2025-01-28 11:06

AIライティングで使うプロンプトを作るコツ

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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
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ぜひですね、こちらを受け取っていただきましたらと思いますので、
ぜひ概要欄の方からお受け取りいただけますよう、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、
今日は、AIライティングについてお話をしていこうと思うんですが、
AIライティングで使っていくプロンプトですかね。
どちらかというと、そちらについてお話をしようかなというところでございます。
でですね、僕は普段AIを活用して、主にライティングのお仕事をメインでやっていたりはします。
だいたい6、7割はライティングですねっていうところではある中で、
で、ある程度のもうそういうライティングと呼ばれる部分のプロンプトっていうのは全部作れるようになりました。
はい、とはいえライティングといっても色々種類があるっていうところではありますが、
一般的に言われているそのAIライティングっていうのは、
結構SEOとかの活かしたSEOライティングとかそっちの方のイメージをされる方が多いかなというところではありますので、
それも踏まえつつ、あとですね、AIライティング全般でですね、じゃあどういうことができるのかっていうところで、
具体的にどういうふうに作っていくのかコツですね、プロンプトを作るコツについてお話をしていこうかなと思います。
改めまして本日のテーマが、AIライティングで使うプロンプトを作るコツについてお話しようかなというところです。
はい、というわけで今日はですね、そういったコツについてお話しようと思いますが、
じゃあ実際僕はどうやって作っているかっていうところですね、
なんだかんだでAI使い始めて2年間ぐらいは使っているというところはある中で、
実績としては一応ですね、AI教えるお仕事もしつつ、あとはですね、そのAIライティングっていうところを生かして収入を倍にすることに成功したというところがあります。
でですね、それでじゃあどうやって収益伸ばしたかというと、やっぱりプロンプトがめちゃくちゃ重要ですねというところです。
で、実際にそのプロンプトっていうのを作っていくコツなんですが、大事なポイントをお話しすると、
どこまでAIに代用できるかっていうことを考えるのが大事になってきます。
というのもですね、実際にライティングを行うっていうふうになっていくと、実際作業工程があるわけですね。
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で、実際にSEOのライティングをベースとしてお話しようと思うんですが、実際そのSEOライティング始めるってなった場合、最初何をするかっていうことをぜひ考えてもらいたいんですね。
で、それを考えていくときに大体の流れではあるんですけど、まずはリサーチをしますよねというところですね。
リサーチをして実際の検索意図の理解、そこをしていくのかなというところです。
で、あとはSEOの情報とかっていうのが果たして今どういう情報なのか、どういう状態なのかっていうのも調べる必要があると。
そういったのを情報をすべて覚えてですね、実際そのリサーチが終わった後にそれに合わせて構成とか作成をしていく、見出しの作成ですね。
で、その後構成とか作っていく中でタイトルを作るであったりとか導入文作るであったりとかですよね。
で、そういうのが終わって初めて文章の執筆、そしてまとめの訴求文、CTAとか設置するんであったらまとめを置くであったりとか、
まとめの部分にCTAに繋がるような訴求文を書くみたいな、そういう流れが必要ですよね。
あとメタディスクリプションとか、そういうのを設定するというところですよね。
で、今お話ししただけでも構成数としては大体7つぐらいですか、8つぐらいありますかね。
はい、というところがありますと。
ほとんどの人っていうのは、この8つの構成を無視してSEOライティングしてくださいみたいな、記事書いてくださいみたいなプロンプト打っちゃうからうまくいかないんですよね。
というのも、AIって賢いんですけど、ただ細かい指定をしてあげないと、ちゃんと自分が意図した結果にはならないっていうところなんですよ。
で、そういった文章を書いていくときのやり方、書き方っていうのが一般的に決まっていたりはします。
それに合わせたプロンプトっていうのを構築しない限り、 思ったような出力結果にはならないっていうところなんですよね。
みんな一括でやろうとしすぎなんですよね。
なので、なんでそんなに急ぐんだろうっていうところはあるんですけど、 その作業を吹っ飛ばしてやろうとするのはやめたほうがいいというところですね。
で、その作業工程ごとに一個一個プロンプトを構築をしていくっていうことが大事になってくるというところです。
で、例えばタイトルとかだったらわかりやすいですけど、 タイトル例えば32文字ぐらいがいいというふうには言われていたりもしますよね。
で、実際32から40文字ぐらいで書いてくださいみたいな、 そういうルールとか設定する必要があったりとか。
あと導入文とかだったら、まずは読者の悩みを書き出して、 それに対する結論、答えっていうのを解決策を書いて、
その後、記事を読むことで得られるメリットであったりとか、 この文章を読むことでさらにどういう結果になっているのかっていうところ。
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そういうのを導入文にまとめて文章につなげるみたいな、 世間一般で言われるルールがあるわけなんですよね。
っていうようなイメージで、リサーチをするときとか、 構成を作成するときとか、本文を作成するときとかっていうのはルールがあるわけですよ。
それをプロンプトに反映させるだけでいいんですね。
ここまで言えばもう全然作れるんじゃないかっていうぐらいなんですけど、 でもこれをやってる人いないんですよね。
自分ルールがあるはずなんですけど、 そのルールを言語化できてないっていう部分がある。
なので、言語化をしていきましょうというところが プロンプトを作るコツになってきます。
その作業工程ごとにどういう作業をしているかっていうところですね。
その作業工程が自分の中で理解ができていないっていう場合は、 もしかしたら普段のやっている作業って、
もしかしたら効率がちょっと悪いのかもしれないし、 別のやり方があるかもしれないっていうところで、
自分の中でちゃんとそこの工程って何やってるっけっていうのを ちゃんと分解をしてあげるっていうところが大事です。
そして、分解した一個一個の要素に合わせて プロンプトを設定するっていうところです。
指示出しを設定する。
その設定の仕方っていうのは、 まずは最初の命令文ですね。
命令文と、あとはルールとか、 あとは背景情報であったりとか、
そういうのを設計する文脈。
そして、入力情報ですね。 どういった情報を元に書いてもらいたいのか。
どういった情報を参考にしてもらいたいのかっていう入力情報。
そして、出力結果ですね。 何文字ぐらいで書いてほしいのかとか。
開業の仕方はどうするのか。 表形式なのか、箇条書きなのかとか。
そういうのをまとめていく必要があるんですね。
ですので、そういった意味で このプロンプトを作っていくっていう作成をする上で大事なのっていうのは、
その作業工程ごとのルールっていうのを 自分自身が理解しているかっていうところを把握してですね、
進めていくのが大事かなというところです。
そして、このAIライティング用の プロンプトっていうのを作成していけばですね、
いろんなことができるんですよ。
僕は実際、もともと最初は SEOライティングっていうところで自身のブログとか、
あとはライター業とかで活かしていたんですけど、 その中で使えるのっていうのが、
例えばそこから派生してプレスリリースの作成であったりとか、 ランディングページの作成であったりとか、
動画の文字起こしをした後に それを記事としてまとめるであったりとか、
あとメールマガジンの作成、動画台本作成、 取材ライティングであったりとか。
そういったですね、いろんなところに 活用することができるんですね。
っていう意味で、このAIライティングを進めていく中で、 プロンプトさえ作れるようになってしまえば、
結論ですね、仕事の幅は広がるっていうところです。
そして、その仕事の幅を広げていくためには、 今お話しした動画の台本作成とか、
メールマガジンとか、そういうお話を さらっと言いましたけれども、
それぞれ作業工程があるわけなんですよね。 その作業工程さえ理解すれば早いんですよね。
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それはネットで見たら分かりますっていうところです。 ネットに書いてますっていうところですね。
なので、それを自分自身である程度の流れさえ理解して、 それに合わせてプロンプトを設計する。
もうそれだけなんですよね。
ですので、ぜひAIライティングで使う プロンプトを作っていきたいという方は、
まずは自分自身の作業工程。作業工程を分解していく。
そして、それに合わせたプロンプトっていうのを 4つの構成要素ですね。
命令、あと文脈、入力情報、あと出力結果。 この4つの構成要素に合わせて組み込んでいく。
それでプロンプトは作れます。っていうところですね。 これもうほぼ答えですっていうところですね。
ぜひこのプロンプトを作るのが苦手という方とか、 うまく出力されないなっていう方は、
ぜひこの内容を参考にしてプロンプトを 作成してみてもらえたらなと思います。
というわけで、今日はAIライティングで使う プロンプトを作るコツについてお話をさせていただきました。
こういった形で、僕はAIに関するお話を 普段させていただいていますが、
音声形式だけではなくて、文章形式メルマガとかでも 配信をさせていただいております。
メルマガ読者さんには限定のキャンペーンとか、 特に何か商品とか、
これからいろいろとAIライティング講座であったりとか、 プロンプトエンジニアリング講座であったりとか、
そういうのを出していくっていうところでは あるんですけど、
その中でかなりお得なキャンペーンとかを 打っていこうかなというふうに思っております。
表だってあんまりしていないっていうところがあるので、 ぜひこちらご登録していただけますと、
より情報も届きますし、そういったキャンペーンにも 参加できるっていうところがありますので、
ぜひご登録いただきますよう よろしくお願いいたします。
それでは、最後まで聞いていただきまして 誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
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