2022-02-05 12:17

【100日更新/レベル63】SEOを意識するなら適当な引用はするな

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本日は『SEOを意識するなら適当な引用はするな』というテーマです。
誰かの記事から文章や画像を引用する際には、何でもかんでも引用すれば良いわけじゃあないんです。
大事なのは本元がどんなサイトなのか。これに限ります😌

#ブログ #ライティング #SEO
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00:05
みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も、初めまして。
改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております。
SEOライターの堺あきらと申します。
このラジオでは、ブログ志向を学びつつ、明日のあなたのブログレベルを1ずつ上げていくことを目標としたラジオとなっております。
本日は、毎日更新をして63回目の更新となります。
51回目からSEOについてお話をしておりまして、本日もSEOのテーマでお話をしていこうかなと思います。
では、早速参ろうと思います。
本日のテーマなんですが、本日はSEOを意識するのであれば適当な引用はするなというテーマでお話をしていこうかなと思います。
ブログをやっている方だったら、引用とか、あとは外部リンクとか、よく聞く言葉なのかなというところですね。
知らない方は、外部リンクとか内部リンクとか、そういったキーワードで調べていただけたら、外部リンクの意味合いが理解できると思うので、今回は簡単にお話をしていこうかなと思います。
引用とか外部リンクですね。ブログを書くにあたって、外部が書いている記事を、例えばこちらの記事参考になるのでよければ見てくださいね、みたいな風に書いて、その後別の記事のURLを貼り付ける。
これが外部リンクですね。外部リンクを貼り付けてみたいな。
あとは他のサイトから一部文章とかあとは画像とかですね。
そういった参考になるような、自分が書いている記事の中で参考になるような文章とか画像とかを自分のサイトに貼り付ける場合っていうのは、
もともとの引用元、実際に参考にしたところのブログのURLを貼り付けたりとか、そういう風にすることによって著作権とかそういった問題にはならないという部分があるので、
ちゃんと引用っていう風に書いて、あとは出典とかいろんな書き方あるんですけれども、引用元何々とかそういう風に書いてあげると、外部から文書とか画像とかを持ってきても特に大丈夫ですよっていうところですね。
そういったやり方がありますよっていうところです。
03:02
これをですね、自分の文章じゃなかなか説明しきれないからとか、あとは外部からのこの説明とか、あとこれ参考にさせてもらいましたっていうので、画像とか文章とかを引用する方はいらっしゃるんですけれども、
SEOの観点でちょっとお話をさせていただくと、適当に貼り付けてしまうとマイナスに働くことって結構あるんですね。
例えばなんですけど、じゃあ実際に誰かのブログサイトを見てて、この文章の言い回しすごい分かりやすいなとか、読みやすいなとか、あとは画像これ見やすいなとか、そういう風に思った時に、
その画像とか文章とかを自分のブログに反映させるっていうことは全然あるんですが、それが例えば引用した先のものが全く専門性がないサイトであったりとか、あとはほとんど上位表示を取れてないような、
サイト自体も更新自体も全然してないようなサイトから引用しましたとか、そういったリンク、引用元のブログがそんなに更新されてなくて、評価がGoogleからも高くないようなサイトから引用すると、
逆に自分のせっかくいいコンテンツが悪く見られてしまうっていう可能性がなきにしもあらずっていうところがあります。
これとして要因としてはすごくシンプルで、実際にGoogleさんって検索エンジンとかってどういう風に上位表示をしていくかっていう本質を捉えていくと、
ちゃんと良いコンテンツだなっていうものを評価されているものを上位表示としているわけなんですよね。
そのコンテンツ、じゃあ良いものってどういうものかっていうと、やっぱりちゃんと上位表示されているであったりとか、専門性とか権威性とか、信頼性がちゃんとあるものであったりとか、そういったサイトのほうがGoogleさんはちゃんと評価してくれているわけなんですね。
なので、そこの引用元が評価が高くないところから引用してしまうと、その評価が高くない状態、評価が低い状態のものを引用してしまうことになってしまうので、せっかく良いものをかけていたとしても自分のサイトに悪影響を与えてしまうっていう可能性があるんですね。
06:05
なので、何でもかんでも引用すればいいかっていうと、そういうわけではないっていうところですね。
で、結構何々さんも言ってましたとか、この人も言ってましたとかっていうふうに貼り付ける方が結構多いんですね。
ブロガーさん同士で、この人はこう言ってましたとか、あの人はこう言ってましたっていうので、その文章を貼り付けるっていうこともあるんですけれども、
やっぱりですね、その人が専門家でない限り、そのリンクっていうものは逆にマイナスに働いてしまう可能性があるっていうところをぜひ覚えておいていただきたいんですね。
で、じゃあ何を貼り付けていけばいいか、どういったリンクを引用していけばいいのかっていうお話になってくると、
ちょっとシンプルにこれはですね、公式サイトですね。
例えばTwitter社とかFacebook社とか、もうそういうふうにちゃんと本元のところから情報を持ってくるっていうところですね。
例えば何かFacebookが社名を変えたじゃないですか。
で、その社名を変えたっていう事実に関して、第三者が言うよりかは、本元のFacebook社が言ってた方が、やっぱり信用性は高いですよね。
で、その信頼性が高いFacebook社が社名を変えましたよっていうのを発信していたと。
で、そうなった時に、Facebook社が社名変えたんだなっていうので、じゃあこれを記事に反映しようってなった時には、そのFacebook社のURLですね。
実際に発言をしていたURLを貼り付けることによって、この情報はちゃんと確かなものなんだなっていう証明ができるんですよね。
逆に、よくわかんないFacebookになんとなく詳しい人から引用するよりかは、やっぱりちゃんとしたFacebook社からリンクを持ってきてあげる方が信用度は高いし、自分のサイトの質を下げる心配もないっていうところです。
他にも、国が発信した法律とか、新しく決められた法律とかですよね。そういったものを引用するってなった時も、第三者が言うよりかは、政府が発信しているブログとかサイトとかから引用してあげた方が、やっぱり信頼性は高いっていう部分がありますので、何でもかんでも引用しちゃダメですよっていうところですね。
本元のところ、情報の最初の第一発信者のところですね。そこから情報を引用してくるっていうことを覚えておいてください。
09:01
引用しない場合は全然自分で解説するのもいいんですけれども、やっぱりブログを書いていくにあたって、そういった引用が必要な部分っていうものは絶対出てくるはずなので、
そういった時は必ず専門性の高い本元のところから情報をピックアップして引用するようにしてくださいというところですね。
それだけお気をつけくださいというところです。
というわけで、本日のテーマはSEOを意識するのであれば、引用は適当にするなというお話をさせていただきました。
結構ですね、これ。めちゃくちゃ大事です。何でもかんでも引用すればいいかというと、そういうわけではないというところですね。
ちゃんと信頼性、専門性、権威性があるサイトから持ってくるっていうことが大事ですよっていうことなので、ぜひお気をつけください。
ちなみになんですけど、Wikipediaとかあるじゃないですか。あれ専門性高いように見えて、あれは第三者が書いている情報サイトなので、
Wikipediaから引用するのは僕はお勧めしません。情報が不確かなものになってきますので、あまりお勧めはしません。
引用している人結構多いですけれども、僕はお勧めしません。専門性ないですので。
というわけで、本日はそういったテーマでお話をさせていただきました。
改めて最後にちょっとした告知だけさせてください。
実は本日まさに公式メルマガを立ち上げました。
まさに2月5日ですね。公式メルマガ立ち上げまして、概要欄のほうにですね、ブログのことに関する公式メルマガですね。
ブログのことっていうのはなんかおかしいんですけれども。僕はですね、新しいメディアを立ち上げまして、
それに関する内容をリアルタイムで発信していこうって考えてますね。
実際に僕が5年のブログ実績がある中で、ゼロベースで新しいサイトを作ったんですけれども、
その中で今何をやっているのかっていうものを、施策とか戦術とか、そういったブログの裏側ですね。
それを全部無料でメルマガの方に発信していこうかなと思っております。
ただですね、サイトの中身だけはちょっとお見せしないかなっていうところです。
サイトの中身見たいなっていうことでしたら、僕が所属しているブログコミュニティApp Guildのほうで全て公開しておりますので、
興味のある方はですね、そちらのほうに覗いてみてもらえたらなと思います。
12:00
はい、というわけで本日は以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
12:17

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