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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も、初めまして。改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております。
SEOライターの坂井あきらと申します。 このラジオでは、ブログ思考を学びつつ、明日のあなたのブログレベルを1ずつ上げていくことを目標とした
ラジオとなっております。 本日ですね、毎日更新をして64回目ということで、
またですね、SEOについてちょっとお話をしていこうかなと思っております。 ではですね、早速参ろうと思います。本日のテーマは、SEOを意識するのであれば
漢字を多用するなというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、前回ですね、ちょっと2日前だったかな。 読みやすい文章は書くな、みたいなことをちょっとお話ししたかもしれないんですけれども、
読みやすさというよりかは、分かりやすさを重視した方がいいっていうのと、 あとはですね、SEOで、実際に検索エンジンで検索して情報を求めている人っていうものは
悩みを持っている人っていうのは情報を求めていると。 情報を知るためには、分かりやすさが特に重要になってきますよっていうところです。
もちろんですね、読みにくい文章ばっかりを書いてたら意味がないですので、できる限り分かりやすくですね、
情報をちゃんとですね、論理的に解説をしていくことが大切ですよっていうお話をさせていただきました。
で、その中でですね、実際に分かりやすい文章を書いていくってなった時になんですけれども、
やっぱりですね、最初の頃ってブログ書き慣れてない人っていうのは、文章をですね、そのまま書いてしまうというか、
何もこう、ただただ手紙を書くようなイメージですかね。
手紙とは言いづらいですかね。もうただ情報をまとめていくだけみたいなことを意識して書いていると思うんですね。
で、これに関して言うと、悪くはないんですが、やっぱりですね、読者さんっていうのは知らないからこそ
検索をしているわけなんですよね。知識があれば検索エンジンって使わないはずなんですよ。
で、何か何か知らないくて、悩みをすぐにでも解決したいから文章を読むわけ。
サイトを見てくれる検索エンジンを使うわけなんですが、その中でサイトを開いた時に
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じゃあ文章を見ましたと。で、漢字を使うとですね、自然とですね、画数めちゃくちゃ増えるじゃないですか。
例えば、論理的にとかっていう感じだったら、それだけで結構画数をめちゃくちゃ使う形になるので、
もうそれだけで文字の集合体ができてしまうんですよね。
で、文字の塊ができてしまうっていうので、普通にひらがなで書くのと漢字で書くのでは、遠目から見た時に文字の濃さ、色の濃さが違うというか。
そうですね。文字って一文字を四角に囲って、その中で一文字一文字を収めるじゃないですか。
昔、国語の宿題とかで、四角の中にひたすらに文字を書いていくみたいなことあったじゃないですか。
あれみたいに、四角の中に文字を埋めていくイメージで考えてもらいたいんですが、
その四角の中にどれだけ画数が多いかによって、黒を塗りつぶす範囲ってめちゃくちゃ増えるじゃないですか。
やっぱり画数が多ければ多いほど、その分筆跡回数が増えていくっていう形になるので、漢字っていうものは、
やっぱりですね、画数が多いものほど、どんどんですね、その四角の枠内をですね、どんどん黒に埋め尽くしてしまうっていうことになってしまうんですね。
で、これ何が言いたいかっていうと、画数が多いものほど、人間というものはストレスを感じやすいっていう。
何かわかりませんかね。何か感じたことないですかね。論理的にだったらまだいいんですけれども。
そうですね。例えば何か、そうだな、行動経済学とか、もう今パッて周り見渡した時の本のあれを見かけて今お話ししてるんですが、
何か行動経済学、経営学、会計学とか、何かもう言葉だけでも嫌なのに、
漢字を見るだけでももう嫌になるじゃないですか。まだ行動だけだったらいいかもしれないんですけど、
経済学とか経営とか、もう漢字嫌いな人からしたら嫌になっちゃうみたいな、っていう風なイメージで、難しい漢字を使えば使うほど、
人ってストレス感じやすくなるんですよね。で、それに合わせて、ただですね、全部をひらがなにすればいいかっていうとそういうわけではなくて、
あくまでそういった、行動経済学とかっていう単語に関しては、そのまま漢字表記をしてもいいんですけれども、その後の動詞とかを書く際には、そこはですね、ひらがなとかにしていった方がリズムよく読まれやすくなるっていう部分があります。
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見やすくなるってとこですよね。例えば、しばらくとか、しばらくって漢字で書けるんですよね。僕もあんまり書かないんですけども、あんまり書かないかもですね。あとは、ぜひとか、ぜひいらっしゃい、いらっしゃってくださいとか言うじゃないですか。
で、ぜひっていうのも漢字で書けるんですが、それもですね、ぜひって書くだけでも画数めちゃくちゃ増えちゃうので、文字の集合体が増えちゃって一気に見にくくなってしまう。で、SEO的にもやっぱりですね、文章を読んでもらって最後まで読んでもらう文章の方が上位表示されやすいっていう部分もありますので、必ずですね、その画数は少ないものだったら全然多少なり。
漢字載せてもいいとは思うんですが、あの多いものですよね。まあ先ほど言ったようにぜひとか、そうだな、あと喋るとか、あとそうだな、噂とか子供たちとかもそうですね。はい、子供たちっていうたちが、あのたちって画数めちゃくちゃ多いじゃないですか。
あのあれももうひらがなにしてしまって、子供だったらまだいいんですけど、子供は漢字のままで、たちっていうのはひらがなで書く。まあそれだけで一気に見やすくなるんですよね。みたいな感じで、全部をわざわざ漢字で書く必要はないんですよね。
まあそういうふうに、SEOで大事なことっていうのが、読者さんの満足度を上げることっていう部分にあります。ですので、根本的なところを考えていくと、じゃあこの文章っていうものは果たして読者さんに読みやすい文章なのか、読みやすいふうになっているのかって考えたときに、その漢字の使い方ですよね。
その漢字の使い方がめちゃくちゃ重要になってくるっていう部分があります。はい、ここはですね、あのすごく重要です。はい、で、えっとじゃあこれどういうふうに対策していくかっていうと、もうこれはシンプルに日々文章を書くしかないですね。文章を書かないとその違和感っていうのを気づかないので。
あの自分で文章を書いてみて、後であの客観的に自分の文章を見たときに、なんか読みにくいなってなったら、それはもう間違いなんですよね。
で、それか自分だとちょっと気づかないからっていうのであれば、家族の人であったりとか、えーと、まあ彼氏彼女でもいいですし、あとは第三者、あとは友達とか、まあそういった人に見せて、で、実際にそのどういうふうに思われているか。
あのそれをですね、1回あのもし自信がないっていうことでしたら、1回そこでですね、確認をしてみたらいいと思います。それだけであのだいぶ成長しますので。
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一番良くないのが、これでいいだろうって言って、あのそのまま前に進み続けてしまうっていうことなので、まあやっぱりですね、ブロガーさんって不安症な人ほど向いてるんですよね。
本当にこれでいいのかなっていう。本当にこれで読者さん満足してるのかなって不安に思う人ほど、あの僕は向いていると思っております。まあ僕は不安症なので、はい。
ひたすらに不安なまま日々記事を書き続けており、えーと本当だったら多分2時間ぐらいで終わるものを4時間とか5時間ぐらいかけて、あの書くときも多いですので、はい。
まあそういった漢字とかもそうですし、あとは他にも何かあのとかこのとか使ってないかなとか、同じ言葉繰り返してないかなとか、はい。
そういったものも気にしながら僕は記事を書いているので、えっとまあSEOライターとして活動できているのかなっていう部分があります。
はい。ですのでぜひですね、自分の文章というものは読みやすいのかどうなのか、果たして読みやすいのかというか、まあ分かりやすいかですかね、はい。
分かりやすいのか、読者さんの不満、ストレスを生み出してないかとか、はい。リズムよく書いてあげることが一番重要です。はい。
まあそのリズムよくって言うんだったら、あとはあの句点を入れるであったりとかですよね、はい。
あのやっぱりリズムがすごく重要なので、そこはぜひ意識して記事を書いてみてください。
というわけで本日のテーマは以上となります。改めて本日のテーマは、えっとSEOを意識するのであれば漢字ばかり使うなというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで今日のお話は以上となります。で、最後にですね、ちょっとだけ宣伝をさせてください。
昨日ですね、昨日まさに公式メルマガが完成しました。はい。で、概要欄の方にですね、ちょっと僕の公式メルマガがついにスタートしましたよっていうURLが貼っておりますので、
ブログでなかなか結果が出ないであったりとか、何か自分のブログの方向性これで合ってるのかな、やり方合ってるのかなとか、
そういった方に向けて、実はですね、僕は新しいメディアサイトを立ち上げて、そのまさにですね、実際に運用している裏側、あとは戦略試作ですね、
全てをメルマガの方で全て発信していこうと思っております。はい。で、もうこれは失敗をしたら、こうすると失敗しますよっていう発信にもなりますし、
成功すれば、これをすれば成功しますよっていう発信になります。はい。ですので、どっちに転ぶか、そういった動向も楽しみながら見ていただけたらなと思います。
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はい。というわけで、本日は以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。