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みなさんこんにちはこんばんは初めましての方も初めまして 改めまして堺あきらと申します
この放送では堺あきらの働き方生き方チャンネルといたしまして こういった働き方こういった生き方があるよなどをお伝えさせていただきつつ
まあ僕の普段の挑戦内容や普段の気づきなどをお伝えさせていただいている チャンネルとなっております
はい早速ですね本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが本日のテーマは 挑戦をし続けた方がいい理由についてお話をさせていただこうと思います
この放送を聞き続けていらっしゃる方もしいらっしゃいましたらおそらくお気づきだと思いますが僕はですね結構
普段から挑戦を続けている毎日であります 例えばクラウドファンディングに挑戦してみたりであったりとか
あとは自分のメディアサイトを作ってそこで普段のお客様に役立つような 読者に役立つような情報を届けていたりであったりとか
あとはまあこのようにですねライブ配信じゃないですけれどもこういった音声で 人に役立つような情報を届けたりであったりとか
なんかそういうふうに普段から挑戦を続けている毎日ではあります
やっぱりですねこの挑戦を続けることにやっぱ意味があるなって常々思っていまして 絶対的に続けた方がいいなって改めてお伝えしたいなと思って
本日ちょっとテーマとして設けさせていただきました 少しちょっとあの話変わるかもしれないんですが僕は
実はですね今あの滋賀県に住んでいるんですが実は明日付けでですね あの東京の方に引っ越しをする予定であります
はいでまぁこれはちょっとあの僕が今お付き合いをしている彼女の事情でもあるんですが まあ東京の方にですね
えっとお父さんお母さんが住まわれているっていうこともあってまぁちょっと事情があって向こうに 住むって改めて住むということになったんですが
僕としてはですねまあ新たな挑戦の場としてまあ東京っていう場所はあの まあ最適な場所だなと思っております
まあ今は少しコロナの状況があってなかなかその 行きづらい場所にはなりつつあるかもしれませんがまあそれでも
やっぱり東京という場所は他の県に比べるとやっぱり挑戦の場が揃っているところでは ありますので結構ですね自分がやりたいこととかを成し遂げ
やすい場所にはなっているわけなんですね で僕はですねえっと今後まああのいろいろ
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またメディアサイト運営とか さらに言うとちょっとクラウドファンディング新たなクラウドファンディングとかに挑戦をしようと思っております
でまぁやっぱりですねあの思ったのはその挑戦を続けた方がいいというそのテーマに 続くんですが
やっぱりですね挑戦をしていかないと結構 まあその自分のあのまあやりがいというか引きがえという部分ですね結構ですね
あのまあ やりたいことができなくなってしまうではないですけれども
正直その挑戦をしない毎日を選んでしまうと自分っていうものの存在意義がなくなって しまうってちょっと感じるようになってきたんですね
というのもですねあの僕は少し挑戦を一時期やめた時期がありました まああのあまりにもですねあのブログ運営とか何かこう
まあイベントごとに参加してみてで速攻であの自分のブランディングとか あとはマーケティングとかまあそういったものに切磋琢磨して頑張っていた時期があったんです
があまりにもちょっと疲弊してしまってですね あの一時ピタッと本当にもう1ヶ月2ヶ月ぐらい全く何もしないみたいな
そういった月を作ったことがありました ただですねまあそれをやった後どうなったかっていうとやっぱりですね
まあ人間というものはそのまあ挑戦を選ばない道を選んでしまうともう毎日 同じことの繰り返しの人生を選んでしまうっていうことがわかったんですね
まあ例えばなんですけれども8まあ僕は実を言うと 8昔で若干なんですけどパチンコにはまってしまった時期がありまして
でじゃあその時どうしてたかっていうと本当に パチンコ打ちに行って買ったらまあその次の日もまた行く
あー調子がいいはまたちょっと次の日行こうかなみたいな感じで で負けたら負けたでうわ悔しいなぁでも明日は勝てるかもしれないみたいな感じで結局のところ
そのパチンコを毎日行くというあの人生を歩んでしまったっていうことがあったんですね じゃあそれどうなったかっていうとじゃあ自分にとってプラスになったのかっていうと全然プラスになって
なかったんですね 結構まあその毎日同じことを繰り返すことっていうものは結構恐怖で
結構まあそのパチンコを例にするともう恐怖でしかないとは思うんですが これが例えば他にそうですねあのゲームにゲームを毎日のようにするであったりとか
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まあなんか漫画を読むあとは映画を毎日のように見るとか まあほとんど挑戦とは言わないじゃないですか
ただただルーティーンみたいな そういった1日を過ごしていく
これって本当に人間っていう生き物をあの衰退化させてしまう もうあのその場でとどませとどまらせてしまうだけではなくて自分の知識とか
まあその生きるっていうことへの あのまあ生きがいとかですよねそういったものをすべてなくしてしまうっていう可能性が
結構あるなーって改めて思ったんですね でまぁ挙句のあてにですねまぁ僕はもうパチンコばっか行きまくった結果
まあ結局時間を無駄にしたもそうでしお金を無駄にしたっていう分もあったわけなんです なので結局のところ人間っていう
ものはあの毎日同じルーティーンを繰り返すような生活をしていると 自分のことがどんどんあのまああのこいつやべえなっていう人間になってしまう
のもしかりでまあさらに言うとまあどんどんですね寿命つっ エマ寿命ですね縮めてしまうんじゃないかっていう自分の知識とかまあそういったものをなくして
しまうっていう結果にもなってくるので 同じような毎日を繰り返しているっていう生活っていうものは自分自体の存在意義を
まあなくしているのと同義だなってちょっと思ってきているんですね なのでまああの人それぞれまあその挑戦の規模っていうものは違うかもしれませんが
何でもいいと思うんですよ山に登るとかあの散歩をするとか あのまあランニングするとかまあスポーツをするとか
僕の場合だったらまあその仕事関係の挑戦をしていくビジネス関係ですね そういったものをしていくって決めたんですがでもそうしていないと人間というものはどんどん
ですね どんどんどんどんこうあの自分の知識というものがなくなっていって
でいざ何か新しい情報を仕入れたとしても何だこれは俺はついていけないっていうふう になってしまってその新しい情報をあの聞き入れようともしない
結局のところも自分のあの殻の中に閉じこもってしまう まあそういう結果になりかねないなぁってちょっと改めて思ったんですね
なのでもしですねこの放送を聞いている方の中で何かこう普段から毎日同じような ルーティーンを繰り返しているでまぁその挑戦とか
まあ全くしていないなっていう方がもしいらっしゃいましたら あの1回ちょっと考え直したほうが本当に良いと思います
毎日本当に同じことの繰り返しをしている方 まああの昼朝に仕事に向かってでその後まあ同じような仕事をしてで5時に
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仕事帰ってきてご飯食べてでその後ビデオ見てんでその後寝るみたいな まあなんかそれを毎日しているっていうのは本当に時間がもったいない
っていうかあの自分が生きていることっていうものを実感しづらい 毎日を繰り返しているあのことになりかねませんのでぜひですねまずはちょっとしたことで
全然いいと思うんです 僕は普段からちょっとずつ大きな挑戦を繰り返し
やっていこうと思ってはいますが何でもいいと思います本当に先ほど申しましたがもうほんと 散歩をするとか
なんかパソコン開くとかねパソコンで調べ物するとか全然いいと思うんですよね普段やら ないことをやることが僕は挑戦だと思っておりますのでぜひですねまずは
あの今もし挑戦を していなかったっていうことがありましたら
まずは自分の挑戦ができる環境を整えていくことをお勧めさせていただこうと思います 挑戦をしない
挑戦をし続けた方がいい理由ということで今回お話はさせていただきましたがあの自分の 人間という存在意義ですね
そういったものがなくなってしまうよっていう恐れがあるのでぜひですね 挑戦をまずはしてみることをお勧めさせていただきまして本日の放送は以上と
させていただこうと思います はい
今回ですねこのような形で以上とさせていただきますがまぁちょっとですねあの ちょっと緊急報告といたしまして僕は明日からまた東京に住み始める予定と
なっております でそこからですね僕は新たに8自分の働き方とか
生き方とかまあそういったものをアドバイス できる人間として動いていこうと思っておりましてライフワークスタイリスト
みたいなあの方がキーで動いていこうと思っております 仕事について困っていることなどありましたら
まあぜひですねちょっと一度相談いただけたらなと思うんですがまぁあの今後ですね あの頃なんせいで仕事がなくなってしまうという方とかまぁ自分の生き甲斐を
なくしてしまうという方どんどん出てくると思います まあただですねあの速攻で諦めてしまうのではなくてまずはどういった解決策があるの
かっていうものをぜひ知っていただきたいという部分もありますのでぜひ一度もし 今の生き方にヘッド本当に8悩みを抱えているという方
いらっしゃいましたらぜひご相談くださいあの 今は僕できることは何かっていうのを探している段階ではありますがご相談に乗らさ
せていただこうと思っております はいそれでは以上となります最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました
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これで以上とさせていただきますまた来週にお話しさせていただきますのでよろしく お願いいたします
はいそれでは失礼いたします
