1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.407「今年一年を豊かにす..

1月は、新年の抱負や目標を立てたり、自分のことを見つめ直したりするのにベストなタイミング。今回は、2024年を豊かにしていくために今月中にやっておきたいワークについてお話ししています。

実は、年明けに羽田で起こった事故に遭遇していたアキ。オープニングトークでは、「羽田でのハプニング」についてお話ししています。

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サマリー

飛行機の遅延により、営業日が大幅に短くなる影響があり、波乱万丈な年になる予感があります。エールフランスの飛行機でも乗り継ぎのストップがあり、チェックインも停止されました。ホテルの予約もできず、一晩羽田空港で過ごすことになりました。2024年の終わりに向けて手紙を書くことがテーマのエピソードです。終わった自分に対して感謝の気持ちを込めた手紙を書くことを提案しています。1月中に手紙を書くことを勧めています。今、与えられた場所で徹底的にやり抜いてください。徹底的にやることで、次のビジョンやミッションが見つかる可能性があります。

飛行機の遅延とホテル問題
こんにちは、あきです。
今日も、パリで学んだブレない自分の作り方の時間をやってまいりました。
1月も2週目に入ってきました。
ということでね、前回は日本に1週間ほどちょっと行っていたっていう話をしたと思うんですけども、今回8日間かな、東京にいて、実はね、戻ってくるタイミングでハプニングがあったわけなんですよ。
1月1日からね、気持ちが揺れ動くようなね、出来事が日本で起こっていて、その話、前回もしましたけれども、その次の日にね、羽田の事故の話があったじゃないですか。
なんと、そのタイミングで私は羽田にいたという話をちょっとしたいと思います。
これがね、私にとって初めての体験で、そういう意味ではね、この2024年もしかしたらまた波乱万丈になるんではないかっていう、
幕開けかと思うくらいびっくりする出来事というかね、自分の中ではハプニングが起こったわけなんですけど、
これもやっぱりどういう気持ちの持ち方でいるかっていうのをね、考えさせられるきっかけにはなりました。
どういうことかというと、もともとね、私は1月3日の0時30分、要は2日の夜中ですね、に羽田発でパリに戻る予定だったんですね。
これはエールフランスだったんですけども、ところがですね、出発の1ヶ月、2ヶ月かな、どれぐらいのタイミングか忘れてしまったんですけど、
エールフランスからメールが来て、0時30分の飛行機が、ちょっとシャルドゴール空港の関係で、2時間半かな、3時間かな、早まると。
10時前ぐらいのフライトになるので、そのチェックイン時間とかね、間違えないでくださいみたいな。
そういうお知らせが来たんですよ。なので、真夜中だったらね、ほんと夕飯をゆっくり食べて、それから空港に行けば間に合うと思ってたんですけど、
早まったことで、ちょっと日本にいる時間が減ったなぁと思ったんですね。
で、実は行くときにも、もう大変だったんですよ、クリスマスのタイミングで。日曜日だったから大丈夫かなと思ってたら、やっぱ土日、月で、クリスマスに出発する人たちも多くて、
で、このシャルドゴール空港の出国審査があまりにも大変で、1時間半ですよ、出国審査だけで。
で、やっぱりこの公務員がね、全然働かないんで、その出国審査の窓口が全然開いてないわけですよ。2つ、3つかな。
でも、こんなんじゃ進むわけないじゃんっていうぐらいで、結構大変だったんですね。なので、3時間ぐらい前には行ってたんですけど、結局ね、走って、
登場時間ギリギリですよ、着いたの。全くコーヒー1杯も飲めず、お土産も買うこともできず、もうそのまま登場口に行ってしまったみたいな。
結構悲惨な行きだったので、帰りはとにかくゆっくりしたいと。早く着きすぎてもいいから、ゆっくりしたいと思って、早めに羽田に行き、そこで家族とご飯を食べていたんですね。
羽田空港一泊
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
で、食べていたタイミングで、本当、終わろうと思って。
それが一応国内線だということで、ターミナル違うし、どうなんだろうっていう感じだったんですね。
そのタイミングでは国際線は何にも言ってなかったんですよ。
ただ滑走路がどういう状況か、国内線と国際線がどういうふうに滑走路をシェアしているのかが分からなかったので、
様子待ちだったんですけど、国際線はその時のタイミングでは、8時前までかな、全く何のアナウンスもなく、
私たちはニュース速報で見てたから、でもいつも通りっていう感じだったんですね。
8時ぐらいのタイミングで、JALがチェックインをストップするっていうふうに、ちょっと一旦停止しますみたいな、入ったんですよね。
8時もう過ぎてたかな。
私たちのチェックインが、8時じゃないですね、7時ですね。
7時ぐらいのタイミングですね。
エールフランスが3時間前からチェックインするって言って、自動チェックインは終わってたんだけど、
荷物預けなきゃいけなかったので待ってたんですよね。
で、もう家族には帰っていいよ、あとチェックインするだけだからって言って帰らしちゃったんですけど、
そのタイミングでは全くエールフランスも何にもアナウンスがなく、いつも通りちょっとお待ちくださいみたいな感じだったんですね。
で、JALがチェックインを全部一回ストップするといい。
で、エールフランスがいよいよチェックイン始まるかなというタイミングで、
エールフランスもやっぱりチェックインでストップしまうみたいな感じになっちゃったんですね。
で、今はみたいな、でもそのチェックインがいつ再開するかなんて分かんないし、再開するまでお待ちください。
アナウンスがあるまでお待ちくださいっていう感じで、全く情報がないわけですよ。
で、結局。
またそこから1時間近くかな。
待って、実は本来、この羽田から出発するはずの飛行機、私たちが乗る予定の飛行機っていうのは、
数時間前にパリから到着する飛行機だったわけですよ。
ただそれが到着できなかったんですね。
なので羽田に到着できずに成田に到着したということで、
私たちの飛行機は成田にありますとアナウンスが入ったんですね。
これ日本語で入ったんですよ。
で、英語とかはそういう細かいことあんまり言わないんで、フランス語とかはね。
なので、私は日本語でだから分かってたんですけど、周りの人は全然分かってなかったので、
私たちが事情を説明して、今こういう話らしいよみたいな感じで言ってたんですよ。
で、その後、日本語では結構ですと。
でもフランス語と英語ではしばらくお待ちください。
で、情報が完全に錯綜してるんですよ。
最終的には英語とかフランス語でも結婚になったという感じなんですね。
結局成田に着いてしまったので、そこから動けないし、私たちが成田に移動するわけにもいかないんで、結婚になってしまったと。
次のフライトへ
確かに私たちが乗る予定の飛行機、パリ発で乗った方たちも、
いきなり羽田に着陸する予定が成田に着陸したので、結構大変だったと思うんですよね。
元々羽田に着く予定で乗ってた人たちが成田に着いちゃったわけだから。
だから、それはそれでね、本当に大変だったと思うんですよ。
で、私たちの方は結局、結婚になり、次がどうなるかっていう話も全くアナウンスがなく、
とにかく保証みたいな、ホテルはいくらまでだったら保証しますよとか、
交通費はいくらまでとか、なんかそういう紙はもらって、これをちゃんと後でね、書いてくれるんですよ。
そういう紙はもらって、これをちゃんと後でね、書いてくれるんですよ。
書いてくださいみたいな。勝手に渡されて、で、その振替のね、飛行機がいつか待っててくださいみたいな。
なんかもう、誰もわからないみたいな。
でも、振替がいつかわからないって言って、朝一っていうことはないっていうふうにあらかじめ聞いて、
だからその時、夜もうね、10時ぐらいだったんですよ。
そっからね、ホテル探してももうないんです。羽田周辺は。
ていうか、もう予約が取れない。
その日の予約じゃなくて、
次の日以降の予約しか取れないし、実際には、年になったらあったかもしれないけれども、
もう荷物がもうたくさんあったし、家族はもう帰っちゃってるし、車で。
で、気づいたら、ホテルもないし、どこにも移動できないと。
で、一応ね、考えたんですよ。
荷物を預けて、身一つで実家に戻るってこともできたなと思ったんですけど。
でもその、またこの羽田に来る時間がわからない。
いや、羽田か成田かもわからないんですよ。
いや、羽田か成田かもわからないんですよ。
いや、羽田か成田かもわからないんですよ。
いや、羽田か成田かもわからない。
結局、乗る便が何時のどこかっていうのがわからないんで。
で、成田に行くことになったら、羽田に荷物置いといてもしょうがないわけですよ。
ってことは、もうこれはね、移動しちゃいけないなということで、
なんと、生まれて初めて、羽田空港で夜を明かすということをやりました。
で、もうとにかく出発便がぐっちゃぐちゃだったわけですよ。
でね、後から聞いたら、またね、
10時半とか11時以降は復活したんですよね、フライトが。
だから、真夜中のフライトだったところ、例えばドバイとかは、普通にチェックインできたみたいなんですね。
で、私たちの時って、一番その事故と時間的にも重なっていたし、
なんて言ったって、私たちの飛行機は成田に着陸しちゃったわけなんで、もうどうしようもなかったんですよね。
で、出発便はもうほんとぐっちゃぐちゃで、これはもう座るとこも何にもないわと思い、
ギリギリね、到着便の方に行って、到着便の方のベンチっていうんですかね、椅子を確保し、
なんて言ったって、背もたれがほとんどないような椅子なんで、もう寝れないわけですよね。
一応ね、毛布は配っていました。
ありがたいことなんですよね、毛布をこうやって配ってくれるんだと思ったんですけど、私たちも半分寝てたんで、受け取らなかったんですけど、
まあ、コートを着てればね、全然問題はなく過ごせたと。
で、最終的には、11時くらいだったんですよ。
11時くらいかな、11時か12時くらいにメールが来て、次の日のフライトは正午になりますと。
で、それも成田発ですという連絡が来て、これはもう早く起きて、電車で行くもう気力もなかったし、
だからもうシャトルバスを使って行こうっていうことで、朝6時半過ぎのね、バスに乗って成田に行き、またチェックインを。
自動チェックイン全部消えてましたんで、また1から並びながら。
で、最終的には、12時のフライトで、14時間か15時間かな、北極を通って帰ってくるんでね、帰りは。
なので、ちょっと長いんですよ。
で、パリの夜7時に着いたって感じですね。
なので、着いた日は同じなんですよ。
もともと朝4時半だったのが、夜の7時に着いたっていう感じなので、同じ日には着いたんですけどね。
もう疲労度が、本当に半端なく疲れてましたね。
精神的な疲れっていうのが大きかったかなと思います。
ただね、そうは言っても、やっぱりこういう時って、動いてもジタガタしてもしょうがないじゃないですか。
でも、これを楽しまないともったいないなと思ったわけですね。
そういう意味では、結構ね、心配してもしょうがないし、子供たちもね、次の日から学校っていうスケジュールではなかったので、ちょっとね、家に帰るのが遅くなるだけじゃないですか。
だからね、もうこの空港で過ごすっていうのを、いかに楽しむか、みたいなね。
羽田空港も、息子なんて探検してましたよ、あちこち。
楽しまないとやっていけない、みたいな。
なんかそういうノリで楽しんだら、まあその経験もね、被災した人とかね、事故にあった人のことを考えたらね、はるかにいいものですよ。
そういうのも含めてね、今回の日本行きっていうのは、特に行きも帰りも、まさに楽しみですね。
はい。
行きも帰りも、まあまあ大変だったという。そういう、はい、あの、経験です。
まあこれがね、実際まだ私は時差ポケが全然取れなくて、もう夕方になると眠くてしょうがないんですけど、まあでもやっぱり1週間ぐらいはもともと私の場合はかかるので、ゆっくり戻していけたらなと思ってます。
はい。まあこういうトラブルはね、旅行の時にも皆さんいろいろあるんじゃないかなと思いますけど、まあ日本語が通じる場所だったからね、よかったですけどね。
はい。
これが全く言葉が通じなくて、なかなかね、英語でもフランス語でもやりとりがなんかできないとかいうとこだったら、結構大変だったかなと個人的には思ってます。
それでは本編スタートです。
はい。本編です。
手紙を書くことの提案
今日はですね、前回ちょっとお話はしたんですけども、2024年をご自身のね、人生を豊かにしていくために、1月にやっておくことっていうテーマでお話ししたいと思います。
これはね、実は新春ライブっていうことで、まあこのポッドキャストとは別に、FacebookグループとかYouTubeとか、まあインスタの方でライブでお話はしてるんですけど、詳しくはね、そちらの方を見ていただきたいんですけども、まあどちらかというと、ちょっとコンパクトにね、まとめたものっていう形でお話をしたいと思います。
これはね、やっぱり1月にぜひやっていただきたいなと思ってます。
はい。
大抵はね、年頭っていうのはね、こう自分のことをこれからどうしていこうとか、今年はどうしていこうって考えるタイミングじゃないですか。
まあ新年の抱負、あるいは今年の目標とかね、テーマ、なんかそういったものを考えるタイミングだと思います。
まあお正月だから考えられる人もいれば、お正月はまあ家のこととかね、家族のことでまあ忙しくて、ちょっと落ち着いてからの方が時間が取れるっていう方もいらっしゃるかと思います。
私はですね、まあテーマとゴールっていうのはまあまあ決めてるんですけど、テーマっていうのをすごく大切にしてるんですね。
自分のこの1年を通してどういうテーマでいきたいかみたいなことはずっと考えてるんですけども、今年は余白、遊び、余裕っていうテーマでいくんですね。
正直こういうテーマを出してくるとは自分でも思ってなかったですね。
ちょっと自分では意外だったんですけど、まあこれは実は、まあまたちょっとゆっくりお話しする機会あるかもしれませんけども、まあ日本から戻るときの飛行機の中で、もう映画もね、なんかあんまり見る気がしなくて、でも本読んでたんですね。
で、本2冊ぐらい読めたのかな。
で、まあそういう本の中からインスピレーションを得たっていう形にはなります。
まあその本もね、いつかまたご紹介できたらなとは思います。
で、まあぜひご覧いただきたいと思います。
で、まあぜひご覧いただきたいと思います。
で、まあぜひご覧いただきたいと思います。
今回その自分の軸っていう話をしたと思うんですけども、やはりですね、やっぱり情報はどんどんどんどん溢れていく世界になっていくわけで、その情報の中でどうやってその波に乗っていけるかっていうふうに考えると、自分の方を整えておかないと、というか整えておくことで波に乗れるっていう話をしたと思うんですね。
つまり環境にどう適応していくかっていう。
そういう方に目が行くと、あっという間に見失ってしまうっていうことがあると。
で、見失わないためにはもう自分を整えるしかないんですね。自分にフォーカスするしかない。
なので、まあ今回地震のこともあったと思うんですけども、今でもね、寒い中、避難生活を強いられていたり、救助活動をしているっていうことを考えると、気持ちも落ち込むし、波にのまれてしまうわけなんですよね。
でも、
そこをどういうふうにするかっていうのは、私たちの方で決められるわけですよ。
悲しむこともできるけど、私は悲しむことがプラスかと、自粛モードになることがプラスかって考えると、私はどっちかっていうとそういうタイプではないので、自分が元気で経済活動を回している方がプラスになるんじゃないかなと思うんですね。
やっぱり元気な人を見ると、みんなも元気になっていくじゃないですか。
一緒に自粛モードになったら、どんどん自粛モードになっちゃうじゃないですか。
とするならば、自分の立ち位置っていうものをどういうふうにするかって考えられると思うんですね。
なので、自分にフォーカスを当てるっていうことが大事になってきます。
ではですね、テーマは人それぞれあって、ゴールも人それぞれあると思うんですけど、
ありたい未来を考えたときに、一つだけワークをやっていただきたいなと思います。
これはね、どのタイミングでやってもいいんですけど、私はできればこの年の頭にやっていただきたいなと思います。
これは何かというと、2024年12月31日、要は今年の終わりですよね。
の自分に対して、
手紙を書くということなんですね。
あんまり条件をつけると、これしなきゃいけないとか、ああじゃなきゃいけないとか、どれが正しい方法なのかって悩んじゃうと思うので、
もう自分の感性に任せて、好きなパターンでやっていただきたいんですけれども、
今年を終えた自分がどういう状態であるか、もしかしたら全て叶っている、
そういう状態の自分にどんなメッセージを書くか、
手紙を書くか、
っていうのをぜひやっていただきたいなと思います。
私ね、この話をライブでする前に、ちょっと時間を作ってね、書いてみたんですよ。
手紙の書き方と意味
できれば、やっぱりね、細切れに手紙ってなかなか書きづらいと思うので、まとまった時間、20分でも30分でも取ったほうがいいんじゃないかなと思います。
きちんと、きれいに、便箋に書こうとか、考えなくてもいいと思います。
と思います 自分に対して書く手紙だから汚いメモ書きだろうがメッセージがちゃんと入っていればいいだけなので
あんまりこだわらなくていいかなとは思います なので自分の12月31日に向けたメッセージ
私がどういうことを書いたかっていうとこれこれができてよかったねとか あるいは無事1年終えてよかったねっていうまあねぎらいの言葉だったり
感謝の言葉しか出てこなかったんですね 自分がこれから未来でね何かを叶えている自分へ手紙に書くときに
あれできなかったよねとかなんか書かないんじゃないですか 基本できている前提で書くのでねぎらいと感謝
あと喜びあと達成感とかねなんかそういうメッセージじゃないですか これを徹底的に書いていく
手紙だから感情を込めるじゃないですか つらつらとタスクを書くようにメモを書くのと違うじゃないですか
なのでそういった感情を乗せて手紙を書くっていうのはすごくいいかなと思います 本来私はノートを書くときもこれがセットになっているといいと思うんですよ
手紙と同じような要はタスクを書くようなメモ帳で書く感覚とは違い
手紙と同じような要はタスクを書くようなメモ帳で書く感覚とは違い
それかというと感情も込めた自分の思いが入った手紙を書いた方がいいかなと思います
これを手紙にしたためてもし便箋とかそういうのに書いたのであればもう封筒に入れて封をしてどっかに置いておいた方がいいかなと思います
手紙を書くタイミング
なんか何度も見るものではなく12月31日に開ける楽しみのものっていう感じで
なんか何度も見るものではなく12月31日に開ける楽しみのものっていう感じでどっか机の奥そばに入れて書くのがいいかなと思います
そこでもいいし忘れないような場所ですよね最終的にはどこに置いたかわからなくなっちゃうってケース結構多いので
なんかそういう場所がね確保して置いておく
だから私なんかも記録として書くというよりは思いを込めてもう忘れるぐらいの感覚がいいんじゃないかなと思います
こちらをねやってほしいなと思います
これね書いた人じゃないとわからない感覚あると思います
で私は
正直何がわかったかっていうと
こういうのいいなこういうのいいなっていう風に書きながら
曖昧だなとかまだ違うなとかあったんですよね
だから何度でも書き直したいなと思ったんですね
なのでバージョンアップした状態バージョン1,2,3みたいな感じで書いていってもいいかなとは思ってます
結構楽しい作業じゃないかなと思います
これをねぜひ1月中にやってみてください
1月のまあそうねあんまりもう2月に入るとちょっと気持ちもね新年って雰囲気じゃなくなってくるので
どちらかというとまだ気持ちもね新しいような感じでいられるタイミングでやったほうがいいかなと思います
でねそのライブの時にねちょうど話そうと思って話した言葉ですね
ゴールとかテーマはあってもゴールがないとか
なんとなくこういう世界に行きたいけれども
ビジョンが全くない
見えない
徹底的にやり抜く
わからないっていう人がいると思うんですよね
でこういう人たちのためになんか一言アドバイスはないかな
キーワードはないかなって考えてたんですね
で私が思って最終的に伝えたメッセージというのは
今与えられている場所で徹底的にやり抜く
これがねもう秘訣だと思ってます
どんな環境でもうまくやっている人って
例えばビジョンとか
ミッションとかなくても楽しくやってる人たちっているじゃないですか
でそういう人たちの特徴は
例えば仕事なんか分かりやすい感じなんですけど
結構徹底的にその環境でやってるんですよ
この適当にお給料分だけやるとか
時間を潰しているっていう感じではないんですね
どんなつまらない仕事でも
これを自分の人生の中でやるときに
変で見たときに最終的にどういうふうになるか
もちろん分かんないけれども
なんかつなげていこうみたいな意思があることですね
これが誤演となってどういうふうに広がるかも分かんないじゃないですか
でも何かをやりきった感がない状態で
新しいことやってみようとか
次のことをこれやってみようって
移っていくと永遠に満たされない感っていうのがあるんですよ
これはプラスの意味でもマイナスの意味でも満たされないんですね
つまり例えば徹底的にやって
この仕事は私とは縁がないとか
全然違ったわって分かってもいいんですね
つまりやりきった後にプラスとして残った感がなくてもいいんですよ
やりきった感があることで
次に躊躇なくいけるじゃないですか
後悔なくいけるっていうのもあるじゃないですか
でもそこが
まあまあ悪くなかったのにとか
中途半端な状態でズルズルやるのが
最終的にはね
自己肯定感っていうんですかね
あるいは自己効力感
私はできるっていう感覚を
どんどん削いでしまうんじゃないかなと思います
なのでもし今ビジョンがあろうが
ある方はいいんですよ
でもない方がいたとしても
あるいはこれは自分の本来の望みじゃないかもな
っていうのがあったとしても
今いる環境
それは仕事でも家族でも人間関係でも
友達関係でも
なんかそういうのを徹底的にする
この徹底的にやるっていうのが
最終的には圧倒的な力になるんじゃないかなと思います
私はね
うまくいってる人
成功してる人っていうのは
なんかその頑張ってる感があるかないかは
別にしても
結構徹底的にやっているんじゃないかなと思うんですよ
そういう人が力を蓄えている
自分を解放していく
というか力を出しているし
発揮してるし
最終的には結果を出してるんじゃないかなという感じがします
なのでね
そういう徹底的にやりに行くことで
次のビジョンとかミッションとか
出てきたりするケースがあるので
ただこれじゃない
あれじゃないんじゃないかって
探すよりは
そっちの方が早く見つかる可能性はあるんじゃないかなと
個人的には思ってます
それでですね
実は来週
これを具体的に実現していく方法について
要は自分を解放していって
感性で叶えていくっていうテーマでね
2日間ライブを行いますので
16日17日の日本時間の夜になりますけれども
ぜひ参加していただけたらと思います
詳細というかね
お申し込みの方は
概要欄の方に貼っておきますので
ぜひこちらからお願いします
今ね
お申し込みしていただくと
2つ動画がプレゼントされます
叶う願望と叶わない願望の違い
あるいは願望を実現するマインド
こちらの動画をプレゼントさせていただきます
ということでね
ぜひ今年のね
あなたのやりたいことが叶っていく
そんな1年になるための
スタートダッシュになれたらなと思ってますので
たくさんの方の
お待ちしております
ご参加お待ちしています
ということでね
また次回お会いしましょう
ありがとうございました
いつも聞いてくださり
本当にありがとうございます
この番組は
日本時間の毎週木曜日の夜
配信されています
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