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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
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はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、実際にですね、僕が今、いろいろとAIを活用して業務をこなしていたりしていて、
時給でいくらぐらい稼いでいるのかなっていうふうに計算を、それぞれですね、業務別でしてみたんですね。
すると、だいたいもう2000円以上は超えているなっていうところがわかってきました。
で、最大で時給1万円いっているものも3つほどあるなっていう感じではあったというところなんですね。
で、これを聞くとですね、なんか自慢みたいな感じで聞こえるかもしれないので、
ちょっと言葉は選びながらというところはあるんですけれども、
ただですね、これを実現するための考え方っていうのは、持っておいた方がいいんじゃないかなっていうところではあって、
どういうふうな行動っていうのもそうなんですけど、考え方ですよね。どういうふうにしていけばいいのかっていうところを、
ちょっとですね、今日はお話をしてみようかなというところでございます。
改めまして、本日のテーマがAI使って時給を2000円以上にするための考え方というテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい。でですね、実際に今、先ほどお話ししたように、もう時給だいたい2000円以上は稼げているなという現状ではあっています。
で、プラス、だいたいですけれども、仕事時間としては1日も5時間とかぐらいに抑えていてですね、
あとは自分がやりたいこととして子育てであったりとか、コンテンツ制作であったりとか、そっちの方に時間を割かせていただいております。
それでもですね、十分生活できるようになってきていて、これから法人化に向けて動こうというところではあったりするわけなんですけれども。
でですね、ここで大事なのが、僕がじゃあもともとスキルがあったから2000円なんでしょうっていうわけではなく、
もともとですね、僕は1年前ですかね、1年前とかAIを取り入れる前っていうのは、時給換算でわかりやすく言うと1500円から1800円でした。
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それは月額で稼いでいる金額っていうのが大体ありますよね。金額というとあれなんで濁しますけれども、
その時で計算して、だいたい1日8時間ぐらい働いて、8時間から10時間ぐらい働いて、だいたい時給がそれぐらいでしたというところですね。
計算したらだいたいわかりますよねというところですね。
ただですね、やっぱりこれから生活をしていくにあたって、やっぱりこのままだと現状厳しいなと。
僕はどちらかというと、もう企業に勤めてっていうよりかは在宅で業務委託という形で、いろんな仕事をやっていく方が賞に合ってるなみたいなところがある中で、
そんな条件を満たすにはどうしていくべきなのかっていうところで、かなりいろいろ取り組んできたんですよね。
その中でAIを活用しようというところで、一番やっぱり効果的だったのが業務効率化っていうところではありました。
ここに関してですね、あんまり言及してる人っていないんですよね。
その業務効率化の重要性っていうところがあんまりまだピンときてないっていう方も多いのかなというところではあるんですけど、
今ですね、この時給をどうやって伸ばしたらいいんだろうって考えたときに、
ほとんどの人っていうのは質を上げようであったりとか、何かスキルを身につけようであったりとか、そういうのを考えがちではあるんですけど、
時給計算でいくと、普段やっている1,000円とか1,500円の仕事分の作業を1.5倍早くやればいいっていう計算で全然いいんですよね。
例えば、なので時給1,000円でお仕事をされているという方、特にですね、これはあくまでネット関連のお仕事ですよね。
AIが活用できるのっていうのは、やっぱりネット関連のお仕事になってくるので、そこは限定させていただくんですけれども、
実際に普段やっているのが1,000円っていう形なのであれば、時給計算で1,000円しか稼げてないなっていう状況なのであれば、
それをですね、じゃあ1時間かかっているものを30分で終わらせたら、それは2,000円になるじゃないですか、シンプル計算。
30分で終わらせて、もう1個30分で終わらすものをもう1個1,000円で稼いでしまえば、時給計算2,000円になりますよねという計算になるんですよね。
で、なってきたときに、普段やっている作業とか、成果報酬型が主にはなってくるんですけど、
やっているものっていうのは果たして今が限界値なのかっていうところを考えていく必要があるなというふうに、僕は1年前思ったんですね。
で、そうなったときに、今まで8時間とかかかっていた仕事を1日8時間やって、だいたい1万2,000円とかですかね。
なので1,500円ですよね、時給。じゃあ果たして8時間で本当に終わらせなきゃいけないのかって言ったらそういうわけではなく、
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もっと4時間とか3時間にしていけば、もう実質時給3,000円とかになるじゃんっていうふうに考えたんですね。
したがっていったときに、1万2,000円の仕事をどれだけ早く終わらすかっていうふうに考えていったら、
かなりAIとかを活用すればここが効率化されるじゃん、ここが効率化されるじゃんっていうところがだんだんと見えてきたっていうふうになってきたんですね。
なので、単価を上げようっていうふうなところではなくて、スピードを上げるっていうふうにするほうが僕は非常に合ってたっていうところなんですよ。
スキルとか知識とか限界値があるんですよね。ただ、AIはやっぱり使いこなせば使いこなすほど効率化がされていくわけなので、どんどんスピードアップしていくんですよ。
プラス質もちゃんと担保されるような形で指示出しをしっかりしていけば、ちゃんと質も担保されるというふうになってきたときに、やっぱり自分自身の質に限界があるっていうふうに感じた方は、スピードを逆に変えてみてはいかがでしょうかというのを僕は提案していきたいなというところなんですよ。
どうしても僕も得意な分野と苦手な分野があったわけなんですよね。例えばライターのお仕事、ウェブライターのお仕事であれば、ライティングはできたんですよ。ライティングはできたんですけど、僕日本語嫌いなんですよ。
日本語嫌いなのになんでライター業やってるのっていうところではあるんですけど、国語が苦手なんですよね。漢字嫌いみたいなところがある中で、文章をまとめたりとか、調べたりするのは好きなんですけど、それを編集し直すであったりとか、あとは運営するとか、そういうのは正直得意じゃないっていうところがあって。
なので、編集者とかディレクターになれば、時給っていうか単価というか稼げる金額はちょっと上がるんですよね。ただ、僕は苦手だったっていうところがあるので、限界値を知ったんですよ。その限界値を知った状態で、そこから改善余地はないのかっていったら、そこはもうシンプルに作業効率を上げるしかないなっていう結論に至ったんですよね。
これに至ったので、質を上げるためっていうか、次のランクに行くことももちろん重要なんですけど、大事なのっていうのは、本当にやりたいことをやるっていうことの方が大事で、僕の場合でいうと、自分の単価とかを上げて本当にやりたいことをやろうっていう時間を増やしたかったんですね。
なので、本当にやりたいことって、仕事が一番やりたいかって言ったら、その人は滅多にいないと思うんですよ。滅多にいないと思います。仕事めっちゃ大好きみたいな感じで、フォリエモンみたいな感じでやってるっていう方だったら全然いいとは思うんですけれども、ただほとんどの人っていうのは、例えばゲームをしたいであったりとか、自由に遊べる時間が欲しいとか、家族との時間を大切にしたいとか、そういう方が一番大事にしているところ、価値観を持っている方が多いと思います。
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なので、そういった時間を確保する上で、やっぱりそういう質とかを、担保をしっかりとりながら、じゃあ作業をしていくってなっていったときに、じゃあ全て自分でやる必要はあるのかとか、そういうのを考えていったときに、やっている作業の中で自分自身が全て担う必要はないよねっていう肯定が見えてくるはずなんですよ。
それがAIに代替されるよねっていうふうに、よく言われている理由の一つではあるんですけれども、でも果たしてそれはあなたがやらなきゃいけないことなんですかっていうところをぜひ意識してもらえると、だいぶ考え方が変わるんじゃないかなというところなんですよ。
世の中の今の仕事っていうのは、僕もそうなんですけれども、自分自身がやらなきゃいけないっていう根拠はないんですよね。あくまで仕事なので。あくまで仕事っていう部分で捉えている形ではありますので、必ずしも自分自身じゃなきゃいけないなんてことはまあないはずです。
なので、そう考えるとAIでも別にいいんですよね。AIにやらせても問題はないはずなんですよ。ただ、なんか自分がやらなきゃいけないよねっていうふうになって、やっていく作業も自分で全部やっちゃうってなってくると、その分時間がかかるわけなので。
ただ、AIに任せるっていうふうに、人に任すではなくて、AIという一つのツールですよね。それに任せていくっていうふうにしていくと、時間も生まれるし、他の作業をする時間も生まれるので、時給っていうのは上げやすくなるんですよね。
なっていくと、2000円とかっていうのは結構生きやすいっていうところです。特にネット関連で何かそういうお仕事をされて、成果報酬型でお仕事されている方であれば、やっぱりそこは上げやすいです。
僕は1本7万円のクラウドファンディングの記事制作の依頼と、あと画像制作とかそういう部分のご依頼をいただいたときに、7万円分で画像付きの記事執筆とかそういうのもやっていったんですね。
画像に関しては正直リアルな画像を使わなきゃいけないので、AIには任せづらかったんですけれども、ただ文章に関しては1時間で作れちゃったっていうところがあったんですよ。それが衝撃だったっていうところはあります。
プラス画像に関してはCanvaとか使ったりとかして制作をしていくと、1日で大体終わったんですよね。リターンの文章とかもまとめるのも、このリターンに関して詳細の文章をまとめてっていうふうに指示出しをすると、一覧として全部作ってくれたっていうところで、
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大体もう1時間で長文の最初のページの文章を書けて、その後リターンの文章も大体もう1時間半ぐらいで終わっちゃったのかなっていうところで、1日かかってないんですよ。すごいなというふうに改めて思って、そうなると時給1万円達成っていうのはそこに理由があるというところなんですよ。
なので、時給を上げていくのは自分自身のAIを活用して、自分の仕事を効率化させていくっていうところと、あとはそのスキルを生かして高単価でお仕事をもらえる領域っていうのがあるんですよ。ただ、それは結構日数がかかるからっていうのはあるんですよね。
それこそクラウドファンディングの普通、記事書くとかそういうのって2、3日はかからんですよ。2、3日とかかかって画像とか作るってなると、2日間またかかっちゃうみたいなっていうところがある中で、文章作成とかだけに絞るであったりとか、そうするとかなりいい感じで時給は上がりやすくなります。
ですので、この考え方をぜひ持っていただいて、AIに取り組んでいただくといいのかなというところでございます。というわけで、今日はAI使って時給を2000円以上にするための考え方というテーマでお話をさせていただきました。
この上げていくためには結局、これは何回もお伝えはしているところではありますが、支持出し力が大事なんですよね。プロンプトエンジニアリングっていうところではあるんですけど、支持出し力がないと結局これを目指すことができないっていうところです。
どんだけAIのツールの性能が上がったとしても、結局使いこなすスキルがないともともともないっていうところなんですよ。なので、そういった意味で支持出し力っていうのを上げていきましょうねっていうところです。ここが不動のスキル、テクニックになってきます。
ぜひ参考にしていただけたらなというところではございますが、今後、この支持出し力に関する講座をリリースさせていただく予定となっております。その詳細に関しては、メルマガ内で随時更新をしておりまして、メルマガ読者さん限定でこの特典を付与させていただこうかなというところでございます。
詳細は今随時毎日メルマガにて配信をしておりますので、概要欄のほうからぜひご登録いただけたらなというふうに思っております。というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。ぜひAIを使って時給2000以上を目指していきましょう。それでは失礼いたします。