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みなさん、こんにちは、こんばんは。明けましておめでとうございます。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、こういった働き方、こういった生き方があるよなどをお伝えさせていただきつつ、
僕のですね、普段の挑戦内容や普段の気づき、仕事に役立つ情報をお届けさせていただいております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、本日は挑戦できる環境を作りをしようというテーマでお話をさせていただこうと思います。
早速ですね、本日は1月3日に収録をさせていただいておりまして、
まさにですね、これからおそらく来年に向けてですね、挑戦をしていこうと考えている方、結構いらっしゃるかもしれません。
去年はコロナウイルスのせいで、結構ですね、苦戦を強いられた方結構いらっしゃると思いますし、
何をしていったらいいかっていう、目の前に大きな壁がどんどんどんどん迫ってくるような、そういった状況になっていたかもしれません。
ただですね、今年からは少しでもコロナウイルスが少しでも収束に向かっていくのではないかなっていうところも予想されますので、
挑戦をしようと思っている方、結構いらっしゃると思います。
ただですね、僕がまさにですね、今挑戦を繰り返している毎日なのでありますが、
その中でメディアサイト運営であったりとか、後は公私運営であったりとか、
講談とかですね、目の前にお客様の目の前に立って登壇をする、そういったお仕事も挑戦していこうと考えているわけなのですが、
あくまでですね、これからの挑戦者にぜひ聞いていただきたいことではあるのですが、
やはりですね、自分が掲げた挑戦というものは必ずしもすぐに成果が出るということはありません。
これはもう仕方がないところではあると思います。
自分の中では、この期間までに挑戦を成し遂げようとか、いろいろ考えている方いらっしゃると思いますが、
なかなかですね、やはり思い通りにいかないということが多いと思います。
正直言って、僕の今まさにやろうとしているその挑戦内容というものは、
おそらく10年単位で考えているプロジェクトというか、やりたいことになってくるなと思っていまして、
ただその挑戦を繰り返していくためには、必ずですね、その挑戦が途切れないように資金繰りであったりとか、
あとは気持ちの部分であったりとか、そういったものを持っておかなくてはいけないんですね。
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なので、これをじゃあどうしていくかっていうところを考えていくと、
あくまでその挑戦というものは続けていくことが非常に大切でありまして、
別に今すぐ成し遂げなきゃいけないというわけではないと思うんですね。
もちろんですね、中には合間のうちにしないと、他の人がもしかしたらすぐにでもその挑戦を真似してしまうであったりとか、
会社を立ち上げようとしている方とか、結構いらっしゃるかもしれないんですが、
そうそうのことない限り、全く同じ内容の内容を真似されるということはないですし、
あくまで何が大切かというと、挑戦において大切なのは続けることで、手を止めないことが非常に大切になってくるわけなので、
あくまでその挑戦ができる環境づくりが非常に大切になってくるわけなんですね。
なので僕もですね、実はこの1月3日、1月頭にですね、まさにいろいろコンテンツを作っている毎日ではあるんですが、
全くと言っていいほど、挑戦内容と全く関係ないことをコンテンツとして売り出そうと考えております。
これはまた後ほどですね、こちらの放送の方でもお話はさせていただこうと思っているんですが、
あくまで僕の過去の経験とかを少しでも今まで、これからですね、挑戦をしていこうとしている方に還元できるような情報をですね、
今まとめている状態でして、まさにそれをですね、環境づくりの一端として設けているわけです。
これはですね、僕がまさに尊敬しているというか、追いかけている存在でもある西野昭寛さんがやられていたことなんですが、
今となっては映画「煙突町のプペル」が放映中となっておりまして、今ですね、もうすでにかなりのお客様が映画化に足を運んでいる状態ではあるんですが、
西野昭寛さんはもう8年も前からですね、実はその映画の脚本というものは立ち上げていまして、
ただその映画を公開するまでには何をしていったらいいかという環境づくりを作っていくことに力を注いでいたんですね。
なのでいろいろオンラインサロンであったりとか、自分の作品以外のものでコンサルティングであったりとか、そういったものを全く別のことをやって資金売りをしたりであったりとか、
仲間、共演者であったり協力者であったりとか、あとは応援してくれる人たち、そういったものを増やしていって、
初めて8年越しに自分の成し遂げたいことをちゃんと形にしていったっていうすごい結果を残された方なんですね。
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僕はそういった姿をまさに見まして、ほとんどの方っていうのは僕はすぐに自分がこうしてやろうっていうのをすぐに成し遂げる天才型の人しかいないなと思っていたんですが、
僕は西野明弘さんも天才型だとは思っていたんですが、圧倒的な努力型だなと思ったんですね。
なので、挑戦できる環境づくりを作ってしまえば、ちゃんとですね、その天才型でない僕みたいな平凡な人間だったとしても、ちゃんとですね、成果を出すことはできるという考えを持たせてくれたんですね。
これは、規模は人それぞれ大きさっていうものは違うかもしれないんですが、あくまでその人が成し遂げたい目標に向かって挑戦をし続けることは、
ちゃんと周辺の環境づくりをしっかりとしていくことができれば、成し遂げることができるんだなっていうのを理解した瞬間でもありました。
ですので、改めて最初のテーマに戻るんですが、ちゃんとですね、挑戦を続けていくのであれば、挑戦できる環境づくりをしましょうねというお話に戻ります。
これからですね、おそらく来年にもコロナウイルスの影響もあって、今年はしっかりと自分のやりたいことをやっていこうという挑戦者がどんどん増えていくと思います。
ただですね、いきなりリスクを負ったりとか、そういった目線ではなくて、ちゃんとですね、続けていける環境づくり、ちゃんと自分の挑戦が続けていけるような環境づくり、そこをですね、意識していけば、時間はかかるかもしれません。
ただ時間をかけても全然いいと思います。問題はそれを成し遂げれるかどうかが問題なので、逆に短期的に自分のリスクを背負ったですね、どんどんですね、短期的に挑戦を成し遂げようと行動していくのもいいんですが、それだと成功確率はまた下がっちゃうよねっていう部分もありますので、まずは挑戦し続ける環境づくりをぜひ作ってみてください。
これから挑戦をしようとしている方に向けた僕なりのメッセージとさせて、以上とさせていただこうと思います。
はい、それではですね、以上とさせていただきますが、僕はですね、普段からメディアサイト運営をさせていただいておりますが、ちょっとですね、来年、来年じゃないですね、今年はですね、まさに今言ったようにちょっと環境づくりにちょっと力を注いでいこうと思っております。
今はメディアサイト3つ運営していますが、ちょっと2つに絞りまして、改めてちょっと今までの経験とか、そういったものを販売できる環境であったりとか、あとは自分が培ってきたスキルとか、あとはコミュニケーション術とか、そういったものを登壇できればいいなとちょっと考えております。
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どうなっていくかはまたこちらでも放送させていただこうと思いますので、ぜひお楽しみにしていただければ幸いに思います。
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただいて、誠にありがとうございました。今年、新年、今年も良いお年をお過ごしください。
はい、ではまた来週お会いできたらと思います。ありがとうございました。失礼いたします。