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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGBDに関する完全マニュアルこちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、こちら受け取っていただいた方にはですね、
これからのAI時代どういう風なスキルを身につけていけばいいのかというのをわかりやすく解説した動画も10分程度の動画をですね、
こちら見れるようになっておりますので、ぜひですねこの機会に概要欄の方からこちらAI登録していただけますと幸いに思います。
はい、というわけで神々ではございましたが、はい早速進めていこうかなというところでございます。
で今日はですね、実際にですねあった出来事としてというか昨日ですね、昨日ちょっとご相談いただいてでこれはちょっと難しいですねっていうところで改めて思ったことをお話しようかなと思います。
というわけで今日のテーマがUIデザインを意識しないとAIアプリは使われないというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、まあそのUIデザインっていう若干専門用語ですよね。で何かっていうとこれはですね、UIっていうのがユーザーインターフェースっていう言葉の意味で、
でまあ主にですねこのユーザーデザイン、UIデザインですね、UIデザインというのはユーザーが例えばウェブサイトとかアプリとかそういったものをですね、
アクセスが簡単にできて、理解もしやすくて、とても使いやすいユーザーインターフェースを設計することというふうに言われていたりします。
まああの簡単に言うとですね、初めて初見でですねアプリとか見た瞬間にこれは使いやすい、これは便利だみたいなふうにですね思われる、
まあそういったデザインを施されたものっていうところでUIデザインってよく言ったりするんですよね。
でそういったまああのこのAI業界で言うと結構その開発を進めようっていう人たちがどんどんどんどんですね今増えてきていて、特にこうプログラミングとかに詳しい人とか
まあエンジニアの方とかを採用してですね、でそこから実際にですねアプリを開発しようって動いている方とかもそうだし、
実際にスプレッドシートとかそういうのにAIを導入して、じゃあそれでこういうアプリ開発しようとかツール開発しようとか
なんかそういう動きをですねどんどん見せているっていうところが現状だったりします。 でまあいろんな業界ごとにですね使えるアプリとか
AIを使ったらこれが効率化されるよねっていうので、まあよくですね あのまあちょっと専門用語ですけどGASっていう機能を使ってですね
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でまあその実際のAIっていう、例えばチャットGBDとかですね、チャットGBDの機能を使ってでプラス
そこからですねスプレッドシートとかと連携して、でそこでですね スプレッドシート上に反映させるみたいなやり方もあったりとか
APIキーとか使わずともGASっていう機能を使って反映させるみたいなやり方も確かにできるはずなんですよね
で実際にそれを取り組んでいる方がですねご相談があったんですけれども これは見やすいですかねみたいな、これ使いやすいですかねみたいなことを昨日ご相談があったんですよ
ちょっと長くなっちゃいましたけど、はいで 実際に見させてもらったんですねでちょっと詳細は言えないんですが
まあその簡単に言うとまあそのスプレッドシート上に 例えばそのプロンプトとかっていうのを入れておいて
それを入力するだけでその出力結果がスプレッドシートに反映されて、でさらに言うとその
まあLLMっていろいろあるじゃないですかチャットGPDとかクロードとかパワープレキシティとか まあその
LLMごとに比較検討することができるまあいわゆるその そうですね知っている方はいたらあれなんですが天秤AIとか
チャットハブとかそういったですね比較検索AIみたいなそういう機能をスプレッドシート上に反映させることができるみたいな感じで昨日ですね
まあちょっと 紹介をいただいたんですねで
まあこれどうですかねっていうふうに昨日相談があったんですよ はいざっくり言うとですけどはいでですねまああの
結論ですねすごく見にくいですっていう結論になってですね はいあのやっぱりですねそのスプレッドシートをまあいわゆるそのエクセルに似たような感じでですね
あったりはしますけどまあそのエクセルとかスプレッドシートとか使い慣れてる人だったら いいんですけどあの特にですね
そのAIを使ったことがない人っていうのは基本ウェブとかまあそういうのにもそんなに強い 人っていうのはあんまりいなかったりするんですよね
でウェブに強い人だったら基本AIは使い慣れてるっていうところがあって別にその ガスとかそっちじゃなくてこっちのアップも普通にLLMでそれできるよねっていうところが
わかっているので僕はそんなに魅力に感じなかったんですね さっき言った天秤AIとか
チャットハブとかそっち使えば別にこれできるよねっていうところがあってで プラスですねまあその出力結果とかっていうの違いをっていうところもおっしゃってましたけど
ただそんなにその違いとかまあ精度とかっていうのを見極めるっていう中で そこまで比較検討する機会って言ってなかったりとか
なんかその人が満足したらもう結局その最後までそれを使い切るっていうところが傾向 としてあってそれがいわゆるチャットGPTとかがまさにそうで
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まあやっぱりチャットGPTが一番定番っていうところがあってみんなそれで満足してたりとか 別に他のLLM使う必要ないよねみたいな風になっているのが現状だったりするので
そんなにですね比較検討っていうのはある程度AI使いこなしている人じゃないと響かないっていうところなんですよね
っていうところで あのやっぱりそのターゲット層とかを意識して作っていく
で今回の場合は全くそのAIを使ったことがないけど まあ例えばこのスプレッドシートに言葉を入力するだけで使えるようになりますみたいなことをおっしゃってたんですね
でこれで別にチャットGPT以外の機能を使えますっていうことだったんですけど まあやっぱり先ほどお話したようにUIデザインっていうのはアクセスがしやすくて
理解がしやすいし使いやすいっていうところが大事になっていく っていう中で使いづらいっていうところがあったので
あのちょっと難しいかもしれませんねっていうところで で将来的にねやっぱ販売をしていくっていうことをお話ししてて社内で使って
いくっていう形だったらいいですねっていう内容ではあったんですよ すごくこれは便利効率化できるねっていうところはあったんですが
これを販売をするって言ってたんですね 販売をするのかっていうところででそれを
お客様目線で考えた時にいやこれはちょっと使いづらいですね みたいなところがやっぱあったんですよね
なのであのやっぱりそういうAIアプリを開発しようという人は結構 今増えてきているんですよ
増えてはきているんですがやっぱりですねその自分自身はすごい使いやすいっていうところで 開発を進めているけれども
意外とですねそのお客様まあ第三者目線で見ると全然なんかこれはわかりづらいです みたいな意見って結構出たりするんですよね
なのでまあそういったご相談いただいていやご意見いただけて良かったです いろいろ気づきがありましたっていうところでね
感謝はしていただいたんですけれども やっぱりですねあの
結構僕もですねその例えばですけど僕はライティングとかに強いのでライティング とかのそういったまあ
ai アプリとかまあ gpt 図みたいなものっていうのは開発しようというのは考えてはい るんですけど
じゃあ販売にまで行くクオリティのものっていうのは正直ですね言って ちゃんと条件を設けていないとルールとか条件とかですね
そういうのを事前に伝えておいてこれはできませんこれはできませんというふうに伝え ないと
やっぱりですね販売はしちゃダメだよねっていうところがあったりはします まあもちろんそのできることをしっかりと明確化した
もう本当なんでしょうねもうこの専門的なアプリいいですね 例えばそうですね
なんかパソコンのそのライティングをする中ででさらにこのメモ帳アプリの中で使えて さらにブログに関するブログというか ai の
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チャット gpt に関するテキストしか書けませんみたいな なんか限定的な内容にしてどんどんどんどんその具体的なものにしていけば
ある程度その需要はあるのかなというところでそれを広げすぎると例えば seo みたいな 感じにしちゃうと
なんか seo ライティングとかなんかコピーライティングとか結構幅広くしていって しまうとやっぱりですね問題が起きちゃうというところです納得がいかないっていう
感じの人がやっぱり出てくるというところなんですよね なのでこういったアプリとかは本当にですね難しいというところの中で
まあ他にもねなんか音声アプリとか ai アプリとかあるじゃないですかああいうのはわかり やすいですよね
本当それに特化したっていうところでまぁ最近だとそうですね何があるかな わかりやすい例で言うと
うーんとその ai とかで音声配信アプリで 音声系だとああそうですねえっとクローバーとか
クローバーわかりやすいですね実際にその取材 動画とかまあ何かこう対面で何か話をした音声とかっていうのを収録してでそれを別々の
その誰が話したかっていうのを別々で振り分けをしていただいてでそれを 音声の文字起こしをしてくれるっていう ai ツールなんですよ
っていうふうにまあシンプルじゃないですかもうそれしかできませんみたいな感じの アプリだったらわかりやすいんですよね
ただこれもできますあれもできますあれもできますみたいなふうにしてしまうとやっぱり 使いづらいっていうところにはなってしまうのでこの開発とかですね僕もやっぱ
あの d 5とかあとですね昨日ちょっと あの紹介していただいた中でベクターシフトっていう ai アプリ
開発ツールみたいなのもあってですねこっちの方があの リファイより視覚的にわかりやすいんじゃないかなっていうのはあったりとかですね
うんなのでまあそういった意味でやっぱりその使いやすさ あーっていうのどこまで追求するかっていうところはやっぱ意識しないといけないのかな
というところではあったりします はいなのでこれは便利だっていやわかるんですよ
すごいこう機能として便利だったとしても見やすさと使いやすさですね やっぱここなんですよねもう特にこの僕はそんなあのガチガチのウェブ系の
人間ではないのであのもともとリアルの方を大事にしてた人間だったので なのでやっぱね
わかりやすいっていうのがすごくですね欲しいというところなんですよね これはわかりやすいみたいな
だから僕結構わかりやすさとかあの求めるんですよね もうあの専門用語だらけの世界の
ところってすごい苦手で なのであのわかりやすいこれはわかりやすいというふうにあの言われることを目指して
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頑張っちゃうって感じですね はいというわけでまぁぜひですねこの配信を聞いているあなたもですね
このAIの世界ってほんとやること多すぎるんですよ テクノロジーの世界でWeb3とかもそうだったんですけど結局その言葉の壁とか
視覚的に見やすいかとかいろんなハードルがあるわけなんですよね なのでその自分の業界とかに立ち戻ってみて例えばもうパソコンも使わない
普段何も使ってないです 正直弱いですみたいな
ところにAIとかを入れていくっていう風にしていくのであればその人たちが使いやすい って思われるようなUIデザインを意識しないと絶対使われないですどんだけ便利だと
してもやっぱり便利だけどやっぱ使いづらいっていう感じではあるので やっぱそこは大事ですよね
それはですね僕もですねこういったUIデザイン関連のライティングの記事とかね実は書いて たりする中でやっぱ知識とかそういう部分は身についてきていたりするのでどういう
ふうにこうデザインを意識した方がいいのかっていうのはある程度知識あったりするん ですよね
なのでそういったところで昨日ご相談いただいたっていうのが今回経緯としてはあったという ところではございます
はいそんなわけで今日はですねUIデザインを意識しないとAIアプリは使われないという テーマでお話をさせていただきました
はいまあこれはですね僕も一つの目標ではあったりはするんですけど僕はですね 開発ができないので正直全然あのプログラミング弱いので
ノーコードでできますって言っておきながら DeFi とかで結局コードいるじゃねえかっていうのが突っ込み
ところでは満載ではあるんですけど その点ですねえっと先ほどお話ししたベクターシフトかな
はいっていうのはまあしやすいのかなというところがあるのでぜひですね調べて 取り組んでみてもらえたらいいのかなというところでございます
はいそんなわけで今日はですねこれで以上とさせてもらおうと思いますが改めまして こちらの配信ではこういった
AIとかあとWeb3もそうですね で主にテクノロジーに関するお話を実体験のもとをまとめさせていただいている配信となって
おりますでこちらはですね音声ではあったりするんですが文章形式でもお届けをさせて いただいております
毎週日曜日ですねメルマガの配信をさせていただいておりまして 今後ですねあのこれはまああの宣伝っぽくなっちゃうんですけど
プロンプトエンジニアリング講座あとはですね AI ライティング講座これもですねもう作ることを決めました
はいでこっちの方が多分早く作れるっていう感じなんですよね 実体験が載っているのでプロンプトエンジニアリング講座はあのだいぶかかりましたけど
やっと大枠ができましたというところでこれから収録ですという感じですね はいなのでまぁぜひですねこちらの方はメルマガ登録してくださっている方限定
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でクーポンを配布させていただく予定となっておりますおそらくですけどまぁ半額 ぐらいにはさせていただく予定で初期のですね
3名ぐらいは本当その実際どうですかねっていうのを聞きたいので その使いやすさであったりとかわかりやすさであったりとかですね
そういった部分をちょっとお話しようかなと思っていたりするので3名ほどはちょっと 無料
無料ですかね招待しようかなというふうには思っていたりしますのでそれもですね メルマガ登録していただいている方とか
あとはつながりある方とかですかねにさせていただこうと思っておりますのでぜひですね この機会にご登録いただけますと幸いに思います
はいというわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました それでは失礼致しますありがとうございました
