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はい、ではですね早速始めていこうかなと思います。 またですねちょっとトラブルがありましたというところですねはい改めまして
JPG Flower DAOファウンダーを務めております。Akiと申します。 この放送では主にですねNFTに関することを中心にお話ししているチャンネルで
このJPG Flower DAOの活動内容であったりとか、あとはバースフラワー NFTプロジェクトですね
その裏側であったりとか、あとは思いとかですね、そういったものをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、いやもうなんか朝からです。朝からというか、もうまさにですね、なぜかまた
スペースが開かないというところで、1回ですね、ツイッターをですねリセットしてもう1回開き直したら
あのなんとか開いたという感じでした。はいちょっと今度からそうしようかなと思います。もうなんか多分最近ツイッターばっかりを喋っているから
ツイッターばっかりいじってるからそうなっているのかなぁとか思いながらご迷惑をおかけいたしました。
はい、ですのでこちらのですね、今新しく作り直した方の
スペースをですね、もしよろしければ拡散の方していただけると嬉しく思います。はい、というわけで
えーとですね、はい、ちょっとお待ちください。はい、ありがとうございます。
えーとしすこさん、あとブレインさん、あとえーとゆずらさんですね。はいご参加ありがとうございます。いつもありがとうございます。
はい、もうこういう感じでてんやわんやなのはもう皆さんねご存知のことかもしれないんですけれども、はい
今日もですね早速やっていこうかなーっていうところではあるんですが、はい、今日はですね
えーと結構自分のプロジェクトもそうなんですけれども、他のNFTプロジェクトですね、今後何かやっていこうかなーとか
あの思われていたりとか、あのする場合とかですね、はい、ぜひですね
あのこれは知っていただきたいなということも踏まえてこのテーマで設けさせていただきました。
改めてですね、本日はNFTを送る文化の創造と、新しい文化創造こそNFTをやる意味があるというところですね。
はい、というのもですね、えーと僕は今一つの挑戦をしようと思っております。
まあお三方はですね、もうご存知のことかもしれませんけれども、改めてご説明させてください。
えーとこのNFTですね、NFTを取り組んでいくにあたって、えーとやっぱりですね、何か新しいことできないかなーっていうところで
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で、えーと僕はですね、このNFTっていうものがもっといろんな人に広まっていきたいな、広めていっていけたらなーっていうところで
えーと挑戦をしております。で、その中でNFTを送る、ただ送るだけだと何かあんまり意味ないなーっていう風に感じていて
もう送るだけだったら正直、うーんと、もう何でもいいわけですよNFTだったら。とはいえ、あの相手のその関係性のあるものですね。
相手が何か普段こういった趣味があるとか、何か好きなものがあるとか、それにまつわるNFTとかっていうものが一番いいのかなーっていうところで
で、その時に考えて、じゃあどうしたらいいかなって考えて、えーと思ったのがまさに誕生課だったんですね。
はい、誕生課っていうのがまさに1月1日、1月2日みたいな形で、えーとそれぞれですね、誕生日ごとに実は誕生課っていうものがあって
で、それぞれその日を象徴したお花っていうものがあって、で、それぞれには花言葉が添えられているみたいな感じでですね
実はあの、まあやっぱり人ってこう必ず誕生日があるものなので、その誕生日に合わせてこういった誕生課があるよっていうのを一番伝えやすいなって思ったんですね。
なので、えーと僕はお花を送る文化も作っていきたいと思ったんですけれども、まあやっぱりそれを知ってやっていくためにはちゃんとその意味ですね。
その誕生日になぜお花を送るのかとか、まあそもそも誕生課とは何なのかとか、そういったものをしっかりと知っておかないと、なかなかそのお花を選ぶっていうことをしないよなっていうふうにやっぱり感じていて。
なので、もともとそのお花を僕はお仕事していた中で結構その、うーんと、あ、そうだこの話してなかったですね。
えっと僕昔ですね、西野昭弘さんですね。西野昭弘さん皆さんご存知ですかね。
あの、西野昭弘さん、キングコング西野昭弘さんですね。もう何回言うねっていう感じですけれども。
はい、実はですね、僕1回西野コンサルっていうのでコンサルを受けたことがあってですね。
で、さらに言うとその1ヶ月前かぐらいに、えっと大阪のお店だったかな。
大阪のお店で、なんかその、僕西野さんのですね、サロンメンバーだったりするんですけれども。
あのその中で、大阪の居酒屋で20人ぐらいで飲み会しましょうみたいな件があったんですね。
で、そこに参加したことがあって。で、あのすいませんちょっとね話飛んじゃってるかもしれないですけど、まあその経緯だけちょっとねお話しさせてもらえたらというところなんですが。
あの実はその時に、いや僕お花の仕事やってるんですっていうことはしてお話ししていて。
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で、あの今後お花ってどうなりますかねみたいな。お花で何かビジネスやるって大変ですかねっていう話をした時に。
あの西野さんスパッと言われたのが、いや花きついっすねみたいな。
そう、いやっていうのが実はあって、まあ正直その衰退化しているとか、あとは唯一可能性あるとしたら葬儀事業ですね。
そっちの方でやっていかないと、結婚式に花飾るとかも増加でいいよとかになってきてたりとかしていたりするから、結構きついよねみたいな話をしていて。
それだったら他のところでやった方がいいかもねみたいな話があったんです。
なので僕はですね、もうそれを聞いてですね、お花っていうことを、お花の事業を諦めようっていうふうに考えたんです。
僕はやっぱりその時は生活が結構苦しかった部分があったので、どうしても生活を選んでしまったっていうところがありました。
自分の思いを貫き通せなかったという過去がありました。
他はいえですね、やっぱりモヤモヤしている部分は心の内に秘めていて、そこでですね、今回このNFTという技術が出てきて、
これだったらまだ新しい市場だし誰も取り組んでいないし、NFTとお花に取り組んでいても全然成功している事例はないしっていうところを見たので、
なのでこれだったらお花業界のWeb3業界のお花分野でトップになれるんじゃないかなというふうに感じてですね、
なのでちょっと指導し始めたっていうところがあります。
その中で最初じゃあ何すべきかなって考えたら、まずはそのNFTっていうものですね、NFTを送るっていう文化がですね、ちょっとずつ今また実は増え始めていて、
それこそ小敷プロジェクトさんですね、お守りを送る、お守りNFTを送るみたいなのもあったりとかですね、
で、あとは他にもですね、何かプレゼント用にNFTを送りますっていうので、もうそういったフォロー目的とかではなくて純粋にそのプレゼントしますっていうので、
NFTを送るっていう人たちもですね、ちょっとずつ増えてきていたりするわけなんですね。
はい、山口さんお疲れ様です。ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
そう、今まさにNFTを送る文化が増え始めてますっていうお話をしていてですね、
で、その話をしてたんですけれども、
お花をですね、送ることによってですね、
お花を送るっていうのをまず体験してもらうためにも、まずはその意味を伝えないとなというふうに思ってですね、
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あっ、アディさんお疲れ様です。ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。いつもありがとうございます。はい。
そう、なので、僕はですね、めっちゃありがとうございます。ありがとうございます。
で、そのお花ってね、なんかね、恥ずかしくて送れないっていう人もね、やっぱりいるわけなんですけど、女性はですね、
10人中10人ぐらい、もうほぼほぼ100%もらったら、最初はやっぱ嬉しいんですよ。
最初は、これ最初はって言っておきます。最初は嬉しいんですよ。
めちゃくちゃ喜んでくれるんですよ。え?って言う人いないんですよ。お花もらって。
そこでえ?って言った人、ちょっとね、こっちがえ?ってなっちゃうぐらいなんですけれども、
で、その後が問題で、その後が問題で、じゃあこのお花どうしようっていう風になった時に困っちゃうっていうところなんですよね。
100本のバラとかもらってね、最初めっちゃ喜ばれるけど、その後の処理どうしようみたいな感じですよね。
とかもあったりして。まあそういう時はね、別の方法でね、お花に加工してですね、
部屋に飾るみたいなのもできるっちゃできるんですけれども、なんかこう枠の中に入れてですね、
で、なんだったっけ、ブリザーブドじゃなくて、ちょっとね名前忘れちゃったんですけど、
加工することによってですね、部屋の中に飾ることもできたりするんですよ。
ちょっと特殊な技術は必要なんですけれども、それでずっと思い出をですね、枠の中にしまっておくみたいなことも全然できるっていうところなんですね。
で、そういったのもなかなかこう知らなかったりするわけで、なので、まずはその僕はですね、まずこのNFTを通してこういった意味があるんだよっていう、
誕生日ってこういうものがあるんだよっていうのをまず知ってもらう。で、今後はですね、これ一つの展望なんですけど、
この誕生日NFTを買ってくださった方にはリアルのお花も届くみたいな形はとっていきたいなというふうに思っていて。
で、それはですね、例えば買ってくださった1週間後に届きますとか、
そのセット価格で、例えばNFT1体をですね、10万円で売りますってなって、それを買ってくださった方には例えば10年間とか1年間のうち10ヶ月みたいなとか、
そういうのはちょっとまた考えなきゃいけないんですけど、そういうふうにお花がリアルで届くみたいな形で、
で、その季節ごとのお花が届きますよみたいな形をとっていけばいいのかなというふうに考えていて。
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なのでね、ちょっと今クラウドファンディングの構想とか色々考えてたりするわけなんですけれども、それも一つのプレゼントとして、
お返し、リターンとして用意するのもありなのかなっていうところで、それが需要あるかどうかっていうのは実際やってみないとわからないっていうところなので、
それこそクラウドファンディングで1回試しでやってみるとか、そういうのもありなのかなというところは考えていて。
で、こういった新しい取り組みっていうのはまだ誰もやっぱりやっていないんですよね。
こういうNFTを活用して何かを作っていく、何か新しいものを作っていくっていうのは誰もやっていなくて。
これからやっぱりやっていく、NFTをやっていこうっていう方たちは、やっぱりですね、
何か新しい文化を創造しようっていうので動いていったところこそうまくいってるのかなっていうのはやっぱり見ていて思います。
なので僕も最初はですね、なんか単発で終わらそうかなぐらいな感じで最初思ってたんですけど、
でもそれだとNFTやる意味ないよねっていうところで、それだったら絵の販売だけでいいじゃんっていう、
単発だったら絵の販売だけでいいよねっていう形になっちゃうので、
なぜNFTなのかっていう、なぜお花なのか、なぜNFTなのかっていうところを考えた時に、
やっぱりそういった文化ですね、新しい文化を作りたいなっていう自分の思いが伴っていないと、
やっぱりあんまりそのNFTを活用する意味がなかったりするんですよね。
正直結構やっぱ言われるんですよ。
NFT販売していて、最初の頃僕も本当習い立ての頃とかね、NFT取り組む面白いですって言っててもですね、
でもあれただの絵じゃんみたいな感じでですね、やっぱ言われるわけなんですよ。
それはね、もうその時は何も言えなかったんですけれども、今はですね全然言えるんですね。
なんでNFTなんですかって言われたら、NFTを通してこのお花文化っていうものをどんどんですね、
新しいものにしていきたいっていう確固たる理由があってですね。
で、さらに言うと今のそのお花産業の仕組みっていうのは、
完全にですね、その花の生産する人と、あとは花を売る人ですね。
その二組が両方とも結構厳しい状況になっているというところで、
花生産者さんはそもそも中華業者市場と市場を通さないと花が売れないであったりとか、
あとは花屋さんは何かですね、お花を売りたいけれども、そもそもお花を買ってくれる人が少ないであったりとかですね。
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で、やっぱりそこの二組が主な、今何とかしないといけないところなのかなというところで、
で、それをしていくためにもまずは一般の方たちに、お花に対する考え方ですよね、見方を変えていくしかないなっていうところで、
まずはNFTっていうところで、NFTを知っている方にちょっとずつ今リーチをかけていってる段階ではあったりします。
はい、なので僕は365日毎日出そうというところで、今ですね毎日NFTをオークション形式で販売をしております。
おかげさまでですね、もう今毎日入札をいただいているというありがたい状況に今なっていたりするわけなんですね。
はい、あ、あやふくさん、このスペースのご参加を初めてですね。ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
今ですね、今がっつりNFTのことばっかり喋っています。がっつりNFTです。
いや、もしかしたらですね、あの、まあとはいえですね、お花のことを喋っていて、
もうこれはですね、もう女性全員に伝えたいぐらいな気持ちでですね、実はやっていたりするので、
いやぜひですね、この僕の思いとかが伝わるかどうか、伝わらない言葉で伝わるかどうかっていうのはちょっと心配ではあるんですけれども、
うん、せっかくなのでね、ちょっと聞いていただきたいなというところがあります。
はい、そうで、本当にですね、あくまでNFTってその手段なんですよね。
もうその手段の中で、じゃあそのNFTってじゃあ、どういった特徴があるのかっていうのをちゃんと理解して、
それを活かせば自分の事業に活かせるんじゃないかなっていうのを自分の中で確信が持てないと、まず動かしちゃダメで、
なので、自分絵が描けるからNFTやろうっていうのは、ちょっともうちょっといろいろ考えた方がいいなっていうのは思っていて、
そういった自分のそのやりたいことの中で、新しいことを取り組んでいく中で、じゃあこれはNFT使った方がいいなっていう風な形にしていった方が継続的にできるんですよね。
今後は僕は、今はNFTに取り組んでいる人たちに向けて、お花ってこういうものなんだよっていうので伝えていっているおかげで、
ありがたいことにNFTを買ってくださっている方がいらっしゃるんですね。お花も毎日ですね、今日の誕生日はですね、今日はこれですみたいなのをですね、実は送っていてですね、
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今まさにスペースの中のタグの一番左ですね、一番左のタグがですね、貼っているその今日の誕生日についてね、貼ってあるんですけど、
今日の誕生日はですね、ミスミソウというね、誕生日で、1月5日の誕生日はミスミソウというところで、花言葉は自信、信頼ですよっていう、
ミスミソウはこういう花の特徴でっていう風に書いていたりするわけなんですけれども、やっぱりですね、コメントがすごい返ってくるんですよ、ありがたいことに。
で、さらに、全然NFT知らなかった人とかでも、花言葉ってこういう意味があるんですね、みたいな、誕生課とかあるんですね、とか、
ちょっとずつですね、なんかね、すごい真面目な文章を書くよりも、なんかね、こっちの文章の方がですね、すごいいいねが付くっていう、すごいいいねが付くっていうですね、
いやもうね、ありがたいんですけれどもね、そう、やっぱりですね、誕生課とか、そういうお花のことを知らずに、で、こういう意味があるんだ、へへって言って、興味を持っていいねしてくれる方がいらっしゃるんだなっていう風にやっぱり感じました。
はい、あ、かぐちゃんさん、あ、お疲れ様です、こんにちは、おはようございます、もういろんな挨拶が飛び交いますけれども、はい、いや、かぐちゃんさんはですね、もう僕はですね、あの絶対忘れないなっていうところが、
あの、実はですね、今のこのバースフラワーですね、このバースフラワー、NFTプロジェクトバースフラワーの第一作目ですね、1月1日、もうね、あの元旦ですよ、あの年末、年始か、年始の初っ端に、えっともう年始の初っ端に買ってくださる方いるかなって僕が不安に思っていた時に、
あの、何度もですね、まあ結構ですね、来てくださってですね、その入札してくださった方がいる中で、あの何度もですね、入札し直してくれてですね、最終的に落札してくださった方なんですね、はい、で、かぐさんさんもですね、あの今ですね、ダンスよさこいチームカグラの方でですね、NFTをリリースされております、もしよろしければですね、皆さんもですね、ぜひフォローしていただけると、僕はですね、今後何かね、
あのコラボとか、何かできないかなとか、あのいうお話も実はあって、で、今度スペースやりませんかっていうお話も実はあったりするので、はい、ぜひですね、ちょっとお楽しみにというところではあるんですけれども、はい、ありがとうございます、そう、いやもう本当にですね、えーと、えー何の話してたっけ、えっとですね、そう、あのーそうそうそう、えっと、このお花ですね、誕生日ですね、あのーとかも、
あの知らなかったっていうところで、今はNFTを知ってるけど、お花のことを知らなかったっていう方に向けてリーチをかけている部分があります。ただ、どうしても今NFT取り組んでいる人たちっていうのは、まあよく言われてますけど1万5千人とか、えーと、まあ多くても多分2万人もいってないと思います、っていうところで、まあなので、
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えーと、そっちにリーチかけるっていうのも、まあもちろん、あのこれは、あのバースフラワーはそっちやっていくっていうのを決めているんですけれども、もう1個、あの本当NFTのことよくわかんないっていう人たちですね、よくわかんないって人たちに向けて、僕はですね、このNFTっていうのを前面に出すのではなくて、話し場を盛り上げたいですっていうところで、えー、今度ですね、クラウドファンディングとか、えー、ちょっと挑戦してみようかなっていうふうに思っていたりします。
はい、で、そこで、なんかリターンで、えーと、NFTを付与しますよっていうのを出してみるであったりとか、うん、それこそ、うーんと、このメタマスク登録してくれた人には、あのこれを付与しますみたいなふうにしていって、ちょっとずつこのWeb3の世界に入ってきてもらうっていうふうにしていってですね、で、えーとその、今は完全にお花業界っていうのはそういったWeb3とか絶対取り入れてないんですよ。
まあ唯一、メタバースとか、メタバースっていうのかな、あの3D空間を作ってですね、で、それをですね、VRゴーグルとかで見せてるっていうのは見たことがあるんですけれども、うーん、なんかちょっと違うなっていうふうには思っていて、うーん、そういうのもあったりはするんですけど、でも完全にメタバースWeb3を取り入れているかって言ったら全く事例がなくて、うーん、なので、えーとこれから新しいその一つの文化ですよね。
まあリアルのお花を、あのまあその届けるっていうことに重要性があるだろうって絶対反論は受けるとは思ってるんですが、えーとまずは、あのそういったNFTっていうものを通して、えーまずお花っていうものを知ってもらう。で、そこから何かその届いた後に、えーと1週間後ぐらいに花が届くみたいな、リアルのお花が届く。
で、さらにそのお花の育て方がわかんないっていう人は、あの僕がですね、今作っているJPGフラワーDAOですね、まあ一つのコミュニティーですね。コミュニティーで、えーとそこでですね、あのまあ誰か、あのフラワーアーティストとかお花に詳しい人とかっていうのをどんどんちょっと今後は募っていこうと思っております。
まあちょっとね、あのどうしてもそのディスコードがね、使いづらいっていうね、もうね、これをどうにか改善しないといけないっていうところはあるんですけれども、うん、やっぱり一般の方からするとディスコードは抵抗感があるんですよね。もうほんとそのパソコンとかが苦手とか、そもそもスマホそんな触んないっていう人からすると、えー結構ねハードルが高くてですね。
しかもお花業界ってそういうね、あのあんまネットに強い人がいないっていうのは、あのいろんなとこ行きましたけど、それをわかっていたりするので、そこを改善していけたらなあっていうふうに思っていたりします。はい。
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あ、あやふくさんコメントありがとうございます。はい、誕生日にもらったら嬉しいなぁと。いやそうですよね、そう、あのもうこのバースフラワーですね、のNFTプロジェクトは本当にその誕生日に送るっていうコンセプトのもとですね、作っていて、もちろんこれはあのご自身の、まあ何かその初めてNFT買いましたとか、何かこう
自分のその記念日に、じゃあちょっとNFT買ってみようかなっていう日に、えーとこれを、このバースフラワーっていうものを選んでいただければそれはすごい嬉しいなっていうふうに思っていたりして。はい。あ、みーさん、あ、ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。はい、いやもうね、もうたくさんの方が今ご参加いただいてですね、本当ありがたいなっていうところで。いやーお疲れ様です。ありがとうございます。はい。
いやーもうね、で、えっとなんだったっけ、えっと誕生日ですね、その誕生日にまつわるNFTですね。で、えっともうこれはですね、あのご自身以外でもやっぱり他の人の誕生日とかでも全然いいんですよ。
あの大切な人、ご家族、恋人とかそういった方の誕生日に送るっていう目的で買ってくださったら、もう僕はですね、すごい嬉しかったりします。で、えっと一番理想的なのは、あのこれからNFT始める人に対してプレゼントとして送るっていうのが1個なんか理想だなっていうところがあって、やっぱりそのこういったNFT広めていくってなると、
この前やっぱり思ったのが、やっぱりこう目の前で向き合いながらやらないとダメだなっていうことは気づいたので、なので、えっとこの、えっと例えばNFT登録するためには、じゃあ登録というか送るためにはメタマスク登録しなきゃいけない、じゃあメタマスク一緒に登録しましょうかみたいなところをですね、まあやっぱりやっていかないと広まんないなってなった時に、
じゃあ目の前でメタマスク登録しました。いやーおめでとうございますってなるんですよ。すごい拍手が起こるんですよ。いやなんかね、あのそんな大変な作業ではないんですけれども、なんか今までやっぱりやったことないことを初めてなすってすごいなんかね、やっぱ感動するみたいで、でもちろんね、ちょっとメタマスクは結構あのしっかり管理しないといけないので、ちゃんとあのこれメモしておいてくださいねみたいな感じでお伝えはしたりするんですけど。
で、その時にその感動に踏まえて、じゃああのせっかくなんで始めた記念で何かこうNFT送りますねっていうので、ちなみに何月何日ですかってなって、そこから
何月何日ですかって言った時に、じゃあちょうどこの誕生日のNFTありますよ。じゃあちょっとこれ今から買いますねとか、今から送りますねとか、なんかそういうのが生まれたらいいなっていう。そうするとNFTをやろうっていう気持ちになるんじゃないかなっていう。
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1個でもNFTがメタマスクの中に入っていたら、あのね、やっぱなんか他にも気になっちゃうんですよね。僕それ真理としてあったので。なのでそういった意味でも使いやすいのかなっていうふうに思っていたりします。
こういった新しい文化ですね、NFTを送るっていう。基本的に売るか、まあそのなんかフォロー目的でプレゼントするかみたいな。フォロワー獲得のためにやるかみたいな。
いうのが多かったりするんですけど、純粋な気持ちでですね、純粋な気持ちであなたに送りますっていうふうなことをやっていたりするので、ぜひですね手に取っていただけたらなというところがあります。
はい、というわけでですね、ちょっとあのまた熱く語ってしまいましたが、今日はですね、こういった形でNFTを送る文化の創造というところで、新しい文化創造こそNFTをやる意味があるよ
っていうところですね。やっぱり何かですね、ただNFTを売るだけじゃやっぱダメで、何をしたいのかっていうところですよね。
それを通して何をしたいのか。僕は今後メタバース空間とかにも実はお店が出しませんかっていうところで、今ですねちょうど
アディさんですね、アディさんがつないでくださった方がですね、まさにそのメタバース空間でですね、お店を出そうといろんなお店を出そうとNFTを
関連の作品を出している人のお店を出そうというところで動かれている方でですね、そこでですね、何かお店を出しませんかっていうところで
お花に特化したお店を出そうというので動いていたりとかします。はい、そこをですね、どんどん展開変えていけば
お花っていうものをウェブ3業界のお花といえばJPGフラワーダウだよね、ぐらいな形を取ればもう
今お花屋さんで有名なところでいえば日比谷花壇とかいろいろあるわけで、日比谷花壇、青山フラワーマーケットとかいろいろあるわけなんですけれども
でもですね、そこに負けないぐらいのですね、一つの組織を作ってしまえば
そこはですね、ありだなあっていうところで。今後はね、今後はこれあの今リアルに考えているのはもうそのメタバース空間の中でもうお花特化
完全お花特化したアイテムを作ろうっていう風に実は構想を練っていて、そのためにはちょっとね3D
アートをですね、作り方とかを学んで、あとはその実際作れる方とコラボしてとか、やらないとなあっていう風に考えていたりするわけなんですけど
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もう本当にですね、もうなんかうーんと、そうですね、なんか今パッと思いついたのはなんかねウェブ3をお花でハックするみたいな
なんかね、そういうのをやりたいですよね。なんかね、お花といえばみたいな。なんかそういうのいいっすよね
はい、あやくさん、すごいコメントありがとうございます。メタバースのお花屋さん素敵と面白いと。いやそうなんですよね
今結構いろんなメタバース空間が生まれていて、最近だと誕生日特化にしたあのメタバース空間とかも実はあって
その時に何かですね、お花をプレゼントするのに、じゃあこれを良かったらどうぞっていうので
プレゼントできればいいなあっていう風に思っていて、そういうのも実は考えていたりします。はい、はい、明らかだ
はい、あやくさんありがとうございます。明らかだ、いいですね。いや本当に
なのでね、ぜひ、あのこの新しい文化を作っていくためには
どうしてもですね、一人の力だと本当に厳しくて、なのでぜひちょっとですね
この機会に、一番今右側にですね、僕のディスコードですね、ディスコードへの正体が書かれているURLを貼っております
はい、ぜひですねそちらの方から、今後のそのディスコード内で色々とこういうことをやっていきますっていうのを
発信していたりしますので、ぜひですねこちらご参加いただけたらなあっていうところがあります。無料で入れます
はい、無料で入れますのでぜひお入りいただけたらなあっていうところと、はい、であとですねちょっと最後に
あの今日ですね、今日1月5日の誕生日、今左側ですね、左側に載っている誕生日ミスミソのバース
誕生日NFTですね、が本日20時のオークション終了予定となっております
一番下の方にですね、オープンシー、仮想通貨で掲載する方のオープンシーのURLと
あとですね日本円で決済の可能としているヘキサですね、ヘキサのURL貼っております
ぜひですね、ちょっとご自身の誕生日とか関係なく、あのちょっとこの作品はですね
あの僕が、もう絵といえばもうこの方だなっていうので柴田遥さんですね
柴田遥さん、もうこの中にはですねもうご存知の方たくさんいらっしゃると思うんですけれども
柴田遥さんという方がですね、この作品を作ってくださいました。もう毎日ですね
紙の色であったりとか、性格であったりとか見た目であったりとか全体的にどんどんどんどんこう変えていってくれてですね
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今もバリエーションがすごい豊富に今なっております。はい、なのでちょっとねまだメタマスクとか仮想通貨とかよくわかんないよっていう方はヘキサの方に
ぜひ進んでいただけたらと。でオープンシーの方もですね、今オークション入札はされているんですけれども最初のスタート価格ですね
0.02イーサー、約3000円ぐらいという形でとっておりますのでぜひですね手に取っていただけたらなというところがあります。
はい、入札終了オークション終了時間は本日20時となっております。この作品を通してで売上げの10%はですねちゃんとそのお花の支援に回そうというふうに動いていて
でこのNFT買ってくださった方と相談しながらじゃあこの売上げどういうふうに使っていこうかっていうのを相談しながら何か今後いろいろ展開していけたらなと思っておりますのでぜひ手に取っていただけたらと思います。
はい、というわけですいませんちょっとねあの普段30分ぐらいで終わらす予定が40分になってしまいましたというところですね。
はい、最後まで聞いていただいて誠にありがとうございます。これぐらいではい今日はですね以上とさせていただこうかなと思います。
はい、そうですねせっかくなので一応ちょっと明日以降のお話として
今日ですね、すいませんごめんなさい終わるって言いながらもう一個だけもう一個だけを言わせてください申し訳ない。
今日もですね毎日20時オークション終了予定で、いつもですね僕19時40分ぐらいから実況ライブとかやっていたりするんですね。
19時40分からまぁだいたい8時から8時半までですかね。
はい、の間でですね実は実況ライブとかやっていたりするのでなんかねあの普段のこういった真面目なトークというよりかは
もうなんかどうなるのかどうなるのかってただ叫んでるっていうそういったライブ配信をやってますので、もしお時間が合えばぜひご参加いただけたらなと思います。
19時40分ですね。はい基本的には毎日やります。はいちょっとどうしても予定がある日はちょっと抜けさせていただくって感じですね。
はい、でこのお昼のツイッタースペースは11時半からやっていたりしますのでまたですねご参加いただけたらなと思っております。
はいすいません長くなってしまいましたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。
えー伝え忘れないかな、はい伝え忘れ、伝え忘れないはずなので。
ちょっとちょっとうん大丈夫なはず、はい。 大丈夫なはず。
あそうですねうんとそうですね、一応ですね今日あの1月7日分のですねあの誕生日NFTもですねリリースされてますので、ちょっとこれこの後ちょっとツイートします。
なぜかちょっとね投稿されてないのでまたそれツイートしますのでそちらも見ていただけたらと思います。
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はい すいませんえーでは以上とさせていただこうかなと思います。
はい最後わたわたしてしまいまして申し訳ございませんでした。
改めてですね本日のテーマはNFTを送る文化の創造、新しい文化、創造こそNFTをやる意味があるよというテーマでお話しさせていただきました。
それでは最後毎回恒例締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はいなんかちょっとカタコトになっちゃいましたけど、はい以上とさせていただきます。
それではまた本日の夜かまた明日のお昼ご参加いただけたらと思います。
ありがとうございました。それでは失礼いたします。