2025-05-16 09:44

Gensparkは提案資料の作成にめっちゃ便利です

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サマリー

JSparkは提案資料の作成に非常に便利なAIツールで、特にスライド作成において高い精度で美しい資料を提供します。このエピソードでは、具体的な使用例を通じてJSparkの効果が紹介され、AIを活用することで業務効率化が図れる可能性について詳しく語られます。

JSparkの紹介
おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、またですね、業務効率化に役立つプロンプトシューなどを無料で配布をさせていただいております。
ぜひですね、概要欄に掲載しておりますので、こちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、ちょっと役立つ情報っていうところをお届けできたらなと思っていたりするわけなんですが、今日はですね、まさに今日の朝ですね、ちょっとやってみて、これ便利だなっていうところを見つけちゃったので、ちょっと共有しようかなというところでございます。
内容としてはですね、提案資料を作るときにめちゃくちゃ便利っていう内容となっておりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
というわけで、今日のテーマがJSparkのAIスライドの使い方が分かりましたというテーマでお話をさせていただこうかなというところでございます。
はい、というわけで、おそらくですけど、この配信を聞いていらっしゃる方の中ではJSparkっていうことを知らない方ももしかしたらいるかもしれませんので、改めてちょっとお話しさせていただこうと思いますが、JSparkっていうAIツールがあります。
これはもともと検索AIとして有名だったツールではあって、結構ですね、いろいろと幅広く他のPowerPlexyとかあとFellowとかいろいろと検索AIっていうのはある中で、一番ですね、多分幅広く検索をしてくれてファクトチェックとかそういうのにも役立てることができるっていうのがメリットとしてあったっていうのがこのJSparkでしたというところです。
ただですね、今まではどちらかというとこのJSparkは検索機能しかなかったというところで、そんなに僕は使いたいっていうところにはならなかったんですけど、最近ですね、バージョンアップしてさらに検索機能が追加されたっていうのもそうだし、画像制作とか、あとはAIシートっていうのでスプレッドシートにきれいにまとめる、シートにまとめてくれるであったりとか、
あとはですね、なんか電話機能がついたりとか動画生成ができたりとか、いろいろとできるようになったというところの中で、その中で僕が今めっちゃ使っているのがAIスライドっていうところがあったりします。
今回ですね、僕がちょっと朝やってたことだけ共有すると、クライアント様に今後ですね、LPをどんどん量産していきたいというご相談がありまして、
そのLPをランディングページですね、ランディングページを量産していきたいというご相談がある中で、ただですね、その量産していく中で同じ内容になったりとか、ただですねターゲット層に合わせて文章を変えるとか、
あとはですね、整体のお仕事をされている方ですね、その人が今後全国展開していくというところを言っていてですね、その中でですね、実際にLPを量産していきたいというご相談があったんですよ。
で、その中でじゃあAI使ってどういうことができるかなっていうので、実際に今資料にまとめているところなんですね。で、それをですね、実際にやった内容としては前回相談していた内容をそのままちょっと洗い出しをしてもらってですね、で、そこからですね、実際にクロードっていう別のツール、これチャットJPTでもいいと思うんですけど、
実際にまとめたものをそのスライド形式で課題出して、その後に今後のAIを導入したらどういうメリットがあるのかとか、あとはコット管理どうなるのか、どれだけいいのかみたいなところをですね、資料として何か構成を作っておいたんですよ。で、そこからですね、構成作ってもらって、それもAIですね。
AIで作ってもらって、その後もそのAIスライドっていう機能のところに入れただけでですね、かなり高精度なスライドを作ってくれたというところが今回の強みっていうところがありますよね。で、それがですね、本当にかなり綺麗にまとめてくれるっていうところの中で、これはAIスライドってスライド資料を作ってくれるので、セミナー資料とかも作れるんですけど、ただですね、僕は文字が結構多いので、
AI資料として作るっていう過程であれば、AIスライド、ジェンスバックが今のところ一番ですね。他にもスライド作成ツールって色々あるんですよ。イルシルとかガンマとか色々あるんですけど、一番綺麗にまとめてくれて、で、分かりやすく伝えるっていうところで、あとはですね、なんか料金の内訳とか、綺麗にまとめたいっていう風になった時は、かなりこっちの方が便利だなという風に思った次第でございます。
なので、何かですね、その提案資料とか作っていきたいのであれば、このジェンスバックの選択肢が僕の中では一番お勧めですっていうところです。
でですね、まあその流れとしてはさっきお話ししたように、まずはその相手からのですね、こういう悩みを持ってますというのを聞いていきますと、そこから改善案というのを出していって、そこからじゃあ工程ですよね。AIでどういう作業工程を振り分けていって、それでAIでどれだけ改善できるかっていうところを一個一個出してもらうと。
で、そこからですね、資料に落とし込んでいく。っていうので資料ができちゃうっていうところで、時間としてはですね、1時間かかってないっていうくらいです。はい、だいたいですね、今ちょっとで画面見せれないのが残念なんですけど。
ツールの効果と推奨
だいたい12枚ぐらいの資料を作ってもらいました。で、それでもですね、もうかなりグラフ作ってくれたりとか、あと金額作ってくれたりとか、表作ってくれたりとか、全体的にですね、綺麗にまとめてくれてるなーっていう印象です。
はい、これどうしてもちょっと伝えたくてですね。はい、ちょっと今まとめさせていただいてお話しさせてもらっているっていう感じですね。なので、何かですね、このAIを使ってですね、何かしていきたいっていう風になった時には、その状況において最適なツールってどれだろうっていうのを自分自身で試してみないと本当ですね、本当に見つからないなっていう風に改めて思います。
というところの中で、僕はですね、このJames ParkのAIスライドとAICとですね、この機能が導入されているのを見た瞬間に課金しました。この状況で使えるだろうっていうところで、いろいろ無料で試してみた結果、これはこれでいけそうだなっていうのがわかったので課金したっていう感じです。
みたいな感じで、やっぱりその状況次第で最適なものって違うし、自分自身が普段やっていくとか、これからやろうとしていることに合わせた最適なツールを選んでいけば、こうやって効率化できるんだみたいなのが改めて実感できたっていうところがありますので、本当にですね、今回はちょっと感動したぐらいのレベル。僕もですね、滅多に課金しないんですけど、感動したレベルではあったので、課金をすぐに決めたっていうところがあったので。
で、やっぱりですね、案の定綺麗にまとめてくれたっていうところがありますので。はい、ぜひですね、そのJames Parkとかは他にもね、画像生成とか動画生成とかあるんですけど、正直ですね、他のAIツールとちょっと違って、クレジット数で管理しているっていうところがあるので、どんどん検索するとか、入力して出力してもらうたびにどんどんクレジット数が減っていくみたいなイメージなんですね。
で、1日無料だと200クレジット増えるんですけど、スライドを多分ですね、10枚ぐらい作るともうすぐなくなるみたいな。8枚ぐらいで多分クレジット数なくなるぐらいな感じなんですよね。ただ、その時点で僕は結構綺麗に作ってくれるなっていうのが分かってたので、これ課金しようというふうに決めたっていう流れです。
とはいえ、セミナー資料とはちょっと相性悪いですね。文章、なんか文章量多いので、セミナー資料ってあんまり文章量多すぎると疲れちゃうんですよね。なのでどっちかというと、セミナー資料というよりはこういう提案資料とか、あとは自社のやってることをまとめるとかの資料とかですね、そういうのを作りたいときにかなり便利かなというところなので、ぜひですね、そういうのを作ってないよっていう方とか、
これから何か提案をしていきたいとかね、そういうのをしていきたい方はJS Sparkかなりおすすめです。もしね、そのやり方詳しく知りたいですという方がいらっしゃいましたら、ぜひコミュニティにご参加いただけると嬉しいなというふうに思います。はい、というわけで以上となります。今回はですね、JS Sparkの機能が素晴らしいというところでテーマでお話をさせていただきました。
こういった形でですね、僕は普段AIに関することを実体験のもとをお話しさせてもらっております。あとですね、メルマガなども配信させていただいておりまして、その中でもですね、実際に細かいお話をさせていただいております。はい、あとですね、今後ですね、いろいろとセミナーとか開いていく予定ではありますので、ぜひですね、こちらもお楽しみにしていただけたらと思いますので、ぜひメルマガご登録よろしくお願いいたします。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。それでは失礼いたします。
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