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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
さゆみさん、ご無沙汰してます。
ご無沙汰してます。お元気ですか?
お元気というかね、もうほんと久しぶりっていう感じなんですけれども。
9月が怒涛の9月じゃなかったですか?
そうなんですよね。9、10とね。
10まで引きずりましたね、私は。
で、11月になってしまったみたいな。
10のね、最後の方から11月は、頭はバカンス?
バカンス、秋休みですからね。
なので、気づいたら11月になっていったという感じなんですけど。
さゆみさんがちょっとイギリスに行ってた、ロンドンに行ってたということなので。
ちょっとね、ロンドンの話を聞きたいなと思うんですが。
あきさんも夏に行ってたんですよね。
じゃあお互いのちょっとロンドンの印象。
印象って感じですね。
私は田舎も行ってたから、ロンドンは合計1週間弱ぐらいなんですけど。
夏なんでね、観光客も多いからちょっと今のロンドンと違うかもなとは思ったんですけど。
今のロンドンも観光客すごい多かったですよ。
アメリカとか、フランス人も結構来てたかな。
あとはアラブ系のいろんな国々。
アラブ系多いですよね。
中国系多かったですよ、とっても。
日本からの方もちょくちょく見かけたかな。
安だからね。
あんまりいなかったですね、でも。
で、もう冬じゃないですか、さゆみさんが行ったタイミングって。
どんな、もう薄暗い感じ?
もうね、夕方5時半ぐらいには暗くなり始めて、もう6時とか結構暗かったかな。
で、もうみんなコートって感じですか?
そうですね、コートの人もいたし、電車の中はちょっと暑かったりするので、
ノースリーブとかね、半袖の人も時々いましたけど、
もうでもやっぱりみんなコート着てますね。
ですよね。
で、パリもそうですけど、一気にほら、みんなコート着だして、
で、まあちょっとみんなカラスっぽくなってくるじゃないですか。
そう、だんだん暗めのね、色ばっかりスイッチしていきますよね。
ロンドンの人って、夏行った時はね、またちょっと違ったんですけど、
どうですか?やっぱりパリみたいに黒っぽくなるのか、やっぱりちょっと原色系はあったりするのか。
多分オシャレな若い人たち、結構黒を着るんじゃないかなという印象があるんですけれども、
まあオシャレだけれども、もうちょっと年配の方とかは、
もうすごいオレンジの、真オレンジのコートとか、
一色だけパキッとしたものを着る方っていうのが多い。
で、多分アラブ系のロンドン在住の方なのかもしれないですけども、
そういった方々は、色というよりはブランドものがすごくて、
もう皆さん持ってるものがシャネルだったり、もうすごいですよ。
それは何?服?バッグ?とか?
服とかもバッグも、服とかももうグッチグッチとか、
ロゴが入りまくってるものとか、ロゴが入りまくってるストールとか、
もうすごかったり、それはすごく目立って多かったですね。
パリって、現地の人、現地っていうか観光客じゃなくてね、
あんまり一ブランドでバンバンバンって、
それもロゴ入りバーンみたいなイメージあんまりないんだけど。
ないですよね。でもね、ロンドンに在住の中国系の方は、
もうすごかったですよ。
そうなんだね。
ディオールとかすぐに分かるものを、やっぱり全身というか、
明らかにブランドがわかるっていう。
結構トータルに身につけてる方がすごく目立ちました。
なるほどね。
旅行者も含まれてるかもですけど、
でも現地にどうやら住んでるっぽい感じの、
現地の方と一緒にいる感じの中国系の方とかそういう方、目立ちましたよ、やっぱり。
薄着だから私の時はあんまり気づかなかったんですけどね、夏はね。
だんだんこう、洋服を重ねてきて、秋冬になってくると、
そういうのが目立つかもしれない。
コート着るとまたちょっと違ってくるしね。
ストールとかでロゴが出てくる人もいますよね。
巻物いました?
巻物はまだいなかったかな、あんまり。
なんかね、とにかくロンドンは巻物しないんですよ、私のイメージは。
でもね、一人、やっぱりビクトリア・ベッカムみたいなかっこいい感じの女性がいたんですけども、
その人も寒いだろうにコートがVなんですね。
そこに何もつけてなかった。
そうなのよ。
それなんで?
これは私がイギリスに住んでた時からそうだったんですよ。
マフラーとかストールっていうのを巻かないんですよ。
コート着てんだけどVネックで首バーンと開けて、でも帽子とか被ってるわけ。
被ってる人多かった。
でも首回りは全然何もしないんですよ。
なんで?なんだろうっていつも思うんですよね。
通気性を良くするのはそんなことないと。
なんかだからね、それがね、私の中でのイギリスとフランスの違いなんですよ。
確かにストールビジネスでも、私が関わってたストールビジネスでも、
パリでの展示会で来てたお客様は、
あまりほとんどロンドンっていうところ、イギリス系はいなかったんですよ。
たった2人かな。
でもその方たちも買ったのが、購入したの一組。
あとはほとんどイタリア人、フランス人、スイス人、ドイツ人、
オランダ人とかスペイン人とかでしたね。
なるほどね。
じゃあヨーロッパ大陸でも、オランダとかドイツの人も興味はあるけど。
少なかったですけど、でもやっぱり買ってましたね。
寒いかな?わかんないんですけど。
島国ですよ。
寒いですよ。
寒いはずなんですけどね。
だからね、私夏行っただけだから、夏はしない人も多いので、
でも私夏寒かったから、巻かないと絶対ダメだったんですけど。
元々ね、巻くだけでも全然寒さ感じないんですよね。
全然違いますよね。3首だけ。
わかった。寒さを感じないんじゃないですか。
首?
イギリスの方たち。
寒さに強いとか。
強いのはあると思いますよ。
だってダウンジャケットのTシャツとかね、そういうの結構多いんで、
体温は絶対高いとは思うけど、
振り回りってね、ちょっとするだけで暑く、あったかくなるんでね。
私の中では。だから私の中では七不思議なんですよ。
やっぱり巻物。
さしなんですね。
どんどにゅんっていう感じで。
あとはなんか。
確かに見なかったかも。そう言われれば。
ね。私はまあ、する方だからね、余計気になったんですけど、
柄どうでした?柄。
柄もね、たぶん。
夏柄多かったんですけど。
冬は私が見かけたのはチェック。
これはね、でも流行りっていうのもあるかもしれない。
チェックがありましたね。
流行ってるチェック。
あとはね、私の見たところ、ある層はやっぱりお花柄が大好き。
徹底的にそれをこだわる層が。
好きな人は好きですよね。
いるんじゃないかなと思いました。
もうイギリスの伝統みたいな感じなんですかね。
文化みたいな感じですかね。
ウィリアム・モリスに始まり、ローラーシュレーとか、
リバティとかね、
開いたところでやっぱりお花柄っていうのは。
やっぱりほら、庭園とかね、ああいう感じがあるから。
なんかフランスってあんな花柄はそんな見ないんで。
確かにね。
やっぱりイギリスっぽいのかなっていう感じはしますよね。
確かに。
だってあの花柄とかのワンピースとかをパリで着てたら、
多分パリの人じゃないなって思うかもしれないです。
私、花柄のニットのアンサンブルを持ってるんですけど、
着る機会がない。
どんどんで着なくちゃみたいな。
一応でもね、夏、サマーニットなので、
ちょっと寒いかなみたいな感じなんですよ。
確かに言われると、
本当にあんまりパリでは花柄見なかったかな。
あとね、標柄のワンピースを全身で着てるマダムとか、
結構いましたね。
標柄いますよね。
標柄って言っても、
あんまり下品に着る感じではないとは思うけれども、
この方たち、私今写真見てるんですけど、
すごかったのは、一人が標柄、一人がゼブラだったんですよ。
二人で、アニマル。
すごかった。
今年、アニマルも着てるっていう風に聞いたので、
あるんでしょうね、きっとね。
その方たちが座ってるときはそんなに目立たなかったんですけど、
立つと結構大柄なお二人だったので、
すごいインパクトでしたね。
大柄なアニマルだとね。
なるほど。
じゃあちょっとね、またイギリス系のファッションと
またパリは違うなっていうのを改めて感じたって感じですね。
またね、この秋冬のパリのファッションも
これからレポートしたいなと思います。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、実はメールマガジンの方で書いていたことなんですけれども、
あまりにも長くなってしまったので、
こちらの方でお話をしたいなと思います。
金脈となる自分の才能を見つける方法
それはですね、金脈となる自分の才能を見つける方法ということなんですよ。
やっぱりセッションとかでお話ししていると、
例えば何か新しいことをしたいとかね、
それが仕事という形なのか、ビジネスという形なのか、
本当に趣味って意味なのか、
それは人によって違うと思うんですけども、
何か新しい挑戦をしたい、
その時に自分の才能を活かしたいと思っている方は多いと思います。
そしてその才能を金脈に変えられたら、
これって素晴らしいんじゃないかなって思う方も多いと思うんですよ。
金脈に変えるっていうのは、この才能にお金を払ってくれる人がいる。
要はお金を払う価値があるっていう才能であるってことなんですね。
この金脈となる、あるいは価値としてね、
お金を払ってでも価値があるというその才能なんですけど、
この金脈になるかっていうのは、私自身は、
これマーケティング要素がやっぱりあると思うんですよ。
やっぱり自分の中で本当に才能があっても、
そこにお金を出すかどうか、いくらぐらいだったら出すかっていうのは、
もちろん社会情勢とかね、その時の流行りとかマーケットのニーズ、
こういったものがあるので、一概に才能イコール金脈になるかっていうのは、
やり方を考えないといけないのは確かなんです。
なのでマーケティング要素、ビジネス的な要素、コマーシャル要素ですよね。
そういう要素をきちんと加味して入れられるかっていうことは大前提なんですね。
じゃあね、その金脈になるかどうかは置いといても、
自分の才能っていうのがどこにあるか、
これはね、なかなか分からない人も多いと思うんです。
私自身も分からないこと多いです。
これはね、やっぱり自分では自分のことは分からないっていうね、
しょうがないことなんですけども、
だからこそこの才能っていうのは、
私は案外周りあるいは他人が教えてくれるものだと思っています。
一番のポイントは、これ私もね、よく課題でも出してるんですけども、
周りの人にとってはとてもすごいことだけれども、
自分にとっては当たり前、
そういうところにその人の才能はあると思っています。
つまり自分では大したことないよねって思っても、
もちろんそのレベル感は上には上がいると思うんですけれども、
でもその人のやってることを見てすごいねって思う人がいるわけで、
その人にとっては価値があるものなんですよ。
たとえ本人が、本人という自分自身が当たり前と思っていることだとしても。
なのでそういう意味では、
他人のすごいね、だけど自分では当たり前と思うものに関しては、
一種の才能だと私は思っていいと思っています。
ただポイントは、他人がね、そういうふうに言ってくれても、
自分では当たり前と思ってしまうので、
自分ではなかなか気づけないということになります。
この他人が教えてくれるっていう意味で、
直接的にね、私の才能って何だと思う?って聞きまくって、
答えてくれる人もいると思うんですけど、
なかなかね、わからない場合もあると思うんですよね。
なのでサインをしっかり掴むっていうことは大事だと思います。
で、ここでね、自分のこの才能がわかるっていうときに、
私は2つのポイントがあると思ってるんですよ。
その話をしたいと思います。
ゴールの重要性
まずね、この自分の才能がわかるという、周りの声とかによってなんですけど、
これってね、自分の方向性、生かしたい方向性、
要は私がよく言うゴールなんですけど、
要は叶えたいこと、やっていきたいこと、達成したいこと、
っていう方向性がはっきりしていないと、
その一見ね、才能の原石と言われているものは、
才能として開花しない可能性があるってことなんですよ。
つまり、この才能の原石を生かすかどうかは、
あなたのゴールがはっきりしているかどうかってことなんですね。
このゴール、ここに行きたい、これができるようになりたいって言ったところに、
あなたの才能の原石が同じベクトルを向いていれば、
これを生かそうっていう意思になるじゃないですか。
でもね、その曖昧だったり、ゴールがあまりよくわかってなかったりすると、
その才能の原石は、才能はあるかもしれないけど、
どう生かしたらいいかわからないってことなんでしょう。
ここで私自身が、メルマガでも書いたんだけれども、
これ私の話をしたんですね。
私はなぜか中学2年生くらいから、これからはね、
心の時代が来ると、今から40年くらい前に思ったわけですよ。
当時はね、オカルトですよ、完全に。
その時にね、カウンセラーになりたいとかね、
カウンセラーにすごい興味を持っていたんですけれども、
当時の私は、今もそういうところすごくあるんですけれども、
完全に共感型なんですね。
だから、例えば人が何か、感情が湧き出てくると、
もうそれにすぐ反応しちゃう人なんですよ。
だから相手が笑えば嬉しいし、相手が悲しければ泣くし、
人が泣いている、その泣いている理由が分かんなくても、
もう反応しちゃうんですね。すぐ泣いちゃう。
だから、映画とかドラマとかは、完全にジェットコースターすぎてね、
ある意味、カモですね、制作者から見たら。
思った通りに感情が反応するタイプみたいな。
こういう人は正直、カウンセラーに向いてないんですよ。
身が持たないんですよね、これ。
すぐ泣くから、すぐ感情高ぶるから、
カウンセラーになると言っても、自分の能力はないとどっかで思ってたんですよね。
なぜか同時に、社会人になってから、大学の後半から社会人になってからなんですけども、
だんだん社会人になってからかな、やっぱり物事を非常に客観視できるようになったり、
物事の本質を見るっていう練習をしたり、抽象度を上げたりっていうことを、
仕事柄必要になったのかなとは思うんですけども、やるようになったんですね。
なので、24歳の時に初めて管理職向けのね、
自分の年齢の倍の人向けにカウンセリングをやったんですけど、
これ、感情が揺れてたらカウンセリングできないじゃないですか。
なので、この抽象化する状態とカウンセリングっていうのをセットにできるようにトレーニングしたというか、
せざるを得なかったというかね、もうはっきり言ってOGTですよ。
もう実践でやりながら学んでたって感じなんですね。
で、それをきっかけにして、例えば私がお友達の相談とかに乗ると、
すごい、ただ聞いてくれてありがとうじゃなくて、すごく整理できるようになったとか、
何をやれるかはっきり、霧が晴れたようになったので、非常にすっきりしたとか、
そういうふうに言われることが多くなったんですよ。
だから、私としては、その時は何とも思ってなかったんですけど、
人からよく相談を受けるという意味では、ただ愚痴を聞いてくれる友達っていうよりは、
もうちょっと解決法が見えたとか、視点が定まったとかっていう感じで言われるようになったんですね。
多分ですけど、私は多分答えは言ってないと思います。
言わないようにはしてます。だって本人が決めることだから。
なので、あんまりこうした方がいいよ、あした方がいいよっていうタイプではなかったんですね。
で、私がその能力が、多分私は原石としてあったんですよ、多分。
で、これを例えばコーチングとかセッションでビジネスとしてね、
仕事をするってフランスに来てから決めた後に開花したと思うんですよね。
これは自分がコーチングをする、できるようになるっていうゴールがあるからなんですよ。
そうじゃなかったら、この原石は多分お友達とかには生かされてたけど、仕事で生かされることもなかったし、
それは私がコーチングをするとかセッションをするって決めたから、
自分でその能力を高めると決めたから、私の中では筋脈化してたはずなんですね。
だから才能って相手が教えてくれるけど、自分がここに行きたいってゴールとベクトルがあってないと、
徹底的な取り組みの必要性
あるいは無理やりでもいいから合わせていくっていうのが私は大事だと思ってるんですけど、
じゃない限りは無理だと思うんですね、正直。
宝の持ち腐れというか、気づかずに終わってしまうとか、そういう感じだと思います。
だから私が言うのは、みんな原石は絶対あると思ってるんですね。
誰にでもある。だけど気づかないからもやもやするんですよ。
気づくきっかけをいろんな周りからサインとして受け取っているはずなのに、
どこかで私にはないんじゃないかとか、気づけないんじゃないかなって、
そういうのが邪魔をしてしまって見えなくしてしまうということはあると思います。
もう一つの、これ二つのうちのもう一個、一つは今言ったようにゴールがあるから才能は生かされるということなんですけど、
もう一個、これはメルマガで書けなかったからここで初めて言うことなんですけども、
これはね、やっぱりその能力があるかどうかはやってみないとわからないし、
その時点でその能力を生かそうって私も思ってたわけじゃないんですよ。
ただコーチングできるようになりたい、コーチになりたいっていうのは、
ちょうど13年前、14年ぐらい前に思ったことなわけですよ。
だから自分のその才能っていうよりも、ここに行きたいっていうゴールしかなかったんですね。
じゃあ才能が原石としてある才能をより生かすためには、このもう一個の作業が必要なんですけども、
これはね、徹底的にやり切るってことなんですよ。徹底的にやり切る。
もっと言うと、拓越するレベルまでやり切る。
で、能力がないとか判断している人は、大抵はやり切ってないケースが多いと思います。
本人はやり切ったのかもしれないけど、やり切っている実感があれば私はそれでいいと思うんですけど、
大抵の方は、私って才能ないわとか、無理だわとか、時間的には長くやってるけど、
やり切ってる感なく終えてる方って結構多いと思うんですね。
この徹底的にやり切る時に才能は開花すると私は思ってるんですよ。
適当にやってたとかでやり切らないままで、才能が貧脈のように開花していくことは、
そうなかなかないと思います。
もちろん偶然でね、一発屋的におおっていう場合はあるかもしれない。
でもそれって自分の中で貧脈になったっていう実感、なかなかまだ持てないと思うんですよ。
持つためには、やっぱりある程度の量とある程度のクオリティは絶対必要だと思うんですね。
それが私は一つのやり切った感に出るんじゃないかなと思うんです。
だから他人が教えてくれるかもしれないその貧脈の原石ですよね。
才能の原石は自分でやっぱりゴールがある。
なりゆき任せでもね、才能が開花していく場合もあるけど、
それはきっかけであって、ある程度の力に持っていくためには、やっぱり偶然のきっかけから徹底的にやり切っているところがあるので、
ゴールから徹底的にやり切るっていうこの2つが私は条件になっているんじゃないかなと思います。
やり切ることの重要性
いろんな方を見ていると、やっぱりね、ゴールがはっきりしてるっていうのもあると思うんですけど、
この2番目の徹底的にやり切っている人、これはね、やっぱり卓越してますし、
やっぱり自分の能力を客観視できるレベルまで持ってっている。
だから評価されるんじゃないかなと思いますので、
もし自分の中で不完全燃焼みたいなものがあるのであれば、
ある程度の時間、量、クオリティ、ここに徹底的にコミットしてみるっていうのはお勧めじゃないかなと私は考えました。
ということで、また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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