんですよ。
大抵の方はすごい良かったとかね、いい話だったって
前回の時もたくさんのお声をいただいて
非常に充実していた7日間だったとは思うんですね。
これは私も確信を持って
自分も自信を持ってお伝えできるところではあるんですが
実際にその後どうなっているかっていうところを見た時にね
やっぱり夢を叶えた
叶えた、叶えるのがね
7日間とか10日間では叶わない願望もいっぱいあると思うんですけれども
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実際に一歩踏み出して行動してやり切ってるっていう実感があるかないかで
その後の動きが変わってくると思ったんですよね
だって気づきましたって
そりゃ気づくだろうとは思うんですけど
気づいた後のフォローって私わからないじゃないですか。できないのでね
でも実際にもうその行動をしてもらうっていうところまでプログラムに入れました
ただね、むやみに行動をしてもらうことが目的じゃないんでしょ
ちゃんとやっぱり行動にも原理原則があって
その中でみんなにとってね
短期間でも結果が出るものっていうところにフォーカスを当ててやっていただきます
もちろんこれはご自身のゴールに当てはめてやることですから
一斉にみんなでやりましょうとかそういうもんではないんですね
自分でゴールを作り
その叶えたい願望に対して
いろいろワークもやっていくんですけども
実際行動してもらう
その行動の指針になるような価値観のワークとかね
そういうのも入れてお伝えしようと思ってます
そういう意味ではね
かなりいい10日間のプログラムになってんじゃないかなと思います
もちろんやってみないとわからないところはあるんですけども
この1月のまだ頭じゃないですか
スタートアップするためにはすごくいいタイミングじゃないかなと思います
実際にはですね
このプログラムはですね
1月16日から
1、2月16日は月曜日なんですけども
こちらから25日の10日間です
非常に厳しいって思うかもしれないんですけども
時間的にねとか
10日間も続けられるかしらって
これね7日間の時もね
相当の人が思ってたみたいなんですね
感想で続けられるか不安だったって言ってましたけど
1回やってみたら
もうちょっとルーティン化して慣れてきて
やらないとあるいは課題を出さないと
なんか気持ち悪いくらいになってた人も結構多かったんですよね
なのでこれがなぜできるのか
これ一人だとできないじゃないですか
これグループの力なんですよね
みんなと一緒にやってるっていうことが
どのくらい自分の気持ちにプラスの影響を働かしてるかっていうのは
これ体験した人は分かっていただけると思うんですけども
一人でねコツコツやるのはなかなかね
辛いものがあるんですよ
人から励まされたり
あるいは認められたり
あるいはお尻を叩かれたりとかいうのがあることで
動けるところがやっぱ人間ってあると思うんですよね
そういうところをグループという形を使って
グループでやると
1倍2倍3倍じゃないんですよ
2乗3乗4乗になっていくんですね
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なのでグループの良さを徹底的に活かして
このチャレンジを私もと岡間一緒に取り組みたいと思ってます
体力をね
使ってほしいとかっていうわけではないんですけどもね
もちろんその時間に入れなかったとしても
アーカイブは見られますし
途中お休みの回もありますので
そのあたりはね
気合で臨もうとか
頑張らなくっちゃとか思う必要は全くなく
ほんとゲーム感覚で楽しく
この勢いとか感覚を
7月の頭に感じてくださることで
2月3月というそれ以降のね
みんなの行動も動きも
願望実現のスピードも
変わってくるんじゃないかなと思います
ということでね
概要欄の方にリンクの方は貼っておきますけれども
こちらの方にもしよかったら
詳細を見ていただいて
お申し込みいただけたらと思います
金額はですね
もう言っちゃうと
10日間で5000円です
破格だとは思います
7日間の時もそうだったんですけどもね
やっぱりこの値段で
この内容っていう
内容に関しては
私は正直この5000円の内容だと思ってないんですよね
でもやっぱり理由はいくつかあって
ぜひたくさんの人にこれを体験して
願望を叶える実感を持ってほしい
っていうことから
私もね
毎回毎回バージョンアップのつもりで
やらせていただいております
ということでね
ぜひぜひ皆さんのお申し込みというかね
10日チャレンジのところで
お会いできることを楽しみにしています
ということで
それでは本編スタートです
はい本編です
今日はですね
自信がないを脱出する
というテーマでお話をしていきたいと思います
自信がないっていう言葉を
言ってしまう
そんなことありませんか
自信がないとつい言ってしまうこともあれば
言わなくても自信がないと思ってしまう方
多いんじゃないかと思うんですね
これは本当に日本の人はいます
正直びっくりするくらい
何かうまくいかないとか
何かあった時に
何か抵抗したりするものがあった時
出てくる言葉は自信がない
っていう言葉なんですよね
これがいいか悪いかは別にしても
私自身は呼吸をするように
自信がないっていう方がすごく多いんですよ
非常に気軽に言い方を変えれば
自信がないなーって言ってる方
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結構多いんじゃないかと思うんですよね
それくらいよく耳にする言葉ではないかなと思います
私自信があるんですよ
っていう言葉はほとんど聞かないんですけど
自信がないっていうのは
普通の会話として出てくるケースが多いのかな
って気がします
よく自分に対する三大いいわけっていうのがありまして
3とか4とかいろいろあるんですけど
大きく分けると
この3つなんですよ
お金がない
時間がない
そして自信がない
お金と時間って分かるじゃないですか
お金がないから今できないとかね
時間がないから今できない
そういう言葉を言う人は多いんですけど
プラスアルファーして出てくるのが
この自信がないっていう言葉なんですね
自信がないからできません
自信がないからやりません
こういうことを三大いいわけの一つとして
上がってくるということなんですね
じゃあなぜ自信がないのかというと
うまくいくか分からない
あるいはうまくいくか不安である
っていうところから自信がない
あるいは周りからの目
これ評価ですね
気になってしまう
あるいは周りと比較してしまう
あの人に比べてどうなのか
この辺が自信がないのポイントになる
要素かなと思います
他にもいっぱいあると思うんですけど
よく私が耳にするのか
がこの3つということですね
ではここであなたに問いたいです
自信があったらできるのか
自信があったら叶うのか
ここよく聞くんですよ
なぜかというと
何かね願望とか夢を叶えたいっていう時
何があったら叶うと思いますかっていうと
上げてくるのがこの自信なんですよね
自信があれば叶う気がする
自信がないからできないんだ
みたいな感じなんですよ
じゃあ本当に自信があったら
できるのでしょうかということなんでしょう
自信がない人は
余計自信があったらって思うと思うんですけども
果たしてそれはどうなんでしょう
じゃあ聞きたいことあります
自信があったら何したいの
今自信ないかもしれないけど
自信があったらどんなことしたいですか
何をしたいですかっていうことなんですね
実は自信があったらできると言ってる人も
明確に自信があったら何がしたいかって言える人が
案外いないんですよね
自信がないからできない
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で思考が終わっていて
自信があったら何をしたいかっていうところまで
分かってる人が案外いないということですね
自信がないということで
思考停止になっているというわけです
つまり自信がないと言ってしまえば
これで終わりなのでやらない理由になっている
つまり自分の今の状態を正当化しているということなんですよね
これは人にはよると思うんですけれども
自信がないって私は言わないんですね
言わないように決めたんですね
自信がないって意識するから自信がないんだって
自信がないと言わないでおくっていうことを意識しています
もうだいぶ前ですけどね
これはもう意識的に
だから例えば会社員とかで働いた時も
上司からタスクが降りてきますよね
無理って思うようなものが降りてきたり
課題が降りてきたりこれやってくれとかね
ちょっと私には無理でしょみたいなね
その時にも自信がないとは言いませんでした
この中はかき乱れてたんですよね
それはどういう時かというと
例えば25ぐらいの時だったと思うんですけども
上司が女子大生向けにね
300人とか400人単位の人向けに講演をする予定だったんですね
ところがですよ
10日前ですよ
ダブルブッキングしていることが判明したんですよ
そっちはもう一つの方はどうしても外せないと
で回ってきたのが私なんですよ
その講演会聞いてないからみたいな
10日前ですよ
女子大生って言っても
自分も数年前女子大生だったよみたいなね
そこを強みにしろとか言われて
適当に丸め込まれ
300人の前で講演しろと言われたんですよ
でもその時に自信がないとは言わないようにしてたってことですね
なぜかというと自信がないって言おうがいいまいが
仕事は降りてくる可能性があって
もし自信がないって言ってしまうと
まず自分が自分を保てなくなっちゃうかもしれないと思ったわけですよね
自分を信頼してませんと宣言しているようなもの
みたいな感じで私自身が
自分で自分を支えきれないと思ったんですよね
なのでどんなに心の中は乱れていても
自信がないとは言わないって決めました
それはねなぜそう思ったかというと
もともと別の話を聞いたからなんですよね
ジュリア・ロバーツがどんな大役を与えられても
にっこり笑って絶対この役無理と思っても
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にっこり笑って引き受ける
っていうことを言ってたという話を聞いたんですよ
女優だから特に新人で彼女が若かった時の話だと思うんですけども
どう考えても私には無理っていう役が回ってくる
でもチャンスじゃないですか
でもその時に自信がないって言われたら
もう二度と役が降りてこない
その時もどんなに自信がなくても
自信がないっていうわけじゃなく
堂々とありがとうございますみたいな感じで
引き受けると言ってたんですね
その話を聞いた時に
これは本当に大事なことだなと私は思って
その話を真似している感じなんですね
かれこれ何十年みたいな感じなんですけど
なので自信がないって意識する
言わないと意識するだけで
全然違ってくるってことなんですね
日本人の遺伝子
これね世界的に見ても
ネガティブ遺伝子と言われてるんですよ
比較的心肺症の遺伝子が強いと言われています
なので遺伝子的にも自信がないと
言いやすい民族なんですね
アメリカ人とかね
そういうふうに比べた場合ってことですよ
でもじゃあネガティブ遺伝子だから自信がない
ちゃんちゃんで終わるかというと
遺伝子だけのせいにしていると
解決は永遠にできないわけじゃないですか
なのでやはりこのネガティブ遺伝子を
活用していかないといけないってことですよね
このままで終わってはいけないっていうことですよ
じゃあどうするかっていうところですね
なのでこのまま自信がない
言い訳だよネガティブ遺伝子だよ
って終わってしまったらつまらないので
私なりの解決策をちょっとお話ししたいと思います
まずね私はフランスにも
十何年住んでいるわけなんですけども
このねフランス語と日本語の違いっていうのもね
結構民族とも関係しているとは言うしね
言葉ってすごくカルチャーにも関係しているので
だからね余計日本語ならではっていうところはあるんですが
一応フランス語と日本語の違いを知って
なるほどこういうところを学べるんじゃないかっていうところは
使ってっていいんじゃないかなと思うんですね
この自信がないって日本語だと普通に言うじゃないですか
でもねフランス語はありますよ
自信がないという表現あるんですけども
言葉としては存在していても
人が言う時に自信がないって言う人はほぼいません
自信を失ったとかね
自信がついた上がった増えたみたいな言い方ね
あってもない
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存在そのものを否定することはないんですね
それは自分のパーソナリティの時に言う人もいるかもしれないですけど
ほぼいません
だから日本の人が息を吸うように呼吸するように
自信がないっていう感じでは全然ないってことですね
もう一つフランスの教育から学んだことっていうのがあって
私はフランスで教育を受けてるわけじゃないけれども
子どもを通してフランスの教育を知っています
この自信のなさっていうのは何と関係してるかなと思うと
やはり自分のことを表現するとかね
伝えてるっていうことをどれくらいやってるかだと思うんですね
これね私思ったんですけども
本当に幼稚園3歳から幼稚園行くんですけど
3歳4歳5歳の幼稚園児でも
あなたはどう思うかあなたならどうふうにするかっていう
あなたは何っていうところを徹底的に質問するんですね
一般的にこうですよとかみんなでこうしましょうっていうんじゃなくて
これについてあなたはどう思うのっていうことを聞きます
先生も聞くし親も聞きます
だから私はこう思う私はこう考えるっていうのを
ちっちゃいながら一生懸命考えて伝えるんですよ
だから自己主張強めになるんですけども
これはねちっちゃい時から私はこう思うっていうことについて
真剣に伝えて頭を動かしてるから
私はそうなんだそう思うんだっていうのが脳にしっかり入ってるんですね
なので自信がないっていう表現はしないんですね
自信がないっていうのは自分の立ち位置が不明確だからこそ出てくる言葉だと思うんですよ
人によっては軸がないって言い方をすると思うんですよね
自分の存在意義っていうのがわからないとかね長所がわからない
日本人だって長所いっぱい言われるじゃないですか
でも自分でそうだって認識したり
私はこう思うんだっていうことを伝えて
それを否定しないんですよフランスは
あそあなたの意見ねっていうので一応受け入れるんですね
で私がねフランスですごいなと思ったのは
大人の会話のように子供に対しても接するんですよ
要は一人の大人みたいな扱いであなたはどう思うの
大人の会話をしているような感じで子供と会話するんですね
だから言いたいことを言うし子供も突っ込んでくるし
だからといって親が押さえつけることもないし
あなたの意見はそうなのねっていう感じでね
子供とディスカッションをバンバンするみたいな感じなんですよ
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そうやって自分の意見考え感情
これをしっかり認識して表現し伝えるっていう練習をしているから
自分の軸もあるし自信がないっていう言葉を言わないんじゃないかなと
私は思ったんですね
なぜかというと日本っていうのはある時は自分のことを表現したりするけれども
どうしても周りの目とかグループの目とか評価とか
そういうところを気にするところがあるじゃないですか
気にする社会というかね
そういう環境にあるじゃないですか
つまり何言っても平気だっていう空気感がなく感じちゃうんですね
そうすると今自分の考えてることっていいのかなって不安になるんですよ
そういうのが溜まっていくと結果的に自信がないっていう言葉に出ちゃうんじゃないかなと思うんですね
だって夢を叶えるとかね
願望を叶えるって自分の願望じゃないですか
できるかどうか自信ないってやってみなきゃわからないじゃないですか
みたいな感じなんだけれども
そういうことを私これをやってみたいとかね
こういう考えなんですっていう機会がなかったために
気づくと私の言ってることって周りからどう見られるんだろうみたいに
思われちゃうんじゃないかなと思ったわけです
今言った通りなんですけど
あなたはどう思うのとかね
日本でもあなたはどう思うのって聞かれるはずなんだけど
私の感覚から言うと小学校1年生から変わってくる気がします
これは子供を見てて思うんですけどね
日本の小学校に体験入学とかさせてるのでわかるんですけども
やはり幼稚園の時はわーっとのびどびやっていた
先生も何も言わなかった
でもちょっと小学校1年に入ってお勉強になった時に
突然空気感が変わるんですね
これは私が息子と一緒に感じたことなんですけども
息子が小学校1年生で6月の終わりからね
3週間ぐらい日本の1学期を体験入学したんですけども
この時に子供はちょうど4月から小学校1年スタートしてますよね
皆さんはね
なのでちょうど4、5、6って3ヶ月経ってたんですよ
同じクラスで
そこにわけのわかんないフランス人の子が
日本人ですけど
入ってきたんですけども
このうちの子供はその前の年の9月から幼稚園から小学校に入って
フランスの生活で学校を送っているので
さっき言ったようにこれが好き
これは自分
自分はこうしたいっていうのをはっきり伝えてました
で、バンバン手を挙げるんですね
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わからないことがいっぱいあるはずなんですよ
日本の教育を受けていないんで
バンバン手を挙げて
もともと積極参加する子ではあるんですけど
性格的に
バンバン手を挙げて
バンバン間違えるわけですよ
バンバン当たったのにもかかわらず
わかりませんとか言っちゃうわけですよ
みんながクスクスとか笑うわけで
そういうのも全然気にしないわけ
で、たまたま個人面談を先生とした時に
ちょうどみんな4月から
4月はまだね
幼稚園の延長みたいな感じで
なんか伸びどびしてたんだけれども
急に5月6月ぐらいに
勉強が進んでいくと
人の目を気にしだして
自分が正解じゃないと
手をみんな挙げなくなってしまったと
そこにうちの息子のような
はいはいって手を挙げて
バンバン間違えるとかね
はいはいって手を挙げて
わかりませんとか答えちゃう
そういう
え、何言ってもいいんだ
みたいな不幸が突然現れたら
みんなの雰囲気が変わったと
うちの息子丸々くんが来てくれたおかげで
新しい風が吹きました
って先生おっしゃったんですよ
私は何にびっくりしたって
幼稚園まで伸び伸びやってた子どもたちが
わずか小学校1年で
数ヶ月しか経ってない段階で
こうなってしまうのかというね
この人の目を気にしてしまうとか
正解じゃないと手を挙げられないとかね
そういうことが小学校
中学年、高学年ではあると思ってたんですけど
まさか1年生であるとは思わなかったんですよね
じゃあうちの息子とその他の同級生は
何が違ったかっていうと
どんな自分でもこれと思ったら言う
あなたはどう思うのって聞かれたら
わかんなくてもとりあえず手を挙げて
私はこう思うと言ってみる
もちろんそれが正解の時もあれば不正解もある
で、手をバーンと挙げてしまったけど
あら、わかってなかったわみたいなパターンもある
ある意味自分をのびのびと表現してたんですよね
だからどんな自分でもこれが好き
これが自分、これが自分なんだ
自分はこうしたいんだっていうのを
頭の中で作って表現して伝える練習
これをするかしないかじゃないかなと思ったんです
これを言い続ける人生と
自分の意見を言わずに周りの人の意見に
左右されていく人生
どう変わっていくでしょうってことなんですね
周りのことを気にしてしまうと
ますます言えなくなると思います
すぐ小学校1年生で言えなくなったってことですね
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これは大人も全く知らないと私は思うんですね
自分をもっと表現し
伝えていきましょうと私は伝えたいです
伝える場所、これも非常に大事だと思うんですね
誰に言ってもいいわけじゃなくて
自分のことをきちんと言ってくれる人
受け入れてくれるっていう場所が必要かもしれません
だけれどもアウトプットしていかない限り
これは私はアウトプットって呼んでるんですけど
自分自身を表現することをしていかない限り
全く変わらないってことなんですよ
この表現していく練習が最終的に私は自身にも
つながっていくんじゃないかと思うんですね
だから何か成果物を出していくっていうことも
もちろん大事なんだけど
その成果物が完璧じゃなくても
表現していくことが大事なんですよ
これは自分の意見でもいいと思います
なので一番大事なのは結果的にトレーニング
練習あるのみです
同時に傍観者にならないってことですね
人が言ってるのを黙って見ていいですね
その意見で終わるんではなくて
私ならこう思うっていうところを
きちんと考え
自分で伝えるっていうところを
ぜひお願いしたいと思います
これをやるだけで全く変わってくると思います
なので自分に自信がないな
そういえば自分のことを表現することもしていなかった
なかなかできないっていう
思い当たる節がある方は
ぜひここを意識して
トレーニングしてみることをお勧めします
必ずと言い切ってしまってはいけないんですけども
でも変わるのは保証します
ぜひここを意識して
自信がない日を脱出していきましょう
ということで今日は終わりにします
ありがとうございました
いつも聞いてくださりありがとうございます
この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています
同じく木曜日日本時間22時から30分
フェイスブックグループの
パリ式願望実現ラボというコミュニティで
中間ワークのライブを行っています
こちらはノート術の実践ライブ
パリ式願望実現するためのマインド
という願望実現が加速するコミュニティです
アーカイブでももちろんいいのですが
ライブで参加されるとより効果が高い
との声をいただいています
時間が合う場合はアーカイブより
30:00
ライブでぜひご参加ください
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや
他の特典もついてきます
パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクから
ぜひご参加ください
よろしくお願いいたします
