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はい、というわけで今日はですね、2023年8月23日11時1分に収録している形となっております。
はい、というわけでですね、ちょっと昨日の夜ですね、飲み過ぎましたというところで若干疲れでございますというところです。
はい、昨日はですね、ちょっとあの東京にあるですね、ゴタンダのスナックキャンディーに行ってきましてですね、
ちょっと僕がですね、いつも応援してくださる方がママをやるっていうことだったので、
ちょっとですね、あの応援という意味も込めて、ちょっとお伺いさせていただきました。
うん、本当昨日楽しかったなというところでございます。
はい、そんな余談は去っておきというところで、そろそろこちらテーマ、こちらでお話しさせていただこうかなと思います。
では本日のテーマが、メタバースの世界でコミュニケーション能力は必須か、第二の自分を作れる世界がここにあるよというテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、実はですね、今週と来週にかけて、メタバースについてちょっとねお話をガッツリとしていこうかなというふうに今決めております。
なので、普段はですね、NFTとかそっちの方ばかりを喋っているんですが、というのもですね、
9月の4日にそのメタバースのセミナーを実は開くことになっておりまして、
それに合わせてですね、ちょっとメタバースのことをお話ししようかなというふうに思っております。
ぜひですね、聞いている間に今タグを貼り付けております。一番左ですかね、見ていただけたらというところではあったりしますが、
その中でですね、僕もメタバースの世界においてこれから必須になってくるであろうなっていうのがまさにコミュニケーション能力なんじゃないかというふうに僕は考えていたりします。
というのもですね、昨日、まあそれちょっとねせっかくなので昨日のお話もさせてもらおうと思うんですが、
昨日の夜ですね、そのスナックキャンディーのところでですね、飲み会に行ってたわけですよ。
で、やっぱ話をしてるって思ったのは、やっぱりこう会話をすることによってその人ってどういう人なんだろうなとかっていうのがやっぱり見えてくるなっていうところがあって。
特にこのコミュニケーションっていうものを大事にしておいたら、やっぱりその人とのそのつながりもできるし、自分の思いも伝えやすくなるしとか、いろんな魅力があるよねっていうところがあって。
で、それはメタバースの世界も一緒で、そのメタバースの世界っていうのはその日本だけではなくて海外の人とかともつながれるチャンスだってあるし、
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で、自分とは違うものですね。
普段の自分ではない新たな自分、第二の自分っていうものを作ることもできるはできるっていうところですね。
それをやるかやらないかは人それぞれだと思うんですけれども、
ただですね、普段なかなかですね、顔が見るのもちょっと苦手で、人の顔を見ると赤面してしまうみたいな人とかがいたとしてですね。
僕もそうだったんですけどね。
昔ですけれども、本当は人との会話ができなかったっていう中で、やっぱりですね、こういった画面越しとか、
あとはその相手の顔がはっきりと、まあその人間の顔というよりアバターの顔みたいな形であれば全然しゃべれるなっていうのはやっぱりあるんですよね。
で、僕もですね、いろいろとこう人との会話は本当ね、
なんかね、よく言われるんですけど、いや僕人見知りなんですっていう話をしてもですね、いやいやそんなことないでしょうみたいな。
毎日発信してるじゃないですかってすごく言われるんですけど、ちょっと違うんですよね。
会話とまたこうやって一方的に発信するのっていうのはまた全然違ったりして、
本当ですね、こう人との会話をする時っていうのは僕はですね、
今はだいぶ治ってきたんですけど、結構ですね、僕目を見てないんですよ。
目を見てしゃべりましょうってよく言ったりするじゃないですか。
でもですね、ずっと見てるっていうのはまず恥ずかしいしっていうのもあるし、
ちょっとね、目の下とかなんか上とか隙間あたりを見たりとかね、中心の隙間あたりを見たりとかしてですね、
それでなんかごまかしたりとか、あとはちょっと斜め下に顔を向けたりとかしながら会話をしてたりするっていうところがあったりします。
そんな感じでですね、僕はそういうふうにして人との会話を続けるようにしているっていうところがあるんですけれども、
そのメタバースの世界っていうのはそういった顔を見なくても済むっていうところですね。
アバターの顔はもちろん見なきゃいけないっていうところはあるかもしれないんですけど、
でもそこはですね、やっぱりアバターなので人間っていう直接的な人間の顔を見るわけではないので、
やっぱりですね、普通に会話するよりかはやりやすいのかなっていうところですね。
で、実際に僕はそうやって直接話していくっていうのではなくて、
そうやってこういうふうに発信をしたりとか、毎日発信したりとか思いを伝えたりとか、
あとはライブ配信とかしている時に、コメントがあった時にそれにお返事して会話をするみたいなやりとりですね。
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僕は結構それでしゃべれるようになったっていうのはめちゃくちゃあってですね。
で、これはメタバースの世界に転用することもできるんじゃないかっていうのはすごく思っていて、
やっぱり結構メタバースの世界に興味を持っている人たちってどういう人なんだろうって言ったら、
やっぱり家に引きこもりがちな人とか、どうしても外に出られない人とかね、世の中にやっぱりいてとか、
あとは家の中で仕事したいとか、そういう人たちが利用する傾向にあったりします。
で、その中でやっぱり人とはあんまり関わることがないっていうところがあるので、会話とかっていうの苦手な人が多かったりするんですよね。
僕ももともと引きこもりなのですごくわかるっていうところなんですね。
結構僕あれなんですよ、もう大学の頃とかは本当に引きこもって家の中でゲームするみたいな生活をずっとやってましたね。
高校とかもそうですね、高校大学はもう本当にとにかく何か家の中に引きこもってとにかく面白いゲームするみたいな、
竜が如くとかね、なんでヤクザモンのゲームしてんだろうっていう感じなんですよ。あれ面白いんですよね。
あれシリーズモンで結構買ってたりする。そんな話は去っておき。
そこからお花の世界に出会ってですね、お花の世界に出会ってやっとこう外に出るようになったっていうところがあるんですけれども、
やっぱりですね、外に出るようになったきっかけっていうのは人と話すようになったりとかコミュニケーションを取るようになってきて、
だんだんとこう外に出るようになったっていうふうなのは多いなというところです。
最初は結構本当の自分っていうのは出さなかったんですよ。最初の頃っていうのは。
これは僕の経験談なんですけど、僕はがっつり人見知りの人間で、
でもですね、とにかく家の中では普通に親とかと会話したりとか、
姉がいるんですけどね、姉と普通に会話したりとかするんですけど、いざ外に出るとですね、本当の自分って出せれなかったっていう部分がありました。
で、そんな時にやっぱりどうしたかっていうと、真飼い物を作るんですよ。自分の中に。
自分の中に、奥底にですね、本当の自分っていうものは隠して、周りに合わせようとするみたいな第二の自分っていうのを作るんです。
それで、相手に合わせて会話をしていくことによって、周りの人も話を聞いてくれるようになるしとか、会話が成り立つようになるなというのはやっぱりあったわけなんですよ。
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本当だったらそういうのはしない方がいいっていうところはあるかもしれないんですけど、
でもですね、会話が苦手な人っていうのは、そういうふうにですね、周りに合わせようとしないと、なかなかですね、自分のことっていうのを伝えることに嫌悪感を感じていたりするので、
そういうふうにですね、自分のその意見を塞ぎ込んで第二の自分を作っていって、それで合わせて生活をするということがありました。
でもですね、その時は社会に溶け込むために仕方なくこう作っていたっていう部分があったんですが、
でもですね、そのメタバースの世界にちょっと持っていくと、そのメタバースの世界っていうのは、自分が作りたい第二の自分っていうのを作ることができるっていうところが大きいのかなっていうところですね。
リアルの世界だと、周りに合わせないといけない、社会に合わせないといけないっていうところがあるんですけど、
メタバースの世界ってそういう社会の決まりとかルールとかって、プラットフォームによってはあるかもしれないんですけど、
でもいろいろ作れるじゃないですか。それこそ猫になれるであったりとか、男の人が女の子になれるとかもありますしとか、
あとは何かその小っちゃい生き物に変えるとか、妖精さんになるとか、いろいろと変えることができるんですよね。
それって本当に素敵なことだよなというふうに僕は思っていてですね。
第二の自分になって、それでコミュニケーションを取って、自分が言いたいことを言えるっていうところ。
さらに言うと、それをメタバースの世界において、それは違うんじゃないとか、
そういう人たちってもちろんいるかもしれないんですけど、別にでも相手の顔見えないし、
アバターとかなので、別に付き合わなきゃいいしとかね、いろいろできちゃうっていうところがあります。
なので、僕はですね、第二の自分を作るっていう意味でもそうですし、
あとはコミュニケーション能力がやっぱりですね、上がるっていうのはあるのかなっていうところです。
やっぱり喋らないといけないのでね、メタバースの世界でも。
でも一方的に、周りに合わせなくていいっていうところですね。
無理に周りに合わせる必要もないし、キャラクターの見た目とか気にせずにですね、
いろいろと喋ることを喋れるっていうところは、やっぱりいいところなのかなというところがあって。
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なので、そのメタバースの世界においては、コミュニケーション能力はある程度は必須かもしれないんですけど、
でもリアルの世界よりかは圧倒的に難易度としては低いのかなというところですね。
リアルの世界ほどコミュニケーションが難しいものってないよなっていうのは思いますしね。
僕もやっぱり今喋れるようになるまでに本当10年単位かかっているっていうところがあるので、
そう考えるともっとこっちの世界が盛り上がっていけば、
自分のやりたいこととかができるようになるんじゃないかなっていうのはずっと思っているっていうところですね。
なので、どうしてもこの今のメタバースの世界っていうところを、
僕はですね盛り上げていって、お花とかそういうのを掛け合わせていきたいっていうところがあったりするんですけれども、
いかんせんですね、どちらかというとその家に引き込まりがちな人であったりとか、
家の中で仕事したい人がやっぱり集まりがちだったりするっていうところもそうですし、
リアルの方を気に入っている人たちがやっぱり一定数いらっしゃるっていうところがあったりするので、
なかなかまだまだ大きくなるまでには時間がかかるかなっていうところではあるんですけれども、
とはいえこのメタバースの世界において一つの街が作れるっていうのは、
僕の中では大きなメリットだよなっていうところと、一つの可能性が出てくるよねっていうところがあるので、
そこはですね、ちょっと様子を見つつ、そこの世間の流れ、市場の流れとかですね、
メタバースにどんどん移行しているかとか、逆にそのメタバースの人口が減っているかとか、
そういうのを見極めながら新しい取り組みをどんどんしていこうかなっていうふうに考えていたりします。
まあ一定数いらっしゃいますからね。
それこそですね、9月4日に開催予定のメタバースセミナーですね。
その時には、これ新しい情報なんですけれども、9月4日はですね、
当日ワーベンドのリーダーの秋田さんっていう方がいらっしゃるんですが、
秋田さんだけの予定だと思ってたんですね、僕は。
僕は一人だけかなと思ってたんですけど、ワーベンドというチームには4人いるんですけど、
その4名全員が登壇するらしいです。びっくりしました。
4人が揃ってですね、分けて説明をしてくださるということだったので、
なので初ですね、4名のセミナーを一気に聞けるっていう感じですね。
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なのでちょっとまた告知文とか変えていこうかなというふうなところではあるんですけど、
でも本当ですね、その4名の方は普段からのコミュニケーションとかすごいスキルがある方たちばかりの中で、
でもそういったメタバースの可能性について、面白いとか可能性だらけだな、楽しいなとか、
そういう思いで参加したっていう方々ばかりですので、やっぱり話聞くのめちゃくちゃ楽しみなんですよね。
僕はこうやって口でいくらでも言えるっていうところがあるんですけど、そのメタバースに関して。
ただですね、メディアに載っている情報をただただ喋っているような形なんですよ。
なので情報のアップデートがなかなかできてないのが本音で、
毎日のようにやっているわけではないっていうところですね。
ただこのワーベンドというチームはもう毎日のようにメタバースの世界に足を運んでですね、
どのプラットフォームがいいかとか、どれが自分に合っているかとか、
そういうのを自分たちで調査したりとか実践したりして、
周りの人たちにアウトプットしているっていう状況がありますので、
本当ですね、この当日はいろんなことが聞けるんじゃないかなっていうところですね。
今現状を抱えている課題であったりとか、それこそ活用事例はあるのかとか、
そういった部分を9月4日の21時から開催予定となっておりますので、
本当にぜひ来ていただきたい。本当に来ていただきたい。
これは僕はですね、めちゃくちゃ楽しみだし、
関わる人たち全員に聞いてほしいなぐらいな勢いですね。
これに参加したことによって、僕らのJPGフラワーダウンのメタバス空間も、
実はですね、このワーベンドというチームがまさに作ってくださっているっていうところがあるので、
なんか本当ですね、こうやってこのメタバスのことをしゃべれるのも、
ワーベンドのチームの皆さんがいろいろと情報を共有してくれるっていうところがやっぱりあるので、
だからこそこうやって話ができるなっていうところもあるので、
ぜひですね、来ていただきたいというところがあります。
申し込みはクラウドファンディングのサイトの方からできますのでというところで、
ちょっと宣伝が入っちゃったので、これぐらいにしておこうかなという感じではありますけれども、
でも本当、メタバスの世界は国籍問わずたくさんの人が溢れていて、
別にリアルにしゃべるわけではなくて、チャットとかでも会話ができるのかなというところですね。
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それこそロボロックスとか、あとはフォートナイトはできないですね。
ロボロックスは確かできるのかな。
いろんなメタバスゲームとかある中で海外の子どもたちとつながるであったりとか、
そこから新しい友達ができたよみたいな感じでね。
小さいお子さんが誰ができたのって聞いたら、海外の何々っていう国で活躍している何々君だよみたいな。
子どもから教えてもらって驚いたみたいなニュースとか見ましたし、最近。
時代は変化してきているなっていうところはあって、
僕らより子どもたちの方が今、世界に向けてのコミュニケーション能力っていうのは上がってきてるんじゃないかっていう。
僕らが逆に、大人の僕たちが子どもたちよりも出遅れてるっていうのは、
ちょっとね、やっぱね、時代の変化だなって思いつつも、
子どもたちのために何をすべきかとかって考えた時っていうのは、
やっぱりですね、その子どもたちがやっていることを理解して、
その子たちが違う方向に行かないようにするっていうのが大人の役目かなっていうのは、
なんか改めて感じますしね。
子どもたちがやっていることよくわかんない。
これもちょっと西野明寛さんがおっしゃってたことではあるんですけど、
やっぱり子どもたちに何か教えたりとかするのであれば、
ちゃんと自分たちが学ばないといけないっていう。
お金のこととかはもっと学ばないと子どもたちを不幸にするっていうこともやっぱりおっしゃっててですね。
それこそ、兄さんとか井出子とかを始めようとしている大学生の子どもたちに、
何かわかんないけど、何か怖そうだからよくわかんないからやめときなさいっていう注意する親がいたりとかですね。
そんな人もいるんだみたいな。
でもそれが現実であって、知らないって一番良くないことであって、
特にこういったテクノロジーの世界ですね。
テクノロジーの世界を活用していくっていう取り組みを、
僕はやっぱりしていきたいなっていうところがある中で、
それを知らないっていうのが一番怖いんですよね。
このメタバースの世界どうなってるかとか、
NFTとかAIはどこまで進んでいるのかとかっていうのは、
ちゃんと知っておかないといけないし、
今はメタバースの世界、自分たちには関係ないよみたいな風に言うかもしれないんですけれども、
ただじゃあ未来の子どもたちはどうなんだっていう話になって、
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今もフォートナイトとか、もうあれもメタバースですからね。
なんかあれもメタバースなの?ってなってたら、
もうそれは改めて知っておかないといけないことだったりしますし、
なんかもっとこう自分たちがそれを学ぶことによって自分がどうなるかではなくて、
周りの人に対して何ができるんだろうとか。
なんかね、昨日もそんな話題になったんですけど、
すいません、また話飛ぶんですけど、
昨日の夜にスナックキャンディーにちらっと行って、
そういう話題になったんですが、
僕はですね、自分のその幸せって何ですかみたいな、
そんな会話になったんだと思うんですけど、
なんかですね、自分が幸せとかっていうよりかは、
周りの人が幸せになるにはどうしたらいいかっていうことだけを考えてますっていうことを話したんですよ。
なんかその方が自分が幸せになるっていうところを話してて、
なんかそういうふうに、
周りの人たちのために何ができるんだろうっていうのを考えておくことによって、
それが例えばメタバースの世界を理解しておくことがいいんじゃないかとかね、
これからメタバースの世界とかで何かやっていきたいとかっていう方がいたりとかしたら、
実はもうそのプラットフォーム使えなくなったよとか、
こういった規制があってみたいなところとかをアドバイスもできるし、
逆にこういった活用事例あるの知ってるっていうのでアドバイスもできるしとか、
なんかですね、そういう人を知っておくだけで人を救える瞬間がやっぱり出てくるのかなっていうところで、
だからこそ、いろいろ知っておくっていうのは本当に大事だよなっていうところで、
花業界を僕は救っていきたいという思いがある中で、
花だけで、
今日の夜に投稿しようと思ってる文章があるんですけど、
やっぱり花の技術とか花の種類とか花の特徴であったりとか、
そういうのを覚えるのはその職業、花屋とか花に関するお仕事をするのであれば、
もちろんしなきゃいけないというところがあるんですけれども、
でもそれはもう当たり前なんですよ、やるんであれば。
ただ本当に救いたいのであれば、他のことを学ばないといけないということは、
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今日の夜に投稿させてもらおうかなと。
昨日の夜に投稿しようと思ったんですけどね、
ベロンベロンに酔っ払ってですね、投稿できなかったという。
すいませんというところで、
今日の夜に文章はもう書いてあるので、また投稿しようかなというところではあります。
またツイッターとフェイスブックの限定、全体で公開しようかなと思ったりしますので、
お楽しみにという感じで、どんどん話が揃えていくという感じですけれども、
本当ですね、こうやってコミュニケーションをいろいろとやって発信をしていったりとか、
あとはリアルで会うのはすごい壁が高いけど、
こうやって一方通行でしゃべるんだったらまだハードルは低いんですよ。
誰かが見ているというわけではなかったりする。
次の段階で、例えばメタバースの世界で、
相手の顔とかではなくて声だけで会話をするとか、
それで会話が慣れてきたらリアルの世界で人と会って、
会話をするみたいな。
そういうふうに段階を経ていくのが今の日本には必要なんじゃないかなというところですよね。
やっぱりしゃべれないですもん。
いきなり会話が苦手な人がいきなり外出て、
社会人になって会社の上司とかとしゃべったりとかって苦手ですもんね。
僕はそうだったしな。
だからこそ、若い人たちにメタバースの世界ってもっと面白いよとか、
もっといろいろ伝えていきたいなというところはありますし、
その中でそうやってメタバースを活用することによって、
いろいろ社会的にも意義があるよっていうのは、
僕は伝えていきたいなっていう。
これが実際にワーベントというチームがやっていることではあったりしますので、
ぜひですね、
メタバースの世界を体験していただけたらなというふうに思っています。
そんなわけでですね、話がだいぶ脱線してですね、
また戻ってきたという感じ、無理やり戻したという感じなのですが、
今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
改めまして本日のテーマが、
メタバースの世界でコミュニケーション能力は必須か、
第二の自分を作れる世界がここにあるよというテーマでお話をさせていただきました。
本当ですね、コミュニケーション能力は最初は特に必要ないかなというふうに僕は思っています。
本当僕は1年間毎日こうやってですね、配信をし続けたので、
実体験があるのでわかるんですけれども、
発信をし続けると話すことはできるようになります。
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あとは会話ですね、会話を続けていくには、
相手の顔を見ずに会話するかどうかとかも必要になるかなというところですね。
僕はスペースとかでよく対談ライブみたいなのをさせてもらうことが多いんですけれども、
それができている理由は、相手の顔を見なくて済むからです。
なのでそういった意味で、そういった対談スペースとかできないとかだったら、
まさにメタバースの世界に行ってコミュニケーションをとってみるとか、
全然いいんじゃないかなというふうに僕は思います。
それはやっているからこそ感じているというところですね。
無理してその相手に合わす必要もないですし、
苦手だったら別に顔を覚えられるわけでもないし、
なのでぜひこういったメタバースの世界で自分の苦手のことを
克服できるチャンスだってあるしということを
ぜひ知っていただけたらなというふうに思います。
そんなわけで、今日は誰が来ていただいているかなというところではありますが、
たくさんの方がありがとうございます。
のぶさん、しすこさん、くくちゃん、のいすさん、ブレインさん、しおんさんもありがとうございます。
今日はメタバースの話というよりかは、
どちらかというとコミュニケーションについてですかね。
そういった会話とかそういったところのお話になっちゃったかなというところではありますけれども、
僕はこのメタバースの世界でいろいろ時間を見つけてたまに遊びに行ったりするんですけど、
若い子たちが結構中心となって会話してますね。
普通にしてます。
いろんなところのワールドに行ってみましたけど、
一人で遊びに行っている人もいれば、
友達同士でその空間を楽しんでいる人もいれば、
たくさんの方がいろいろやってるなっていうのを見受けられました。
僕らには関係ないと思うかもしれないんですけど、
でも子供たちは違う。
これから学ぼうとしている人とか周りの人たちとかにとっては、
そのメタバースの世界って面白いよねってなる可能性だってあるし。
なのでそういった意味で、
自分がどうとかではなくて周りの人に対してこれを知っておくとどうなんだろうという意味でも、
ぜひこのメタバースの世界を知っておいていただけたらなというふうに僕は考えております。
最後に簡単な宣伝として、
そのメタバースの世界を改めて学ぼうというところで、
メタバースの種類、活用事例、課題がわかるというセミナーを
9月4日21時からスタート予定となっております。
申し込み自体はクラファンのリターンの中にご用意させていただいております。
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そこが一番わかりやすいかなというところなので、
またそちらの方からぜひお申し込みいただけたらなというふうに考えております。
今限定で7名というふうに設定はさせていただいております。
申し込みがどんどん来ればまたオーブワークを増やそうかどうしようかちょっと考え中ではあるんですけれども、
あんまり増やしすぎても限定性がなくなっちゃうかなと思いますので、
今限定7名という形で今させていただいております。
ぜひこの期間の間2週間ありますので、
ぜひご予定空いてますよという方はお申し込みいただけると嬉しいなというところでございます。
今回は登壇が僕ではなくて4名の方、
ワーベンドのチームメンバー4名の方が登壇していただくというなかなかない機会なので、
ぜひご参加いただけると幸いです。
そんな感じでぜひというところと、
あとは同じくクラウドファンディング今挑戦中でございます。
今金額が123万円を超えましたというところでございます。
どんどん来てるなというふうに本当ありがたいなというふうなところで、
これからは僕はどちらかというとこのクラファンを通して、
僕の思いもそうですけど、学びを届けたいなっていうところはあるんですよね。
学びを届けたいっていう、学びを体験してもらいたいっていうところでやっていたりもします。
それも今日の夜に投稿します。文章は書いてありますのでよろしくお願いいたします。
そんなわけで今日ちょっと長くなってしまいましたが、
これで以上とさせてもらおうかなと思います。
ではいつも最後の締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は、推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ今回のプロジェクトを通して推しのお花、ぜひ見つけてみてもらえたらと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。