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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、マーチャントクラブWeb 3.0 支部代表を務めております。
Web 3 AI プランナーのAkiこと堺あきらと申します。 この配信では主にWeb 3やAIの役立つ情報などをお届けさせていただいております。
毎週日曜日には、Web 3全般のこと、AIに役立つ情報を実際に挑戦している内容を毎週日曜日に配信をしていたり、お得な最新情報であったりお届けしておりますので、ぜひメールマガ登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日も配信をやっていこうかなというところではございますが、今日はAIについてお話をしていこうと思っております。
その中でも今日はチャットGPTですね。AIの中でも今話題と言ってもいいんじゃないかなというところではございますが、このチャットGPTのマニュアルの配布が来週ですね、12月24日に実は配布予定となっております。
今日はですね、そのチャットGPT完全マニュアル、使い方ですね。使い方の完全マニュアルの内容についてざっくりとお話をさせていただこうと思いつつ、あとはですね、なぜ無料配布をするのかですね。はい、そこの理由についてもちょっとざっくりとお話はしていこうかなと思っております。
はい、というわけでチャットGPTの完全マニュアルというところで、今日はですね、その使い方についてっていうところのマニュアルを今完成しました。ほぼほぼ完成しました。でですね、その内容をちょっとお話ししようかなというところでございますが、
まず前提としてなんですけれども、始め方に関する記述っていうのは正直書いていません。基本的にもうチャットGPTに1回触れてきている人とか、過去触ったことがあるよとか、今現状を使っている方に向けた内容となっております。
で、全くチャットGPT触ったことないよっていう方はぜひですね、まず一旦ですね、チャットGPTの登録とかをまず済ませてから、はい、ぜひですね、本マニュアルを読んでいただけるといいのかなというところでございます。
はい、というのも始め方っていうものっていうのは、ほぼほぼメディアサイトとか見ていけばたくさん載っているんですね。登録方法とか、どこからログインするかとか、そういったものを載せてしまってもあんまり意味ないのかなというところがありますので、そこはちょっと自力でやっていただいて、じゃあどういうふうに使っていけばいいのかっていうところをお話をさせていただいております。
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でですね、そのマニュアルの最初の冒頭部分っていうのは基本的な部分ですね。はい、今の現状のAIの話であったりとか、あとはそのチャットGPTの今ですね。はい、なかなか触れる機会がない方とか、ちょっとしか使ってない方とかっていう方であれば、やっぱりですね、今どこら辺まで進化してるのかってなかなか想像がつかないと思うんですね。
なので一章、もう本当そこはシンプルにですね、その内容をまとめていて、詳しく知りたい方はこちらの動画を見てくださいみたいな、なんかですね、そういったテキストを用意させていただいております。はい、でですね、その後っていうのは実際にどういうふうに、じゃあ指示を出していくのか、チャットGPTにどういうふうな指示を出していくのか、プロンプトと呼ばれる呪文ですね。
はい、そういったものをどういうふうに打ち込んでいけばいいのかっていうところを詳しく、構成の作り方から何からまでですね、詳しくお話しさせていただいております。で、正直、今回載せたマニュアルの内容に従って作っていけばですね、迷わなくなるかなというところです。
はい、というのも、そのチャットGPTどういうふうに使うかっていうのは、基本的にもうざっくりとした質問しかできないっていうふうに思っている方も多いと思うので、今回はですね、こういうふうに構成を、もうこの構成を使えばいけますよっていう3つの構成案を載せております。
はい、なのでそれに従って下書きを作っていけば、すぐにですね、プロンプトを使いこなせるようになるのかなというところです。はい、なのでもう本当その通りに従いながらですね、構成を作って、そこから内容を細かく指示出ししていけば、詳しい形で出力をしてくれるようになるのかなというところでございます。
まずは、その構成に従ってぜひ作ってみてくださいねっていうところと、そこからあとはですね、16個ぐらいかな、私はこういうふうにプロンプトを使って提案をしてもらいましたっていう事例を16個ぐらい載せております。
はい、文章の修正の仕方とか、あとはLPの構成案とか、こういったXの投稿に使えるプロンプトであったりとか、そういった部分をまとめていたりもしますので、ぜひですね、それを活用してみてもらえたらなというところでございます。
はい、でですね、そのChatGPTのプロンプトについてお話ししつつ、あとはですね、本来のそのChatGPTの機能を最大限生かすために、拡張機能っていうものを活用してはどうですかっていう提案をさせていただいております。
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はい、でその拡張機能っていうのがGoogle Chromeが出している拡張機能サービスというものがあるんですね。
はい、でそれを活用することによってChatGPTの機能をですね、最大限生かすことができるようになります。
はい、でそれのやり方についてはもうマニュアルにまとめているので知らないという方はですね、ぜひ見ていただけたらなというところではございますが、
この拡張機能を利用していくことによって、実際にですね、生産性がめちゃくちゃ上がります。
はい、いちいちですね、プロンプトを入力しなくてもよくなったりとか、あとはですね、何かその動画とかで、じゃあYouTubeとかで何かこの文章を予約してほしいな、AIでChatGPTで予約してほしいなってなったときっていうのは、
やっぱり有料版だとできない、有料版でしかできないっていうふうにされていたんですけど、無料版でも実はその拡張機能を使えばYouTubeの予約してくれたりとか、実はあったりするんですね。
はい、であとは音声入力がパソコンからでもできるようになったりとか、そういった機能もあったりですね。
なので、この拡張機能をまずは追加するところをご提案させていただいておりますので、そこをですね、ぜひ体験してもらえたらなと思っております。
はい、で、あとはですね、第4章かな、4章とかで、確かですね、有料版と無料版の違いですね。
はい、そこについてお話をさせていただいております。
これですね、結構そのChatGPTって、無料版と有料版どういう違いがあるのか、なかなか知らないっていう方も多いのかなと思ったんですね。
なので、今回その有料版にすることによって、こういうことができますよっていうのをまとめています。
もう全部まとめています。
はい、で、現状今2023年の12月18日ですね。
で、配布予定日が12月24日予定なので、その日にですね、間に合うような形で、もしそこで情報のアップデートがあれば最新版に移行しようとは思っているんですが、
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その内容についてですね、最新版の情報、有料版でできることっていうのを配布させていただく予定となっております。
まあもう本当今、無料版とですね、有料版の差がつきすぎてですね、これでもう20ドルでいいんですかぐらいなレベルに今なってきているのでね、
これはちょっと今後、業務をしていくにあたってとか事務作業をしていくにあたってとか、これは活用すべき手段だよねっていうものが盛り込まれているので、
これを、この機能を知っておけば、あなたの業務が確実に作業効率が上がりますよっていう機能とかの紹介とかもさせていただいております。
いくつか提案もさせていただいておりますので、ぜひですね、使い方とかっていう部分を見ていただけたらなというふうに思っております。
それが第4章ですね。
ちなみに有料版でできること、ちょっとざっくりとお話はしておこうと思いますが、まずネット検索機能と、あとはですね、画像認識機能、
あとは画像生成ができたりとか、あとは拡張機能のプラグインが使えるようになったりとか、
あとは独自のチャットボット生成機能、MyGPT図と呼ばれるものが作れるようになったりとかですね。
そういった違いがあったりします。
これについてはですね、詳しくはぜひマニュアルを読んでいただけたらなというふうなところですね。
はい。その後ですね、5章ですかね。
5章のほうでは、ちょっとですね、これ専門的な内容になってくるんですが、押さえておけば、今後のですね、何か事業を立ち上げたりとか、何かサービス提供するってなったときに押さえておくと、
今後開発とかでもそういう部分で活かせるところがあるのかなっていうのが、ChatGPTのAPIキーと呼ばれるものですね。
もうAPIキーというね、もう横文字だらけですというところではございますが、それに関する発行方法、注意点、おすすめ、連携先という内容をまとめていたりします。
APIキー、ざっくり言うとですけれども、他の外部ツールですね、外部ツールと連携するために必要なコードというものがあったりするんですね。
外部ツールと、例えばLINEとか、あとはチャットワークとかスラッグとか呼ばれるSNS関連のツールですね。
そういったものと連携させるためには、そういったコードが必要になってくるんですけど、そのコードをAPIキーと呼んだりします。
それの発行方法であったりとか、あとは連携する際の注意点、そしておすすめ、連携先ですね。
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これをまとめておりますので、ぜひ見ていただけたらなというところです。
ここを理解したら、事業開発とかそういった部分が、新たな事業とかっていうのが生まれやすくなってきます。
今、事例でちょっとお話しすると、今ちょっと需要があるのが、LINEで自動返信してくれるBotですね。
Botを作りますよっていう仕事がちょっとずつ今増えてるらしいんですよね。
それも、しかもチャットGPTと連携したBotを作りますっていう需要がちょっとずつ今増えてきていたりします。
今、安価で売っていたりするんですが、これですね、企業にちゃんと売り込んでいけば、1個作るだけで10万とか普通に5万とか全然いけんじゃないかなっていうぐらいですね。
そういったBot機能を作るのって、なかなか難しかったりすると思われがちなんですが、
実はチャットGPT使えば、実はすぐできちゃうっていうところが今事実としてあったりします。
なので、ここをぜひ押さえておいていただけたらなというふうに考えています。
それが5章ですね。
最後はチャットGPTの将来性とか、あとは仕事のこととか、あとは注意点ですね。
そういった内容をまとめさせていただいております。
やっぱりAIを活用するにあたってですね、AI、特に今回はチャットGPTに絞ってまとめておりますが、
やっぱりいろいろと問題点あります。
問題点は正直あるんですが、とはいえですね、今どんどん政府もですね、AIを活用して、
事業というか、国をちょっと変えていこうという動きがやっぱり見られるっていうところと、
有名なですね、孫正義さんもですね、
もうチャットGPT使ってないやつなんて、もうほんと人生無駄にしてるよぐらいなんかね、
強い発言をされていたりとかで話題になったりとか、
やっぱですね、それぐらいの大きなビッグキーワードに今なってきてるのかなというところではございます。
なので、その注意点を踏まえてどういうふうに活用すべきかっていうところの、
ちょっとヒント的な内容をまとめさせていただいております。
ぜひですね、今回の内容を読んでいただいて、
自分ごとに落とし替えて、じゃあ自分だったらどういうふうに活用するのかっていうところを、
ぜひ本マニュアルを読んで検討していただけたらなというところでございます。
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というのが、最後にちょっとした後書きとかも書いていますけれども、
以上がこの使い方完全マニュアルの内容という形になっております。
いやー結構ですね、ボリュームがすごいことになっているっていうところが本音です。
はい、今現状ですね、67ページぐらいですね。
70ページ近く作ってるよっていうところがあってですね、
まあこれ以上は増やさないでおこうと思っているんですが、
まあ多分最終日あたりにですね、これもやっぱ追加しようかなみたいな、
多分なると思っているんですね。
まあでも本当、やっぱ本屋さんとかに行ったら、
結構そのチャットジェビティ関連の本ありますよね。
正直そこら辺の本とかに負けてないっていうところです。
下手な本買うよりこっち読んでっていう感じですね。
もうそれぐらいですね、そのプロンプトの打ち方とかっていうものっていうのが、
なんかね、やっぱちゃんと説明ができているところっていうのも、
まだまだ少ないのかなって思ったりとか。
で何よりその、やっぱりですね、打ち方がよくわからんっていう人も正直多いと思うんですよ。
なので僕としてもですね、
やっぱりこの技術っていうのはもっとたくさんの人に知ってもらいたいっていうところもそうだし、
これを活用することによって実際にですね、
時間とお金っていう部分でもそうですね、
が生まれやすくなってきたっていうのはもう事実としてあったりするわけなので、
それをじゃあどういうふうに活かしたらいいかが、
最初なかなか見えないところが大きいと思うんですよ。
でこれは僕もですね、もう2年前ぐらいからNFTの世界に入って、
であとはMetaverseとか、あとはDAOとか、
そういったWeb3全般のところに入ってですね、
最初のそのハードルを乗り越えることの大変さと言ったら、
もう大変だよっていうところでですね、やっぱりあるわけなんですよ。
っていうのを考えていくと、やっぱりその、
僕ら先に取り組んでいる僕らができることっていうのはどんどん先に行くっていうのもまあいいんですけれども、
なんかですね、やっぱそこをどんどん先に行ってしまって、
置いてきぼりにしてしまうのは僕はちょっとですね、
自分の何でしょう、やりたいこととしてはちょっと違うっていうところで、
できればみんなでいきたいっていうところがあって、
でもそれを作っていくのってかなりのやっぱ時間がかかるなっていうのは正直わかっていて、
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でもその基盤作りさえちゃんとしていれば、
そこからですね、自身の事業とかに活かせるであったりとか、
生き方を変えれるであったりとか、そういったきっかけが作りやすくなるんじゃないかなと僕は思っていて。
なので、僕はですね、とにかく今ひたすらに研究を重ねている毎日ではございますが、
そこからですね、じゃあChatGBT使って、
じゃあ自分だったらどういうところで活かせるかなっていうところをまず知ってもらって、
そこから一緒に今後そういったAI関連の取り組みとかできる人たちと何か事業やっていったりとかするのも楽しいよねっていうところがあって。
いつか言われたいのは、そのChatGBTのマニュアルを見て、
そこから自分で何かそういうAI関連の事業を始めましたっていう人と一緒に何かコラボしたりとか、
それこそ何かこの技術を活かして、NFTとかMetaverseとかDAOとかそういったところの活動をし始めましたとか、
そういった未来を見てみたいなっていうところが今思い描いているところではあったりします。
やっぱりやりたいことって、やっぱりですね、やりたいことが本当はやりたいことって人それぞれあると思います。
本当にやりたいこと、僕は本当にやりたいことはやっぱりお花なんですよね。
お花っていう部分があります。
とはいえ、そこをちゃんとしていくためにはお金もそうだし時間も必要になってくるっていうふうなところを考えると、
効率性、あとは生産性のことを考えていくのであれば、やっぱりAIっていう技術はやっぱり必要になってくるかなというところです。
今後、このAI時代、今突入はしてきていますが、まだまだ現状少ないですね。
活用しているっていう方は現状少ないのが事実でございます。
その事実はどうしていくのかって言ったら、やっぱり先に学んできている人たちが少しでも何かそういった情報を届けられるようにしていくっていうところと、
あとはですね、僕も言って1年間ぐらいか、ChatGPTが出始めたのが2022年の12月ですかね。
11月か12月ぐらいだったと思いますが、本当もう1年ぐらいでここまで進化したっていうのは本当に驚きですっていうところではございますが、
やっぱり時間かかるんですよ、習得するまでに。習得するまでに結構な時間取られるなっていうところがあってですね。
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なので、その習得するためには、やっぱり先にやっている方に直接聞いた方が圧倒的に早いっていうところ。
これはWeb3関連全般に言えることですね。
なので、そういったすぐに聞けるような場所づくりを僕は今していこうと動いているところです。
冒頭でお話ししました、僕はマーチャントクラブWeb 3.0 支部というコミュニティの運営もさせていただいております。
今後ですね、ちょっとこれ裏話というか、今後のやろうとしていることではあったりしますが、
僕はですね、このコミュニティ内で今AIっていうところで一番注目されているところかなっていうところではございますが、
僕はあくまでWeb3全般、そしてAI両方を使えるようにしていきませんかっていう提案をできるコミュニティにしていきたいなというふうに思っておりますので、
なんかですね、そのAI部とかNFT部みたいな、そういうわけでですね、毎週月曜日とかに勉強会を来年以降からちょっと実施していこうかなと思っています。
それこそね、ChatGPT1つとっても、先ほどチロッとお話ししたMyGPTsを作る方法とかですね、
作る方法についてはマニュアルでは載せているんですが、じゃあ応用ですね。応用していくにはどうしていったらいいかとかですね。
はい。じゃあ自動でもう何か、このコメントを打つだけで全部自動で作ってくれるようにするためにはどうしたらいいかとか、
そういったのも実はもう全部ChatGPT全部できちゃうっていうところが実際に実験してみて分かったので、
それをですね、一緒に構築する、何か部活動的な感じのですね、場所をですね、ちょっと設けてみるであったりとか、
そういうことをちょっとやりたいなっていうふうに考えていたりします。
で、もう今後ですね、おそらくこのAIに関するお仕事っていうのは増えます。確実に増えます。
AIプランナーとか、プロンプトエンジニアリングとか、それこそ何かBot構築サポーターとか何か適当に言ってますけど、
そういった方々が確実に増えていくだろうなっていうのはもう見えているんですね。
なので、そういったところで、じゃあそれをどういうふうにやっていくのかっていうところを、基礎を学べる場ですねっていうのを僕はやっていこうかなというふうに思っていますし、
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直接相談できる場ですね。僕は毎週1週間に1回ですね、僕と直接お話をできるっていう権利をコミュニティ内でもけていたりします。
なので、そういったところで、自分はこういうことをやろうと思ってるんですっていうところで、じゃあそれだったらAIを活用したらいいよとか、
それだったらNFTがいいよとか、何かそういうふうな提案ができる場所を僕は今後ちゃんと設けていこうかなというふうに思っております。
そんな感じでですね、ぜひ僕のコミュニティフル活用してもらえたらなというところではございますし、
どちらかというと、もう本当ビジネスをしっかりとやっていきたいという方向けの場所となっておりますので、ぜひ参考にしてもらえたらなというところでございます。
というわけで、ちょっとですね、後半は宣伝っぽくなってしまいましたが、一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマがChatJPTマニュアル、使い方完全マニュアルですね、の内容についてお話ししますというテーマでお話をさせていただきました。
そして、なぜ無料配布するのかっていうところです。
もうなぜ無料配布するかはもう本当にただただ、やっぱりですね、この基盤を固めていないと何もできないっていうところで、みんなやっぱ応用を求めがちなんですよね。
でも、基盤ができてないとそもそも応用も何もできないしっていうところもありますし、僕としてはこのAIを使って一緒に何かやっていけるような形を取れたらなっていうところと、
そこからですね、みんなとそのAIとかNFTとかそういうものを活用して事業を大きくしていこうっていう何かですね、そういう野望も正直あったりとか。
なので、やっぱりコミュニティとして仲間を集めていきたいなと、一緒に何か取り組んでいける人たちと何かやっていきたいなと僕は思うわけですよ。
本当に面白いですからね、このテクノロジーの世界っていうのは。
なので、やっぱりこのマニュアルをぜひ読んでいただいて、そこから一緒に何かやりたいですっていう声が聞きたいわけですよ。
なので、ぜひ一緒に取り組んでいけたらなというところでございます。
はい、というわけで一旦以上とさせてもらおうと思いますが、本日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなというところですが。
はい、ゴリさん、のぶさん、かいかいさん、ありがとうございます。かいかいかいがわさんになってますね。
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かいかいかいがわさんですね。ありがとうございます。
嬉しいですね。
なんだかんだで残り1週間を切りましたっていうところですね。
はい、のぶさん、配信300回おめでとうございます。ありがとうございます。
そう、今日300回?いや多分300回なんですよ。
もうね、何回やってんだろうみたいな感じでですね。
回数間違ってなければ300回なんですけど。
はい、いや本当ね、なんだかんだで300回しゃべり続けているっていうところですからね。
時間で言うと、まぁだいたい30分しゃべっているので、9000分しゃべってるってことですよね。
もうこのお昼のスペースだけで、はい、9000分ってもう何時間だよみたいな感じなんですけど。
はい、っていうところで、まあそれだけですね、話したいことが尽きないっていうことですよ。
やっぱりそれだけですね、たくさんの方にやっぱりこの世界を知ってもらいたいっていうところはありますしね。
はい、なので今後も引き続き配信はやっていこうと思いますが、
ちょっと配信の期間はですね、月、水、金とちょっと変更はさせていただいております。
その点ちょっとご了承いただけたらなというふうなところですね。
はい、ゴリさん、クリスマスプレゼント的に首輪隠して待たせていただきます。
先日ようやくGPT-4のウェイティングが通りまして課金できましたと。
あ、おめでとうございます。
そう、今ですね、前までですね、ちょっとあまりにもチャットGPTが有能すぎて、
で、有料課金する人が一気に増えちゃって、有料課金ちょっと抑えますみたいなね、
オープンAIの方から発表があってね、すごいですよね。
普通だったら、やっぱそれだけ申し込みがあったら、
もっともっと入れろ入れろみたいな感じでね、やるはずなのに、
あまりにも入りすぎているので制限かけますみたいな。
どれだけ人集まってるんだよみたいな感じですけれども、
まあそれだけですね、注目度合いがありますよ。
注目されてるよっていうことの証明なのかなというところです。
まあ大体2、3ヶ月ぐらいちょっとね、かかっちゃった部分。
2、3ヶ月もかかってないかな。
まあまあそれぐらいかなっていうところですが。
やっと今、有料課金ができるように今なっておりますのでね。
まだしてないよっていう方は、この放送を聞いてからでもいいですし、
マニュアルを読んでからでも全然いいのかなというところです。
マニュアルを読んだら、こんなことできるんだっていうのがわかるはずですね。
もうこんな機能がつくんだとか、これだったらそりゃ入れるよみたいなとかね。
そういう部分が見えてくるんじゃないかなっていうところがありますので、
ぜひ楽しみにしてもらえたらなというところです。
はい、というわけで今日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
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はい、僕はですね、こういった形でWeb3やAIに関する情報をこういった配信で届けさせていただいております。
でですね、こういったAIに関する情報もそうですし、
Web3に関する最新情報とか僕が取り組んでることとかですね、
そういったものは実はメルマガとかでも毎週日曜日に配信をさせていただいております。
今後ですね、その中でこれ良かったなとか、これいいですよっていう何かお勧めのツールとか、
あとはアイテムとか商品とかですね、そういうものを紹介する際もですね、
基本メルマガで紹介をするようにしていこうと思っています。
はい、ですのでね、ぜひご登録の程、Xの方では僕のプロフィール欄にメルマガのフォーム設けておりますのでね、
はい、ぜひ登録の程よろしくお願いいたします。
で、YouTubeとStandFMは確かコメントの方に載せておりますので、
コメント詳細文かな、説明文のところに書いてますので、ぜひ登録の程よろしくお願いいたします。
はい、というわけで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは今日はですね、ちょっとこの後Zoom三昧4連チャン、5連チャンかな、5連チャンくらいあるので頑張ってこようかなと思っております。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ゴリさん、のぼさん、かいかいさん、本当にありがとうございます。ではでは、これで失礼させていただきます。
ありがとうございました。失礼いたします。