2023-01-25 1:30:28

「Kagura Yosakoi Girl」✖️「JPG Flower DAO」

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

NFTプロジェクト『Birth Flower 2023』
🌸 OpenSea(仮想通貨で決済) 🌸
https://opensea.io/collection/birth-flower-2023

🌼 HEXA (日本円決済可能)🌼
https://nft.hexanft.com/users/4goFRM2ntIUH7W?collection=Birth%20Flower2023

🌺公式Discord🌺
https://discord.gg/cyb9TwuRjr

🌹公式サイト🌹
https://jp-gf.com

🎁秘密のページ🎁
メルマガ登録はこちら
https://hatarakupuro00.com/p/r/lzu4qRWP

#NFT #web3 #DAO #JPGF
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
00:05
いやーそうですよね、あの日は本当に思い出が残っている、一日なんで。
本当になんか、ちょうど冬休みってのもあったんで、
ちょっとなんかいろんな面白い作品だったりNFTないかなってずっと探してたんですよね。
あ、そうだったんですね。
そこで見つけることができたのが、あきさんの作品だったんで、
これはと思ってお迎えさせていただきましたね。
いやーありがとうございます。いやー嬉しいか、いや本当に嬉しかったですね。
あの時は本当に。いやー、1日っていう本当に年始ですからね。
そうですね、いやもうその時に、
いやーこれは誰にも手届かないかもなみたいな、いろいろこう。
あってですね、その中で、
でも本当ありがたいことに入札は入ってきたんですけれども、
その都度こう、他の方も入っている中でそのさらに上を行く、
こう入札をしていただいてみたいな。
いやーなんでもう本当に、いやもう一番感謝を伝えないといけない方だなと思っておりまして本当に。
ありがとうございます。いやー今日よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。あれこれ自分ちょっと録音してありますもんね。
あ、そうですね、録音、はい、大丈夫かなと。ちょっと聞こえづらいとかは大丈夫ですか?
大丈夫ですね。あ、大丈夫そうですか。あ、よかったです。
ちょうどリスナーに橋本さんとおちかさんと七草さん来てくださりありがとうございます。
ありがとうございます。おちかさん、しすこさん、あと橋本さん、はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあちょっと、ということで今回、
ジャパニーズ・ガール・ウィズ・フラワーの七沢さんと、
小倉よさこいガールファウンダーの、一応その、結構かぐちゃんのキャラクターでやってるんですけど、
中身自体は、もともとお互いとなっているよさこいチーム、
かぐらの代表の私レオと言うんですけれど、
はい。
レオ、今回ちょっとレオということで。
あ、かしこまりました。
じゃあレオさんとお呼びしていけば大丈夫ですかね。
はい、よろしくお願いします。
03:01
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、えーと、それではですね、
今回ちょっと私の方からいろいろちょっとインタビューしつつ、
ちょっとお話を聞きながら、ちょっと私の話もちょっとできたということで、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。僕もちょっと聞きたいこともやっぱりありますので。
本当にちょっとフランクな形でできたらいいなと思いますので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、まず最初なんですけれど、
はい。
あのー、クリエイターをきっかけと、
はい。
どっちから始めたかっていうのを始めたきっかけと。
あ、えーと、NFTを始めた、いつから始めたかってことですよね。
そうですね、始めた、あときっかけとかですね。
あー、そうなんですね。
はい。
えーと、じゃあちょっとお答えさせていただくと、
はい。
始めたきっかけは、
はい。
えーと、もともとNFT、あ、そうですね、いつから始めたかからお話したほうが分かりやすいかもなんですけれども、
そうですね、はい。
えーと、本当、えーと、去年、あ、おととしの12月、12月28日。
はい。
いまだに鮮明に覚えてるんですけれども。
おととし2021ですかね。
そうですね、2021年の12月28日。
まあ、ちょうど1年前ぐらいですかね。
はい。
だいたい1年前ぐらいに、本当このNFTの世界に入ったっていうところがまず始まり。
で、
なるほど。
で、その後、まあ実際こういうNFTのクリエイターを始めたのは、
まあ、えーと、半年、もう言ってないか。
えーと、まあ4ヶ月、3、4ヶ月前ぐらいですかね。
はい。
実際こう作って、じゃあ実際にこう売り出していこうかっていうのを決めたのはそれぐらいの時ですね。
なるほど。
そうですね。
半年ぐらいですね。
そうですね。
で、今回その僕がクリエイターというより、もう一人実は絵を描いてくださる柴田遥さんという方がいらっしゃるんですけれども、
その人にちょっと絵をお願いしていて、で、僕は主にこうファウンダーという形ですかね。
はい。
で、もうこのNFTプロジェクトを盛り上げていく人みたいな形で取り組んでいるっていうところですね。
ちなみに柴田遥さんとどういうふうにつながった時期さんですかね。
06:02
そうですね。もともと昔、自分のストーリー、自分が歩んできた過去を漫画に描いてほしいっていうので依頼したことがあって、
そうですね。で、その時に漫画を普段、その人のストーリーとかなんかを漫画にして届けますみたいな形で、今もやられているんですけれども。
はい。
それでお仕事を依頼して、そこからずっとお付き合いがあるっていうところです。それがもう本当に2年前ぐらいですね。
結構長いですね。
そこからは長いですね。で、どうしても僕は絵が描けない人間なので、誰かいないかなーって思った時に、やっぱり一番自分の中で心を動かされたというか、
なんか絵に対して感情がこもっているなとか、いろいろこう思って誰だろうって思ったら、やっぱり柴田遥さんだったなというところで。
そうなんです。もう、絵のことならみたいな感じで。
可愛らしいっていうのもあるんですけれど、なんかすごい世界観というか、なんか深みがあるっていう形ですかね。
はい、そうですね。
柴田さん自体の生き様漫画クリエイターってやってるじゃないですか。
はい、まさにそうですね。ありがとうございます。
いろんな経験してるんだなーってのを見たんで、そのいろんな経験があっての絵っていうのは、なんか深いなーって思って、すごく可愛らしいしいいなって思いましたね。
いやもう、ぜひ聞かせてあげたい。
本当、普段あんまりそこまで表だって出るタイプでもないんですよね。
本当に頑張ってちょっとツイッターとかでつぶやいたりするところはあるんですけれども、
でもそれでもやっぱり普段はどちらかというと絵を描いていたいっていうタイプの方なので、
今ちょうどスペースのタグに貼らさせていただいたんですけれども、
もう本当、できる限り自分の絵をどんどん届けていきたいっていう思いが強い方なので、
私からそうやってこう、本当だったら表に出た方がいいのかなとも思っていたんですけれども、
なんかどちらかというとその方の、柴田遥さんですね。
09:01
普段バタさんって呼んでるんですけれども、
バタさんの、無理にそうやって前に出るのが大変な、難しいって方もいらっしゃるじゃないですか、
そこを矯正するのはなんか違うのかなっていうところで、
じゃあそれだったら僕が全面的にこう、バタさんがバタさんがって出していった方がいいのかなっていうところで出しているっていうところですね。
確かに私もイラストレーターが、
いやーそうですよね。
本当にその、なんかやっぱり中には両方やってる方もいらっしゃるじゃないですか、
もう本当宣伝もやったりとか、
もう自分で絵も全部作ってとか、
でもやっぱりそこはもうなんか、
できる方は本当やってても全然僕はいいとは思うんですけれども、
やっぱり得意不得意って僕はあると思っていて、
ウェブ3の世界ってこう、やっぱりこうなんでしょう、助け合いの文化というか、お互いにこう一緒に作っていこうみたいな、
なんかそういうふうに結構応援しあって、でお互いに高めあってみたいな、
なんかそういう世界があるなぁと、やっぱり僕は思ってすごい、だからこそ入ったっていうところはあるんですけれども、
だからこそ、本当にその人が苦手なのであればそこを補う人がいれば僕はそれでいいと思いましたし、
で僕は絵が得意じゃないから、じゃあそこはバタさんにみたいな形でやってた方がやっぱりいいなっていうところで、
なので結構なんか、結構周りからやっぱり言われることはあるんですよね、
もっとなんか、絵を描いているバタさんが前に出た方がいいんじゃないかとか、やっぱり言う方もいらっしゃるっちゃいらっしゃるんですけれども、
僕やっぱりそういうアーティストの方とのつながりは結構他の方もいらっしゃって、
なんか出たくないっていう人もいるんですよね、やっぱり。
それは、自分もそうですね、言われますね、前に出たくない。
そうですよね。
出たくないし、出ても何をすればいいかがわからない。
確かに。
クリエイターさんはやっぱり結構、ごめんなさいだけどちょっと喋れないっていうのがあり。
12:09
そうですよね、そこは僕もちょっと気づいたところではあったので、
そこを無理やり出すのはちょっと違うんじゃないかなっていうところで、
なのでそこは全然、出たいってもし思ったら一緒に出てもらってみたいな風にしていけば、
それはいいのかなっていうところで、そこまで無理して言ってないって感じですね。
なるほど。
じゃあ、アイリーさんですかね、イラストレーターの方。
アイリーさんもちょっとそこまで前にっていうよりかはっていうところだったりするんですか?
そうですね。前に出たくないっていう感じですね。
前に出たくないけど、例えばよさこいの踊りも活動してるんですけど、
そうです、かっこいいですよね。
ただ、これを前で出る場合はこっちの女の人の方が、
私はこっち側の方がいいみたいな、
シンプルに目立ちたいからじゃなくて、
客観的にどこに私が一番あるのが一番ちょうどいいかなっていうのを結構考える。
イラストレーターとしても、私の場合だと前でどんどん喋ってっていうタイプじゃないから、
喋るのはちょっとよろしくお願いしますっていう形で、
イラストレーターはシンプルに好きな奴は好きって言いたいし、
たぶんよさこいがある自体も大好きで描いてるんですけれど、
他の絵もかわいい奴はかわいい、こんな絵あるんだ、いいなとか、
何も深いこと考えずにやってきてやってるのが、
島って言ってましたね。
本当に共通点というか。
ここはすごく似てるかなとは思いますね。
ユウヘイさん、来てください。ありがとうございます。
ユウヘイさんありがとうございます。嬉しいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど、本当に僕もですね、
ちょっと僕もレオさんですね、今日はレオさんで、
15:03
レオさんにNFT買っていただいて、
どんな方なんだろうっていうので、
NFTとかも出されていて、すごいかっこいいな、これ欲しいなと思ってパッて見たら、
すごい価格で入札が空いてるなとか思いながら、
すごいな、人気だなとか思いながら、すごい見ていて、
動画とか送ってくださったりとか、
ディスコードの中でこのお祭りの動画があって、
お花があっていうところで送っていただいたことあったじゃないですか。
一気にそこからですね、いろんな動画実は見漁っていて、
かっこいいですね、やっぱり良さこいってかっこいいなーって思いながら、
見させていただいてました。
ありがとうございます。
僕もじゃあそのせっかくなので逆で、
NFTを始めたきっかけとか、
そのNFTをいつから始めたかとかって聞いても大丈夫ですか?
私自身は、あのNFT始めたのが、
2022年の1月なんです。
ほんと同時期。
実は大体6月とかそのぐらいですもんね。
始めたのは12月、おととしの12月なので、
12月28日ですね。
そうですね、始めたのがそうですね。
実際作り始めたのが6月ぐらいですね。
そうですね、6月ぐらい。
私の場合ですと、
実際にNFTを知ったのも同じ時期なんです、ほぼ。
2021年2月の分末なんで、
すぐ2022年の1月には、
とりあえず出してみようと出してみたんです。
すごいですね、行動力がすごい。
やりだしたのかっていうのもそうなんですけど、
結構ここのが、
アキさんと似ていて、
ペタコイ活動を含めて日本の文化を
見せるっていう活動をずっとしていたんですけれど、
やっぱりコロナもあったり、
徐々に減ってきてるなっていうのを
少しちょっと感じてきたんですよね。
そうですよね。
18:00
やっぱりどこの界隈もそうだと思うんですけれど、
増えてるところももちろんありますし、
ただ、やっぱりその場所、
私の場合だと福島県で、
本当にすごい発展してるかっていうと、
そういうところでもまだないんですけれど、
昔よりかはちょっとずつやっぱり
ペタコイを伝える人、日本文化を伝える人が減っているなっていうのが
やっぱり身に染みてきまして、
じゃあ何をすればいいのかなっていうことを
いろいろ考えて、
じゃあミュージックビデオを作ろうだったり、
接着学に挑戦しようだったり、
いろいろ年ごと、
いろいろ調べたときに、
NFTっていうのがあるんだっていうのを知りまして、
本当にこんな最近、
なんでこんなにお金があるんだろう?
なんでこれをバイバイしてるんだろう?
なんだこれ?
っていうのを知りまして、
またペタコイを掛け合わせることで、
ペタコイとか日本文化を、
また新しい形で伝えることができるのではないのか?
っていうのを、
2021年12月末ですね、
もうちょっと短い間に知って、
とりあえず1月に出してみようってことで、
出して、
ただやっぱり、
全く知識もない中で出したりしたんで、
よくわかんないな。
一番最初にお迎えいただいたのっていうのは、
3月ぐらいなんですよね。
でもお迎えいただいたんですね。
はい。
すごい。
1月から3月の間に、
いろいろと、
暗号資産だったり、
取引所だったり、
オープンシートとかWeb3っていうのを、
勉強をしながら、
勉強をしつつっていう形でしたね。
なるほど。
そうなんですね。
でもすごいですね。
行動力が、
僕はもう見えない世界で、
なんだこの世界はっていうので、
とりあえず触っておこうぐらいで、
全然出品し、
試しに出品とかはしてみたんですけど、
その時は本当に今のNFTとか、
お花かけるNFTとかって全く考えていなくて、
21:00
なんか面白い世界だなっていうので、
入った形ではあるので。
なるほど。
なので本当に、
いやすごいな。
本当に尊敬します。
なので、
これは今年最初に、
秋さんのNFTをお迎えした理由でもあるんですけど、
NFTを知る人が増えた上で、
もし2023年は、
また更に自分たちの界隈とか別の界隈で、
同じような家族とかだったり、
思うような人を探してたんですよ。
なるほど。
それを今年の12月末から、
ずっと結構探してたんですよ。
どんなNFTあるな、
どんなNFTあるかな、
っていうのをずっと調べてまして、
そしたら、
ジャパン・ガール・ウィズ・フラワーっていうのを知りまして、
このコンセプト自体も、
もともと、
花に興味を持つ日本人が少なくなってきて、
やり続けているという現実がある。
ただ、花自体は素晴らしい、
いろんな素晴らしいところがあるから、
それを持つことで日常がハッピーになったりもするし、
これがNFTを通して広めていこう、
っていうのは、
考えがすごい、
自分の今のよさこいのがすごくあっち。
プラス、
メタバース空間で花の作品を展示していったり、
リアルとNFTをうまく織りまぜようっていうのも、
実際、
隠れよさこい側もそうなんですよね。
リアルのよさこい祭りもやってますし、
メタバーでお祭りもしてみたい、
メタバーで踊らせたいって思ったんで、
そこもすごく同じだなって。
そこをTwitterを見て、
これは結構本気でやってる方だな、
っていうのがめちゃくちゃあったんですよ。
やっとすごいかわいいっていうのがあったのも、
お迎えしよう、
お祝いしたいなって。
レアさんにフォローしていただいたのも、
確かそれぐらいだったなっていうのは、
振り返っていて思ったことがあって、
ここまで交流あったっけかなとか、
いろいろ思っていたところが正直はあって、
改めてNFTとか見させていただいて、
あと活動内容とか見させていただいてて、
なんかすごい似てるって思って。
24:03
やっぱり僕もお花を広めたい。
レアさんとか、
あとはアイリーさんも含めてですけれども、
神楽のほうでは、
良さ声を広めていきたい。
ゲイリアルと掛け合わせていきたいっていう、
本当に似ている部分があるなっていうところで、
そこから僕も追いかけるようになって、
今日話したかったんですよ。
最初わからなかったんですよね。
しかもレアさんに関しては、
3体もNFTを落札していただいてるので、
これは本当にちょっと、
ちゃんとこれいろいろ聞いておかないとなっていうところと、
あとこれはちゃんと僕も良さ声のNFTを
お迎えをしたいなっていうところで、
改めて今日お話しして、
自分のその経緯とか、
それも伝えたいなっていうところもあって。
お迎えとかなんですけど、
何もせってもなくそこまで絡んで、
全部で急に来たんですけど、
そこからやったよね。
そうなんですよね。
2体目でしたっけ?
2体目のNFTに関しては、
牛殺ラッシュだったので、
しすこさんと大塚さんはご存知なんですけれども、
実況ライブ配信やってたんですよね、
オークションライブを。
20時にオークション終了予定と毎日やっているんですけれども、
他の方もいらっしゃって、
5人でこのNFTをまず最初争っていて、
誰か入れるたびにレオさんが存続購入札を入れていて、
え?何だろう?みたいな。
確かになくて、
それからは、
雰囲気もあったり、
これはもう行こうみたいな感じで、
そうですね、自分もオークションしてた時一番、
27:03
これ白熱したなって思っちゃいました。
オークション次も行こうみたいな感じで、
これいつまで続くの?
そうですね、もう20分延長しましたしね。
あれはすごかったなっていう。
いや本当なんで、
改めてちゃんと聞いておかないとなとは思っていて。
いやー、そうだったんですね。ありがとうございます。
いえいえいえ。
そういう思いがあったの。
オークション自体のコンセプトもそうですし、
一緒に何かやりたいなってすごい思ったんです。
リアルでもイベントもやったりしてるんで、
実際に自分が主催してるイベントは、
オールジャンルのダンス良さ恋イベントということで、
ジャンルは関係なしにしてるんですけど、
それも踊り自体も、
私自身良さ恋はずっと10年以上大好きでやってるんですけど、
様々な踊りのジャンルもあって、
一つ一つやっぱり歴史回って面白かったりするんで、
なんでやっぱりいろんなジャンルがあってもいいよね、
っていうところをまず考えがあるんで、
お祭りの中に花があったら絶対いいですし、
もし花をやるって言うんだったら、
そこのある程度経験もあって、
プロフェッショナルな方にお願いしたいってなったりすると、
実際にやっててプラス、
あとは居荷物券があって、
私はもうお迎えしてからもずっと
ディスコードとかも見たりするんですけど、
行動がめちゃくちゃいろんな展開も作ってるんで、
うわすごいなって、逆に自分もすごいなって、
いやー全然ですよ、レオさんに比べたら。
ディスコードもちゃんと作ってますし、
すごい誕生日の花だったりとか、
あっと思ったりしてるんで、
結構こういうのってね、
シンプルにやっぱり、
ちゃんと継続してやってってのがあるんで、
すごいなーって思って、
そういうのが目的で仕事したいなって。
ありがとうございます。
いや本当に今後、
30:01
やっぱり僕もそのお花と、
何か最初はそのお花だけっていう風に
考えてはいたんですけれども、
やっぱりお花の可能性を広げていくっていう風に
考えているのであれば、
やっぱりこういろんなコラボとか、
なんかあってもいいと思ってますし、
そのお祭りとお花なんて最高じゃないですかっていうのを
思っていたりして、
さらにその、
メタバース空間とかと書き合わせても面白いでしょうし、
何かその、例えばですけれども、
リアルで踊っている、
よさこいの踊りの背景で、
お花の絵がメタバース上で飾られているような風景を見せるであったりとか、
逆にこう、
メタバース上で踊っている姿とかに合わせて
リアルでお花をいけるとかでもいいと思いますし、
いろんなことをできそうだなっていうのはあって、
今後はやっぱりその、
もう完全にその、
僕が昔諦めた夢を今掘り返しているっていうところで、
全く一人で最初やろうっていうので、
立ち上げていった部分があるんですけど、
今後はやっぱりそういったフラワーアーティストの方とかと何かコラボしてとか、
作品を作るとかですね、
そういうのをやっていきたいなっていうところもあったりしているので、
それで一緒にこう、
もう僕もそうですね、
大きな作品とかっていうのは結構作ってきた部分があるので、
慣れているので、
そういうお祭りの会場とかに、
そういうフラワーアーティストの集団で飾りに行きますよとかでも全然いいと思いますし、
なんかもっといろんなところ、角度から盛り上げていきたいっていうのはやっぱりありますよね。
ちなみにアキさんもそのNFT自体、今も結構話しながらある程度、
その中にもあると思うんですけど、コンセプトだったりっていうのは、
NFTコンセプトは。
そうですね。もうNFTの、僕らJPGフラワーDAOで作っているNFTプロジェクトで、
まず、今誕生拡大してるんですけど、
まず、今は誕生花×NFTみたいな形でやっていたりするんですけれども、
その誕生花を通して、NFTを通してお花の魅力を知ってもらいたいっていうところで、
まずは新しいテクノロジーを生かして、そのNFTっていう技術を生かして、
33:04
今、衰退化しているお花の魅力とかを改めて再確認してもらいたいっていうところを、
まずやっていたりしますね。
これからお花を買うっていう習慣自体も減ってきているっていう部分がありますけれども、
少しでも、それこそ誕生花っていうのがあったんだみたいなのも、
やっぱり周りから言われたりとかしているので、
少しでもこのNFTを通して新しい花の魅力であったりとかを再確認してもらいたいっていうコンセプトの下、
動いているっていうところがありますね。
なるほど、なるほど。
ちなみにこれ知ってるけど、
自分が花を買うときって結構プレゼントだったり、お祝いごととかで購入することは大体は多いんですけど、
誕生日の花くださいとかってあったりするんですかね。
そういうのを購入する人とか、そういうきっかけというかそういうのはあるんですかね。
そうですね、誕生日に合うようなお花っていうところで買う人はいますけれども、
その誕生花をくださいっていうのはないかもしれないですね。
今日誕生日、この何月何日なんですけど、この何月何日の誕生花をくださいっていう依頼は正直ないのかなっていうところで、
逆にこの人誕生日で、こういう人なんですけど、この雰囲気に合う、この時期に合うお花で見つくろって欲しいんですけどみたいな依頼はあったりとか。
なので本当誕生花ってあるんだっていう人がほとんどでしたね。
そうですよね。自分もその誕生花って、確かに1月の花、2月の花とかでは、
この人も合わせてっていう形で購入するのが結構大体かなと思ったんで、
そういう、実際誕生花って調べるとちゃんと意味も出たりあったりするんで、
そういうのが何かのきっかけとかで、こんなのがあるんだ、じゃあちょっと私の誕生花、
マックが誕生花をプレゼントしようかなって、誕生花ってこういうことだよみたいなのもなんか、
面白いのかなって今ちょっと思っちゃいました。
36:00
そうなんですよね。その会話のネタになるっていうのはあって。
そうですね。はい。
僕が最初、実は最初掲げていたのは、このNFTを送る文化を作りたいっていうのがあって、
実はお花関係なく、まずはNFTを送る文化っていうものを何か作りたいなって、
なんかこの世界面白いなっていうところで、
で、それとお花を掛け合わせたら、じゃあ何ができるかなっていうので考えていった時に、
そのNFTを送るっていうのを、じゃあどういうシーンでそれができるかっていうのを、
やっぱりそういう身近な人が、例えばNFTを始めるであったりとか、
その人が、じゃあ例えば誕生日だとか何か記念日だとか、
で、それでNFTを送るっていう人がいるなっていうのは、やっぱり他のツイートとか見ていて思ったので、
なんかそうやってそのNFTを送るっていうのは、
やっぱり他のツイートとか見ていて思ったので、
なんかそうやって見ていくと、これ誕生日かって、
例えば目の前の人がNFTを始めますっていうので、
実際NFT始めるってなると、手取り足取り教えないとなかなか始められない人も多かったりすると思うんですよね。
で、その中で、例えば自分が教えてあげるよっていうので、
例えばメタマスクとか登録しましたってなったら、
すごい感動するじゃないですか、その瞬間っていうのは。
知らないこと。
一番感動って嬉しいですね。
なんか結構その他でも、僕そういうNFTはこうやるんですよみたいなのを伝える場とかを設けてたりしてた中で、
やっぱり知らないことを登録できたってなった瞬間はすごい喜ぶんですけれども、
その後の行動をするかしないかって結構その後の発言の仕方とかで変わってくるのかなっていうのがあって、
じゃあこのNFTの世界をその後もう少し興味持ってもらうには、
シンプルにその場でNFTを体験してもらうのがいいんじゃないかなっていう風に感じて、
で、その後にじゃあNFT買ってごらんよっていうのは、
なんかそれもまた結構ハードルがあるなと思いつつ、
お金を払わないといけないっていう部分があるので、
もうなんかプレゼントするみたいな形で、
なんかその場でNFT、
君何月何日誕生日って言って、何月何日だよって聞かれたら、
ちょうどその誕生日のNFTあるよ、販売してるよ、
39:00
じゃあこれ買ってあげるからそれ送るよみたいな感じなの。
なんか会話が生まれたら、
それで触れる機会が増えるんじゃないかなっていうのは感じて。
そうですね、それはすごいきっかけになるし、嬉しいし、
で、誕生日っていうのはね。
そうなんですよね。結構その最初はシンプルに、
ご自身の誕生日とか、
身近な人の誕生日とかいろいろ考えてたんですけれども、
でもそれだと結構限定されちゃうなと思っちゃって。
でもそれだったら、
シンプルにいろいろ誕生日が出ているので、
例えばその人が、教えた人が、
たまたま自分のNFTの誕生日だったら、
そこでまた会話が生まれるしとか。
それでもし持ってなかったとしても、
こういうのがあるからじゃあこれちょっとどう?みたいな形で、
紹介もできるしなとか。
特にその誕生日っていうのを知って、
これはやっぱり新しいし、
これからメタバースもどんどん普及していくようになったときに、
メタバース界のある生活があったとしたら、
誰かにプレゼントを渡すっていう時に、
シンプルにその感情感っていうのがめちゃくちゃいいですよね。
渡し合っていくよね。
そうなんですよね。
今後そのメタバース空間への進出はすごい考えているんですけれども、
やっぱりシンプルにお花もらうと嬉しいよねっていうところで。
そうですね。
これは今後の展開の一つではあるんですけれども、
実際そのメタバース空間で何かプレゼントをもらった1週間後ぐらいに
リアルなお花が届くとか、
そういうサプライズがあってもいいんじゃないかなとか。
そうなんですよ。
本当に何でもお花と掛け合わせてみようみたいな。
アイディティがあるかって結構あるじゃないですか。
ありますね。
シンプルに言うと嬉しいですし、
メタバース空間だけで実際に似てるしっていうのもすごいですよね。
そうなんですよね。
42:00
実際メタバースで、誕生日専用のメタバース空間っていうのもあって、
そうなんですよ。
バースっていうメタバース空間なんですけど、
本当そのまんまなんですけどね、誕生日っていう。
それが今後実際にそういうアイテムとか売り出しOKになるかはまだ分からないんですけれども、
そことちょっと声かけてみて、
実際にそこでこういう誕生日のNFTとか売り出したらどうですかっていう風に言っていけば、
いろんな人がそこのサービスを利用するようにもなるかもしれないし、
リアルと掛け合わせるきっかけ作りにもなるかもしれないしとか、
そういうのをやっていけば、本当にお花を盛り上げるきっかけにはなっていくのかなっていう。
どうしても僕は今のお花が衰退化しているのはどうしても納得がいかないというか、
こんな素敵なものなのにみたいな。
そういうのがあると思うんですよね、日本で。
いやー、ありますよね。
本当にやっぱりあって、その素敵なものをやっぱりなってきたと思うんですけど、
その時に何をするかっていうところでやって、
よさこいの人口が減ってますってなって、やっぱりじゃあ何か盛り上げようって考えるんですけど、
人それぞれやっぱり盛り上げ方って全然違うんですよね。
地道にお祭りを開催するっていうのもそうですし、
やっぱり、よさこいだと何かお祭りにするんだろうな、
あとは本当に若い人が来て楽しくなるようなイベントにするとかって、
すごいいろんな施策とかもあったりすると思うんですけど、
その中でどのような反応性が出るなっていうのが、
ネックとかメタバースとかってそういう部分かなっていうところで、
なんでまあ、あきさんもそうですし、
今このお花とよさこいって、
すごい近いかって言ったらまだそういうわけではないんですけど、
絶対にそのいろんなのがつながっていくはずだなとはやっぱり思ってて、
いやー、本当にありますよ。
ただ考えがある程度、やっぱりみんないろんなNFTをやってるから、
45:05
じゃあみんな一緒だっていうわけでもやっぱりなかったりもんで、
その中で、
そうですね、それが結構、
2022年に少しずつ感じてきた部分でもあったんで、
2023年はまずはちょっと同じような考えだったり、
グリップを探そうっていう、
それがもう、そのNFTだったっていうのが出ましたね。
いやー、ありがとうございます。
いやー、そうなんですよね。僕も、
なんか結構いろんなNFTが出ていますけれども、
なんかもう新たな挑戦だなっていうのは感じていて、
その方向性とか、
新たな挑戦だなっていうのは感じていて、
他の人もやってないようなところに今進んでいっているような気はしていて、
その中で同じ取り組み、
ジャンルは違えども、
やっぱり目指す未来は、考え方は一緒みたいな、
っていうのは本当に、
一番こう、話もそうですけれども、
こうしていきたいっていう未来の姿っていうのがあると思うんですよね。
で、それをじゃあどうしていくかってなった時に、
一人だと限界があるなぁとやっぱり思っている中で、
でもその中で、お互い逆に違うジャンルだからこそ言えることもあるんじゃないかなっていうのはやっぱりあって、
僕はお花にはある程度詳しいですけれども、
逆にそのよさこいとかっていうのは、
学生の頃踊ったぐらいだなとか、
踊りを見たりぐらいしかなくてとか、
逆にそれこそレオさんはよさこいにめちゃくちゃ詳しい、
お祭りとかにはめちゃくちゃ詳しい、
でもお花の世界は僕の方がやっぱりある程度詳しいのかなっていう風になったりとかしていくと、
お互いが持っていない知識を補填し合えるような関係性になっていけば、
それこそ新しいものが生み出せそうだなっていうのはやっぱり思いますし。
NFにやる上でも、
ファウンダーの立ち位置だったり、
イラストレーターだったり、
あとはそういういろいろミントサイトを作ったりとか、
ジュニアさんだったりとか、
すごく、
全部一気にやるって難しいじゃないですか。
本当にやっぱり。
本当に。
そういう超人の方もいっぱいいると思うんですけど、
やっぱりそれってある程度経験値だったりとかってないとできなかったりするんで、
48:02
そうですね。
なのでやっぱり今はある程度いろんな繋がりだったりとか、
持ちつつ、
一人でできなかったことを二人でかけるステップを引くしたりとか、
そうですね。
そういうのが私の新しい試みでもあるかなって思うんですけど、
ちなみに、
こういうことをしようとかっていうのはあったりするんですかね。
そうですね。
今決めていることはまず、
まさにですね、
今日こうやってお声掛けいただいて、
これからやっぱり、
ともにNFTとかの分野っていうのは、
ともに作っていくことが、
ともに盛り上げていくような形が一番いいなっていうのはやっぱり思っていて、
なのでちょっと同じ、
僕もそういうレオさんみたいな形で、
いろんな人のNFTとか見て回ってみて、
この人ちょっと考えが似てるなとかっていう方、
いらっしゃったら、
ちょっとその方たちとひたすらコラボスペースのお願いをしに行くとかを、
まず、
今後展開としては、
NFT自体は今、365日毎日出しますっていう風に、
それは続けていく形では考えているんですけれども、
あくまで、
それは一つのものであって、
今後もう一個、
お花とか、
いろんな、
あくまで、
それは一つのものであって、
今後もう一個お花の作品ですね、
それこそNFTとかもそうですし、
あとは、
一般の人って言ったらあれですけれども、
NFTを知らない人に向けて、
ただお花はめっちゃ好きな人とか、
そっちにアプローチをかけたいなっていうのはやっぱり思っていて、
これ池早さんとかは、
逆にもうNFTに精通している人たちに向けて、
アプローチかけてた方がいいよみたいなことをおっしゃってたんですけれども、
僕らというか、
リアルとの接点があるようなプロジェクトに関しては、
外部からも攻めていった方がいいんじゃないかなっていうのはやっぱり思っていて、
そうですね。
こういう世界があるんだよっていうのを、
51:00
いきなり全振りしてしまうのは危険だと思うので、
もちろんNFTとかに興味ある方とかは、
ちゃんとアプローチとかはしていくんですけれども、
それこそ例えばですけど、
何かクラウドファンディング立ててみるであったりとか、
こういうWeb3のテクノロジーを活かして、
花産業を盛り上げたいみたいなところで、
そこで何かリターンでNFTをとか、
それこそちょっと違う形でお花を届けるとかでもいいと思いますし、
っていうのはちょっといろいろ考えているところですね。
今年中にはやっていこうかなっていうところで、
あとはメタバースですね。
メタバースの進出ですね。
これは今一番やりたいっていうところですね。
メタバース空間でお花といえばJPGフラワーダウだよねみたいな風に言われるぐらい
やっていきたいなっていう。
それは本当に一番最初にやるっていうのは結構大事ですからね。
やっぱりそうですね。
調べたら誰もやってなかった。
やってはいたんですけれども、
そんな本気でやってないみたいな感じでしたね。
よくわかんないからだと思うんですけれども。
そうですね。
メタバースはまだ早いかなと思いつつ、
準備はしておいたほうがいいかなっていう感じですね。
そういう風な形でちょっとずつ準備は進めていこうかなっていうところですね。
なのであくまで今のNFT、誕生回NFTとかはきっかけづくりとして、
でも一つのメタバースは、
交流が生まれたらいいなっていう思いを込めて作っているっていうところで、
とはいえ他のお花のNFTとかも、
それこそジェネラティブアートとか、
ちょっと僕作り方よくわかってないので。
そうですね。
僕も今勉強してます。
そうなんですね。
僕もちょっと他の人に聞いてみて、
そうなんですね。
僕もちょっと他の人に聞いてみようかなとか、
思っているところですね。
そんな感じですかね。
すごい。楽しみ。
そうですね。
あとは仲間を募ってとかですかね。
はいはい。
ちなみに、
カグラチームの方では、
今後何かやっていこうとかって決まってたりするんですが、
54:04
すごい僕そこを聞きたかったんですよね。
ありがとうございます。
クラウドファンティングって話したんですけど、
NFTのクラウドファンティングのプラットフォームがあるんですけど、
そちらに立ち上がったばっかだったんですよ。
たまたまNFTの知り合いの方がこんなのありますよってことで、
立ち上げる時期に、
社長さんの方をつなげてくださったんですよね。
2月、3月の時期に、
とっきりけんの2校、大江戸村を貸し切って、
名人権を取ることになってるんですよ。
すごい。
今、すごい練習をしてまして、
実際その内容自体も、
もともと実際の自分のチームの、
新曲、月下参影っていう曲、
侍とオイランの物語なんですけど、
ちょっと鬼滅の刃を捧げたような物語。
そこを2校、大江戸村で貸し切って、
踊りあり鉄心だったり、
シーンとかストーリーを見せていこうっていう
ミュージックビデオがひたすら動いてるところだったんですよ。
PTのクラウドファンティングってことなので、
これをきっかけで、
やっぱりなんかしたいけど、
やっぱりできないっていう人に対して、
チャレンジできると思いますし、
私自身も私のチーム自身も、
これはすごいめちゃくちゃ大きいチャレンジなんですよ。
いくら貸し切るだったり、
でもめちゃくちゃ有名な方なんですよ。
ジブリとか撮ってくださってる方なんですよ。
あと縦を教えてくださってる方も、
座頭位置で指導してくれてる方なんで、
実際私、
私のカグラっていうチームも、
本当に全員いないんですよ。
客観的に見ても、
いろんな良さこいチームある中の一つのチームっていう中でもあるんですけど、
ただ、やっぱりそんなみんな会社仕事しながら
57:02
趣味でやってる人っていうそういうチームでも、
頑張ればここまでできるんだよっていうところを見せられたらな。
なのでそういう撮影が近々ありますっていうのと、
あと、7月に自分主催の福島県郡山市のお祭りがあるんですけれど、
そこのテーマソングを、
マテンロオペラっていうバンドの方に作ってもらうことになったんですけど、
せっかくだから、
イラストと音楽を掛け合わせた、
エラティック作品ですね。
一曲一つごとに全部曲も違うんですよ。
イラストも全部違うっていう。
これを今ちょっと進めてるっていうのがこの2つと、
めちゃくちゃ楽しみですね。
あとは、神楽よさこいガールっていうのと、
クールガールの二次創作のよさこいクールガールってあるんですけど、
これからメタバース空間で、
いろいろ踊りたいなっていうので、
ソニーでモーションキャプチャーっていう、
自分がソフトスピン用の道具使うと、
アバターが踊ってくれるみたいなやつがソフトが出てるんですよね。
そんなあるんですね。
そんなあるんですね。
去年に感じで踊ってて、
実際にアバターも作ってるんで、
これで踊りたいなっていうのがすごい。
あー。
これですね。
すごい楽しみですね。
すごい面白いなと思うんで、
それはやっぱり神楽よさこいガールとか、
よさこいクールガールを持っている方にも踊ってほしいなと。
これいいですね。
お迎えしてくださっている今、
橋本さんと大塚さんとかも、
そのアバターのやつで踊ってもらえたりしたら、
自分のアバターで踊れたら嬉しいじゃないですか。
めっちゃいいですね。
メタバース空間で振り付けは自分でできるんで、
振りはこうですよとかって練習するところもあれば、
すごい面白いかなと。
楽しそう。
こっちはアバターで踊ってみてもやろうかなと思ったんですよね。
1:00:01
いいですね。
なるほどなるほど。
っていうのを、この3つを主に頑張りつつ、
あとはクールガールさんの、
まだいつ来るかわからないんですけど、
ジェネラティブ作品もイラストレーターでお願いしていただいたので、
お待たせだったり、
あと最近レペゼンフォックスアーティストの
ちょうどスタッフの方と知り合うことになって、
イラストだったりとかそういうやつお願いできませんかとか、
もともとNFTにも興味がある方だったので、
そういうところともいろいろやりたいなとは思いました。
なるほど。
すごいですね。展開がすごい。
これはもう毎回そうなんですけど、
挑戦し続けたいなっていうのがすごいあって、
挑戦しないと、
本当に成長自分自身もできないし、
こうやってよさこいで盛り上げたい、
日本文化を世界に伝えたいとかって言っているのに、
守りに入っててもちょっとやっぱりダメかなと思っているので、
本当にひたすらちょっと挑戦して、
やっぱりコルダーさんだったりとか、
NFT界もみんなワクワクして、
そこに自分たちだけじゃなくて、
みんなでできる企画とかやりたいなと思ったんですよ。
なので、今シンプルに、
クラウドファンティングで見たいとかってあったじゃないですか、
逆にそのみこしの代表者さんとかともつながりがあるので、
それちょっと紹介するので、
ぜひ。
今、実際に自分以外も、
また、九州のお酒屋さんも挑戦しているんですよ。
ホテルの人も挑戦していて、
あと、夕張メロンのメロン農園の方も挑戦しているんですよ。
ただ、本当に秋さんと自分よりも全然わからないです。
NFTよくわからないけど、超面白いと思って、
僕だけZoomで、
NFTってそもそもどんな感じなんですかねとか、
本当に基礎から勉強していて、
だけど、新しいことに挑戦したいから、
会社でクラウドファンティングもあるんですけど、
NFTのクラウドファンティングが新しいということと、
あとこれは調べれば結構わかるんですけど、
1:03:00
実際に今のクラウドファンティングの
キャンプファイヤーとかレディー4ってあって、
だいたい400万人くらいの人が
参加してやってて、
NFTって今15000人くらいしかいないじゃないですか。
実際にクラウドファンティングで
動くであろう、盛り上げる規模感だったり、
NFTの方はすごい大きく資産も出てるんですよね。
NFTクラウドファンティングの人も
みんなでこういう形でやってるんで、
ちょうど先ほども、
NFTクラファンもって話があったんで、
そこで自分も紹介して、
面白いことだったり、企画ができたら、
自分もあの時のスペース対談きっかけに
自分も嬉しいですし、
なんで面白いかなとは。
これは早速動きます。
クラウドファンティングの美子氏の社長さんも
めちゃくちゃ熱い方で、
最初はよさこいのミュージックビデオ撮りたくて、
クラウドファンティングって話はしたんですけど、
そんな小さくていいんですか?みたいな。
ミュージックビデオだけでいいんですか?
お祭りの最先端を撮るとか、
めちゃくちゃ熱い方なんですよ。
いいですね。
しかもちょっと面白いのが、
その社長さんも会社立ち上げて本気でやりすぎて、
もともとすごいスラッとしてたんですけど、
ずっと営業活動とか、
東京でいろいろやってて、
本気でやりすぎてて、
生活もちょっとバグっちゃって、
40キロ太っちゃった。
太りすぎですね。
最初の会社立ち上げの写真と、
ズームの写真が全然違くて、
あれ?この人写真と違うなって思ったら、
すいません、本気で色々やりすぎて、
ウーバーイズとか食べて太っちゃったんですよ。
それはもう純粋に、
話してみたい。
もっと本気でいきましょうよって形で
やってくださったんで、
本当に挑戦が本当に、
共感でしかなくて、
この世界に入っていくと、
どんどんのめり込んでいったので、
1:06:01
ひたすら挑戦だなっていうので、
改めて僕何が好きなんだって、
ゴールが見えちゃうと、
僕すぐ飽きちゃうタイプで、
ゲームとかでも、
ラストのステージが見えた瞬間に、
ゴールクリア前にやめちゃうっていうのがあったりとかして、
そこまでなんですね。
そういうのがあったりとかして、
そういうのがあったりとかして、
そういうのがあったりとかして、
見えちゃったら、
これで終わっちゃうんだな、
じゃあもういいやってなっちゃうっていう。
逆にその挑戦し続ければ、
ゴールがないので、
こうしていきたいなっていう未来は見えるんですけれども、
そこに向かっていく途中で、
また出てくるじゃないですか、
このNFTの世界とかは特に。
それこそメタバースであったりとか、
こういう僕もDAOっていう組織を
まさか作るとは思ってもなかったですしとか、
そのDAOっていう組織を本格的に動かしていくには、
今後はトークン作んなきゃいけないなとか、
いろいろ考えてはいるんですけれども、
やっぱり終わりが見えないので、
楽しいんですよね。
そうですね。終わりがほんと見えないですよね。
そうですね。なので、
本当に挑戦止めたら終わりだなっていうのは、
僕も本当に感じているので、
今シンプルに、
レオさんとお酒飲みに行きたいと思いました。
僕の目標はずっと挑戦ですよね。
いいですね。
これ本当に、
本当に偽りなく、
今が一番楽しいんですよ。
毎年楽しいんですよ。
例えば同級生とかで喋ってて、
大学時代が良かったよな、
専門の時代が良かったよな、
全然今が一番楽しいので、
いいですね。
そこは、
毎日楽しく、
いいなってのもあるから、
挑戦してたりもしますよね。
そうですね。
それを目指して、
その一杯のお酒を楽しむために、
今年頑張るみたいな感じですね。
やったー!ここまでやった!
次はこれが待ってる!よし!明日に向けてやるぞ!
よし!飲もう!みたいな、
そういうのもあったりしますね。
なので、今NFTやってる人って、
1:09:02
そもそも、
答えがないところじゃないですか。
本当にないですからね。
地球の土地みたいなところに、
みんな潜り込んでるんですよね。
全く地図上にもないところにいて、
ここどうなんだろう、どうなんだろう、
みんなでエイホーエイホーやってるところなんで、
今やってる人たちだけでも、
仲間意識は強いですよね。
本当にそうですね。
本当にこれ話したい!
本当これは、
本当にいいところです。
そうなんですよね。
周りの人が、
やっていることを見ると、
こっちの可能性もあるんじゃないかなっていうので、
それこそ、
毎日NFT出すなんて、
何言ってんのって最初僕言われましたし、
毎日はすごいです、本当に。
まずは1年間っていうところで、
だったら、
アーティストの柴田遥さんに、
買い取るから全部って言ってあるんですよね。
いやいやいや。
気持ちですね、本当にやっぱり。
毎日出す、かなり大変だと思うんで、
出すだけで終わらないじゃないですか。
出したら、絶対それについても話さなくちゃいけないし、
お迎えに来てくださった方にも、
コメント返したり、
急遽の用事とかってあるじゃないですか。
ああやばい、お迎えいただいたけど、
今ちょっとスマホ触れないだったりとか、
連続が絶対あると思うんで。
本当にそうなんですよ、最近ちょっともう、
それが時間うまく回さないとなって思いながら、
できてないなとか思うから。
はいはい。
なので本当に、
そういう時に代わりにですね、
シスコさんもそうですし、
ちょっと抜けちゃった感じだと思うんですけど、
黒石さんという方も実はサポートメンバーで
入ってくれてたりとかして、
リツイートしてくれたりとか、
手伝ってくれる方がいて、
本当に助かるなっていうところで。
なので本当に皆さんに支えられて、
今があるなっていう風に、
思っているようになって、
じゃあもっと皆さんに喜んでもらうためには、
じゃあ僕がもっとこういうのをやっていきますっていうのを、
もっともっと外に出していって、
いろんな人に注目されるようなプロジェクトにしていって、
それで最初の初期メンバーは、
1:12:02
この人たちが手伝ってくれたから、
やれてるんですっていうので、
いろんな人に知ってもらえるっていう機会を作っていくのが、
僕が今目指すことになります。
やるべきところなのかなとか思ったりとか。
そうですね。
自分一人だけで絶対できないっていうところがあって、
できないですね。
なので今、新しく入ってくださった、
ダンチョウさんとジレさんと、
お花のブレインセル…
しな…
ブレインさんですかね。
普段ブレインさんって呼ばせてもらってます。
ちょうど私もよさこいチームでやってて、
今、
アキさんにすごいですねって言われますけど、
自分一人で絶対できないので、
ちょうどこのメンバーに
橋本っているんですけど、
一応チームの副代表なんですよ。
どうもです。
そもそもやっぱりNFT知らないのに、
今年はNFTやるから、
僕もね、覚えてね一緒にっていう感じで
いきなりスタートしたんで、
その中で、
全くわからない中でも覚えて、
プラスその、
以外の人にも教えたりとか、
NFT行こうよとかって言ってくれる仲間だったり、
あと本当に大塚さんとかも、
ずっとカグラの
応援してもらってて、
いろんなこういうのどうでしょうかって
意見言ってもらったり、
すごいアクティブな、
お祭りも2回ほど来てくださったんですよね。
実際に。
大塚さんでは初めてなんで、
本当にそういう感謝でしかないし、
一緒になんかしたいなとかっていう人とか、
そういう人たちのおかげかなとは
すごい
思ってますね。
シスコさんも自分もやっぱ、
結構アキさんと交流してたりとか、
見たりとかするんで、
すごくいつもありがとうございますって
思ってますね。
シスコさんはもうほぼほぼ毎日
ですね。
ありがとうございますっていうところで。
本当に皆さんに支えられて今がある
これ本当になんか
おごっちゃダメだなっていうのは
やっぱり思っていて、
今の環境があるというか、
それこそこの前
1:15:03
オークション毎日開催していて、
18日間か、
連続で落札していただいて
っていう形で、
今はストップしている状況ではあるんですけれども、
これは本当なんか自分の中では
すごいことだっていうので、
思ってはいたんですけれども、
でもこれはそれこそレオさんが最初
入札してくださって、
そこから一気に波がどんどんどんどん来て、
いろんな人にすごいっていうので
入札してくださってっていう流れがあって、
そこからさらに
増え上がっていってっていうのがあって、
なので本当なんか
僕がすごいんじゃなくて周りの人がすごいんだなっていうところで、
そう思うようになってきましたね。
今NFTやってるって人本当すごいですよね。
本当そうです。
NFTに取り組んでいることだけでもすごいと
僕はやっぱり思いますし、
その中で
それがあるとか面白いとか、
そう思って入っている方が多いと思いますし、
純粋に昔はそれこそお金稼ぎの
みたいなことを言っている方はいましたけれども、
純粋にこの世界に可能性を感じて、
じゃあ自分たちだったら何をしていけるかなっていうので、
それこそ一つの自分たちが持っているコンテンツを
広めるための一つの手段として、
届けるようにっていう風にしているなっていうのは
見ていて思うので、
やっぱり話してて楽しいんですよね。
そういうNFTのやってる人とか話すと。
やっぱり今までできなかったことが、
それがすごいやっぱり大きいですね。
日本だったら今やっぱり
本当やっぱり池早さんだったりとか、
すごい人って結構たくさんいるじゃないですか。
それでもまだ全然少ないところでもあるなと思って、
今一人一人が何かですごく注目を浴びたりとか、
いろんな可能性があるなっていうところだったんで、
何か見つけたみたいな、
何が成功になるかって全然わかんないんで、
やっててもやっぱり面白いですよね。
1:18:05
僕も本当まさか、
一度僕はお花の世界を諦めた人間というか、
昔、自分でお花をいけることをやってはいたんですけれども、
この生活はちょっと厳しいなというふうに、
やっぱりどうしてもお金面の問題であったりとかで、
あったんですよね。
でもその中でこういったNFTの世界っていうものを知って、
そこでここだったら可能性があるんじゃないかっていうので、
じゃあもう昔諦めた夢をここで叶えようみたいなところで、
本気で行こうって、それだったら本気で行こうみたいな。
だから今動けてるっていうところはやっぱりありますね。
NFTの展覧会とかってリアルでもあったりするじゃないですか。
そういうところでやっぱり、
僕もやっぱり、
ブース作る上でやっぱり花があるだけですごく
インパクトあるかなって思ったんですよ。
今ちょうど秋さんの
花の作業風景の写真ちょっと見てるんですけど、
ぱっと見で華やかですし、
癒やされるというか、
なんて言ったらいいのか、
あると全然違うなって思いますよね。
そうですね、
僕もいろいろ展示とか、
そのNFTの展示とか行きましたけれども、
やっぱりその中で
リアルなお花とかがあったりするだけで
結構注目されそうだなとか
やっぱり思いましたし、
それこそ、どこだったかな、
盆栽NFTとか見たときとかだったかな、
すごいいろんな人から注目されてたんですよね。
盆栽とNFT?みたいな形で。
でもいろいろ
NFTを買ったら、
盆栽に詳しい人とつながって、
そういうユーティリティがあって、
みたいなところを聞いて、
これなんかできそうだなって、
そこからヒントを得て、
今後は何かお花の詳しい人と
つながるような
ユーティリティがあっても
面白いなとか。
そうですね、なるほど。
それは一つのヒントで、
どうするかは
さておきというところなんですけれども。
はいはい。
本当そういう
何か一つのきっかけから、
新しいことも
どんどんアイデアが出てきて、
行くたんびに
発見があるので、
今後はリアルと、
もう1つ展開としては、
リアルとの掛け合わせですかね。
ちなみにあきさんはどこ出身なんですかね。
出身は僕は香川県で、
1:21:01
そうですね。
出身は四国の香川県で、
今は東京に
というところですね。
なるほど。
あきさんはどこに住んでいるんですかね。
あきさんは
東京に住んでいます。
なるほど。
東京だと福島でそんなに遠くないですよね。
そうですね。
全然行こうと思えば全然行けるので。
行きたい。
福島は
全部紹介できるぐらい
全然
紹介します。
うちのこのメンバーの橋本と、
今イラストレーターの
あいさん。
福島はもう案内しますし、
本当ですか。
コラボもしましょうという
お話はしていたと思うんですけど、
何かちょっとしたいですね。
ちょっと面白いような。
そうなんですよね。
何が本当。
いろいろ考えられるとは思うので。
本当
コラボ
スペースとかで喋るときに
毎回
この人とだったらこういうことできないかなとか
毎回いろいろ考えるんですけれども。
最初やっぱり
お祭りとお花
よさこいとお花とかだったら
最初お話ししたように
メタバースとつなげるとか
実際リアルの会場で
お花を普通に飾るとか
すごい
ちょうど去年
地元の
主催のイベントで
パンフレットに
NFTやってます
っていうのを伝えてるんですよ。
イベントは
スポンサーNFTっていうのを
出して
応援してくださった方
には
特典がありますと
作成した映像の
エンドロールとなったり
NFTとしても
ちゃんと
お渡ししますよっていうのがあって
それでコラボで
実際に
お祭りとは関係ない
パン屋でNFTをやってる人も
実際に
NFTのコラボのイラストも出しつつ
パン屋さんも出したんですよ
来てくださったお客さんに紹介して
あとはマッサージ屋さんの人
ちょっとNFTに興味
あるんですよねって言った人が
体が疲れたりするんで
マッサージ担当として
いてくださったり
なるほど
花は花で
そのNFTの紹介の
コーナーも
来ようと思ってたんで
活動してますっていう方で
全然その
花自体もそこにあって
紹介のところを
1:24:03
載せると
いいのかなと
いいですね
なるほど
今自分がすごい
力をやりたいなっていうのは
実際にそのお祭りっていうのもあるんで
福島を代表するお祭りにしたいな
っていうのもあって
実際去年雑誌にも紹介されたりは
したんですけど
ちゃんとその街にも
お祭りプラスそのNFT
っていうところも
街を挙げて
街おこし的な形で
やったらなって思ったんですよ
そういうところでも
何かしらちょっとやりたいな
これ冷たいですね
なるほどな
そうですね
ここちょっと詳しく
詳しく
ぜひ
ありがとうございます
本当に
話は本当に
全然尽きないんですけど
尽きないですね
本当話したいところではあります
最後に
今後の
展開も
お話ししてもらったと思うんですけど
NFTを
お迎えしていただいた方だったり
お迎えしてくださる方に
メッセージだったり
ちょっと簡単に
もらえればなとは
ありがとうございます
これからNFTを
お迎えいただける方
あとはもうすでに
お迎えいただいている方に
今僕がやっていることは
初期の初期の段階で
もしかしたらその中には
このNFTって
持っていて
何があるんだろうとか
でもなんか気になるから
ちょっと買っておこうかなみたいな感じで
買ってくださる方も
いるかもしれません
僕が今
考えているのは
その最初
本当その最初のNFT
手に取ってくださった方っていうのは
僕の中で
本当に一番今
一番大切にしなきゃいけない
プラスその人が
損を
したなっていう風に
思わないように
思わないように
僕が何をしていけばいいかっていうのを
考えていかなきゃいけない
っていう部分は
すごい感じているところではあるので
なのでぜひ
このNFTをお迎えしていただいた
1:27:01
方は
1年後2年後に
それこそ今の
販売されているNFT以上の
価値を感じてもらえるように
僕は今から
また新たに
プロジェクトを立てるであったりも
そうですし
いろんな形でお花を盛り上げ
ていくための活動を続けていこう
と思っておりますので
ぜひこのNFTを通して
その世界を
ぜひ身近に
どんな展開になっていくのか
っていうのをぜひ見届けていただけたら
と思っております
はい
今後と引き続き
よろしくお願いいたしますというところですかね
はい
本当にありがとうございます
本当に
嬉しい限りなんですけど
もともと
コンセプト自体がよさぽい文化
日本文化を世界に広める
っていうことで活動しております
カルチャーソフトガール
ホルダーにしていただくことで
一緒に
これから日本と世界も
距離もどんどん
狭まってくる
時代になってくると思うんですけど
その架け橋に
なるような
NFTになればと
そして
このNFTをお迎えすることで
改めて日本文化の
こういうとこ
良さを知るきっかけになればな
と思います
そしてこれからですね
一緒にワクワクすることに
挑戦していきたいな
と思いますので
皆さんよろしくお願いいたします
ありがとうございます
ありがとうございます
本当に
ありがとうございます
ぜひまた今度
そうですけど
飲み行きましょうちょっと
いや本当に
いやーよかったです
本当に
いやーもっと話したいですけど
そうですね
本当に
よろしくお願いいたします
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
ありがとうございます
はい
引き続き
よろしくお願いいたします
はい
よろしくお願いいたします
今日はこの辺で終了にしたいと思います
ありがとうございました
ではこれでこのまま切っちゃいますので
1:30:04
ありがとうございました
失礼いたします
ありがとうございました
01:30:28

コメント

スクロール