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おはようございます。Web3プラザの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいておりますチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらですね、受け取っていただいた方には、これからですね、
AI時代を生き抜いていくための必要なスキル、こちらをですね、わかりやすくまとめた動画もプレゼントとしてもらっておりますので、
ぜひですね、こちら見ていただけますと思います。詳細は概要欄に載っておりますので、ぜひご覧ください。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、昨日はですね、実は1日夜ですね、
アプリを実は作ってましたと。いろいろとですね、昨日の夜に僕のコミュニティの方で共有はさせてもらったんですけれども、
いや、便利な時代になったなというところですね。はい、その実体験をちょっとね、今日はお話をさせてもらおうかなと思っております。
改めまして、本日のテーマがリプリットエージェントを使えば、社内専用アプリを簡単に作れるというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今日はですね、リプリットエージェントという今話題ですよね。今までですね、ボルトニューであったりとか、
V0であったりとか、そういった簡易的なアプリが作れますよとか、ツール使えますよとかね、そういうのはよく聞いていたりはするんですけど、
いや、このリプリットエージェントもかなりハイクオリティな感じのですね、アプリは作れそうだなというところで、
昨日夜中にですね、こうでもない、ああでもないと言いながら作成をしてましたというところです。はい、でですね、ざっくりと知らない方にもお話はしておこうかなというところではございますが、
ざっくり今お話ししたように、このリプリットエージェントというものは、アプリとか、あとはウェブサイトとかですね、
あとツールであったりとか、ツールはちょっと難しいかもしれないですね。はい、なので簡易的なアプリを作りたいときとかにはすごく便利だなというものです。
他にもV0とかボルトニューとかね、そういったところで注目はされてはいたんですけれども、Pythonとか、ちょっと専門用語になっちゃうんですけど、
そういったPython系のコードを書きたいときとか、そういったときはこのリプリットエージェントがいいんじゃないかというふうには言われていたりします。
ですので、僕もですね、いろんな事業に取り組んでいるというところがあって、その中で管理アプリであったりとか、あとはコミュニケーションチャットができるものであったりとか、アプリとかですね、
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そういったものを活用していたりするんですけど、やっぱりそのかゆいところに手が届かないみたいな、そういうのってやっぱりあったりするんですよ。
で、立法としては、それこそですね、今、生成AIとかもかなりいろいろな分野で出ていったりするじゃないですか、動画生成AIとか、あとは画像生成AI、文章生成AI、音楽生成AIというふうに分かれていて、
さらにそこから細分化されてですね、これに特化した、これに特化した、例えばブログに特化したのはこちら、アニメの画像に特化したのはこちら、みたいな、AI漫画といえばこちら、みたいな、そういうふうに分けられちゃっているというところが何点かあったりするんですよね。
ってなってきたときに、やっぱり一つにまとめて管理をするアプリとか欲しくなるわけなんですよ。例えばZGPTとかが使えて、さらにクロードも使えて、パワープレキシティも使えてっていう、もう一括で全部できるものってないんですか、みたいなのがあって、
で、実際にじゃあそれを一括でできるよっていうものを使ったとしても精度は落ちたりとか、そういった部分で使いづらいなっていうのはあったりはするんですけど、このリプリティエイジェントとかをちゃんと駆使して開発を進めれば、おそらくですけどこのクオリティだといけそうだなっていう感じです。
さらに言うとAPIとかそういうところで他のツールと連動させるための機能も備わっているっていうところではありますので、そういった意味でもかなり取り組みやすいかなという印象ではあったりします。
なので、そういった面でもすごく便利っていうところがあったりがするんですけど、ただですね、やっぱり実際のプログラマーの人が作るような、例えばそうですね、Castworkとか、あとはSlackとか、そういった高クオリティのアプリはさすがにまだ作れそうにないなっていうところではあったりします。
で、それを商品として販売するっていうよりかは、どちらかというとその社内専用として作るっていうイメージのほうが使いやすそうだなっていう印象ではありました。
なので、販売に向けてっていう、このツールアプリ作ってよっていうので、それを販売するためにっていうよりかは、どちらかというとその社内の効率化をイメージしたものとして作っていくっていうほうがいいのかなというところです。
それと、最近CMとかで出ているCyborgさんのTintoneとかで社内専用のアプリを作れるみたいな、おじさんの僕でも作れたみたいな、よくCMでやったりはしますけれども、それと似たような形のものは作れるんじゃないかなというふうには改めて思っているというところです。
プラスですね、コード自体すごく難しい部分がそれだけではなくて、ただただ作れればいいというわけではなくて、やっぱりこのコード自体を理解できているかとか、もしバグが発生したときにすぐ修正ができるかとか、そういった部分がやっぱり求められてくるっていうところがあるので、そういった社内の簡易的な部分で作っていきたいとかね。
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ちょっとしたこの細かい翻訳の作業とかを全部やってくれるとか、ここに振り分けると全部一冊でまとめてくれるとか、そういうのって地味にプログラマーさんのお仕事では一つあったりはするんですよね。
こういうふうにスプレッドシートをもうちょっと整理できませんかねとかね、というのでプログラマーさんが中のコードをいじって、それで修正をかけるみたいなことはよくやるみたいなことはおっしゃってたんですけど、そういったところの痒いところですよね。
ほんとちょっとした痒いところを全部このアプリとかで効率化しますよっていうのができそうだなという感じではあったので、是非ですね、このリプリトエージェント、ちょっと有料版なので課金はしなきゃいけないというところがあるんですけど、是非試していただきたいなというところです。
さらに言うと、ちゃんと日本語でも読み込んでくれたので大丈夫そうだなというところではありました。ほとんどが英語で表記されているので抵抗感を持つ人も多いと思いますが、だんだんと結局は慣れたなというふうには思います。
1年前僕は英語ばっかりですごく抵抗を持った頃。すごく今となっては当たり前のように使っているというところであったり、結局慣れたなというところです。実際に昨日やってみてですね、コミュニティメンバーとも一緒にやっていたというところがあるんですけど、感動したのが何より簡易的なアプリとかとは違うんですけど、
本当ですね、ぷよぷよみたいなものが作れちゃったっていうのが実際あったりします。やり方としては、ぷよぷよっていうものは多分AI理解してるだろうなって思いつつも、ちゃんとそのルールっていうものをちゃんとですね、覚え込ませてですね、サイトから引っ張ってきてですね、ルールっていうのはこれですよっていうので、それを覚え込ませて、
あとはですね、これに合わせて作ってみてくださいというふうに指示出しをするとですね、作ってくれたっていうところがあります。で、一発でできちゃったっていうところがあって、ちょっとね、ちょっといろいろバグが起きたりはしてたんですけど、とはいえ、この一発目でここまでのクオリティできるんだみたいなところで、おそらく何かゲームを作りたいとかっていう人が最初入るであろうハードルっていうのを
なんなく乗り越えちゃったっていうところではあるので、そういった意味でも初めてプログラミングを学ぶ人とかでも、すごく勉強になるんじゃないかなというところですね。こういうコードを作ってみたい、こういうコードを作るときはどういうものを作ればいいですかっていうのを学びたいときに、最初このリプリティエージェントとかそういうのを活用すればすごく便利かなというところですね。
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はい。そういう意味で僕もですね、このプログラミングの世界ってすごくハードルを感じてたのは、まさにそのコードの意味とか、そういったところを最初一から学び続けていかなきゃいけないっていうところがハードルがあったんですけど、このコードはこれを意味してるよ、これを意味してるよっていうのが、ちゃんと自分の身近なもので感じられるものであれば、より入りやすいのかなっていうふうには改めて思いましたね。
全然何書いてるかは正直わからなかったんですけれども。ただやっぱりアプリ開発とかやられてる方からすると、毎日のように触れているというところであって、結局触れているかどうかなんですよね、こういうのって。
触れていたら自然と学べるようになっていくし、僕もなんだかんだでコード読めはしないんですけど、これってこういう意味かなとか、ここがここに入ってとかね、なんとなくはわかるようになってきたっていうところで、結局苦手意識を持っているだけで、習慣化してしまえば自然とこのAIとかも使えるようになるんだなというのは改めて思いましたねというところです。
なので、どれだけ興味があるかなんですよね、結局。やっぱり昨日飽きなかったですからね、ずっとやってて。これはすごいとか言いながら。なので、そういった社内専用アプリとかを作ってみたいなという方は、リクルートエージェント、もしくはBoltnewとかでも全然いいのかなというところです。
Boltnewでもアンケート管理フォームとか、あとは簡易的なツールを連動させるものであったりとか、そういったのは作れたので、そういったところでぜひ作ってみてもらえたらいいのかなというふうには思っていたりします。
というわけで、今日はリクルートエージェントについてお話をさせていただきました。改めて本日は社内専用アプリをリクルートエージェントを使えば簡単に作れそうというテーマでお話をさせていただきました。すごい時代だなというところで、これ昨日もお話はさせてもらったんですけれども、来年のAI市場の部分はおそらくこういった開発系になるだろうなというふうに思います。
ある程度もうLLM全般はできたかなというところで、来年はおそらくこういった開発とか、あとは動画生成AI関連ですね、こっちが流行るだろうなというふうには僕は予想していたりします。この1年で進化が激しいですからね。画像はもう限界が来てるかなという印象ですけど、
ただ、リークラフトという画像生成AIが今もう完全にこれはすごいというのが出ちゃったので、どうなるかなというところですね。ほとんど似たようなAIで作った感がある画像生成AIはもうできてるなという印象ではあるので、あとはおそらくですけどこのクオリティを保ちつつ、私はこれに特化してますよ、これに特化してますよという差別化でおそらくですけど変わってくるかなというところで、
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その点ですね、動画生成AIはまだまだクオリティとして微妙なんですよね。とはいえ、最近画像生成で作ったものを動画で回して動画広告を作るみたいなサービスとか始めている人もいたりはしますので、そういったところで新しい取り組みとしてですね、そこら辺の広告作成しますよサービスがおそらく増えるだろうなというふうに思っていたりします。
なので、僕もですね、それ取り入れようかどうしようか悩んでいるというところですね。需要があればやるんですけど、果たして本当にそれは需要があるのだろうかというところは思っていたりしますが、とはいえ広告費用が抑えられるという面でもかなりいいのかなというところではあるのでね。はい、そこら辺ちょっと余裕があればやろうかなというところでございます。
はい、というわけで改めまして本日のテーマは以上とさせていただこうかなと思います。ではですね、最後にこういったお話をですね、僕は毎日のように平日毎日ですね、お話をさせていただいております。
で、プラスですね、こういった音声形式だけではなくてメルマガ形式、毎週日曜日にですね、メルマガも配信させてもらっております。で、こちらの方ではこういった情報もそうなんですけれども、後ですね、講座、もう講座あとちょっとなんですよ。やっとちょっと完成が見えてきたなというところで、ただですね、あとね、もう追加でですね、チャットボットの作り方とかそういうのを盛り込んだ内容をしようというところで急遽収録しなおす。
というところで、プラス要素を入れた内容にしようかなと思っております。で、それが完成したらメルマガ読者さん限定でですね、クーポンなど配布を予定となっておりますので、ぜひですね、この機会にこのメルマガ登録していただけますと幸いに思います。はい、というわけで改めまして、今日は以上にさせてもらおうかなと思います。では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。ぜひ概要欄の方からメルマガ登録していただけますと嬉しく思います。
それでは失礼致します。