プロンプトエンジニアリングの概要
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、これからのAI時代に必要なスキル、こちらをですね、まとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひですね、こちら動画を見ていただきまして、ぜひ今後のAI時代を生き抜いていっていただけたらと思いますので、ぜひ概要欄の方からお受け取りのほどはよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうというところではございますが、僕はですね、この配信で結構ですね、もう何度もですけれども、
プロンプトエンジニアリングが重要ですよと、将来性高いですよと、学んどいた方がいいですよっていうふうにお伝えはさせていただいております。
でですね、そんな中でですね、プロンプロエンジニアリングでどうやって学んでいけばいいんですかっていう、勉強方法ですよね。
学習方法、勉強方法っていうところをどういうふうにしていけばいいのかがわからないという声は結構聞いたりします。
で、僕のコミュニティのメンバーには直接聞かれた際にはこうやって打つんですよっていうのはお伝えはさせていただいていたりとか、
僕の講座を受講してくださっている方にはですね、そのままこうやって打つんですよっていうのをお伝えさせていただいております。
でですね、じゃあ今日はどういうふうに勉強していけばいいのかっていうところを具体的にお話をさせていただこうかなというところでございます。
はい、というわけで今日のテーマはプロンプトエンジニアリングの勉強方法というテーマでお話をさせていただこうと思います。
はい、ではですね、今日はプロンプトエンジニアリングがどうやって学ぶのかというところに落とし込んでいこうと思うんですけど、結論は大体ですけれども5つに分けられるのかなというところです。
で、これ実際に僕もやってきたことではありますので、ぜひ取り組んでいっていただけたらなというところでございます。
まず一つ目がですけど、実際によくあるのがオンラインでの学びというところで、例えばUdemyとかあと講座とかそういったところを受講をするっていうところがまず一点かなというところですね。
で、結構その今世の中に出ているYouTubeとかSNSとかでもこういうふうに打っていけばいいんですよみたいなことを書いてたりするんですよ。
で、あとメディアとかを見ていけば基礎的な書き方っていうのを書いていますと、調べていけば結構出てくるんですね。
で、それである程度学ぶことはできるんですが、ですがどういうふうに活用していくかっていう事例がなかったりとか、こんな感じですよみたいな本当簡易的なプロンプトとかね、そういうのは実際に書いていたりするんですけど、
基礎的な部分が書いてあって応用までは書いていないっていう部分が正直ありますと。
で、そういったところでやっぱりUdemyとか、あとはオンライン型の講座であったりとか、実際にも講座受講するだけですね。
で、そういったところで誰でもですね、そういうふうに学ぶ場所っていうのは全然ありますというところで、そういったプラットフォームを活用してですね、学んでいくっていうところがありますし、
最悪無料で提供されているものもありますよというところですね。で、その中で学習をしましょうっていうところではあります。
で、その中で構造とかどういうふうに置いていくのかっていうところがちゃんと書いてあるんですね。
なので、そういうふうに本格的に学びたい人はそういったところで学ぶのがいいのかなというところです。
で、時間を短縮させたいのであれば有料がお勧めですっていうイメージですね。
はい、というわけでこれが一つ目です。
ハンズオンでの学び
で、二つ目。二つ目は本、専門書とかですよね。
本のほうとかでプロンプトエンジニアリングの教科書とかね、あとは入門講座みたいな、入門編みたいな、なんかそういうのはあるはあるんですよ。
あるはあるんですけど、僕は見てないっていうところが正直あるんですが、とはいえ、その中にも基礎的な部分は書いてますと。
で、その中でこうやって打つんだっていうのが見れるんですね。
で、ただなんで僕じゃあなんでやってないのっていう話になってくるんですけど、一番の理由は本ってコピペができないっていうところがあってですね。
その本ってこう読んで見ていくと。
で、一応Kindleのほうはいけるのか、Kindleとかで出されているものであれば、実際にそこからコピーして、それを貼り付けてみたいな。
そういうふうに使い分けはできるのかなっていうところではあるんですけど、ただですね、やっぱり学びづらいっていうところがあるはある。
ただ構造とかそういった基礎的な部分を学ぶっていう意味では、本とか専門書とかそういうのはいいですよねというところです。
なので基本ベースオンラインで完結するような内容がいいので、やっぱりKindleとかから実際にもう購入できるものとかっていうのが推奨されるかなというところです。
はい、ぜひそういったところでKindle買ったことないよって方は、そういったところで探してみるといいのかなというところですね。
あとはここからは学ぶっていうところもそうですけど、実際に自分自身で実践をすることが大事ですっていうところですね。
3つ目が実践的なトレーニングしていきましょうというところですね。
これはもう本当に繰り返しやるしかないっていうところが現実問題ありますというのも、いまだにですけど、僕はプロンプトエンジニアリングっていう基礎的なスキルっていうのはもう習得してる自負があります。
そこから上手いことを毎回思うような出力結果になるかって言ったら、そういうわけでもないっていうところなんですよね。
大事なのっていうのが、まず構造を理解してプロンプトを自分で自身で作れるようになっていって、そこから出力結果にできるだけ修正点がないようなプロンプトを作れるようになっていくっていうところが大事になってきます。
それをやっていくためにはPTCSサイクルを回すしかないんですよね。
とにかくやってみて、実際にやってみて、修繕して改善して、また再度やり直すみたいな、それの繰り返しですよね。
どこが悪いのか、どこが間違ってるのかっていうのを自分自身でチェックしていかないと、自分で作れるようにはならないっていうところです。
なので、自分で実践的にやってますかっていうところがあります。
なので、異なるモデルとか、それぞれですね、ChatGPTとかクロードとか、あとパプレキシとか、それぞれ全然出力結果変わってきますっていうところがあります。
ですので、それを踏まえた上で、どれが一番自分にとって最適なのかっていうところは、自分自身でやりながら身につけていく必要があります。
ですので、そういった意味で実践的なトレーニングをしていくといいのかなというところです。
あとはですね、AIの基礎的な知識も身につけておきましょうというところです。
プロンプトエンジニアリングの基礎
で、よくあるのが、自然言語処理って何だろうっていうところとか、あとはですね、LLMとは何なのかとか、そういった部分のAIのそもそもの概念ですね、そこら辺理解しておかないと、
その入力する際に、あ、これって、そういえばLLMって言葉を一個一個分解して、で、そこを、その言葉の意味を汲み取って、で、そこから再度汲み直すみたいな仕組みっていうところを理解しておかないと、
あの、やっぱりですね、なんでこういう結果になるのかっていうイメージが湧きづらいんですよね。
その言葉言葉の一つに意味がある、日本語にもあると思うんですけど、その言葉の意味っていうのは、やっぱりその人にとって、人によってはその捉えられ方も違うし、
例えば漢字で書いてたのをひらがんで書いてしまうと、それだけでもう意味って変わってきたりするじゃないですか。
まあ、そういった部分も踏まえて、言葉っていうのは大事ですよっていうところで、ちゃんと日本語入力できてますかとか、そういった部分も意識してやっていく必要があるかなというところです。
はい、ですので、まあ、そういった基礎知識の習得はしっかりしておきましょうというところです。
はい、で、ラストですね、ラストは、まあ、コミュニティとか、まあ、やっぱりですね、そういったAIに詳しい方とか、
まあ、そういう人が集まる場所で知識とか、まあ、経験とかを共有するっていうのはめちゃくちゃ大事ですよねというところです。
というのも、一人で習得できるものでもないっていうのは正直あって、正直それでもできなくはないですけど、時間はかかるっていう感じです。
例えば、先ほどお話したChatGPTとかCloudとかっていうのは性能が違うよっていうところは、やっぱり僕もですね、情報交換をしに行ったときにいろんな人の意見を聞いて、
あ、やっぱりそうですよねっていう確認作業をして初めて、じゃあそれに合わせたプロンプトってこうやって作ればいいのかなとか、
そういったのをですね、意識していくとだいぶ変わってくるっていうところです。
ですので、大事なのはこの実際にプロンプトとか、そういうのを実際に作って他の人に見てもらえるような環境であったりとか、
あとは相談できる環境、まあ、コミュニティとかの参加とかですよね。
そういった部分で、実際にやられている方の意見を聞くっていうところがやっぱり大事ですというところではあります。
なので、本格的にやりたいっていう方は、そういったコミュニティに積極的に参加して、積極的に情報を取りに行ったほうがいいですよっていうところはお伝えしたいというところです。
はい、ぜひ参考にしていただけたらというところです。
はい、というわけで今日はですね、プロンプトエンジニアリングの勉強方法というところをお話しさせていただきました。
はい、勉強するって大変ではありますけれども、大人になってまた学ぶのみたいなのね、あると思うんですけど、
いや、なんか僕はですね、今このAIの世界っていうのは第三世代に来ていると思っていまして、
第一世代っていうのがパソコンとかが出始めた頃、もう本当インターネットが出始めた頃ですよね。
で、第二世代っていうのがスマホですよね。スマホが出始めた頃っていうところ。
で、今第三世代、AIっていうところが本当まさに来ているというところで、本当極めておいたほうがいいっていうところは本当思う。本当思います。
なので、結局使いこなすには何が一番いいかというと、AIに支持出しをする能力っていうのを身につけておくっていうところが大事です。
どんだけAI進化しても、結局支持する能力がないと使いこなせないので。
ですので、ぜひそういった意味では、こういった支持出し力、プロンプトエンジニアリングを習得していくのがいいのかなというところでございます。
というわけで、ぜひ僕もこういったプロンプトエンジニアリングの講座も出していたりもしますので、ぜひこちらも受講していただけると幸いに思います。
というわけで、こちらは以上とさせてもらいます。
こういった形で音声形式もそうですけど、メルマガ形式、文書形式でも情報をお送りさせていただいております。
こちらぜひ概要欄にリンク載っておりますので、ぜひこちらからご登録いただけますと幸いに思います。
では、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。