2024-08-19 09:59

AIを使ったことで新たな才能に気づいた話

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を、実体験のもとまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、ChatGPT完全マニュアルを無料で配布させていただいております。
約80ページにわたるChatGPTの使い方であったりとか、何ができるのか、無料版と違いは何なのかというところですね、
そういった部分をまるっとまとめたものになっております。
さらに、受け取っていただいた方には、10分間の動画、これからのAI時代を生き残るための必要なスキルについて語らせていただいております。
ぜひ、こちら受け取っていただけますと幸いに思います。
というわけで、本日も配信をしていこうかなというところではございますが、
本当ですね、最近はもうAIばっかりをしゃべっているところではあったりするんですけれども、
改めてですね、AIを使ってこういった才能があるというところをですね、気づかせてもらえたというところを今日お話しようかなと思います。
というわけで、本日のテーマが、AIを使ったことで新たな才能に気づいた話、というテーマでお話をしようかなと思います。
でですね、このAI、いろいろと使って約ですね、2年間ぐらいですかね、もう使い続けているという状況でございます。
実際にですね、ほとんどの場合はウェブライティングであったりとか、あとは台本作成であったりとか、あとはSNS運用とかですね、
そういった部分で僕はAIを使っているというところですね、あとは事務作業であったりとか、そういった部分も実は使っているというところではあったりします。
で、そんな中ですね、自分は今までですね、在宅ワーク、ウェブライターのお仕事をずっとしてきたわけではあって、
正直ですね、自分の持っている、何でしょうね、才能というか技術というかスキルって言ったらいいんですかね、
自分の中でどういうのが何か引い出ているとかっていうのは、なかなか出てこなかったんですよね。
僕もライターっていう仕事を選びながらですね、実はですね、昔国語の偏差値とかっていうところで言うと40とかなんかですね、それぐらいだったと。
で、通信簿とかもですね、普通に2とか下手した1とか取ったことあるぐらいな感じでですね、本当、なんでそれでライターのお仕事をやってるんだっていうぐらいですね、
まったくと言って言うほど、文章を書くっていう仕事に就くとは正直思ってなかったんですね。
僕の場合はもう本当、家で仕事がしたいっていう思いが強くて、で、頑張ってライティングのお仕事っていうのはどういうものなのかっていうところで頑張ってきたっていうところがあったんですね。
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で、やっぱりですね、だんだんと腹が出てくるんですよ。実際に文章を書いて、で、文章を書き落とすところまでは行けるようになってきましたと。
ただその後ですね、だいたいライティングのお仕事の未来性っていうところで言うと編集者であったりとか、ディレクションであったりとかそういったところが将来的な仕事になってくるんですよね。
ただですね、僕編集の仕事全然できないみたいなというのがやっぱり気づいてですね、どこが日本語がおかしいのかっていうのが全然わかんないっていうところが全然通じるじゃんっていうのが最近の気づきであってですね。
で、そこでライターとしては動けていたけど、編集者としては動けないんだなっていうふうに気づいたんですね。
で、なってくるとどういうものがあるんだろうっていうのがわからなくなったというところがちょっと前まであった悩みなんですよ。
で、そんな中ですね、AIを使って文章を起こしてもらうわけなんですね。
で、そこまでで文章を起こすっていうところは全然できますと。
ただですね、人によってはどういうふうに指示をしたらいいかとか、どういうふうにAIにですね、伝えていけばいいのかがわからないっていうところが最初にAIを使っていく上で悩みだったりするんですよね。
で、今を振り返ってみると僕はですね、結構人に教えたりとか何かをですね、問題を解決してもらうっていうところを誰かに教えるっていうところが好きというか得意というか結構あったんですね。
僕もお花をいける仕事とか昔してたんですけど、後輩に教えるっていうのは自分で言うものなんですが、それなりにできていたかなというところがありました。
それは伝え方であったりとか、こういうふうにしたらいいよっていうのをわかりやすく伝えていたっていうところが結構大きいのかなというところの中で、
で、それもAIに指示をするのと一緒で、どういうふうに伝えたらうまく出力されるかなっていうところの問題解決能力ですかね。
そういったところが実はあるんじゃないかなっていうのは最近思うわけです。
これ理由としては、プロンプトエンジニアリングというスキルがこのAIの世界ではあったりするわけなんですね。
そんな中ですね、このプロンプトエンジニアリングのスキルっていうのは、本当に理想の答えを導き出すための技術ですね。
どういうふうに指示出しをプロンプト打っていけばいいのかっていう技術が求められるわけなんですけども、
結構ですね、このどういうふうに導き出すかっていうイメージが頭の中で結構できているっていうのは、最近気づいてきたところなんですよね。
こういう問題があるんですけど、どういうふうに解決したらいいですかね、AIでっていうのがあった場合、
僕はこのAIとこのAIを使って、こういうプロンプトを指示出しして、それを組み合わせていけばいけますよっていうのが生徒さんに伝えられるようにもなってきて、
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そこからですね、実際に解決しました、ありがとうございますみたいなっていうところがあったので、
なんかですね、そういう人に教えるっていうところですね、AIのお仕事の中でAI講師みたいなのもしていたりする中で、
人に教えるっていうところも、自分の中では一つ得意な部分なのかなっていうのもそうですし、
何かですね、問題を解決するための能力もプロンプトエンジニアリングには必要だったりするんですけど、
そういった問題解決能力っていう、なかなかですね、目に見えにくい部分ですね、
そういった一つの才能というか、自分の中の強みですかね、そういった部分を見つけることができるようになりました。
これは色々となんで気づけたのかなって思ったら、やっぱりですね、AIを使ったら時間が生まれるわけなんでしょうね。
で、時間が生まれて、自分の得意な部分って何だろうって、なんか考える時間が設けられたっていうのも一つ大きな理由かなというふうに思います。
普段の仕事の中で何かですね、自分の強みとか才能とかっていうのを見つける前に、
じゃあ目の前の仕事終わらせなきゃみたいな感じでですね、やっぱり自分というよりかは日々の業務に暴殺されてしまうみたいな人って多いと思うんですよ。
で、そんな中ですね、こういったAIを使ってですね、時間を生み出していって、
で、その中で使っていったりとかする中で自分を見つめ直すための時間っていうのが設けられるわけなんですよね。
そうなってくると、やっぱりですね、自分自身が好きなことでもそうですし、得意なこと、そういった部分を見つめ直すいいきっかけになるんじゃないかなというふうに改めて思うわけなんですね。
なので、AIで気づく場合もあれば、時間が生み出されて気づく場合もあればっていうところがありますので、
ぜひですね、自分自身の時間を生み出すためにもそうですし、自分自身の新たな才能ですよね。
そういうのを見つけ出すために、ぜひですね、AIを活用していっていただけたらなというふうに思います。
本当、自分のやりたいこととかね、そういった部分に合わせて何かお仕事とか選んでいる方もいるかもしれませんけれども、
そういった中でですね、どんどんどんどん時間っていうのが、AIを使えば生まれやすくなってくるかなというところなので、
ぜひですね、活用していただけたらなというふうに思います。
というわけで、本日のテーマが、AIを使ったことで新たな才能に気づいた話というテーマでお話をさせていただきました。
はい、こういったですね、AIに関すること、またですね、Web3とかそういったテクノロジー全般のお話をさせていただいているのが、
こちらチャンネルの内容となっております。
ぜひですね、こちらフォロー、またはですね、概要欄にチャットGBTのマニュアルもそうですし、
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あとはですね、文章形式でのメルマガ配信などなど、そういった部分もですね、させていただいております。
ぜひですね、こちらご登録いただけますと、今後ですね、AIに関するコンテンツとかをですね、
講座形式とかそういった部分でお届けしようかなというふうに考えている中で、
メルマガ読者限定でこういった割引券であったりとか、そういうのは配布させていただく予定となっております。
はい、まあ今ね、ユーデミの講座とか今作っていて、
その中でなんか90%割引、なんかクーポンみたいな発行できるみたいな、なんか見たので、
そういうのもやっていこうかなというふうに思っていたりします。
はい、ぜひですね、よろしくお願いいたします。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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