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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、僕の普段の気づきや普段の挑戦内容などを共有させていただきつつ、
こういった働き方とか、こういった生き方があるようなど、ビジネスに役立つようなことをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、本日はですね、大きな壁の乗り越え方についてお話をさせていただこうと思っております。
はい、今日はですね、大きな壁の乗り越え方、物理的にではなくて、まさにですね、何かトラブルがあったりとか難問が出てきたりであったりとか、そういったものの大きな壁を意味しますね。
はい、結構おそらく日常生活において、普通に過ごしていたら、絶対そういった大きな壁っていうものが出てくると思います。
で、まさにですね、この1週間というか、僕がというよりかは、僕に関わりのある人であったりとか、そういった方がですね、まさにこういった大きな壁とか、大きな難問であったりとか、人生における難しい選択肢の部分であったりとか、こっちを選んだらいいのか、あっちを選んだらいいのか、みたいな。
それを左右するかのような、まさにですね、大きな壁に立ち寄ったわけなんですね。
じゃあ、そういった難問とか、そういった大きな壁が目の前に出てきてしまった場合ですね。
じゃあ、どうやって乗り越えるんだっていうことをお話しさせていただこうと思うんですが、改めて、これ僕の考えというか、おそらくビジネスをやっている人であったりとか、社長さんであったりとか、共通して認識して持っているのが、やっぱり一人で抱え込もうとしないっていうところが非常に大切だと思います。
結論ですね、その大きな壁というか、その壁の乗り越え方っていうのは、協力者の周りにいれば大抵乗り越えることができると改めて思ったんですね。
ですので、ちょっとこちら共有させていただいております。
これどういった意味かと申しますと、やっぱりですね、人間というものは全てまんべんなくできることがあればできないこともあると思っております。
例えば僕が普段からですね、ライティングのお仕事を普段からさせていただいております。
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SEOライターとか、ほぼほぼウェブライターとか、そういったお仕事を普段させていただいているんですが、やっぱりですね、僕は文章を書くのが得意な方なんですね。
他のビジネスマンに比べると、それなりにきれいな文章を書けると思っております。
やっぱりあとは文章のデザインであったりとか、結構こだわりを持って普段お仕事をさせていただいております。
ですので、言葉に関する問題があったりとか難問が出たりということは大抵解決できると思っているんですね。
ただですね、僕の場合、これ極端な例を言うと、もう全く絵が描けないんですね、僕。
全く正直ですね、普段正直絵、漫画とか大好きなんですよ。
漫画とか僕大好きで、漫画を描けるようになりたいなって、それすごい昔から思っていたことがあったんですね。
ただですね、僕の見事にですね、デザイン力の無さに、一度見ていただいたら多分、こいつやべえなっていうぐらいの画力の無さなんですね。
ちょっと言ってて恥ずかしいんですけれども。
そういったわけで、僕は文章は描けるけれども、絵は描けないっていう弱点があります。
まさに大きな壁ですね。一つの大きな壁です。
じゃあその大きな壁が目の前にあるとします。
で、絵描けないと。
ただですね、僕的にはそういった漫画とかで、物事を伝えたいっていう、自分がやりたいことを伝えたいっていう思いもあったっていうことがありましたので、
その絵が描けないという問題点はどうしたかというと、まさに他の人にお願いをして作ってもらったっていう経験があります。
今まさにですね、僕の働くプロっていうホームページの方にプロフィールがあるんですけれども、
プロフィール開いたら、僕のトップ画面にですね、自分のプロフィール漫画みたいな形の絵がついております。
自分の思いであったりとか、自分のやってきていることであったりとか、そういったものをですね、漫画にしたためることによって、
自分という存在を世に広めていくことができるように今なっております。
それをまさにですね、お願いしたのが、僕みたいに絵が嫌いな人ではなくて、絵が得意な人にお願いしたっていうところなんですね。
やっぱりですね、できないことをもう人に任せてしまったら、すごいスムーズにことが進みまして、
やっぱりですね、全体的に一気にですね、自分のできなかったことが解決に導かれたので、
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またその最初にあった大きな壁っていうのは、意外とですね、すんなりと解決することができたんですね。
これはちょっと普通に考えたら多分わかることだと思うんですが、意外と壁っていうものは全部自分で乗り越えなきゃいけないなみたいな、
そういったふうに思ってしまう人って結構いると思うんですね。
おそらく僕みたいにですね、プライドが高い人とか、そういった人っていうのはおそらく全部自分で解決しようとか、
自分が抱えた問題なんだから自分で解決しなきゃいけないであったりとか、
何か昔でいう悪友とかにいじめられたりとかしたら、先生とか友達とか言うんじゃなくて、
いや大丈夫とか言って、全部自分で何とかするからとか言って、全部自分で抱え込んでしまうようないじめられっ子みたいな、
あとはちょっと器用な子みたいな、そういったイメージですよね。
ただやっぱりそういった時ってどうやって解決するかっていうと意外と他人の力が必要だったりするんですね。
ここは改めてこの1週間思ったところではあります。
やっぱり人間、得意不得意っていうものがあると思いますし、
その大きな壁、自分が乗り越えることも全然いいと思うんですね。
すべてを全部自分で乗り越えればやっぱりそれは力となりますし、
実際に僕もライティングのお仕事以外にも動画編集のお仕事とかを身につけたいなと思って、
動画編集の力をつけようとしたりとか、何かいろいろ試行錯誤したことはありました。
ただですね、やっぱり全部自分でやろうとするとそれなりにやっぱり時間がかかってしまう。
普通の人からしたら1日2日で解決するようなことも1週間とか、最悪の場合1ヶ月とか1年とか、
やっぱりそういうふうに考えてしまうわけなので、それってすごい時間がもったいないと思うんですね。
時間っていうものはやっぱり有限でありますし無限ではありません。
ここは僕最近すごく思うのは、限られた時間の中でどれだけ効率よく自分のやりたいこととかやっていかなきゃいけないことは、
どうやってすぐに効率化していくのかが非常に大切だと思いますので、
まさに何か大きな壁とか、自分がなかなか解決できないような問題を抱え込んだ場合は、
ぜひ自分で全てを解決しないということを前提に動いてみていただきたいなって思います。
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全てビジネス以外でもですよね。恋愛とかでもそうですし、
そういったものですよね。ちょっと思いつかなかったんですけれども。
改めてそういったビジネスとか、プライベートとかでおそらく大きな問題点、トラブルとか、
あとは解決できないようなことっていうのが絶対出てくると思いますが、
大抵の場合はもう人に任せてしまえば、得意な人とかそういった人たちに投げてしまえば、
結構なんだかんだで解決するのが早かったりするっていうことですね。
これは今回こういったお話をさせていただいている経緯としては、
僕が所属しているクラブメンバー、コミュニティの中で、
そのメンバーの方がまさにですね、大きな壁、大きな問題点に立ちふさがった。
で、その中でみんながどうやって解決に導けるかっていうのを話をしたっていうのが、
すごい改めてやっぱり仲間って大事だなとか、そういったふうに1個の目標値に向かって、
みんなで協力し合うっていうことってすごい大事だよなっていうこと。
で、あとは困っていることはちゃんと共有し合うっていうことが、
すごい改めて大事だなと思いましたので、ちょっとお話を今回させていただきました。
結構ですね、ここはモンテな部分でもありますし、
個人事業主とかフリーランスとか、そういった形で動いている方からしたら、
結構重要なお話だと思いましたので、今回お話として挙げさせていただきました。
今回はですね、こういった形で以上とさせていただこうと思います。
大きな壁ですね、改めてまとめますと、
人生における大きな壁っていうものは改めて自分で解決するのではなく、
仲間とか、あとは2人以上で協力し合って解決していけば、
意外とすんなりと解決することができますよっていうことをお伝えさせていただきまして、
本日の放送は以上とさせていただこうと思います。
それではですね、改めてちょっと僕の自分なりの報告だけさせていただこうと思います。
僕はですね、今ライティングのお仕事を中心にさせていただいておりまして、
ちょっと今後の展望がですね、ある程度決まってきました。
毎日のように仕事をしていこうという、ちょっと自分事が決まったわけなんですが、
改めてですね、自分のやりたいこととか目標というか、あとはプライベートも合わせてですね、
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そういったものも踏まえて、自分のやるべきことというものがちょっと決まってきましたので、
またこちらの放送とかで共有とかをさせていただこうと思っておりますので、
ぜひお楽しみにしていただけたらと思います。
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
またですね、毎週日曜日なのに既に月曜日になってしまった、
改めて堺明の働き方、生き方チャンネルでした。ありがとうございました。
それでは失礼いたします。